JP2006248026A - 廃インク処理装置、記録装置、廃液処理装置および液体噴射装置 - Google Patents

廃インク処理装置、記録装置、廃液処理装置および液体噴射装置 Download PDF

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Abstract

【課題】プラテンに打ち捨てられた廃インクが、プラテン上から速やかに排出され、廃インクがプラテンから漏れることのない廃インクの排出能力の高い廃インク処理装置、これを備える記録装置を提供すること。
【解決手段】被記録媒体Pを下方から支持するためのリブ21及び、被記録媒体の端部記録時に該端部からはみ出て打ち捨てられた廃インクを受ける凹部23が形成されたプラテン17と、負圧を生成し、該負圧を利用して前記廃インクを前記プラテン外に移す廃インク移送手段31、33とを備え、凹部23には、廃インクが一時的に溜まるインク溜まりが形成され、且つインクを吸収するインク吸収体25が配設され、凹部の下方には中空部29が形成され、凹部の底面には中空部に通じる複数のインク吸収孔27が形成され、中空部は負圧になっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、被記録媒体の端部から該被記録媒体の領域外にインクを打ち捨てることによって所謂縁無し印刷を実行可能な記録装置に関する。更に本発明は、インク等の液体をそのヘッドから吐出して被噴射媒体に噴射を実行して縁無し記録を行うインクジェット式記録装置などの液体噴射装置に関するものである。
ここで液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録媒体に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体を前記被噴射媒体に付着させる装置を含む意味で用いる。
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
被記録媒体に余白なく記録を実行する、いわゆる縁なし印刷が実行可能な記録装置が開発されている。このような記録装置では、例えば図7に示す如く、廃インクを受ける凹部101が形成されたプラテン103と、廃インクをプラテン103外に移す廃インク移送手段105とを備えている。そして、凹部101にはインクの溜まるインク溜まりが形成され、且つインクを吸収するインク吸収体106が設けられ、廃インク移送手段105にはインク吸引手段を構成する吸引チューブ107がインク溜まりから廃インクを強制的に吸引可能なように備えられている(特許文献1参照)。
しかし、このような構成ではインクが排出口109に流れつくまでは吸引チューブ107からの負圧が掛かりにくいため、廃インクの回収は効率が悪い。そのため、廃インクが吸引チューブ107を介して回収されるまでは、廃インクはインク吸収体106内に残っているため、記録装置本体を傾けるなどすることにより廃インクが漏れ出す危険性があった。
特開2004−90447号公報
本発明の目的は、プラテンに打ち捨てられた廃インクが、プラテン上から速やかに排出され、廃インクがプラテンから漏れることのない廃インクの排出能力の高い廃インク処理装置、これを備える記録装置、廃液処理装置または液体噴射装置を提供することにある。
上記課題を達成するため、本発明の第1の様態に係る廃インク処理装置は、被記録媒体にインクを吐出する記録ヘッドと対向して設けられ、前記被記録媒体の記録面と前記記録ヘッドとの距離を規定し、前記被記録媒体を下方から支持するためのリブ及び、前記被記録媒体の端部記録時に該端部からはみ出て打ち捨てられた廃インクを受ける凹部が形成されたプラテンと、負圧を生成し、該負圧を利用して前記廃インクを前記プラテン外に移す廃インク移送手段とを備えた廃インク処理装置であって、前記凹部には、前記廃インクが一時的に溜まるインク溜まりが形成され、且つインクを吸収するインク吸収体が配設されており、前記凹部の下方には中空部が形成され、前記凹部の底面には前記中空部に通じる複数のインク吸収孔が形成され、前記廃インク移送手段の前記負圧は当該中空部を介して前記凹部に作用するように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の第1の態様によれば、被記録媒体の端部記録時に端部からはみ出て打ち捨てられた廃インクは、インク溜まりとして機能する凹部内に打ち捨てられ、廃インクは一時的にインク吸収体に吸収保持される。