JP2006265105A - 金粉末を含有するシート状美容パック - Google Patents

金粉末を含有するシート状美容パック Download PDF

Info

Publication number
JP2006265105A
JP2006265105A JP2005081087A JP2005081087A JP2006265105A JP 2006265105 A JP2006265105 A JP 2006265105A JP 2005081087 A JP2005081087 A JP 2005081087A JP 2005081087 A JP2005081087 A JP 2005081087A JP 2006265105 A JP2006265105 A JP 2006265105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
base material
gold powder
beauty pack
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005081087A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Ishii
仁志 石井
Yukio Hirose
幸雄 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANSHIN RUBBER SHOKAI KK
Original Assignee
SANSHIN RUBBER SHOKAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANSHIN RUBBER SHOKAI KK filed Critical SANSHIN RUBBER SHOKAI KK
Priority to JP2005081087A priority Critical patent/JP2006265105A/ja
Publication of JP2006265105A publication Critical patent/JP2006265105A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】美白効果とキメ細かく健康的な肌を蘇生する効果を奏し、繰り返し使用しても半永久的に効果が持続するシート状美容パックを提供する。
【解決手段】柔軟なシート状基材からなる美容パックであって、前記基材の少なくとも片面乃至基材内部に金粉末を含有する。前記シート状基材が柔軟シリコーンゴム乃至シリコーンゲルからなり、顔等に当接する面の反対側の面に多数の突起を設けることが好ましい。金粉末の含有量が0.01wt%〜0.50wt%であることが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金粉末を含有するシート状基材からなる美容パックに関する。
従来、パック剤を顔や首などに塗布・パックして皮膚に保湿性や柔軟性を与える化粧法が知られている。パック剤は、その都度、顔や首などに塗布し、膜形成して暫く放置した後に、皮膚から剥がし取るタイプのものが多かった。このタイプのパックは手間がかかり不便であることから、シート状基材の片面にゼリー層を設けたシート状パック(特許文献1参照)、及び不織布にフィルムを重ね合わせてパック用化粧液を含浸したパック(特許文献2及び3参照)が開発された。しかし、前記何れのパックも、一回乃至数回の使用にて使い捨てタイプのものが多く、経済的な負担と、資源を無駄使いする点で問題があった。併せて、取り扱いが容易でなく、製造工程が煩雑であるという問題があった。
特開2000−063236号公報 特開2000−287751号公報 特開2004−097785号公報
本発明者らは、鋭意研究した結果、金粉末が新陳代謝を促し、健康的な肌を蘇らせる作用があることを知見して本発明に想到したものであって、本発明の目的は、前記のような問題点を解消して、美白効果とキメ細かく健康的な肌を蘇生する効果を奏し、且つ繰り返し使用しても半永久的に効果が持続するシート状美容パックを提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本発明は、柔軟なシート状基材からなる美容パックであって、前記基材の少なくとも片面乃至基材内部に金粉末を含有することを特徴とするシート状美容パックとする(請求項1)。
また、前記の課題を解決するために、本発明は、前記シート状基材が柔軟シリコーンゴム乃至シリコーンゲルからなることを特徴とする前記のシート状美容パックとすることが好ましい(請求項2)。
