JP2006231329A - 生ごみ処理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンク台の下部に連結されて生ごみを撹拌と同時に微生物で分解させて残留物が残らないようにする生ごみ処理器の提供
【解決手段】 本発明による生ごみ処理器は、シンク台の下部に連結され、生ごみが投入される投入部と、前記投入部の下部に形成され、生ごみを撹拌手段で撹拌させながら微生物で分解する空間である分解槽と、前記分解槽の一方側に具備されて、分解槽に水を供給する給水手段と、前記分解槽の下部に形成され、分解槽から流入する水を一時保存して外部に排出させる排水槽と、前記分解槽と排水槽の外形を形成する外部ケースと、前記外部ケースの一方側に具備されて、前記撹拌手段と給水手段を制御する回路基板など多数の部品が設置される制御パネルを含んでなる。前記排水槽は前記分解槽から流入される水を濾過及び浄化させる浄化槽で代替可能である。
【選択図】図3

Description

本発明は生ごみ処理器に関するもので、より詳しくは、シンク台の下部に連結されて生ごみを撹拌すると同時に微生物で分解させて残留物が残らないようにする生ごみ処理器に関する。
一般的に家庭あるいは飲食店で排出される生ごみは水分を多量含む場合が大部分であり、一般の食べ物と一緒にゴミ箱に排出するので生活下水及び土壌を汚染させるなど環境汚染に悪い影響を及ぼすようになる。従って最近、一般ごみと生ごみ及びその他リサイクルが可能なごみなどに分別回収する生ごみ処理法が制定され、一般家庭や飲食店などではいちいち生ごみを浸出水がない状態でごみ袋に入れ、排出することが慣行されている。
一方、生ごみは水気が多いのでごみ用ビニール袋に入れて完全に包装すると言っても浸出水がごみ袋間から排出されるとか、ごみ袋が衝撃に弱く、裂けるようになると生ごみが外部に露出する場合が頻繁に発生する。これによって夏季のような暑い季節には生ごみの袋周りに蝿等が集まるとか、かびなどのような細菌が繁殖する環境を提供するので環境保護に反する問題が発生している。
このような問題点を勘案して市中には生ごみの水分をとり除く脱水装置や生ごみを分解して処理する処理装置が市販されている。このような生ごみ処理装置を利用すれば生ごみの容積を減らして処理するようになることで環境汚染を防止して、生ごみの処理費用を節減することができる利点がある。
しかしながら、このような生ごみ処理装置は大きくて高価なので、一般家庭で使うにはふさわしくないという問題点がある。特に、このような大規模生ごみ処理装置は生ごみを集めて生ごみ処理装置に投入しなければならないので、少量の生ごみが発生される一般家庭で使用するには非常に不便であるという問題点がある。
そのため、一般家庭では少量に発生される生ごみを処理するために粉砕機を利用したりする場合がある。このような粉砕機はシンク台の排水口に設置されて生ごみを粉砕することで下水口を通じて排出させるので、環境汚染を誘発させる問題点もある。従って、一般家庭で手軽く使うことができ、環境汚染を防止することができる生ごみ処理器が必要になっている。
米国特許第5,772,905号明細書 米国特許第6,518,189号明細書
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、シンク台の下部に連結されて生ごみを撹拌と同時に微生物で分解させて残留物が残らないようにする生ごみ処理器を提供することにある。
前記のような目的を果たすため、本発明に係る第1の生ごみ処理器は、シンク台下部に連結され、生ごみが投入される投入部と、前記投入部の下部に形成され、生ごみを撹拌手段で撹拌させながら微生物で分解する空間である分解槽と、前記分解槽の一方側に具備されて、分解槽に水を供給する給水手段と、前記分解槽の下部に形成され、分解槽から流入する水を一時保存して外部で排出させる排水槽と、前記分解槽と排水槽の外形を形成する外部ケースと、前記外部ケースの一方側に具備されて、前記撹拌手段と給水手段を制御する回路基板など多数の部品が設置される制御パネルを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