JP2006249854A - 建材の廃棄時分別方法および分別装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 建材メーカにおいて、各建材に無線交信機能をもったICタグを取り付け(S11)、このICタグに材質情報を記録し(S12)、出荷する(S13)。建材が納品された建築現場では、ICタグを取り付けたままの建材を施工に供する(S14)。数年後に、建築物を解体する際には、建材に取り付けられたICタグから、当該建材についての材質情報を読み出し(S15)、この材質情報に基づいて廃棄方法に関する分別を行う(S16)。ICタグは、施工時に取り外して別個に保管してもよい。CADデータと連携させると、設計図面上で、各建材の分別を示すことができる。各材質ごとに、単位量あたりの廃棄費用単価を定めておき、ICタグに、建材の寸法や重量を記録しておけば、廃棄費用の見積りも可能になる。
【選択図】 図1
Description
建築物の施工に用いる建材の出荷時において、当該建材に、無線交信機能を有するICタグを取り付け、このICタグに、当該建材の材質を示す材質情報を記録し、このICタグを取り付けたままの状態で建材を施工に供するようにし、
建築物の解体時において、各建材に取り付けられているICタグから無線交信により材質情報を読み出し、読み出した材質情報に基づいて、読出対象となった建材についての廃棄方法に関する分別を行うようにしたものである。
建材に取り付けられたICタグに、当該建材を特定する建材特定情報を更に記録しておくようにし、
ICタグから材質情報を読み出す際に、建材特定情報も併せて読み出すようにし、この建材特定情報を利用して、建材と材質情報との対応を確認するようにしたものである。
建築物の施工に用いる建材の出荷時において、当該建材に、無線交信機能を有するICタグを取り付け、このICタグに、当該建材を特定する建材特定情報および当該建材の材質を示す材質情報を記録し、このICタグを取り付けたままの状態で出荷を行うようにし、
建築物の施工時において、各建材からICタグを取り外し、このICタグを取り外した状態の建材を施工に供するようにし、取り外したICタグを保管しておくようにし、
建築物の解体時において、保管しておいたICタグから無線交信により建材特定情報および材質情報を読み出し、読み出した材質情報に基づいて、読み出した建材特定情報で特定される建材についての廃棄方法に関する分別を行うようにしたものである。
建築物の施工時に、各建材の配置場所を設計図面上で示すことができるように、各建材についての建材特定情報と設計図面上の特定位置との対応関係を示す情報を含むCADデータを作成し、このCADデータを保管しておくようにし、
建築物の解体時に、保管しておいたCADデータを利用して、設計図面上の個々の位置に配置されている建材についての廃棄方法に関する分別を行うようにしたものである。
建材に取り付けられたICタグに、当該建材の寸法もしくは重量を示す量的情報を更に記録しておくようにし、
ICタグから材質情報を読み出す際に、量的情報も併せて読み出すようにし、この量的情報を利用して、各建材の廃棄費用を算出するようにしたものである。
建材に取り付けるための取付部と、外部に対する無線交信を行うための交信部と、取付対象となった建材の材質を示す材質情報を記録したメモリ部と、を有するICタグと、
このICタグと無線交信を行い、メモリ部に書き込まれている材質情報を読み出す情報読出手段と、
種々の材質についてそれぞれ特定の廃棄方法を対応づけた廃棄方法テーブルを格納した廃棄方法テーブル格納手段と、
情報読出手段が読み出した材質情報に基づいて、廃棄方法テーブルを参照し、対応する廃棄方法を決定する廃棄方法決定手段と、
決定された廃棄方法をオペレータに提示する廃棄方法提示手段と、
によって構成するようにしたものである。
ICタグのメモリ部に、取付対象となった建材の材質を示す材質情報とともに、当該建材を特定する建材特定情報を記録しておき、
情報読出手段に、材質情報とともに建材特定情報を読み出す機能をもたせ、
廃棄方法提示手段に、材質情報と建材特定情報との対応関係に基づいて、個々の建材を特定して、その廃棄方法を提示する機能をもたせるようにしたものである。
各建材についての建材特定情報と、当該建材の配置場所を設計図面上に示す情報と、を含むCADデータを入力するCADデータ入力手段を更に設け、
