JP2006291734A - 冷媒ポンプ - Google Patents

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Masao Nakano
雅夫 中野
Akira Ikeda
明 池田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】高さ制限の厳しいユニットにも採用でき、かつ冷却システムに冷却板を必要としない安価で薄型の冷媒ポンプを提供すること。
【解決手段】冷媒ポンプ1に、互いに接合した上容器2と下容器4とを有する密閉容器と、密閉容器に収容したポンプ機構部6と、上容器2の外側に環状凹部2aを形成して固定子8を固定し、回転子10を固定子8に対向させて固定子8の径方向外方の上容器2内に配置して電動機3を構成し、さらに、回転子10と一体的に回転する軸受端板12の中央部に形成した中心軸挿入ボス12aに、シャフトシリンダ14の中心軸14cを挿入し、下容器4につば付き端板17のつば部17aを勘合固定し、つば付き端板17にシャフトシリンダ14を含めたポンプ機構部6をボルト18で締結し、回転子10と軸受端板12の回転に連動してポンプ機構部6を駆動するようにして、冷媒を下部空間14jを通過して吐出するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷媒を用いて高発熱の半導体素子を冷却する冷却装置に設けられた冷媒ポンプに関する。
図4は、空気調和機等に使用されている従来の冷媒ポンプの断面図を示しており、密閉容器40の内部にはポンプ機構部42が収容され、ポンプ機構部42を駆動する電動機44はポンプ機構部42に隣接して配置されている。また、電動機44は、密閉容器40の外側に固定された固定子46と、密閉容器40の内部に回転自在に取り付けられた回転子48とにより構成されたインナーロータ方式を採用している(例えば、特許文献1参照)。
この冷媒ポンプは、固定子46を密閉容器40の外側に配置したことで、ポンプ機構部と電動機とを1つの密閉容器に収容した構成に比べ、密閉容器の外径を小さくすることができる。
特開平2−283887号公報(図1)
しかしながら、ノートパソコンや1Uサーバ等の高さ制限の厳しいユニットには薄型の冷媒ポンプが必要とされるばかりでなく、この用途には上述した特許文献1に記載の冷媒ポンプは高さの点でまだまだ改善の余地があり、さらに薄型の冷媒ポンプが要望されていた。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、高さ制限の厳しいユニットにも採用できる薄型の冷媒ポンプを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、ポンプ機構部と該ポンプ機構部を駆動する電動機とを備えた冷媒ポンプであって、互いに接合した上容器と下容器とを有する密閉容器と、該密閉容器に収容したポンプ機構部と、該ポンプ機構部に隣接配置され固定子と回転子とを有する電動機とを備え、前記上容器の外側に環状凹部を形成して該環状凹部に前記固定子を固定し、前記回転子を前記固定子に対向させて前記固定子の径方向外方の前記上容器内に配置するとともに、前記回転子と一体的に回転する軸受端板の中央部に形成したボスに、シャフトシリンダの中心軸を挿入し、前記下容器に端板を嵌合固定し、前記端板に前記シャフトシリンダを含めたポンプ機構部をボルト等の締結部材で締結し、前記回転子と前記軸受端板の回転に連動して前記ポンプ機構部を駆動するようにして、前記ポンプ機構部で圧縮された液冷媒を前記ポンプ機構部と前記下容器との下部空間を通過して吐出するように構成したことを特徴とする。
本発明によれば、回転子を固定子の径方向外方に配置したアウターロータ方式の薄型の電動機と薄型のポンプ機構部とで構成することにより、より薄型の冷媒ポンプを提供することができる。
第1の発明は、ポンプ機構部とこのポンプ機構部を駆動する電動機とを備えた冷媒ポン
プであって、互いに接合した上容器と下容器とを有する密閉容器と、この密閉容器に収容したポンプ機構部と、このポンプ機構部に隣接配置され固定子と回転子とを有する電動機とを備え、上容器の外側に環状凹部を形成してこの環状凹部に固定子を固定し、回転子を固定子に対向させて固定子の径方向外方の上容器内に配置するとともに、回転子と一体的に回転する軸受端板の中央部に形成したボスに、シャフトシリンダの中心軸を挿入し、下容器に端板を嵌合固定し、端板にシャフトシリンダを含めたポンプ機構部をボルト等の締結部材で締結し、回転子と軸受端板の回転に連動してポンプ機構部を駆動するようにして、ポンプ機構部で圧縮された液冷媒をポンプ機構部と下容器との下部空間を通過して吐出するように構成したものである。
これにより、回転子を固定子の径方向外方に配置したアウターロータ方式の電動機と薄型のポンプ機構部とで構成することにより、薄型の冷媒ポンプを提供することができる。