一方、凹部に形成された複数のインク吸収孔からは常時負圧による吸引作用が凹部の広い範囲に亘って働いているので、インク吸収体に一時的に保持された廃インクは、直ちに各インク吸収孔から中空部内へ吸引される。中空部内に吸引された廃インクは、負圧の源である廃インク移送手段へ吸引される。従って凹部の小容量化が可能であり、惹いてはプラテンの薄型化も可能である。また、凹部内に存在する廃インクの量を少ない状態に維持することが可能であるので、プラテンが大きく傾けられても、プラテン上から廃インクが漏れることを未然に防止することができる。
また、本発明の第2の様態に係る廃インク処理装置は、第1の態様において、前記インク吸収孔は前記凹部の底面にほぼ均一に形成されていることを特徴とするものである。
本発明の第2の態様によれば、インク吸収体に一時的に保持された廃インクを凹部底面の全域から万遍なく吸引することが可能であるので、インク吸収体の一部に廃インクが残存することが防止できる。
また、本発明の第3の様態に係る廃インク処理装置は、第1の態様または第2の態様において、前記廃インク移送手段は、前記中空部に一端側が接続されるインク吸引管と、該インク吸引管の他端側に接続されるインク吸引ポンプとを備えていることを特徴とするものである。
本発明の第3の態様によれば、インク吸引ポンプで発生した負圧がインク吸引管を介して中空部内にも作用する。
また、本発明の第4の様態に係る廃インク処理装置は、第1から第3のいずれかの態様において、前記中空部の片側からインクを回収するようになっていることを特徴とするものである。
本発明の第4の態様によれば、中空部でのインクの回収の流れを一方向に限定することにより、インクの回収効率を高めることができる。
また、本発明の第5の様態に係る記録装置は、第1から第4のいずれかの態様の廃インク処理装置を備えることを特徴とするものである。
本発明の第5の態様によれば、縁無し記録時に被記録媒体の端部から打ち捨てられた廃インクが、廃インク移送手段で生じる負圧によって、プラテンに設けられた凹部の底面のほぼ全域から強制的に吸引されるため、プラテンに残留する廃インクの量が少ない記録装置を得ることができる。また記録装置は、縁無し記録直後に大きく傾けられても、廃インクが漏れ出さないようにすることが可能である。さらに、廃インク移送手段によって、凹部に流れ込んだ廃インクを吸引し、プラテン上の廃インクが少ない状態を維持することにより、一時に大量の縁無し印刷を行っても、プラテンから廃インクがオーバーフローしない記録装置を提供することができる。
また本発明の第6の様態に係る廃液処理装置は、被噴射媒体に液体を吐出する液体噴射ヘッドと対向して設けられ、前記被噴射媒体の液体噴射面と前記液体噴射ヘッドとの距離を規定し、前記被噴射媒体を下方から支持するためのリブ及び、前記被噴射媒体の端部の液体噴射時に該端部からはみ出て打ち捨てられた廃液を受ける凹部が形成されたプラテンと、負圧を生成し、該負圧を利用して前記廃液を前記プラテン外に移す廃液移送手段とを備えた廃液処理装置であって、前記凹部には、前記廃液が一時的に溜まる液体溜まりが形成され、且つ液体を吸収する液体吸収体が配設されており、前記凹部の下方には中空部が形成され、前記凹部の底面には前記中空部に通じる複数の液体吸収孔が形成され、前記廃液移送手段の前記負圧は当該中空部を介して前記凹部に作用するように構成されていることを特徴とするものである。
また本発明の第7の様態に係る液体噴射装置は、第6の態様の廃液処理装置を備えることを特徴とするものである。
以下、本願発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る廃インク処理装置を適用したインクジェット式記録装置であり、図2は、本発明に係る廃インク処理装置を示す上方からの斜視図であり、図3は廃インク処理装置の副走査方向での断面斜視図であり、図4は廃インク処理装置の主走査方向での断面斜視図であり、図5は中空部の負圧機構を示す側断面図であり、図6は廃インク移送手段を下方から見た斜視図である。