る第2の生ゴミ処理器は、シンク台の下部に連結されて、生ごみが投入される投入部と、前記投入部の下部に形成されて、生ごみを撹拌手段で撹拌させながら微生物で分解する空間である分解槽と、前記分解槽の一方側に具備されて、分解槽に水を供給する給水手段と、前記分解槽の下部に形成され、分解槽から流入する水を濾過及び浄化させる浄化槽と、前記分解槽と浄化槽の外形を形成する外部ケースと、前記外部ケースの一方側に具備されて、前記撹拌手段と給水手段を制御する回路基板など多数の部品が設置される制御パネルを備えることを特徴とする。
さらに、前記投入部は、シンク台の下部に結合されて、生ごみが投入される円筒状の投入口と前記投入口の外形を形成して、投入口を支持する上板と、前記投入口の内側に具備されて、生ごみを一時保存する保存桶と、前記保存桶の下部に形成されて、保存桶の生ごみが前記分解槽に投入されるように案内するガイド板と、前記ガイド板の一方側に形成されて、前記分解槽で発生するにおいの逆流を防止するように流動するにおい逆流防止板を備えることを特徴とする。
また、前記分解槽には微生物が旺盛に培養されることができるように空間を提供する微生物培養器(巣)を備えることを特徴とし、前記撹拌手段は、前記分解槽の空間を横切って回転する回転軸と、前記回転軸の一方側に多数個に結合され、生ごみと微生物培養器を撹拌させる撹拌羽と、前記撹拌羽の端部に結合され、前記分解槽の内周面と接触を強化させるパドルを含むことを特徴とする。
さらに、前記制御パネルには前記撹拌手段が回転するように回転動力を提供する撹拌モータと、前記浄化槽には前記分解槽から流入される水を浄化させて排出する浄化手段を備えることを特徴とする。
そして、前記浄化槽の一方側には前記浄化手段で濾過されることができなかった水を再び前記分解槽に循環されるように案内する循環配管と、前記循環配管の一方側に具備されて、前記分解槽で水が循環されるように吸入力を提供する循環ポンプをもっと備えることを特徴とする。
このような構成を持つ本発明によると、一般家庭で手軽く使うことができ、環境汚染を防止することができる利点がある。
本発明による生ごみ処理器では、シンク台の下部に結合されて生ごみを撹拌と同時に分解させて残留物が残らないように構成される。従って、一般家庭で手軽く使うことができ、環境汚染を防止することができる効果がある。そして、生ごみが投入される投入部ににおい逆流防止板が設置されて分解槽の生ごみから発生するにおいが投入部に逆流されないので使用者の不満を解消することができる効果がある。また、分解槽の下部に浄化槽を設置して浄化された水を外部に排出されるようにすると共に、浄化槽で浄化されなかった汚水は再び循環配管を通じて分解槽に供給することによって水質汚染を防止すると共に生ごみに使われる水を節約できる効果もある。
以下に添付図面を参照しながら、本発明による生ごみ処理器の望ましい実施例について詳細に説明する。
図1は本発明による生ごみ処理器の一実施例による斜視図であり、図2は本発明による生ごみ処理器の他の実施例による概略的な構成図が図示されていて、図3は図1の分解斜視図が図示されている。
そして、図4には本発明による生ごみ処理器の投入部の底面を現わした斜視図が図示されているし、図5には本発明による生ごみ処理器で分解槽の内部を現わした部分斜視図が図示されている。
これら図面によれば、本発明による生ごみ処理器は大きく生ごみが投入される投入部(200)と、前記投入部(200)の下部に形成されて生ごみを撹拌手段(400)で撹拌させながら微生物で分解する分解槽(300)が具備される外部ケース(100)と、前記外部ケース(100)の側面に具備されて生ごみ処理器を制御する回路基板(520)などが設置される制御パネル(500)などで構成される。
前記投入部(200)の上端には一般家庭の台所に設置されるシンク台(図示せず)下部に結合される投入口(220)が形成される。前記投入口(220)はほぼ円形の長い筒の形状で、生ごみが投入されて前記分解槽(300)に流入されるように分解槽と連動して形成される。