廃棄方法提示手段に、CADデータを利用して設計図面を提示するとともに、この設計図面上に示された各建材についての廃棄方法を提示する機能をもたせたものである。
ICタグのメモリ部に、取付対象となった建材の材質を示す材質情報とともに、当該建材の寸法もしくは重量を示す量的情報を記録しておき、
情報読出手段に、材質情報とともに量的情報を読み出す機能をもたせ、
種々の材質についてそれぞれ寸法もしくは重量に応じた廃棄費用を対応づけた廃棄費用テーブルを格納した廃棄費用テーブル格納手段と、
情報読出手段が読み出した材質情報および量的情報に基づいて、廃棄費用テーブルを参照し、廃棄費用の見積りを行う廃棄費用見積手段と、
見積られた廃棄費用をオペレータに提示する廃棄費用提示手段と、
を更に設けるようにしたものである。
<<< §1.本発明に係る基本的な分別方法 >>>
上述した§1では、建築物施工段階において、材質情報が記録されたICタグを取り付けたままの状態で、建材を施工に供する実施形態を述べた。しかしながら、ICタグは、必ずしも建材に取り付けたままの状態にする必要はなく、施工時に、建材から取り外し、別個に保管するようにしてもかまわない。もっとも、個々の建材から各ICタグを取り外してしまうと、各建材と各ICタグとの対応関係が不明となってしまうので、実用上は、図2に示す例のように、建材10に取り付けたICタグ100に、当該建材を特定する建材特定情報「床材No.123456」を、当該建材の材質を示す材質情報「天然木材」とともに記録しておくようにし、ICタグ100が建材10から取り外されたとしても、両者の対応関係を認識できるようにしておくのが好ましい。
コンピュータの普及とともに、建築物の設計時に、CADシステムを利用した設計作業が行われることが一般的になってきている。このようなCADシステムを利用した設計が行われた場合、CADデータを利用することにより、本発明の更に効果的な運用が可能になる。
続いて、ここでは、廃棄費用の算出までも行うことが可能な変形例を述べておく。個々の建材を廃棄する場合、それぞれ所定の廃棄費用がかかる。この廃棄費用は、廃棄方法によっても異なるし、廃棄対象となる建材の量(寸法や重量)によっても異なる。
最後に、本発明に係る分別装置の好ましい実施例を、図9のブロック図を参照しながら説明する。この分別装置は、これまで述べてきた分別方法を実行するために利用できる装置であり、建築物の一部として利用される建材10(図では、破線のブロックで示す)を廃棄する際に、当該建材の材質に基づいて、廃棄方法に関する分別を行う機能を有している。
100…ICタグ
110…交信部
120…メモリ部
130…取付部
200…分別装置本体部
210…CADデータ入力手段
220…廃棄方法テーブル
230…廃棄費用テーブル
240…廃棄方法決定手段
250…廃棄費用見積手段
260…廃棄方法提示手段
270…情報読出手段
280…廃棄費用提示手段
Dc…CADデータ
Di…メモリ部に書き込まれたデータ
S11〜S28…流れ図の各ステップ
Claims (10)
- 建築物の一部として利用される建材を廃棄する際に、当該建材の材質に基づいて、廃棄方法に関する分別を行う建材の廃棄時分別方法であって、
建築物の施工に用いる建材の出荷時において、当該建材に、無線交信機能を有するICタグを取り付け、このICタグに、当該建材の材質を示す材質情報を記録し、このICタグを取り付けたままの状態で建材を施工に供するようにし、
建築物の解体時において、各建材に取り付けられているICタグから無線交信により材質情報を読み出し、読み出した材質情報に基づいて、読出対象となった建材についての廃棄方法に関する分別を行うことを特徴とする建材の廃棄時分別方法。 - 請求項1に記載の分別方法において、
建材に取り付けられたICタグに、当該建材を特定する建材特定情報を更に記録しておくようにし、
ICタグから材質情報を読み出す際に、建材特定情報も併せて読み出すようにし、この建材特定情報を利用して、建材と材質情報との対応を確認するようにしたことを特徴とする建材の廃棄時分別方法。 - 建築物の一部として利用される建材を廃棄する際に、当該建材の材質に基づいて、廃棄方法に関する分別を行う建材の廃棄時分別方法であって、