また、前記の課題を解決するために、本発明は、前記シート状美容パックは、顔等に当接する面の反対側の面に多数の突起を設けたことを特徴とする前記のシート状美容パックとすることが好ましい(請求項3)。
また、前記の課題を解決するために、本発明は、前記シート状美容パックに含まれる金粉末の含有量が0.01wt%〜0.50wt%であることを特徴とする前記のシート状美容パックとすることが好ましい(請求項4)。
また、前記の課題を解決するために、本発明は、前記シート状美容パックは、圧縮成形又は熱プレス成形によって形成されてなることを特徴とする前記のシート状美容パックとすることが好ましい(請求項5)。
<作用>
本発明に係るシート状美容パックは、シート状の基材に含有される金粉末によって発生するイオンによって周辺電位が高められるとともに、肌の老廃物が金の酸素合成等を助長するイオン交換によって分解され、それに伴って栄養素が細胞内に吸収されやすくなる一方、不要物は毛細血管を通って外部に***される。その結果、新陳代謝率が向上し健康な肌が蘇るものと推測される。また、新陳代謝がよくなると、コラーゲンが生み出され、毛細血管やリンパが発達し、肌へ栄養や酸素を供給し、更にコラーゲンの産出を促す自己増殖のサイクルが起こるという機序に因る。上述の作用から次のような効果が生じる。
<効果>
本発明の金粉末を含有するシート状美容パックは、前記のように金粉末の作用により、肌の新陳代謝が促進され、コラーゲンの産出により肌が蘇生され若々しくキメ細かな肌を保持する効果を奏する。肌の老廃物が分解されるので美白効果が高められる。また、保湿化粧水を併用すれば、肌の保水性を増し、蘇生効果と美白効果がより増進される。肌状態や季節に関係なく使用できる上、簡単に水洗いするだけで繰り返し使用しても効果は半永久的に持続されるので極めて経済的である。
また、シート状基材である柔軟シリコーンゴム乃至シリコーンゲルは、片面がしっとりとした平滑面からなり、この面を肌に当接すると肌にピッタリと密着するのでフィット性に富み且つ金属アレルギーなどの心配もなく安全衛生面において極めて優れている。また、反対面には多数の突起が設けられているので、この面を手で摘んだときにも、ベタ付くことがなく取り扱いが容易である。
この発明の実施の形態について図に基づいて説明する。図1は、本発明の実施例にかかるシート状美容パックの平面図であり、図2は、拡大断面図である。図1及び図2において、1はこの発明の実施の形態に係るシート状美容パックであり、2は突起であり、3は切り込みである。本発明の実施の形態にかかるシート状美容パック1は通常この図に示すシート状美容パック1の片面(接顔面)に剥離シート(図示せず)が付着させた状態で市場に流通し、使用する段階で剥離シートを剥がして使用される。剥離シートは容易に剥離可能なオレフィン系のシートや市販の離型紙等が用いられる。
シート状美容パック1は、柔軟なシート状基材4からなり、前記基材の少なくとも片面乃至基材内部に金粉末5を含有する。柔軟なシート状基材4の材料としては、例えば、合成ゴム、天然ゴム、ゴム状プラスチック、シート状不織布等、肌に密着する柔軟性を有するものであれば特に限定されるものではないが、中でも肌を刺激せずに安全であることから柔軟シリコーンゴム乃至シリコーンゲルが肌にフィットし好ましい。肌との接触面が汚れても水洗いして繰り返し使用できることを特徴とする。前記の柔軟シリコーンゴム等は、かたさ試験機JIS−A型で測定した常温における硬度が3〜30度の範囲であることが好ましい。この範囲より低いと柔らかすぎて保形性や表面強度が劣り、この範囲より高いと肌への密着性が低下しフィット感に欠ける恐れがあるからである。
シリコーンゴムの場合は、未架橋のシロキサンポリマー100gに対し架橋剤のジアルキルパーオキサイドを0.80・10−3〜1.5・10−3モル相当及び金粉末を含有する配合剤を架橋温度以下の温度で混練りロールにて所定の厚みに分出した後、金型にて架橋温度以上に加熱及び加圧して架橋する。架橋剤の添加モル数はゴムの硬度並びに強度を支配するとともに肌への密着性とも関係し、前記添加モル数の範囲内、特に1.0・10−3モル前後が強度と密着性の点でもっとも好ましい。シリコーンゴムの架橋剤としては、ジ−t−ブチルパーオキサイド(DBP)、ジクミルパーオキサイド(DCP)等が好ましい。必要に応じて酸化防止剤等の加工助剤や着色剤等を添加してもよい。