前記投入口(220)の外部一方側には投入口(220)に投入される生ごみに含まれている水分を排出するように案内する第1排出口(222)が形成され、前記第1排出口(222)の下端には四角板形状に成形される上板(240)が形成される。前記上板(240)は前記投入口(220)を支持して前記分解槽(300)の外形を形成する外部ケース(100)の上面を遮蔽する役割をして、周囲には外部ケース(100)と結合されるようにスクリュー(Screw)が締結されるケース結合穴(242)が多数形成される。
そして、前記投入口(220)の内部にはシンク台から投入される生ごみが一時保存される貯蔵筒(260)が具備される。前記貯蔵筒(260)は図2に図示されたように前記投入口(220)の形状と同一のように成形されて、前記投入口(220)に収容できるように投入口の大きさより少し小さく形成され、生ごみに含まれている水分が前記第1排出口(222)で排出されるようにその外形を櫛歯形状で構成される。
前記貯蔵筒(260)の下部には図4に図示されたように前記投入口(220)に投入される生ごみを前記分解槽(300)で案内するガイド板(280)が形成される。前記ガイド板(280)は前記投入口(220)を基準で所定の角度で傾くように設置されて生ごみが前記投入口(220)を通じて前記分解槽(300)にうまく投入されることができるようにし、このようなガイド板(280)は前記上板(240)の底面とスクリュー(Screw、S)と結合されるガイド支持板(282)によって支持される。
前記ガイド板(280)の側方(傍)には前記分解槽(300)から発生するにおいの逆流を防止するにおい逆流防止板(290)が形成される。前記におい逆流防止板(290)は前記投入口(220)の内面にヒンジ結合されて生ごみの重さで回動する。即ち、前記投入口(220)に投入される生ごみは前記ガイド板(280)によって案内されて前記におい逆流防止板(290)を側方に回動させながら前記分解槽(300)に投入され、このように前記分解槽(300)で生ごみが投入された後には側方に回動された前記におい逆流防止板(290)が重力によって前記ガイド板(280)側に回動復帰され、前記投入口との貫通を遮断することで前記分解槽から発生するにおいの逆流を防止するようになる。
前記投入部(200)の下部には生ごみを撹拌手段(400)で撹拌させながら微生物で分解する空間である分解槽(300)が具備される外部ケース(100)が形成される。前記外部ケース(100)は上面が開口されたほぼ四角筒状に形成されて、わく上面には前記ケース結合穴(242)とスクリュー結合される上板結合穴(102)が多数成形されて、その内部には前記分解槽が形成される。前記分解槽は前記外部ケース(100)と等しい形状の四角筒状で形成されて、下端部に一定の大きさのホール(H)が多数貫通される打穴網(310)が下側でラウンド形状に構成されて結合されている。
前記分解槽(300)の内部には生ごみと共に投入される微生物が旺盛に培養されることができる空間を提供する微生物培養器(又は巣)(320)が具備される。前記微生物培養器(320)は花模様の形状が螺旋形状で成り立った形態を持って、このような微生物培養器(320)に微生物が棲息して培養されることで,以下に説明する給水手段(340)に供給される水の渦流にも微生物が流されないようになる。
前記分解槽(300)の一方側上端には分解槽に水を供給する給水手段(340)が設置される。前記給水手段は第1ノズル(342)と第2ノズル(344)で構成されて前記分解槽の一側の上端両側に具備される。このように前記給水手段(340)が二つのノズル(342、344)で構成される理由は前記分解槽(300)に投入される生ごみの撹拌をうまくすることと同時に前記微生物培養器(320)で繁殖される微生物に適当な培養条件を提供して前記分解槽をきれいに掃除をするためである。
ここで前記給水手段(340)が設置される分解槽(300)の他の側面には給水手段に供給される水の円滑な排出のために多数の通孔(図示せず)が形成されることが望ましい。
