JP4547328B2 - 携帯端末装置の置台 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯端末装置を充電する場合やその他の場合に当該端末装置を置く携帯端末装置の置台に関するものである。
携帯電話機等の携帯端末装置においては、その多機能化の進展に伴って、その表示画面には種々の通信情報が表示される。そして、このような表示画面は、携帯端末装置を手で持ちながら見るのが普通であるが、携帯端末装置を長時間見続ける場合は充電置台等の上に置いて、充電している間とか、充電していないときでも見ることができれば便利である。
このため、このような使い方ができる充電置台が従来からあった(例えば、特許文献1参照)。この従来の充電置台は、携帯端末装置を載置した状態で充電置台を傾けた状態に維持することにより、携帯端末装置の筐体背面部のサブ表示部(サブディスプレイ)の視認性を向上できるようにしたものである。
特開2003−319048号公報
このような従来の携帯端末装置の充電置台にあっては、携帯端末装置が開閉式のもの、例えばその筐体が2つに分かれていて、折畳んで閉じたり、或は逆に開いたりできる折畳み型携帯電話機10を充電するものであって、折畳まれた閉状態で充電置台に載置させたときに、その筐体の背面に設けられたサブ表示部の視認性を向上させることができるようになっていた。
しかしながら、図6に示すように、その2つの筐体14と18を最大に開いたときに、その2つの筐体がヒンジ15で折曲がってくの字の状態となっているような折畳み型携帯電話機10の場合には、2つの筐体14,18を最大に開いた状態(開状態)でその一方の操作部12を有する第2筐体14を横にして充電置台の上に載置し、図7に示すように、その折畳み型携帯電話機10の第2筐体14が図示しない充電置台の上で例えば50゜位傾いた状態に支持されていると、図8に示すように、他方のメイン表示部16(メインディスプレイ)を有する第1筐体18が三軸(X,Y,Zの)方向において傾いてしまい、その筐体18のメイン表示部16の視認性を向上させることができない。
例えば、近年は携帯端末装置がテレビ画像を受像できる機能を有するものが出てきているが、メイン表示部にテレビ画面を表示させて見たい場合は、携帯端末装置を手に持ったまま長時間テレビ画面を見続けるのは大変であり、といって携帯端末装置を机の上に単に置いただけではテレビ画面が表示されるメイン表示部が真上に向いた状態となって見にくいので、メイン表示部を見易くするためには置台の上に傾けて載置することが考えられる。
このような場合であって、上記従来の充電置台では、その2つの筐体14と18を開いたときにその2つの筐体がヒンジ15で折曲がってくの字の状態となっている場合は、そのメイン表示部の横方向の長辺が水平方向に対して傾いてしまうので、その視認性が著しく低下するという問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、携帯端末装置を置台上に載置させた状態で見るメイン表示部の視認性を向上させることができる携帯端末装置の置台を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の携帯端末装置の置台は、
表示部を有する第1筐体と、一端側が当該第1筐体の端部に回動可能に連結される第2筐体とを有して、前記第1筐体を前記第2筐体に対して回動させたときに前記表示部の表示面が前記第2筐体に対して傾斜した状態となる携帯端末装置を載置可能な載置部が本体部に配設された携帯端末装置の置台において、
前記載置部に設けられて前記第2筐体を保持する保持部と、
前記第1筐体を前記第2筐体に対して回動させて前記第2筐体を前記保持部に保持させた状態で、前記表示面上での前記第1筐体の長手方向軸線が略水平状態となり、同短手方向軸線が水平状態に対して傾斜された所定の状態となるように前記本体部を支持する支持機構とを備え、
前記支持機構は、前記保持部に保持された前記第2筐体の幅方向の一方側が同幅方向の他方側に対して上方となり且つ前記第2筐体の他端側が前記一端側に対して上方となる傾斜状態で前記本体部を支持する支持部材と、前記第2筐体の一端側の前記幅方向の前記他方側に対応して前記本体部に形成されて、前記本体部が前記傾斜状態であるときに水平となる支持底面と、を備え、前記支持部材と前記支持底面とによる前記傾斜状態での前記本体部の支持により、前記第1筐体を前記所定の状態とする
ことを特徴とするものである。
また、本発明による携帯端末装置の置台における前記支持部材は、前記本体部とは別体に構成され、前記本体部は、前記支持部材を収納する収納部を有することを特徴とするものである。
このような本発明の携帯端末装置の置台によれば、携帯端末装置を置台上に載置させた状態で見る表示部の視認性を向上させることができる。
以下、本発明に係る携帯端末装置の置台を実施するための最良の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1ないし図5は、本発明の一実施の形態に係る携帯端末装置の充電置台20について説明するために参照する図である。従来と同様の部分には同一の符号を用いて説明するものとする。
