JP2006232379A - 包装装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カタログ1などの物品を順次送り、包材2によってそれを包装する包装装置において、厚さの異なる物品であっても、それをタイトに包装する。
【解決手段】送りコンベヤ3によって物品が送られ、センサ22によって物品の厚さが検出される。さらに、包材ガイド機構4によって包材が案内され、物品の送りにともない、物品が包材に包囲され、駆動機構10,11,17によってカッタ7,8が駆動され、物品間において、カッタによって包材がカットされる。さらに、センサの検出信号にもとづき、制御装置25によって送りピッチ調節機構23,24および駆動機構が制御され、物品の厚さによって物品の送りピッチおよび包材のカットピッチが調節される。
【選択図】図1

Description

この発明は、カタログなどの物品を順次送り、包材によってそれを包装する包装装置に関するものである。
この出願に先立ち、出願人は特別の構成のカタログ選択丁合装置を開発し、提案した。特許第3405678号公報に記載されているものがそれである。同公報の装置では、通販葉書毎に該当するカタログが選択され、丁合され、通販葉書が丁合されたカタログに載せられる。その後、丁合されたカタログが順次送られ、包材によってそれが包装される。包装にあたっては、普通、包材ガイド機構によって包材が案内され、カタログの送りにともない、カタログが包材に包囲される。さらに、カタログ間において、カッタによって包材がカットされる。包材はプラスチックフィルムからなり、カッタはヒートナイフを有する。そして、包材がカットされるとき、ヒートナイフによって包材が溶断され、これによってカタログが包装される。これはピロー包装と呼ばれているところのものである。
ところで、この場合、カタログが選択され、丁合される関係上、丁合されたカタログによってその厚さが異なる。このため、たとえば、カタログを送り、包材を溶断し、カットするとき、カタログの送りピッチおよび包材のカットピッチを厚さの小さいカタログに対応させると、厚さの小さいカタログをタイトに包装することはできるが、厚さの大きいカタログについては、カタログ間において、厚さの差だけ包材が不足し、カッタによって包材を溶断することができず、カタログを包装することができない。反対に、カタログの送りピッチおよび包材のカットピッチを厚さの大きいカタログに対応させると、厚さの大きいカタログをタイトに包装することはできるが、厚さの小さいカタログについては、カタログ間において、厚さの差だけ包材がだぶつき、カタログをタイトに包装することができない。
したがって、この発明は、カタログなどの物品を順次送り、包材によってそれを包装する包装装置において、厚さの異なる物品であっても、それをタイトに包装することを目的としてなされたものである。
特許第3405678号公報
この発明によれば、送りコンベヤによって物品が送られ、センサが送りコンベヤに沿って配置され、物品が送られるとき、センサによって物品の厚さが検出される。さらに、センサよりも下流位置において、送りピッチ調節機構が送りコンベヤに組み込まれる。送りピッチ調節機構は製品の送りピッチを調節するためのものである。さらに、包材ガイド機構が送りコンベヤに沿って配置され、包材ガイド機構によって包材が案内され、物品の送りにともない、物品が包材に包囲される。さらに、センサおよび包材ガイド機構よりも下流位置において、カッタが送りコンベヤに沿って配置され、駆動機構によってカッタが駆動され、物品間において、カッタによって包材がカットされる。さらに、制御装置がセンサ、送りピッチ調節機構および駆動機構に接続され、センサの検出信号にもとづき、制御装置によって送りピッチ調節機構および駆動機構が制御され、物品の厚さによって物品の送りピッチおよび包材のカットピッチが調節される。
好ましい実施例では、包材はプラスチックフィルムからなり、カッタはヒートナイフを有する。そして、包材がカットされるとき、ヒートナイフによって包材が溶断される。
以下、この発明の実施例を説明する。
図1はこの発明にかかる包装装置を示す。この装置では、カタログ1などの物品が順次送られ、包材2によってそれが包装される。たとえば、特許第3405678号公報に記載されているように、通販葉書毎に該当するカタログ1が選択され、丁合され、通販葉書が丁合されたカタログ1に載せられる。その後、丁合されたカタログ1が順次送られ、包材2によってそれが包装されるものである。
