JP2006270237A - 充電台 - Google Patents

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JP2006270237A
JP2006270237A JP2005082188A JP2005082188A JP2006270237A JP 2006270237 A JP2006270237 A JP 2006270237A JP 2005082188 A JP2005082188 A JP 2005082188A JP 2005082188 A JP2005082188 A JP 2005082188A JP 2006270237 A JP2006270237 A JP 2006270237A
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Shigenori Tamura
重徳 田村
Takehito Takada
岳人 高田
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Abstract

【課題】携帯通信端末を、その表示パネルが縦長画面を表示する縦置き状態と、その表示パネルが仰角を備えて横長画面を表示する横斜め置き状態に保持可能な充電台を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯通信端末機を装着する本体部と、スタンドを備え、スタンドは、本体部の背面に軸着するアーム部と、アーム部の先に側面視略L字又は略T字型に連結した略三角形状の接地ベース部とからなり、アーム部の回転軸は、本体部の背面左右方向に対して所定の振れ角を有していて、接地ベース部であって、アーム部のねじれ回転により携帯通信端末機側部に向けて突出するホールド部を有していることを特徴とする充電台とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機等の携帯通信端末機用の充電台に関する。
携帯電話機等の携帯通信端末機は二次電池を備え、充電台に装着して充電器と接続し、繰り返し充電を行って使用する。
これまでの充電台は例えば図6に示すように、軸部121を起点に回動する略L字型のスタンド120を設け、図6(イ)、図6(ロ)に斜視図と側面図をそれぞれ示すようにスタンド120の方向を切り替えて用途に応じて充電台110による携帯電話機1の支持形態を変更している。
通常の充電は、図6(イ)に示すように充電台110を起立させる。
この場合、携帯電話機の長手方向を上下方向とする画面を表示パネル5に表示する。
一方、図6(ロ)に示す形態は充電をしながらデータ通信を行うためのものである。
端子面4に通信用ケーブルを接続しようとすると、図6(イ)に示す充電台110を立てた状態では通信用ケーブルを取り回すための空間126に充分な大きさが得られない。
そこでスタンド120を回転させて図6(ロ)に示すように充電台110を寝かせることで通信端子4と設置面7との間に空間125を形成し、充電端子と併設している通信端子4に通信用ケーブル6を接続可能としている。
近年、携帯電話機の更なる多機能化に伴い、携帯電話機の表示パネル5にテレビ画面を映し出したり、パソコンやテレビ等と接続する用途が増加している。
その際に、携帯電話機の長手方向を横方向とした支持形態が望まれる。
しかしながら従来の充電台110では、携帯電話機を装着しやすいように携帯電話機の下部のみ保持する方法なので、横にすると携帯電話機の自重にて充電台から外れる問題があった。
特開2004−312101号公報にはデータ通信を行う場合にスタンド高さを変える技術を開示するが携帯電話機を横向きに支持できないものである。
特開2004−312101号公報
本発明は上記技術的課題に鑑みて、携帯通信端末機を起立方向(縦置き)、伏臥方向(寝かせ置き)のみならず横斜め置きの選択使用可能な充電台の提供を目的とする。
本発明に係る充電台の技術的要旨は、携帯通信端末機を装着する本体部と、スタンドを備え、スタンドは、本体部の背面に軸着するアーム部と、アーム部の先に側面視略L字又は略T字型に連結した略三角形状の接地ベース部とからなり、アーム部の回転軸は、本体部の背面左右方向に対して所定の振れ角を有していて、接地ベース部であって、アーム部のねじれ回転により携帯通信端末機側部に向けて突出するホールド部を有していることを特徴とする。
携帯電話機等の携帯通信端末機(以下単に電話機と称する)において、装着しやすい観点から充電のみするときには起立状態(縦置き)にて電話機を装着し、電話機の下部(底部)を支持して充電端子接続するのがよい。
そして、液晶パネル等を用いた表示部を横にして、かつ、見やすいように斜め横置きにして充電台に支持するときには電話機が充電台から外れないように電話機の上部を横方向から支えるのが良い。
そのような観点から本出願に係る充電台が発明されたものである。
即ち、スタンドを本体部の背面に軸着するアーム部と、アーム部の先に側面視略L字型又は略T字型に連結した略三角形状の接地ベース部とで形成し、アーム部の回転軸を本体部の背面に対して左右方向に所定の角度振るようにした。
これにより、本体部の背面に軸着したアーム部を本体部の底部側に回転し、アーム部の先に連結した接地ベース部の下面を接地面にし、本体部を起立した状態に保持すると本体部に上から下に向けて電話機を縦置きできる。
これに対して、本体部の背面に軸着したアーム部を本体部の頂部側に回転し、アーム部の先に連結した略三角形の接地ベース部から突出したホールド部の対辺を接地面にすることで伏臥状態となり、電話機を寝かせた状態で支持できる。
また、スタンドの接地ベース部を充電台の頂部方向に回転するとアーム部の回転軸が本体部の背面左右方向に対して所定の振れ角を有しているので接地ベース部の一方が電話機側に向けて突出するようにねじり回転する。
即ち、この接地ベース部の突出側に電話機の側部を支持するホールド部を設けたことにより、本体部の背面に軸着したアーム部を本体部の頂部側に回転し、アーム部の先に連結した略三角形の接地ベース部から突出したホールド部側の一辺を接地面にすることで横斜め置き状態となり、ホールド部が電話機の上部を横方向から支え、電話機を横斜め置きに支持できる。
従って本発明において本体部背面の左右方向とは本体部を起立状態にしたときの背面に沿った水平方向をいい、起立状態での接地面側を底部及びそのときの上部を頂部と表現する。
本発明に係る携帯通信端末機用充電台は、スタンドを側面視略L字又は略T字型にし、アーム部を本体部の背面に左右の方向の振れ角を有して軸着し、接地ベース部を略三角形状にしたことによりスタンドの回転と接地ベース部の接地面又は接地辺を選択することで起立(縦置き)設置と、横斜め置き設置と、伏臥(寝かせ)設置の三形態の使用ができる。
横斜め置き設置では、表示パネルを横向きで設置面に対して所定角度傾けた状態に保持できるので、画面が見やすい。
データ通信用ケーブルを接続してデータ通信を行いたい場合には、充電台を横斜め置きでも伏臥状態でも通信ケーブル用の空間を携帯電話機の底部側に形成出来る。
本発明に係る携帯電話機等の携帯通信端末機用充電台の構造について図を用いて説明する。