また、前記分解槽(300)には生ごみを撹拌させる撹拌手段(400)が具備される。前記撹拌手段(400)は前記分解槽(300)の空間を横切って設置されて回転する回転軸(420)と、前記回転軸(420)の一側に多数個結合されて生ごみと微生物培養器(320)を撹拌させる撹拌羽(440)と、前記撹拌羽(440)の端部に結合されて前記分解槽(300)の内周面と接触を強化させるパドル(460)で構成される。
前記回転軸(420)は以下に説明する制御パネル(500)に設置されて回転力を提供する撹拌モーター(540)と結合されて回転することになり、このように回転軸(420)に前記撹拌羽(440)が多数個、より詳細には前記分解槽(300)の空間を勘案して3個が設置されることが望ましい。
前記撹拌羽(440)は前記分解槽(300)の内部空間を横切って設置される回転軸(420)と垂直に結合されて回転して、前記分解槽(300)の内周面と接触される端部が所定の面積を持って広く形成される杓子形状に形成される。そして、前記撹拌羽(440)の端部すなわち前記分解槽(300)の内周面と接触される端部にはフレキシブルなパドル(460)がもっと具備され結合される。
前記パドル(460)は前記撹拌羽(440)の端部に挟まれてスクリュー(5)に結合されて、前記撹拌羽(440)と微生物培養集(320)の接触で微生物培養器(320)の破損を防止することと同時に前記分解槽(300)の内周面との接触を強化させて生ごみと微生物培養器(320)がよくまじるようにする役割をする。
前記分解槽(300)の下部には分解槽から流出する水を一時貯蔵して外部で排出する排水槽(360)が形成される。前記排水槽(360)は前記分解槽の下端部の広さと等しい大きさに成形され、一方側には一時貯蔵される水が外部に排出されるように案内する第2排出口(362)が連通されて形成される。
この時前記排水槽(360)の下端部は前記第2排出口(362)が形成される方向と反対方向が所定の角度で高く傾くように成形されて前記排水槽(360)に貯蔵される水がうまく第2排出口(362)で排出されることができるように構成されることが望ましい。一方、前記分解槽(300)と排水槽(360)が形成される外部ケース(100)の側面には前記撹拌手段(400)と給水手段(340)及び生ごみ処理器の作動を制御する回路基板(520)等が設置される制御パネル(500)が具備される。
前記制御パネル(500)は大略四角板の形状に形成されて、背面には生ごみの動作のための前記回路基板(520)など多数の部品が設置される。即ち、前記回路基板の側傍には前記撹拌手段(400)の回転軸(420)と結合されて回転動力を提供する撹拌モーター(540)が設置されて、前記撹拌モーター(540)の側傍には前記給水手段(340)と繋がれて前記分解槽(300)内部に水を供給するように動作される給水ポンプ(560)などが具備される。
前記制御パネル(500)の正面上端には前記回路基板(520)と繋がれて生ごみ処理器の作動のための作動ボタン(580)と動作及びエラーを表示する表示ランプ(590)がもっと具備されて、下端部には前記外部ケース(100)のパネル結合突起(104)と結合されてスクリュー締結されるパネル結合穴(502)が貫通形成される。
そして、本発明による生ごみ処理器は図2に図示されたように構成することもできる。即ち、前記分解槽(300)の下部に形成される排水槽(360)を取り替えて分解槽(300)から流出される水を一時貯蔵しながら濾過及び浄化させる浄化槽(380)を構成することができる。
前記浄化槽(380)の内部には多数個のフィルター(Filter)で構成される浄化手段(382)が具備されて前記浄化槽(380)に流入される生ごみの水を浄化させてきれいな水を前記第2排出口(388)を通じて外部に排出することができるようになる。また、前記浄化槽(380)の一方側には前記浄化手段(382)で濾過されることができなかった水を再び前記分解槽(300)に循環されるように案内する循環配管(384)が具備されて繋がれて、このような循環配管(384)の他側は前記分解槽(300)の給水手段(340)で繋がれて、前記循環配管(384)の一方側には前記分解槽(300)で浄化槽(380)の水が循環されるように吸入力を提供する循環ポンプ(386)が具備される。