さらに、この装置では、送りコンベヤ3によってカタログ1が送られ、包材ガイド機構4が送りコンベヤ3に沿って配置されており、包材ガイド機構4によって包材2が案内され、カタログ1の送りにともない、カタログ1が包材2に包囲される。たとえば、送りコンベヤ3が複数のコンベヤに分割されており、包材2がロール5から供給され、分割コンベヤ3間を通り、その上側に導かれ、送りコンベヤ3によってカタログ1が送られ、これが包材2に載せられる。さらに、包材ガイド機構4によって包材2が案内され、カタログ1の送りにともない、包材2がカタログ1の両側面に沿って折り曲げられる。さらに、接着剤が包材2に付与され、図2に示すように、包材2がカタログ1の上面に沿って折り曲げられ、その両側縁6が互いに重ね合わされ、接着剤によってそれが接着される。したがって、カタログ1が包材2に包囲され、送りコンベヤ3によってそれが送られるものである。なお、包材ガイド機構4および接着剤付与機構については、その構成は一般に知られており、詳細の説明は省略する。
さらに、カッタが送りコンベヤ3に沿って配置されており、駆動機構によってカッタが駆動され、カタログ1間において、カッタによって包材2がカットされる。この実施例では、包材2はプラスチックフィルムからなり、カッタはヒートナイフ7を有し、分割コンベヤ3間において、ヒートナイフ7は受け台8に対向する。さらに、図3に示すように、カタログ1の送り方向において、押さえ板9がヒートナイフ7の両側に配置されている。さらに、駆動機構にシリンダ10,11が使用され、押さえ板9がスプリング12に支持され、ヒートナイフ7、押さえ板9およびスプリング12がシリンダ10に連結され、受け台8はシリンダ11に連結されている。したがって、シリンダ10によってヒートナイフ7、スプリング12および押さえ板9を下降させ、シリンダ11によって受け台8を上昇させることができ、包材2を押さえ板9と受け台8間に挟み付けることができる。さらに、シリンダ10によってヒートナイフ7を下降させ、スプリング12によってそれを吸収し、シリンダ11によって受け台8を上昇させ、ヒートナイフ7を包材2および受け台8に押し付けることができ、ヒートナイフ7によって包材2を溶断することができる。これによって包材2をカットすることができるものである。
その後、シリンダ10によってヒートナイフ7を上昇させ、シリンダ11によって受け台8を下降させ、スプリング12および押さえ板9によって包材2を保持し、ヒートナイフ7を包材2から引き離すことができる。さらに、シリンダ10,11によってヒートナイフ7、スプリング12、押さえ板9および受け台8を上昇および下降させ、これをもとの位置に復帰させることができる。
さらに、この装置では、カタログ1の送り方向において、シリンダ10,11が移動可能に案内され、クランク13,14がリンク15,16およびシリンダ10,11に連結され、駆動モータ17がクランク13,14に連結されている。そして、カタログ1が送られるとき、駆動モータ17によってクランク13,14が回転し、カタログ1の送り方向において、クランク13,14およびリンク15,16によってシリンダ10,11が移動する。ヒートナイフ7の両側の分割コンベヤ3についても、その終端プーリ18および始端プーリ19が移動可能に案内されており、シリンダ10,11と同様、クランクがリンク、終端プーリ18および始端プーリ19に連結され、駆動モータ17がクランクに連結されている。したがって、駆動モータ17によってクランクが回転し、クランクおよびリンクによって終端プーリ18および始端プーリ19が移動する。さらに、アキュムレータプーリ20,21が分割コンベヤ3に作用し、終端プーリ18および始端プーリ19が移動しても、分割コンベヤ3は緊張した状態に保たれ、弛緩しない。したがって、包材2が溶断されるとき、ヒートナイフ7、押さえ板9、受け台8、始端プーリ18および終端プーリ19を互いに同期させ、カタログ1の送り方向に移動させることができる。したがって、カタログ1が送られているとき、ヒートナイフ7によって包材2を溶断することができ、問題はない。
ところで、この場合、カタログ1が選択され、丁合される関係上、丁合されたカタログ1によってその厚さt,t’が異なる。そして、カタログ1をタイトに包装するには、包材2が溶断され、カットされるとき、押さえ板9および受け台8の両側において、包材2が緊張した状態に保たれるようにする必要があり、包材2とカタログ1によって正三角形が形成されるようにすることが好ましい。したがって、カタログ1の厚さt,t’によってカタログ1の送りピッチP1および包材2のカットピッチP2,P2’を調節する必要がある。さらに、カタログ1の厚さt,t’の他に、カタログ1の長さLがカタログ1の送りピッチP1および包材2のカットピッチP2,P2’に関係するが、その長さLは定数である。さらに、包材2が押さえ板9と受け台8間に挟まれるが、その幅Wも同様であり、定数である。カタログ1の送りピッチP1および包材2のカットピッチP2,P2’は次の式で求められる。
P1=(√3)×t’×(1/2)+(√3)×t×(1/2)+W+L
P2=W×(1/2)+(√3)×t×(1/2)+L+(√3)×t×(1/2)+W×(1/2)=(√3)×t+W+L