図1(イ)は携帯電話機1を充電台10に起立(縦置き)状態で保持する場合の充電台10を示し、図1(ロ)は携帯電話機を横斜め置き状態で保持する場合を示し、図1(ハ)は携帯電話機を伏臥(寝かせ)状態で保持する場合を示す。
なお、図1(ニ)は起立状態における側面視である。
充電器として必要なACアダプタや電源ケーブル等は図示省略している。
充電台10は本体部11に携帯電話機1を収納装着する装着部12と、本体部背面部12bに取り付けて本体部11を支持するスタンド20とを備えている。
起立状態では、本体部底部12bを設置面7に接地させて、スタンド20で本体部11を支持する。
装着部12は、携帯電話機1の背面を保持する装着面12aと携帯電話機1を嵌合する嵌合凹部13を備えている。
この凹部13は、係合凹部14c、14dを備えた受け部14a、14bを隙間15を開けて配置している。
受け部14a、14b内に係合爪(図示省略)等を設け、携帯電話機1側には端子面2b付近に係合部(図示省略)を設けて互いに係合させることで携帯電話機1を凹部13に嵌合する。
携帯電話機1を凹部13へ嵌合した時に、係合凹部14c、14d内の充電端子16と、携帯電話機1の受電端子3とを導通接続し携帯電話機1への充電を行う。
係合凹部14c、14d間の隙間15は、充電台10への携帯電話機1の装着時に、凹部13内に配置される通信端子4に通信ケーブルを接続可能な大きさに形成している。
スタンド20は本体部背面部12bに図1(ニ)に示すように軸部21を介して軸着している。
図5(イ)に軸部21を軸としてスタンド20を回転させる状態を示す。
スタンド20はアーム部22に軸部21を備え、一端に板状で略三角形状の接地ベース部23を側面視略L字型に備えている。
なお、接地ベース部は起立状態で一辺が本体側となる略三角形状であればよく、アーム部との連結は側面視L字状でもT字状でもよい。
そしてスタンド20は軸部21を中心として回動自在に装着部背面部11cに連結している。
スタンド20は回転させることで、図5(ロ)に示すように設置ベース部23の位置を本体部11の底部11a側とした起立用位置と、底部11aの反対側で本体部頂部11b側とした伏臥用位置に選択可能としている。
図5(イ)において、接地ベース部23は略三角形状で、その三角形状を一つの頂点23eが本体部11の反対側となり、その頂点23eの対辺23fが背面部11cの面方向と略平行となるように配設している。
一方、軸部21は背面部11cの法線に対して本体部11の幅方向に角度A傾斜させて(振って)取り付けている。
そして、設置ベース部23の本体部反対側の頂点23eを挟んだ辺のうち、軸部を傾斜させた側の辺を伏臥接地部23bとし、もう一方を横斜め置き接地部23cとしている。
図5(ロ)のスタンド20を回転して伏臥用位置とした状態において、軸部21は左右方向に所定の振れ角で背面部11cに軸支されていることから、接地ベース部23の回転経路は本体部11側に食い込み、本体部11に対してねじりを加えたように設置ベース部23は横斜め置き接地部23c側のホールド部23dを本体部背面部11c側から装着部12側へ移動し、設置ベース部23に設けたホールド部23dを、装着面12aを頂部11b側へ延長させた幅方向側端部に向かうように鈎状に突きだしている。
一方、伏臥接地部23bの辺の方向は、この伏臥用位置で装着面12aに対して略平行となるように軸部21の傾斜角度と伏臥接地部23bの形状を設定している。
伏臥接地部23bを接地させると図1(ハ)に示す装着面12aの幅(左右)方向が設置面7と平行な寝かせ置き設置状態となる。
横斜め置き接地部23cの辺の方向は、装着面12aに対して所定角度Bを備えている。
横斜め置き接地部23cの寸法と辺の角度Bは、図1(ロ)に示すように装着面12aの長手方向が接地面7と平行となり、幅(左右)方向が設置面7に対して所定の角度を形成する寸法と角度に設定している。
次に各態様の充電台について説明する。
図2は起立状態で充電台10は装着部12に、端子面2bを下側(設置面7側)にし、起立状態とした携帯電話機1を装着保持している。
図3に横斜め置き状態を示す。
図3(イ)は接地ベース部23側からみた側面図を示し、図3(ロ)は斜視図を示す。
充電台10は横斜め置き接地部23cを設置面7に接地させて、携帯電話機1を横斜め置きにしている。
充電台10は横斜め置き接地部23cが図3(イ)に示すように装着面12aとの間に形成している角度B相当分斜め上方へ装着面12aを傾斜している。
これにより携帯電話機1の表示パネル5を同様に横向きにして斜め上方へ見やすい角度に傾斜している。
充電台10はこの横斜め置き設置状態で、携帯電話機1の幅方向側の表示パネルの辺部5aが設置面7の水平方向を向くように本体部11の側面の接地部11dと、横斜め置き接地部23cとが同一平面上となるように寸法と形状を設定している。
また、長手方向側の辺部5bが設置面に対して傾斜し、表示パネル5が設置面に対して斜め上向きとなる仰角を備えるように設定している。
このため、表示パネル5に長手方向を水平方向とする横長画面を表示した場合に画面が見やすくなっている。
ホールド部23dは装着している携帯電話機1のヒンジ部2d側の端部2cの側面2aに当たり横斜め置きにした携帯電話機1の位置がずれてしまわないように側面2aを支持する。
また、携帯電話機1の端子面2bの法線の方向は設置面7の水平方向とほぼ等しくなり、端子面2bと設置面7との間に通信用ケーブルを接続するための空間24を形成している。
これにより、受け部14a、14bの間の隙間15から通信用ケーブル(コネクタ)6を接続し、データ通信を行いながら充電が可能である。
図4に寝かせた状態を示す。
図4(イ)は側面図を示し、図4(ロ)は斜視図を示す。
充電台10は伏臥接地部23bを設置面7に接地させて、携帯電話機1をその表示パネル5を上向きにして保持している。
携帯電話機1の端子面2bと接地面7との間には通信用ケーブル6を通すのに充分な空間24が形成されているため充電を行いながらデータ通信できる。
本発明に関する携帯電話機充電台の三態様を示す。 起立(縦置き)状態を示す。 横斜め置き状態を示す。 伏臥(寝かせ置き)状態を示す。 スタンドの回転状態の説明図を示す。 従来の携帯電話機充電台を用いて携帯電話機のデータ通信を行う状態の説明図を示す。
符号の説明
1 携帯電話機
2a 携帯電話機のケース側面
2b 携帯電話機端子面
2c 端部
2d ヒンジ部
3 受電端子
4 通信端子
5 表示パネル(画面)
5a 表示パネル幅方向側辺部
5b 表示パネル長手方向側辺部
6 通信用ケーブル
7 設置面
10 充電台
11 本体部
11a 本体部底部
11b 本体部頂部
11c 本体部背面部
11d 側面接地部
12 装着部
12a 装着部の装着面
13 凹部
14a、14b 受け部
14c、14d 受け部の係合凹部
15 受け部間の隙間
16 充電端子
20 スタンド
21 軸部
22 アーム部
23 接地ベース部
23a 起立(縦置き)接地部
23b 伏臥(寝かせ)接地部
23c 横斜め置き接地部
23d ホールド部
23e 頂点
23f 頂点の対辺
24 空間