本実施の形態に係る携帯端末装置の充電置台20は、例えば図1に示すように、折畳み型携帯電話機10(携帯端末装置)を載置してそれを充電するために用いられるものである。この折畳み型携帯電話機10は、ヒンジ15を介して互いに回動自在に連結される第1筐体18と第2筐体14とを備えている。第1筐体18はメイン表示部16(表示面)を有し、第2筐体14はテンキーなどにより構成される操作部12を有している。
充電置台20は、その本体20aの載置部21に設けられた保持部22に折畳み型携帯電話機10の第2筐体14を保持させることにより、その本体部20aに設けられている充電端子(図示せず)を折畳み型携帯電話機10の図示しない充電端子に接触させて充電するようになっている。このとき、折畳み型携帯電話機10の第1筐体18は、ヒンジ15を介して回動可能であり、開状態では充電置台20の上から外側に突出して配置されるようになっている。
充電置台20は上から見ると矩形に形成されており、その底部の、折畳み型携帯電話機10が載置された状態でヒンジ15が位置する側の2つの隅部には、後述するような機能をもたせるための傾斜面23(支持底面、傾斜機構、支持機構)が形成されている。
また、図2に示すように、充電置台20の底面には溝25が形成されており、この溝25には、図5に示すような支持部材27(傾斜機構、支持機構)に形成された凹部27aの内側に形成された、凸条部27bが嵌合することにより、後述するようにこの支持部材27により充電置台20を傾けて保持できるようになっている。
詳細には、充電置台20の底面に形成される溝25は、その充電置台20の長手方向と垂直な方向に延設されている。また、支持部材27は、水平方向に対して傾斜した凹部27aが形成されており、この凹部27aを形成して本体部20aが挿し込まれた際に本体部20aの底面を支持する傾斜面27cには、本体部20aに形成された溝25に嵌合される凸条部27bが形成されている。そして、この凸条部27bは、支持部材27の幅方向に対して傾斜するように設けられている。
そして、これら凸条部27bと溝25とが互いに嵌合するように本体部20aの右側部を支持部材27の凹部27aへ図2及び図5に示す矢印Aの方向に差し込むと、支持部材27の凸条部27bが幅方向に傾斜(凸条部27bが溝25に嵌合した際に、凸条部27bの上端が下端に対して本体部20aの長手方向におけるヒンジ部15が位置する側に傾斜)して傾斜面27cに配設されているため、支持部材27は、図3に示すように、本体部20aの後端側(図3における左端側)及び左側部(図3における奥側側部)が上方となるように本体部20aを傾斜させた状態で支持することとなる。また、傾斜面27cは、本体部20aの底面を支持する際に本体部20aの後端側及び左側部が上方となって本体部20aが傾斜されるように傾斜して形成されている。
なお、傾斜面27cに形成される凸条部27bを幅方向に傾斜させずに形成する場合には、本体部20aの底面に形成される溝25を図2に破線で示されるように、長手方向に対して傾斜して形成すればよい。
このように、折畳み型携帯電話機10を載置した充電置台20を、図5に示す支持部材27の凹部27aの内側に、矢印A方向に挿し込んで、このとき充電置台20の溝25を支持部材27の凸条部27bに嵌合させると、図3,4に示すように、支持部材27は携帯電話機10を載置した充電置台20を傾けて保持することができる。
そして、このように充電置台20を傾けて保持した支持部材27を机等の上面に置くと、充電置台20の底面の2つの傾斜面23のうちの一方が略水平となってその上面に接触するようになっている。このため、本体部20aの載置部21に設けられた保持部22に第2筐体14が保持された状態では第2筐体14の幅方向の一方側(図中向こう側)が他方側(図中手前側)に対して上方に、及び第2筐体14の他端側(図中左端側)がヒンジ15の位置する側(図中右端側)に対して上方に傾斜される(傾斜状態)ようになっている。
充電置台20がこのような状態に保持されることにより、図3に示すように、携帯電話機10の第1筐体18のメイン表示部16はその横方向の長辺を略水平状態にすることができ、その縦方向の短辺が水平状態に対して傾斜された状態(所定の状態)で本体部20aが支持される、即ち、メイン表示部16の表示面が水平状態に対して第1筐体18の幅方向に傾斜された状態で本体部20aが支持される、即ち、メイン表示部16の表示面上での第1筐体18の長手方向軸線aが略水平状態となり、同じくメイン表示部16の表面上での第1筐体18の短手方向軸線bが水平状態に対して傾斜された状態で本体部20aが支持されるので、テレビ画面を表示するメイン表示部16を見易い姿勢にして見易い角度に傾かせることができる。
また、図4に示すように、充電置台20の裏側の傾斜面23と反対側の端部には、支持部材27を使わないときにそれを収納するための収納部28が形成されている。
また、充電置台20の傾斜面23側の端面には、電源コードのコネクタが挿入される挿入口30が開口するように形成されている。
このように構成された、本実施の形態に係る充電置台20によれば、折畳み型携帯電話機10をその上に載置させた状態で見るメイン表示部16を見易い姿勢にして見易い角度に傾かせることができるので、そのメイン表示部16の視認性を格段に向上させることができる。