図1に示すインクジェット式記録装置1(以下、単に記録装置という)は、記録装置本体3に着脱可能な給送用カセット5を備える。給送用カセット5に積重される被記録媒体Pは、給送ローラ7側へ揺動するホッパ9により給送ローラ7の外周面に押圧され、給送ローラ7の駆動回転によって搬送ローラ11へ向けて1枚ずつ自動給送される。記録装置本体3には、被記録媒体Pにインクを噴射して記録を行う記録ヘッド13を被記録媒体Pに対して主走査方向に走査させるためのキャリッジ15を備えている。キャリッジ15には、記録ヘッド13が搭載され、各色のインクが充填されたインクカートリッジから該記録ヘッド13へ各色のインクが供給される。記録ヘッド13は、プラテン17と対向する位置で主走査方向へ往復動し、ヘッド面に多数配置されているノズルからプラテン17上を搬送される被記録媒体Pへインクが噴射されて記録が実行される。記録が完了した被記録媒体Pは、排出ローラ19によって副走査方向へ排出される。
プラテン17の上面には、被記録媒体Pを支持するとともに被記録媒体Pと記録ヘッド13との距離を規定する支持部である突起状のリブ21と、被記録媒体Pから外れた領域に打ち捨てられる廃インクを一時的な受け入れインク溜まりとして機能する凹部23とが形成されている。リブ21は、被記録媒体Pの進行方向下流側において比較的大きな間隔で等間隔に形成されるリブ21aと、被記録媒体Pの進行方向上流側において比較的狭い間隔で等間隔に形成されているリブ21bとがある。凹部23は、リブ21aの群とリブ21bの群との間に形成されており、凹部23内にも比較的大きなリブ21cが形成されている。
図2中矢印で示す如く、被記録媒体Pは、上流から下流へ、すなわち、リブ21b側からリブ21cを介してリブ21a側へと搬送される。被記録媒体Pの始端の記録時には、被記録媒体Pの始端よりも下流側に外れた廃インクが、下流側に位置する凹部23bに打ち捨てられ、被記録媒体Pの終端の記録時には、被記録媒体Pの終端よりも上流側に外れた廃インクが、上流側に位置する凹部23aに打ち捨てられる。
凹部23には、打ち捨てられたインクを吸収し保持するためのインク吸収体25が装填されており、インク吸収体25の下側には、凹部23の底面に複数のインク吸収孔27が万遍なくほぼ均一に形成されている。
また、図3に示す如く、プラテン17の凹部23の下側には中空部29が形成されており、全てのインク吸収孔27は中空部29に連絡している。中空部29は、例えば図4及び図5に示す如く、プラテン17の長手方向の端部に形成されたインク吸引管31に接続されている。インク吸引管31は、図6に示す如く、インク吸引ポンプ33に接続されている。インク吸引管31とインク吸引ポンプ33とは、廃インク移送手段に相当する。尚、インク吸引管31は、円弧状に配設された可撓性チューブをローラ(図示せず)によって変形させ、該変形を利用して可撓性チューブ内に圧力差を発生させるチューブポンプが適用でき、例えば、特開2001−310486号公報等に示されているものである。
インク吸引ポンプ33が駆動することにより、インク吸引管31は常に負圧に維持され、従って中空部29も負圧に維持される。従って、全てのインク吸収孔27では中空部29側へ流体を引き込むように作用しているため、凹部23の全面に亘って下方への吸引力が作用していることになる。よって本発明の廃インク処理装置では、凹部23に溜まったどの位置にある廃インクも少量のうちにインク吸収孔27から中空部29内に強制的に吸引することができるため、凹部23の小容量化、プラテン17の薄型化が可能である。また、凹部23内に存在する廃インクの量を少ない状態に維持できるので、プラテン17が大きく傾けられても、プラテン17上から廃インクが漏れることを防止することができる。
以上が、本発明の廃インク処理装置の構成の説明であり、この廃インク処理装置を記録装置に備えることによって、縁無し記録時に被記録媒体の端部から打ち捨てられた廃インクを強制的に吸引し、廃インクをプラテン17外に移送することが可能な記録装置を得ることができる。