建築物の施工に用いる建材の出荷時において、当該建材に、無線交信機能を有するICタグを取り付け、このICタグに、当該建材を特定する建材特定情報および当該建材の材質を示す材質情報を記録し、このICタグを取り付けたままの状態で出荷を行うようにし、
建築物の施工時において、各建材からICタグを取り外し、このICタグを取り外した状態の建材を施工に供するようにし、取り外したICタグを保管しておくようにし、
建築物の解体時において、保管しておいたICタグから無線交信により建材特定情報および材質情報を読み出し、読み出した材質情報に基づいて、読み出した建材特定情報で特定される建材についての廃棄方法に関する分別を行うことを特徴とする建材の廃棄時分別方法。 - 請求項2または3に記載の分別方法において、
建築物の施工時に、各建材の配置場所を設計図面上で示すことができるように、各建材についての建材特定情報と設計図面上の特定位置との対応関係を示す情報を含むCADデータを作成し、このCADデータを保管しておくようにし、
建築物の解体時に、保管しておいたCADデータを利用して、設計図面上の個々の位置に配置されている建材についての廃棄方法に関する分別を行うことを特徴とする建材の廃棄時分別方法。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の分別方法において、
建材に取り付けられたICタグに、当該建材の寸法もしくは重量を示す量的情報を更に記録しておくようにし、
ICタグから材質情報を読み出す際に、量的情報も併せて読み出すようにし、この量的情報を利用して、各建材の廃棄費用を算出するようにしたことを特徴とする建材の廃棄時分別方法。 - 建築物の一部として利用される建材を廃棄する際に、当該建材の材質に基づいて、廃棄方法に関する分別を行う建材の廃棄時分別装置であって、
建材に取り付けるための取付部と、外部に対する無線交信を行うための交信部と、取付対象となった建材の材質を示す材質情報を記録したメモリ部と、を有するICタグと、
前記ICタグと無線交信を行い、前記メモリ部に書き込まれている材質情報を読み出す情報読出手段と、
種々の材質についてそれぞれ特定の廃棄方法を対応づけた廃棄方法テーブルを格納した廃棄方法テーブル格納手段と、
前記情報読出手段が読み出した材質情報に基づいて、前記廃棄方法テーブルを参照し、対応する廃棄方法を決定する廃棄方法決定手段と、
決定された廃棄方法をオペレータに提示する廃棄方法提示手段と、
を備えることを特徴とする建材の廃棄時分別装置。 - 請求項6に記載の分別装置において、
ICタグのメモリ部に、取付対象となった建材の材質を示す材質情報とともに、当該建材を特定する建材特定情報が記録されており、
情報読出手段が、材質情報とともに建材特定情報を読み出す機能を有し、
廃棄方法提示手段が、材質情報と建材特定情報との対応関係に基づいて、個々の建材を特定して、その廃棄方法を提示する機能を有することを特徴とする建材の廃棄時分別装置。 - 請求項7に記載の分別装置において、
各建材についての建材特定情報と、当該建材の配置場所を設計図面上に示す情報と、を含むCADデータを入力するCADデータ入力手段を更に備え、
廃棄方法提示手段が、前記CADデータを利用して設計図面を提示するとともに、この設計図面上に示された各建材についての廃棄方法を提示する機能を有することを特徴とする建材の廃棄時分別装置。 - 請求項6〜8のいずれかに記載の分別装置において、
ICタグのメモリ部に、取付対象となった建材の材質を示す材質情報とともに、当該建材の寸法もしくは重量を示す量的情報が記録されており、
情報読出手段が、材質情報とともに量的情報を読み出す機能を有し、
種々の材質についてそれぞれ寸法もしくは重量に応じた廃棄費用を対応づけた廃棄費用テーブルを格納した廃棄費用テーブル格納手段と、
前記情報読出手段が読み出した材質情報および量的情報に基づいて、前記廃棄費用テーブルを参照し、廃棄費用の見積りを行う廃棄費用見積手段と、
見積られた廃棄費用をオペレータに提示する廃棄費用提示手段と、
を更に備えることを特徴とする建材の廃棄時分別装置。 - 請求項6〜9のいずれかに記載の分別装置におけるICタグ以外の構成要素としてコンピュータを機能させるプログラム。
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