従って、前記循環ポンプ(386)の吸入力で前記浄化槽(380)の水が前記分解槽(300)の給水手段(340)を通じて再び分解槽(300)に供給されて撹拌作用に提供されるし、前記分解槽から撹拌作用を経った水は再び前記浄化槽に流入され、浄化されて外部に排出されるようにずっと循環が可能になるようにする。
以下前記のような構成の本発明による生ごみ処理器の作用を詳しく見ると、前記投入部(200)の貯蔵筒(260)に生ごみが満たされるようになれば前記貯蔵筒(260)を覆して前記投入口(220)に生ごみを投入するようになる。この時前記投入口(220)に投入される生ごみは前記ガイド板(280)に滑りながら案内されて前記におい逆流防止板(290)を回動させて前記分解槽(300)に投入される。
このように前記分解槽(300)に生ごみが投入されてから前記におい逆流防止板(290)が重力によってもとの場所に回動されて前記分解槽(300)の生ごみから発生するにおいの逆流を防止するようになる。前記のように前記分解槽に生ごみが投入されてある程度(例えば1日分量)満たされるようになれば前記微生物培養器(320)と微生物を一定量投入するようになる。そして前記制御パネル(500)の作動ボタン(580)を押せば生ごみ処理器が作動するようになる。
前記作動ボタン(580)の操作で前記制御パネル(500)の表示ランプ(590)が発光すると前記分解槽(300)の給水手段(340)で水が供給されて前記制御パネル(500)の撹拌モーター(540)が回転して前記撹拌手段(400)が動作することで前記分解槽(300)に投入された生ごみと微生物培養器(320)及び微生物がお互いに混ぜながら撹拌される。ここで前記給水手段(340)は前記回路基板(520)の回路構成によって決まった間隔(例えば30分に一回ずつ30秒間)に供給されることができるように調節することができるし、前記撹拌手段(400)も決まった時間(例えば30分に一回ずつ30秒間)に回転させるように調節することができる。
このように構成される回路基板(520)の制御によって前記分解槽(300)で撹拌されることと同時に前記微生物培養器(320)で培養される微生物によって分解される生ごみは約1日に2kg程度になる。そして、前記分解槽(300)で撹拌されるうちに流出される水は前記排水槽(360)に流入されて一時貯蔵されて、この一時貯蔵された水は前記排水槽(360)の第2排出口(362)を通じて案内されて外部に排出されることになる。
一方、図2に図示されるように浄化槽(380)が具備される生ごみ処理器の作用を見れば、前記分解槽(300)の撹拌作用で分解槽(300)から流出される水が前記浄化槽(380)に貯蔵される。このようになれば前記浄化槽(380)の浄化手段(382)を通じて浄化された水は前記第2排出口(388)を通じて外部に排出され、前記浄化手段(382)で浄化されることができなかった汚水は前記循環ポンプ(386)の吸入力に吸入されて前記循環配管(384)を経由して前記給水手段(340)を通じて前記分解槽(300)に供給される。
前記分解槽(300)に供給された汚水は分解槽の撹拌作用によって再び前記浄化槽(380)に流入し、このように流入した汚水は前記浄化手段(382)によって浄化されて外部に排出され、この過程でも浄化できなかった汚水は再び前記循環配管(384)を経由して前記分解槽(300)に供給される過程を繰り返すようになる。
以上、本発明を具体的な実施例を取り上げて詳しく説明したが、これは本発明を具体的に説明するためであって、本発明による生ごみ処理器はこの実施例によって限定されない。また、本発明の範囲内で当業者はその変形や改良が可能である事は当然である。
本発明の生ごみ処理器の一実施例による斜視図。 本発明の生ごみ処理器の他の実試例による概略的な構成図。 図1の分解斜視図。 本発明の生ごみ処理器で投入部の底面を現わした斜視図。 本発明の生ごみ処理器で分解槽の内部を現わした部分斜視図。
符号の説明
100 外部ケース 102 上板結合穴
104 パンネル結合突起200 投入部
