JP2006222636A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006222636A JP2005033073A JP2005033073A JP2006222636A JP 2006222636 A JP2006222636 A JP 2006222636A JP 2005033073 A JP2005033073 A JP 2005033073A JP 2005033073 A JP2005033073 A JP 2005033073A JP 2006222636 A JP2006222636 A JP 2006222636A
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Abstract

【課題】セキュリティが十分に整っていない共有MFPにおけるSend機能のデータ送信において、ユーザごとに使用可・不可、種々の機能の制限をオフィス内のどのMFPからも一様に設定可能になる。
【解決手段】画像をスキャナで読み取る読み取り手段と、読み込んだ画像を出力するデータ出力手段と、出力されたデータを送信するデータ送信手段と、送信先を選択できる送信先選択手段と、データ送信手段の使用許可を決定する使用許可決定手段と、データ送信手段の使用制限内容を決定する使用制限内容決定手段と、ユーザIDとパスワードを入力できる入力手段と、使用許可決定手段と使用制限内容決定手段の内容を規定する使用許可使用制限情報はサーバに保存され、ユーザIDとパスワードと一意的に対応づけられ、ユーザIDとパスワードを照合された使用許可および使用制限の内容に基づいて使用許可および使用制限を行う使用許可使用制限手段と、を備えた。
【選択図】図5