シート状基材全体に均一に金粉末を添加する場合に、金粉末の添加量は、好ましくは、0.01wt%〜0.50wt%であり、より好ましくは、0.07wt%〜0.30wt%である。0.01wt%よりも少ないとマイナスイオンの発生率と肌の新陳代謝の促進効果が低下し、0.5wt%よりも多くなると経済的許容範囲を越える恐れがあるからである。金粉末の純度は純金品位99.99%単独で使用する以外に、銀粉末及び銅粉末等の金属粉末と混合して使用してもよい。これら金粉末の粒度は4号乃至5号の粒度分布のものが分散性がよく好ましい。また、金粉末とともにマイナスイオンを発生する物質、例えばトルマリン(電気石)などを添加してもよい。
また、金粉末は、図2(a)に示すようにシート状基材4の全体に均一に添加する以外に、図2(b)に示すようにシート状基材4を2枚以上のシートを重ね合わせた層状(4a+4b)に構成し、肌に接する側の第1層4aにのみ添加してもよい。例えば、第2層4bに相当する層を合成樹脂層、不織布、織布、編布等で構成し、肌に接する方の第1層4aに相当する層を金粉末を添加したシリコーンゲル(例えば部分架橋型オルガノポリシロキサンとシリコーン油の組成物)等で構成してもよい。金粉末を添加したインク乃至塗料を印刷、塗布乃至転写等施して第1層4aを構成してもよい。更に不織布等のシート基材に金粉末等を含浸させたものでもよい。前記のようにシート状基材の一部に金粉末を含有させる場合は金粉末の添加量を適宜増減して調整することが好ましい。
本発明の実施の形態にかかるシート状美容パックの顔等に当接する面の反対側の面には、ハンドリングを考慮して多数の突起2が設けてあり、この突起2の大きさや形状は特に限定されないが、突起の高さは0.1mm〜0.5mm、突起の直径は1.0mm〜3.0mm位の凸状で、突起の密度は100cmの中に100個〜200個位設けることによってハンドリングが良好になり好ましい。また、シート状美容パック1を顔に当接した場合に顔、顎乃至首等にフィットするように目、鼻、口乃至周縁部に適宜切り込み3を設けることが好ましい。
<製造例>
次ぎに、柔軟シリコーンゴムを用いたシート状美容パックの実施例について説明する。次の配合例に示す配合剤を混練りロールにて25〜40℃で20〜30分間混練りし約10mm厚の帯状シートを形成する。この帯状シートを所定の形状の金型に詰め、ゴム用圧縮成形機にて160〜170℃で8〜10分間、加熱・加圧し、シリコーンゴムを架橋して成形する。得られた柔軟シリコーンゴム基材は、硬度が5度、厚みが0.9〜0.95mm、突起の高さが0.3mm、突起の直径が、2.5mm、突起の分布密度が約170個/100cmであった。得られた前記柔軟シリコーンゴム基材の片面の平滑面は吸着性を有しており、この吸着面に剥離紙を重ね合わせてシート状美容パックを得た。
<配合例>
未架橋のシロキサンポリマー 100g
ジアルキルパーオキサイド(架橋剤) 1.0・10−3モル
金粉末(%) 0/0.07/0.13/0.27
<試験例>
次ぎに、前記の実施例によって得られた金粉末の配合比率を変えたシート状美容パックについて、ECO HOLISTIC INC.社製のマイナスイオン測定器MODEL EB12Aを使用してマイナスイオンの測定を行った。
測定の結果を表1に示す。ここに示す測定値は2回の測定値の平均値である。
<使用例>
前記の実施例で得られたシート状美容パック1を38歳の女性に対して使用した結果を説明する。予め顔に保湿化粧水を施した後、シート状美容パックを当接密着させた状態で、15分間放置し、その後シート状美容パック1を剥がした直後に、FUJITSU製の肌状態測定器、肌チェキ VOL LO1を使用して肌状態を測定し、使用前の状態と比較した。その結果、使用前の美白度が78であったのに対して、使用後の美白度は、83であった。この数字が大きいほど美白度が良好であることを示す。因みに、美白度78は普通の状態を表し、美白度83は非常に美白度が高く保たれている状態を表すものである。肌画像の解析結果について図3(使用前)及び図4(使用後)にそれぞれ示す。更に目視と感触から、使用後は使用前に比較して明らかに肌のキメが細かく且つしっとりとしていることが確認されている。
本発明に係るシート状美容パックは、美白効果とキメ細かく健康的な肌を蘇生する効果を奏し、繰り返し使用しても半永久的に効果が持続するので経済的に優れ且つ資源保護の観点からも極めて有用である。
本発明の実施例に係るシート状美容パックの平面図である。 本発明の実施例に係るシート状美容パックの拡大縦断面図である。 本発明の実施例に係るシート状美容パック使用前の肌画像の解析結果である。 本発明の実施例に係るシート状美容パック使用後の肌画像の解析結果である。
符号の説明
1:シート状美容パック、2:突起、3:切り込み、4:シート状基材、4a:第1層、4b:第2層、5:金粉末