P2’=W×(1/2)+(√3)×t’×(1/2)+L+(√3)×t’×(1/2)+W×(1/2)=(√3)×t’+W+L
したがって、この装置では、センサ22が送りコンベヤ3に沿って配置されており、カタログ2が送られるとき、センサ22によってカタログ2の厚さt,t’が検出される。センサ22はレーザー反射方式の変位計からなる。センサ22に他の方式のものを使用してもよい。
さらに、センサ22よりも下流位置において、送りピッチ調節機構が送りコンベヤ3に組み込まれている。送りピッチ調節機構はカタログ2の送りピッチP1を調節するためのもので、複数のフィンガ23を有し、フィンガ23は送りコンベヤ3の幅方向に間隔を置いて配置され、シリンダ24に連結されている。さらに、送りコンベヤ3に複数のベルトが使用され、各ベルトが送りコンベヤ3の幅方向に間隔を置いて配置されており、ベルト間において、シリンダ24によってフィンガ23を上昇および下降させ、カタログ2をそれに係合させ、一時的に停止させることができる。これによってカタログ2の送りピッチP1を調節することができるものである。
さらに、この装置では、センサ22および包材ガイド機構4よりも下流位置において、ヒートナイフ7、押さえ板9および受け台8が送りコンベヤ3に沿って配置されている。さらに、制御装置25がシリンダ24、駆動モータ17およびシリンダ10,11に接続されている。
そして、送りコンベヤ1によってカタログ2が送られるとき、センサ22の検出信号にもとづき、制御装置25によってシリンダ24が制御され、フィンガ23が上昇および下降し、カタログ2の厚さt,t’によってカタログ2の送りピッチP1が調節される。さらに、ヒートナイフ7によって包材2が溶断され、カットされるとき、センサ22の検出信号にもとづき、制御装置25によって駆動モータ17およびシリンダ10,11が制御され、カタログ2の厚さt,t’によって包材2のカットピッチP2,P2’が調節される。
この結果、包材2が溶断され、カットされるとき、押さえ板9および受け台8の両側において、包材2が緊張した状態に保たれ、これが的確に溶断され、カットされる。したがって、厚さt,t’の異なるカタログ1であっても、それをタイトに包装することができる。
なお、この実施例では、送りピッチ調節機構にフィンガ23およびシリンダ24を使用したものを説明したが、他の構成のものを使用してもよい。そして、センサ22の検出信号にもとづき、制御装置25によってそれを制御するようにしてもよい。さらに、カッタにヒートナイフ7を使用し、その駆動機構に駆動モータ17およびシリンダ10,11を使用したものを説明したが、他の構成のものを使用してもよい。そして、センサ22の検出信号にもとづき、制御装置25によって駆動機構を制御するようにしてもよい。カタログ1に限らず、他の物品を順次送り、包材によってそれを包装するようにしてもよい。
この発明の実施例を示す側面図である。 図1のカタログと包材の関係を示す平面図である。 図1のカタログと包材の関係を示す説明図である。
符号の説明
1 カタログ
2 包材
3 送りコンベヤ
4 包材ガイド機構
7 ヒートナイフ
8 受け台
9 押さえ板
10,11 シリンダ
17 駆動モータ
22 センサ
23 フィンガ
24 シリンダ
25 制御装置

Claims (2)

  1. カタログなどの物品を順次送り、包材によってそれを包装する包装装置であって、
    前記物品を送る送りコンベヤに沿って配置され、前記物品が送られるとき、その厚さを検出するセンサと、
    前記センサよりも下流位置において、前記送りコンベヤに組み込まれ、前記物品の送りピッチを調節する送りピッチ調節機構と、
    前記送りコンベヤに沿って配置され、前記包材を案内し、前記物品の送りにともない、前記物品が前記包材に包囲されるようにする包材ガイド機構と、
    前記センサおよび前記包材ガイド機構よりも下流位置において、前記送りコンベヤに沿って配置されたカッタと、
    前記カッタを駆動し、前記物品間において、前記カッタによって前記包材をカットする駆動機構と、
    前記センサ、前記送りピッチ調節機構および前記駆動機構に接続され、前記センサの検出信号にもとづき、前記送りピッチ調節機構および前記駆動機構を制御し、前記物品の厚さによって前記物品の送りピッチおよび前記包材のカットピッチを調節する制御装置とからなる包装装置。
  2. 前記包材はプラスチックフィルムからなり、前記カッタはヒートナイフを有し、前記包材をカットするとき、前記ヒートナイフによって前記包材を溶断するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の装置。
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