以上、本発明の実施形態を記録装置に関して説明したが、液体を液体噴射ヘッドから被噴射媒体に噴射して、液体を被噴射媒体に付着させる液体噴射装置に関しても同様に本発明を適用できる。この場合、液体噴射装置本体が記録装置本体3に対応し、液体噴射ヘッドが記録ヘッド13に対応し、廃液がインクに対応し、廃液移送手段が廃インク移送手段に対応し、廃液処理装置が廃インク処理装置に対応し、液体溜まりがインク溜まりに対応し、液体吸収体がインク吸収体に対応し、液体吸収孔がインク吸収孔に対応するものとし、またインク吸引管31及びインク吸引ポンプ33を廃液吸引管及び廃液吸引ポンプと読替えることにより、上記実施形態を液体噴射装置に同様に当てはめることができる。
本発明に係る廃インク処理装置を適用したインクジェット式記録装置の要部側断面図。 本発明に係る廃インク処理装置を示す上方からの斜視図。 本発明に係る廃インク処理装置の副走査方向での断面斜視図。 本発明に係る廃インク処理装置の主走査方向での断面斜視図。 本発明に係る中空部の負圧機構を示す側断面図。 本発明に係る廃インク移送手段を下方から見た斜視図。 従来の縁なし印刷が実行可能な記録装置のプラテンを示す斜視図。
符号の説明
1 記録装置、3 記録装置本体、5 給送用カセット、7 給送ローラ、9 ホッパ、11 搬送ローラ、13 記録ヘッド、15 キャリッジ、17 プラテン、
19 排出ローラ、21 突起状のリブ、23 凹部、25 インク吸収体、
27 インク吸収孔、29 中空部、31 インク吸引管、33 インク吸引ポンプ、
P 被記録媒体

Claims (7)

  1. 被記録媒体にインクを吐出する記録ヘッドと対向して設けられ、前記被記録媒体の記録面と前記記録ヘッドとの距離を規定し、前記被記録媒体を下方から支持するための支持部及び、前記被記録媒体の端部記録時に該端部からはみ出て打ち捨てられた廃インクを受ける凹部が形成されたプラテンと、負圧を生成し、該負圧を利用して前記廃インクを前記プラテン外に移す廃インク移送手段とを備えた廃インク処理装置であって、
    前記凹部には、前記廃インクが一時的に溜まるインク溜まりが形成され、且つインクを吸収するインク吸収体が配設されており、前記凹部の下方には中空部が形成され、前記凹部の底面には前記中空部に通じる複数のインク吸収孔が形成され、前記廃インク移送手段の前記負圧は当該中空部を介して前記凹部に作用するように構成されていることを特徴とする廃インク処理装置。
  2. 請求項1において、前記インク吸収孔は前記凹部の底面にほぼ均一に形成されていることを特徴とする廃インク処理装置。
  3. 請求項1または2において、前記廃インク移送手段は、前記中空部に一端側が接続されるインク吸引管と、該インク吸引管の他端側に接続されるインク吸引ポンプとを備えていることを特徴とする廃インク処理装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項において、前記中空部の片側からインクを回収するようになっていることを特徴とする廃インク処理装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の廃インク処理装置を備えることを特徴とする記録装置。
  6. 被噴射媒体に液体を吐出する液体噴射ヘッドと対向して設けられ、前記被噴射媒体の液体噴射面と前記液体噴射ヘッドとの距離を規定し、前記被噴射媒体を下方から支持するための支持部及び、前記被噴射媒体の端部の液体噴射時に該端部からはみ出て打ち捨てられた廃液を受ける凹部が形成されたプラテンと、負圧を生成し、該負圧を利用して前記廃液を前記プラテン外に移す廃液移送手段とを備えた廃液処理装置であって、
    前記凹部には、前記廃液が一時的に溜まる液体溜まりが形成され、且つ液体を吸収する液体吸収体が配設されており、前記凹部の下方には中空部が形成され、前記凹部の底面には前記中空部に通じる複数の液体吸収孔が形成され、前記廃液移送手段の前記負圧は当該中空部を介して前記凹部に作用するように構成されていることを特徴とする廃液処理装置。
  7. 請求項6に記載の廃液処理装置を備えることを特徴とする液体噴射装置。
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