Claims (5)

  1. 柔軟なシート状基材からなる美容パックであって、前記基材の少なくとも片面乃至基材内部に金粉末を含有することを特徴とするシート状美容パック。
  2. 前記シート状基材が柔軟シリコーンゴム乃至シリコーンゲルからなることを特徴とする請求項1記載のシート状美容パック。
  3. 前記シート状美容パックは、顔等に当接する面の反対側の面に多数の突起を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のシート状美容パック。
  4. 前記シート状美容パックに含まれる金粉末の含有量が0.01wt%〜0.50wt%であることを特徴とする請求項1記載のシート状美容パック。
  5. 前記シート状美容パックは、圧縮成形又は熱プレス成形によって形成されてなることを特徴とする請求項1〜4記載のシート状美容パック。
JP2005081087A 2005-03-22 2005-03-22 金粉末を含有するシート状美容パック Pending JP2006265105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005081087A JP2006265105A (ja) 2005-03-22 2005-03-22 金粉末を含有するシート状美容パック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005081087A JP2006265105A (ja) 2005-03-22 2005-03-22 金粉末を含有するシート状美容パック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006265105A true JP2006265105A (ja) 2006-10-05

Family

ID=37201444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005081087A Pending JP2006265105A (ja) 2005-03-22 2005-03-22 金粉末を含有するシート状美容パック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006265105A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009120500A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Yukio Hirose 美容用シート
JP2010207535A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Hakuza Inc 金箔や金粉を塗した美容用ヘチマシート、その製造方法
JP5760280B1 (ja) * 2014-05-12 2015-08-05 株式会社東洋新薬 発泡性皮膚外用剤
JP2017171614A (ja) * 2016-03-24 2017-09-28 国立大学法人信州大学 シート状パック基材、シート状パック及びシート状パック基材の製造方法
CN107582431A (zh) * 2016-07-07 2018-01-16 科丝美诗株式会社 可形成微小凸起构造形状的防止微尘附着的化妆料组成物
KR101827330B1 (ko) 2016-07-13 2018-02-09 주식회사 비에이치랩 금 입자를 포함하는 조성물 및 이의 제조 방법
USD813453S1 (en) * 2016-01-06 2018-03-20 Han Sun Oh Die for manufacturing skin care patch
US10182626B2 (en) 2014-09-08 2019-01-22 BISCO CO., Ltd. Body ornament manufacturing method, body ornament-molding die and body ornament
KR20190081528A (ko) * 2017-12-29 2019-07-09 원종호 점착성 미용 마스크 시트

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143103A (ja) * 1984-08-03 1986-03-01 Sadao Kasukawa 皮膚外用剤
JPS63107909A (ja) * 1986-09-22 1988-05-12 Atsushi Murai パック剤への金箔均等混入方法
JPH07126156A (ja) * 1993-09-10 1995-05-16 Nitto Denko Corp 薬物含有粘着シート及びその包装構造
JPH10295828A (ja) * 1997-04-24 1998-11-10 Katsuhiro Yoshie 成形による負の静電気発生体
JP2000116801A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Katsuhiro Yoshie マイナスイオン発生体
JP2003518009A (ja) * 1999-07-06 2003-06-03 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー シート状部材
JP2004131611A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Takaoka Shoji Kk 石鹸
JP2005029526A (ja) * 2003-07-09 2005-02-03 Harasawa Pharmaceutical Co Ltd 皮膚外用剤
JP2006016368A (ja) * 2004-07-05 2006-01-19 Seraami:Kk 粘着シリコーンシート及びこれを用いた健康美肌用パック