また、図4に示すように、充電置台20の裏側の傾斜面23と反対側の端部には、本体部20aと別体に構成される支持部材27を収納するための収納部28が形成されているので、支持部材27を使わないときはそれをこの収納部28内に収納して、支持部材27が紛失するのを防止することができる。
また、充電しながらテレビ画面を見ることができるので、バッテリー切れを心配することなくテレビを長時間見続けることができる。
また、折畳み型携帯電話機10のヒンジ15には、従来からあるヒンジを使用することができるので、容易に実施できると共に、携帯電話機10がコストアップを招くことを防止することができる。
また、折畳み型携帯電話機10の外観はそのままでよく、一切の変化を加える必要がないので、携帯電話機10のデザイン性や携帯性を損ねるおそれが全く無い。
なお、前記実施の形態においては折畳み型携帯電話機10を充電するための充電置台2
0について説明したが、そのような充電置台20の代わりに、折畳み型携帯電話機10を充電しない単なる置台を用いてもよい。
また、前記実施の形態では、折畳み型携帯電話機10の充電置台20に本発明を適用した場合について説明したが、折畳み型携帯電話機2以外の、例えば2つの筐体同士が互に重なり合うそれらの端部間に設けられた支軸を中心にして、操作面と同一平面内で相互に回動できるような他の種類の携帯電話機や、PHS(Personal Handy phone System)、PDA(Personal Digital Assistant)、ポータブルナビゲーション装置のような、他の無線機や電子機器を載置する置台についても本発明は適用することができる。
また、上述した実施の形態では、支持部材27が置台の本体部とは別体に構成されているが、支持部材と本体部とを一体構成して、上記実施の形態と同様に本体部を傾斜支持させるように構成してもよい。
また、上述した実施の形態では、支持部材や傾斜面などの構成を備えて本体部を傾斜させるようにしたが、これら全ての構成を具備しなくとも、少なくとも何れかの構成によって、上記実施の形態同様に本体部を支持する支持機構を備えていればよい。
なお、支持部材や本体部の形状についても上述した形状に限定されることなく、携帯端末装置の第2筐体が本体部の載置部に載置された状態で第1筐体に設けられた表示部が水平状態に対して第1筐体の幅方向に傾斜するように当該本体部を支持するように構成されていればよい。
本発明による充電置台20の載置部21の保持部22に折畳み型携帯電話機10の第2筐体14を載置させた通常の状態を示す斜視図である。 図1における充電置台20を裏返して斜め上から見た斜視図である。 折畳み型携帯電話機10のメイン表示部16の長辺が水平状態になり、短辺が水平状態に対して傾斜された状態となるように充電置台20を傾けて支持した状態を示す斜視図である。 図3における充電置台20をその底面側から見た斜視図である。 支持部材27を示す斜視図である。 折畳み型携帯電話機10を手で持つときのその姿勢を示す斜視図である。 折畳み型携帯電話機10の第2筐体14を図示してない充電置台上に載置させて図6における矢印B方向から見た折畳み型携帯電話機10を示す図である。 図7における矢印C方向から見た折畳み型携帯電話機10を示す図である。
符号の説明
10 折畳み型携帯電話機
12 操作部
14 第2筐体
15 ヒンジ
16 メイン表示部
18 第1筐体
20 充電置台
20a 本体部
21 載置部
22 保持部
23 傾斜面
25 溝
27 支持部材
27a 凹部
27b 凸条部

Claims (2)

  1. 表示部を有する第1筐体と、一端側が当該第1筐体の端部に回動可能に連結される第2筐体とを有して、前記第1筐体を前記第2筐体に対して回動させたときに前記表示部の表示面が前記第2筐体に対して傾斜した状態となる携帯端末装置を載置可能な載置部が本体部に配設された携帯端末装置の置台において、
    前記載置部に設けられて前記第2筐体を保持する保持部と、
    前記第1筐体を前記第2筐体に対して回動させて前記第2筐体を前記保持部に保持させた状態で、前記表示面上での前記第1筐体の長手方向軸線が略水平状態となり、同短手方向軸線が水平状態に対して傾斜された所定の状態となるように前記本体部を支持する支持機構とを備え、
    前記支持機構は、前記保持部に保持された前記第2筐体の幅方向の一方側が同幅方向の他方側に対して上方となり且つ前記第2筐体の他端側が前記一端側に対して上方となる傾斜状態で前記本体部を支持する支持部材と、前記第2筐体の一端側の前記幅方向の前記他方側に対応して前記本体部に形成されて、前記本体部が前記傾斜状態であるときに水平となる支持底面と、を備え、前記支持部材と前記支持底面とによる前記傾斜状態での前記本体部の支持により、前記第1筐体を前記所定の状態とする
    ことを特徴とする携帯端末装置の置台。
  2. 前記支持部材は、前記本体部とは別体に構成され、前記本体部は、前記支持部材を収納する収納部を有する
    ことを特徴とする請求項に記載の携帯端末装置の置台。
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