220 投入口 222 第1排出口
240 上板 242 ケース結合穴
260 貯蔵筒 280 ガイド板
282 ガイド支持板 290 におい逆流防止板
300 分解槽 310 打穴網
320 微生物培養器 340 給水手段
342 第1ノズル 344 第2ノズル
360 排水槽 362、388 第2排出口
380 浄化槽 382 浄化手段
384 循環配管 386 循環ポンプ
400 撹拌手段 420 回転軸
440 撹拌翼 460 パドル
500 制御パネル 502 パネル結合穴
520 回路基板 540 撹拌モーター
560 給水ポンプ 580 作動ボタン
590 表示ランプ H ホール
S スクリュー

Claims (8)

  1. シンク台の下部に連結され、生ごみが投入される投入部と、
    前記投入部の下部に形成され、生ごみを撹拌手段で撹拌させながら微生物で分解する空間である分解槽と、
    前記分解槽の一方側に具備され、分解槽に水を供給する給水手段と、
    前記分解槽の下部に形成され、分解槽から流入する水を一時保存して外部に排出させる排水槽と、
    前記分解槽と排水槽の外形を形成する外部ケースと、
    前記外部ケースの一方側に具備されて、前記撹拌手段と給水手段を制御する回路基板など多数の部品が設置される制御パネルを備えてなることを特徴とする生ごみ処理器。
  2. シンク台の下部に連結され、生ごみが投入される投入部と、
    前記投入部の下部に形成され、生ごみを撹拌手段で撹拌させながら微生物で分解する空間である分解槽と、
    前記分解槽の一方側に具備されて、前記分解槽に水を供給する給水手段と、
    前記分解槽の下部に形成され、前記分解槽から流入する水を濾過及び浄化させる浄化槽と、
    前記分解槽と浄化槽の外形を形成する外部ケースと、
    前記外部ケースの一方側に具備されて、前記撹拌手段と給水手段を制御する回路基板など多数の部品が設置される制御パネルを備えてなることを特徴とする生ごみ処理器。
  3. 前記投入部は、シンク台の下部に連結され、生ごみが投入される円筒状の投入口と前記投入口の外形を形成し、投入口を支持する上板と、前記投入口の内側に具備され、生ごみを一時保存する保存桶と、前記保存桶の下部に形成されて、保存桶の生ごみが前記分解槽に投入されるように案内するガイド板と、前記ガイド板の一方側に形成されて、前記分解槽で発生するにおいの逆流を防止するように流動するにおい逆流防止板を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の生ごみ処理器。
  4. 前記分解槽には微生物が旺盛に培養されることができるように空間を提供する微生物培養器を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の生ごみ処理器。
  5. 前記撹拌手段は、前記分解槽の空間を横切って回転する回転軸と、前記回転軸の一方側に多数個に結合され、生ごみと微生物培養器を撹拌させる撹拌羽と、前記撹拌羽の端部に結合され、前記分解槽の内周面と接触を強化させるパドルを含んでなることを特徴とする請求項1又は2に記載の生ごみ処理器。
  6. 前記制御パネルには前記撹拌手段が回転するように回転力を提供する撹拌モータを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の生ごみ処理器。
  7. 前記浄化槽には前記分解槽から流入する水を浄化させて排出する浄化手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の生ごみ処理器。
  8. 前記浄化槽の一方側には前記浄化手段で濾過されることができなかった水を再び前記分解槽に循環されるように案内する循環配管と、前記循環配管の一方側に具備されて、前記分解槽で水が循環されるように吸入力を提供する循環ポンプをもっと備えることを特徴とする請求項7に記載の生ごみ処理器。
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