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143103A (ja) * 1984-08-03 1986-03-01 Sadao Kasukawa 皮膚外用剤
JPS63107909A (ja) * 1986-09-22 1988-05-12 Atsushi Murai パック剤への金箔均等混入方法
JPH07126156A (ja) * 1993-09-10 1995-05-16 Nitto Denko Corp 薬物含有粘着シート及びその包装構造
JPH10295828A (ja) * 1997-04-24 1998-11-10 Katsuhiro Yoshie 成形による負の静電気発生体
JP2000116801A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Katsuhiro Yoshie マイナスイオン発生体
JP2003518009A (ja) * 1999-07-06 2003-06-03 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー シート状部材
JP2004131611A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Takaoka Shoji Kk 石鹸
JP2005029526A (ja) * 2003-07-09 2005-02-03 Harasawa Pharmaceutical Co Ltd 皮膚外用剤
JP2006016368A (ja) * 2004-07-05 2006-01-19 Seraami:Kk 粘着シリコーンシート及びこれを用いた健康美肌用パック

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009120500A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Yukio Hirose 美容用シート
JP4527146B2 (ja) * 2007-11-12 2010-08-18 幸雄 広瀬 美容用シート
JP2010207535A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Hakuza Inc 金箔や金粉を塗した美容用ヘチマシート、その製造方法
JP5760280B1 (ja) * 2014-05-12 2015-08-05 株式会社東洋新薬 発泡性皮膚外用剤
US10182626B2 (en) 2014-09-08 2019-01-22 BISCO CO., Ltd. Body ornament manufacturing method, body ornament-molding die and body ornament
USD813453S1 (en) * 2016-01-06 2018-03-20 Han Sun Oh Die for manufacturing skin care patch
JP2017171614A (ja) * 2016-03-24 2017-09-28 国立大学法人信州大学 シート状パック基材、シート状パック及びシート状パック基材の製造方法
CN107582431A (zh) * 2016-07-07 2018-01-16 科丝美诗株式会社 可形成微小凸起构造形状的防止微尘附着的化妆料组成物
KR101827330B1 (ko) 2016-07-13 2018-02-09 주식회사 비에이치랩 금 입자를 포함하는 조성물 및 이의 제조 방법
KR20190081528A (ko) * 2017-12-29 2019-07-09 원종호 점착성 미용 마스크 시트
KR102031159B1 (ko) * 2017-12-29 2019-10-11 원종호 점착성 미용 마스크 시트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006265105A (ja) 金粉末を含有するシート状美容パック
JP2022037126A (ja) 皮膚用組成物およびその使用方法
KR100871282B1 (ko) 안면 주름개선용 미용패드
CN105188651A (zh) 水凝胶面膜组合物及使用其的面膜
JP3165241U (ja) シルク製フェイスマスク
EP4053313A1 (en) Fiber deposit production method, membrane production method, and membrane adhesion method
JP2003334212A (ja) 美顔用発熱体
KR101419271B1 (ko) 실온 반응형 캡슐이 혼합된 하이드로겔 팩제의 제조방법 및 그 제조방법에 의한 하이드로겔 팩제
KR100926311B1 (ko) 미용 마스크와 그 제조장치 및 제조방법
JP2015130900A (ja) マッサージ指南マスク
TWI435734B (zh) A gel-like topical composition containing an adenine compound
CN108567997B (zh) 一种高强度弹性隐形人造皮肤
JP2009149538A (ja) ピーリング化粧料及びその使用方法
JP4346242B2 (ja) シート状パックおよびその製造方法ならびにその使用方法
EP4053312A1 (en) Method for manufacturing fiber deposition body, method for manufacturing film, and method for attaching film
JP2007022964A (ja) フィブロイン含有シート
CN106137777A (zh) 一种剥离面膜及其制备方法
CN105078772B (zh) 甲壳素纤维蚕丝纤维混纺面膜
JP3742818B2 (ja) シート状パック材
TWM484959U (zh) 含有胜肽之面膜
WO2023199736A1 (ja) 皮膚用樹脂成形体、その製造方法、皮膚接触型美容器具および皮膚塗布型美容器具
KR20230128419A (ko) 와시오프팩으로 사용되는 스폰지 타입의 시트 마스크팩 제조방법 및 그 사용방법
KR20190058919A (ko) 보습영양제를 함유한 하이드로겔 마스크 및 그 제조 방법
KR20130048922A (ko) 실리콘 미용패치
JP2014158617A (ja) タオル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080312

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090730

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20091027

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091216

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02