第2の発明は、端板につばを設けてつばにより端板を下容器に嵌合固定したもので、端板をつば部により確実に下容器に勘合固定することができる。
第3の発明は、下容器に熱伝導率が高い材料を用いたもので、半導体素子に下容器を密着させて冷却するにおいて、冷却効率が向上する。
第4の発明は、シャフトシリンダの外形を下容器の内径よりも一回り小さく構成し、吐出管を下容器の側面にろう付け形成したもので、シャフトシリンダと下容器とのすきまを冷媒の通路として利用するとともに下容器の側面に吐出管を配設することができ、コンパクトで簡易な構成が可能となる。
第5の発明は、上容器に非磁性体材料を用い、固定子と回転子との間に位置する上容器の肉厚を他の部分の肉厚よりも薄く設定したもので、固定子と回転子とのギャップが小さくなって渦電流損失を低減でき、効率の良い電動機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明にかかる冷媒ポンプの断面図を示している。図1に示されるように、本発明にかかる冷媒ポンプ1は、開口側端部が互いに接合された上容器2と下容器4からなる密閉容器と、下容器4に回転自在に取り付けられたポンプ機構部6と、ポンプ機構部6に隣接して上容器2の側面に取り付けられた電動機3とで構成されており、電動機3は、上容器2の外側に配置された固定子8と、固定子8に対向して上容器2の内部に配置された回転子10とで構成されている。また、上容器2には、液冷媒が吸入される吸入管11が連結される一方、下容器4の側面には、ポンプ機構部6で圧縮された冷媒が吐出される吐出管13が連結されている。
上容器2の材質は、ステンレス等の非磁性体で、厚みは約1.5mmに設定されているが、固定子8と回転子10の間に位置する部分の肉厚は他の部分の肉厚より薄く、例えば0.6mmに設定されている。また、下容器4としては、例えば銅等の熱伝導率の高い材料が使用されている。
上容器2は、その外側に環状凹部2aが形成されており、この環状凹部2aに固定子8が圧入固定されている。一方、回転子10は、固定子8に対向するように固定子8の径方向外方の上容器2の内部に配置されている。また、回転子10と一体的に回転する軸受端板12が上容器2の内部に取り付けられており、軸受端板12を回転自在に支承するシャフトシリンダ14がつば付き端板17にボルト18で締結固定されている。また、前記つ
ば付き端板のつば部17aが下容器4の内部に圧入固定されている。
シャフトシリンダ14は、ポンプ機構部収容室16が形成された基部14bと、基部14bの中心から軸受端板12に向かって突出し軸受端板12を回転自在に支承する中心軸14cとを有し、中心軸14cは軸受端板12の中心軸挿入ボス12aに遊挿されている。また、この中心軸挿入ボス12aにインナーロータ20が嵌合固定されている。なお、シャフトシリンダ14の下部で下容器4との間には下部空間14jが設けられている。
軸受端板12の回転に伴い、軸受端板12の中央部に形成された中心軸挿入ボス12aはシャフトシリンダ14の底面と摺接し、中心軸挿入ボス12aとシャフトシリンダ14とつば付き端板17との間に形成された空間のポンプ機構部収容室16内にポンプ機構部6は配置されており、軸受端板12の回転に連動して駆動される。
図2は図1のI−I断面図で、ポンプ機構部6の断面図を示しており、図2に示されるように、ポンプ機構部収容室16内には、ポンプ機構部6を構成するインナーロータ20とアウターロータ22が回転自在に取り付けられており、インナーロータ20とアウターロータ22との間にはポンプ室24が形成されている。
シャフトシリンダ14の中心軸14cと軸受端板12の中心軸挿入ボス12aとインナーロータ20は同心状に配置されているのに対し、ポンプ機構部収容室16は偏心して形成されており、アウターロータ22はポンプ機構部収容室16に同心状に配置されている。なお、軸受端板12の上容器2との対向面は上容器2の内面と相補形状を呈しており、その径方向外側はリング状に形成されている。また、シャフトシリンダ14の中心軸14cの側面は窒化処理が施されており、中心軸14cの摩耗を極力低減している。
ポンプ機構部収容室16内に収容され互いに噛み合うインナーロータ20とアウターロータ22は相補形状の凸部と凹部をそれぞれ有し、インナーロータ20の凸部(歯部)の数は、アウターロータ22の凹部より少なく設定されている。したがって、回転子10とともに軸受端板12が矢印Aの方向に回転すると、インナーロータ20も一体的に回転し、インナーロータ20と噛み合うアウターロータ22も連動して矢印Aの方向に回転するので、ポンプ室24は、その体積を変化させながら矢印Aの方向に回転してポンプ作用を発揮する。