Claims (4)

  1. 携帯通信端末機を装着する本体部と、スタンドを備え、スタンドは、本体部の背面に軸着するアーム部と、アーム部の先に側面視略L字又は略T字型に連結した略三角形状の接地ベース部とからなり、アーム部の回転軸は、本体部の背面左右方向に対して所定の振れ角を有していて、接地ベース部であって、アーム部のねじれ回転により携帯通信端末機側部に向けて突出するホールド部を有していることを特徴とする充電台。
  2. 本体部の背面に軸着したアーム部を本体部の底部側に回転し、アーム部の先に連結した接地ベース部の下面を接地面にすることで起立状態となることを特徴とする請求項1記載の充電台。
  3. 本体部の背面に軸着したアーム部を本体部の頂部側に回転し、アーム部の先に連結した略三角形の接地ベース部から突出したホールド部の対辺を接地面にすることで伏臥状態となることを特徴とする請求項1記載の充電台。
  4. 本体部の背面に軸着したアーム部を本体部の頂部側に回転し、アーム部の先に連結した略三角形の接地ベース部から突出したホールド部側の一辺を接地面にすることで横斜め置き状態となることを特徴とする請求項1記載の充電台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009027561A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Sanyo Electric Co Ltd 携帯電話の充電台
JP2010136512A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Sanyo Electric Co Ltd 携帯電話の充電台

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