図3は図1のII−II断面図で、つば付き端板17を上から見た図である。図3に示されるように、つば付き端板17には、ポンプ室24と連通する三日月状の吸入溝14dが形成されている。吸入溝14dの反対側には、シャフトシリンダ14と下容器4との間の空間とポンプ室24とを連通する三日月状の吐出孔14gが形成されている。シャフトシリンダ14にはまた、吐出孔14gから径方向内方に延びる第1の連通溝14hが形成されており、第1の連通溝14hは、シャフトシリンダ14の中心軸14c表面の長手方向に形成された第2の連通溝14iと連通している。一方、軸受端板12の外側リング部には、径方向に延びリング部の外側と内側を連通する複数の連通孔12bが穿設されている。
上記構成の本発明にかかる冷媒ポンプ1において、ポンプ機構部6でポンプ作用が発生すると、液冷媒が吸入管11から吸入され、吸入溝14dを介してポンプ機構部6のポンプ室24に吸入される。ポンプ室24に吸入された液冷媒はポンプ機構部6で圧縮された後、シャフトシリンダ14の基部14bに形成された吐出孔14gを介して下部空間14jに吐出され、シャフトシリンダ14と下容器4との間の下部空間14jを通過して吐出管13より吐出される。
ポンプ機構部6で圧縮された冷媒はさらに、第1及び第2の連通溝14h,14iを介してシャフトシリンダ14の中心軸14cと軸受端板12の中心軸挿入ボス12a間の摺接部に導入されるとともに、軸受端板12と上容器2との間の空間に吐出された冷媒は、連通孔12bを介して吸入溝14dに戻る。
また、下容器4の端面は平坦状に形成されているので、半導体素子(図示せず)を下容器4の端面に熱的に密着して取り付けることができ、半導体素子で発生した熱は、下容器4の端面を介して下部空間14jを流れる液冷媒に伝達され、液冷媒から蒸気冷媒に相変化を起こした後、吐出管13より吐出される。
上述したように、本発明にかかる冷媒ポンプは、上容器の環状凹部に固定子を取り付け、固定子に対向する回転子を径方向外側に設けたアウターロータ方式の電動機を採用したので、高さ制限の厳しいノートパソコン、1Uサーバ、ブレードサーバ等の冷却用冷媒ポンプの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷媒ポンプの縦断面図 図1のI−I断面図 図1のII−II断面図 従来の冷媒ポンプの縦断面図
符号の説明
1 冷媒ポンプ
2 上容器
2a 環状凹部
3 電動機
4 下容器
6 ポンプ機構部
8 固定子
10 回転子
11 吸入管
12 軸受端板
12a 中心軸挿入ボス
12b 連通孔
13 吐出管
14 シャフトシリンダ
14b 基部
14c 中心軸
14d 吸入溝
14g 吐出孔
14h 第1の連通溝
14i 第2の連通溝
14j 下部空間
16 ポンプ機構部収容室
17 つば付き端板
17a つば部
18 ボルト
20 インナーロータ
22 アウターロータ
24 ポンプ室

Claims (5)

  1. ポンプ機構部と該ポンプ機構部を駆動する電動機とを備えた冷媒ポンプであって、
    互いに接合した上容器と下容器とを有する密閉容器と、該密閉容器に収容したポンプ機構部と、該ポンプ機構部に隣接配置され固定子と回転子とを有する電動機とを備え、前記上容器の外側に環状凹部を形成して該環状凹部に前記固定子を固定し、前記回転子を前記固定子に対向させて前記固定子の径方向外方の前記上容器内に配置するとともに、前記回転子と一体的に回転する軸受端板の中央部に形成したボスに、シャフトシリンダの中心軸を挿入し、前記下容器に端板を嵌合固定し、前記端板に前記シャフトシリンダを含めたポンプ機構部をボルト等の締結部材で締結し、前記回転子と前記軸受端板の回転に連動して前記ポンプ機構部を駆動するようにして、前記ポンプ機構部で圧縮された液冷媒を前記ポンプ機構部と前記下容器との下部空間を通過して吐出するように構成したことを特徴とする冷媒ポンプ。
  2. 端板につばを設け、前記つばにより前記端板を下容器に嵌合固定したことを特徴とする請求項1記載の冷媒ポンプ。
  3. 下容器に熱伝導率が高い材料を用いたことを特徴とする請求項1記載の冷媒ポンプ。
  4. シャフトシリンダの外形を下容器の内径よりも一回り小さく構成し、吐出管を前記下容器の側面に配設したことを特徴とする請求項1記載の冷媒ポンプ。
  5. 上容器に非磁性体材料を用い、固定子と回転子との間に位置する前記上容器の肉厚を他の部分の肉厚よりも薄く設定したことを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項記載の冷媒ポンプ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008274854A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Jtekt Corp 電動ポンプユニット及び電動オイルポンプ
WO2010044416A1 (ja) * 2008-10-14 2010-04-22 株式会社ジェイテクト 電動ポンプユニット

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