Description

本発明は画像形成装置に関し、プリント、コピー、Fax、スキャンといった多機能な機能を備え、ネットワークに接続可能なマルチファンクションプリンタ(MFP)に関する。
ネットワークに接続されて複数のユーザに使用される共有MFPは、プリント機能やFax機能ばかりでなく、スキャンした画像データをファイル化してネットワークを介して指定したネットワークアドレスに送信する機能(ここではSend機能と呼ぶ)を有している(例えば、特許文献1参照)。
このSend機能は高解像度のカラースキャンを行うことが可能であり、送付先メールアドレスが複数登録・検索可能なアドレス帳の利便性や操作性での画面入力の使い易さも手伝い、最近オフィスなどを中心に広く一般に使用されるようになってきた。スキャン画像データはデータファイルとして扱い、データファーマットとしてはPDFフォーマットやTIFFフォーマットやJPEGフォーマットなどが一般的であり、ファイル化したデータはMFPからクライアントPCに転送し、市販のアプリケーションソフト上で使用することも可能であり、幅広いユーザ層に広く便利に使用されている。
特開平11−146119号公報
しかしながら、このSend機能におけるデータ送信においては、セキュリティはまだまだ十分に整えられていない状況である。スキャン画像は機密文章や取扱注意の文章や画像である場合もあり、そのような場合は部外者の人間や他人に無断で見られないようにデータを送信する際にセキュリティを考慮する必要がある。そのような背景から、オフィス内でSend機能を使用する際は、社員、外部社員、役職、業務、部門などの区分によってユーザの権限を個人レベルで管理できるようにし、使用制限や機能制限を行う運用が望まれる。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、セキュリティが十分に整っていない共有MFPにおけるSend機能のデータ送信において、ユーザごとにSend機能の使用可・不可、種々の機能の制限をオフィス内のどのMFPからも一様に設定可能になる画像形成装置を提供することを目的とする。
ユーザがSend機能を使用する際の使用制限情報や機能制限情報は、MFPとインターネットを介して接続されるサーバ上の「ユーザ管理DB」に保持される。ユーザがSend機能を使用する際に、MFPの操作部UIからユーザIDおよびパスワードを入力すると、MFPは「ユーザ管理DB」と通信を行うことによって、Send機能の使用制限および機能制限管理テーブルから該当ユーザに相当する使用制限および機能制限の内容を認識し、ユーザに対して指定内容の制限を行う。また、Send操作時においてはMFPの操作部UI上にユーザIDに応じた機能制限の詳細内容を表示し、その内容をユーザに通知する。
ユーザ管理DBはインターネット上のサーバに置かれているため、オフィス内に散々して設置されているどのMFPからも、また遠隔に配置されたオフィス内のどのMFPからも、ユーザ管理DBに従った一様の機能制限が行える。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)画像をスキャナで読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によって読み込んだ画像をデータに出力するデータ出力手段と、前記データ出力手段によって出力されたデータをネットワークを介して送信するデータ送信手段と、前記データ送信手段によって送信する送信先を選択できる送信先選択手段と、前記データ送信手段の使用許可を決定する使用許可決定手段と、前記データ送信手段の使用制限内容を決定する使用制限内容決定手段と、ユーザIDとパスワードを入力できる入力手段と、前記使用許可決定手段と前記使用制限内容決定手段の決定内容を規定する使用許可使用制限情報はインターネット上のサーバに保存され前記使用許可使用制限情報は前記入力手段から入力されたユーザIDとパスワードと一意的に対応づけられ、前記使用許可使用制限情報に対してユーザIDとパスワードを照合する照合手段と、前記照合手段によって照合された使用許可および使用制限の内容に基づいて使用許可および使用制限を行う使用許可使用制限手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
ネットワークに接続された共有で使用されるMFPにおいて、Send機能を使用してデータ送信する場合にユーザごとにSend機能の使用制限や機能制限を、オフィス内に散々して設置されているどのMFPからも、また遠隔に配置されたオフィス内のどのMFPからも、ユーザ管理DBに従った一様の機能制限が行える。
以下、図面を参照して本実施例を説明する。
図1において、1はマルチファンクションプリンタ(MFP)で、2はネットワークによって接続可能なインターネット、3はインターネット2上に設置されたサーバに格納されているユーザ管理DBである。ユーザ管理DBには、ユーザIDやパスワードやユーザIDおよびパスワードによって一意的に定められているSend機能の使用制限や機能制限の情報が収められている。
図2において、1はマルチファンクションプリンタ(MFP)で、4はMFP1上に備え付けられている操作部でこのユーザインターフェース(UI)としてLCDなどが備え付けられている。5はユーザID・パスワード認識手段で、操作部4から入力されたユーザID・パスワードの内容を認識する手段である。6はユーザ管理DB通信手段で、ユーザ管理DB2と通信を行うための手段でありネットワーク通信機能を持つ。7から14はSend機能におけるセキュリティを高めるための使用制限や機能制限を行うための手段であり、7はSend機能禁止手段で、ユーザIDに基づいてSend機能を禁止してしまう、すなわちユーザにSend機能を使用させないようにしてしまう手段である。
8は画像解像度制御手段であり、ユーザIDに基づいて送信可能な解像度に制限をかけてしまう手段である。例えば、Aというユーザには送信可能な解像度に制限はないが、Bというユーザには300dpi以下の画像しか送信できないように制限をかけてしまうものである。これはCADデータなどのセキュリティの高い精密図面の送付を行わせないようにしたりすることが大きな目的であるが、無用のデータ容量の増大やそれに伴うネットワークの負荷増大、通信時間や通信料の増大をも防ぐ目的もある。
9はデータフォーマット制御手段であり、送信画像データのデータフォーマットを規定する。例えば、TIFFやJPEGといった送信先が加工しやすいデータフォーマットもあればPDFのように送信先が加工しにくいデータフォーマットもある。むやみ容易に加工されたくないデータはPDFに変換して送信する。
10は送信先アドレス監視手段であり、送信作業を行うユーザIDに基づいて、社外や他部門のメールアドレス宛に送信を禁止したり、もしくは送信作業を行ったユーザ自身へのみの送付しか許可しない場合もある。また、社外や他部門のメールアドレス宛に送信を行う場合に送信作業を行ったユーザの上司など規定された人間のメールアドレスにも同時送信しないと送信を許可しない場合もある。11はウォーターマーク・地紋制御手段で、ユーザIDに基づいて規定のウォーターマークや地紋を強制的に送信画像に含めることができる手段である。
12は送信時間帯制御手段であり、ユーザIDに基づいて送信可能な時間帯を制限することができる手段である。例えば、Aというユーザには送信可能な時間帯の制限はないが、Bというユーザには8:00−17:00の時間帯にしか送信できないように制限をかけてしまうものである。
13はデータ・URL送信制御手段であり、Send機能は通常スキャンした画像データを指定アドレスに直接送信するものであるが、場合によっては、Send機能によって取り込んだ画像データを直接送信せずに、画像データを格納した先のURLのみを指定アドレスに送信することもありえる。データ・URL送信制御手段13は、データを直接送信するのかURLを代わりに送信するのかを制御する手段である。14はバックアップデータ生成手段であり、送信履歴を残すことを目的としたものであり、ユーザIDに基づいてバックアップデータを生成して保存しておくかどうかを制御する手段である。
15は機能制限認識手段であり、ユーザ管理DB通信手段6によってユーザ管理DB2から入手した情報を元にユーザIDごとの使用制限や機能制限の内容を認識する手段である。16は機能制限制御手段であり、機能制限認識手段15で認識された情報を元に7から14までの各々の機能制限内容に対して制御司る手段である。
図3は、Send機能における使用制限や機能制限をユーザごとに分類して示した表である。ユーザ管理DB2においては、図3に示した表をデータテーブルに変換した内容が含まれている。Aというユーザにおいては、「宛先に所定アドレス入っていれば送信可能」「保存場所URLのみ送信可能」「バックアップデータ残せば送信可能」という制限があり、図2における10、13、14の各機能制限の説明内容に従う。Bというユーザにおいては、「画像解像度制限有り(低解像度送信のみ可能)」「送信ファイルフォーマット制限有り(PDF送信のみ可能)」「ウォーターマーク・地紋入り」「送信時間帯制限有り」「社内にのみ送信可能」「バックアップデータ残せば送信可能」という制限があり、図2における8、9、10、11、12、14の各機能制限の説明内容に従う。Cというユーザにおいては、Send機能の使用が許可されていない。
図4は本実施例を説明するためのフローチャートである。以下、図5も用いて説明する。
ユーザはMFP1上の操作部2のLCDからユーザIDとパスワードを入力する(Step1)。LCD表示内容は、例えば「LCD表示(1)」に示すようなメッセージと入力画面を出力する。次に、MFPとサーバが通信を行い(Step2)、機能制限認識手段15はユーザIDに基づく使用制限や機能制限情報をユーザ管理DB通信手段6を介してサーバより入手し(Step3)、認識する。機能制限認識手段16は、機能制限認識手段15が認識した使用制限や機能制限の内容に基づいて、ユーザIDに基づく使用制限や機能制限を実行する(Step4)。同時に、操作部2によってユーザIDに基づく制限内容がLCD上に表示される(Step5)。LCD表示内容は、例えば「LCD表示(2)」に示すようなメッセージ内容である。
そして、Send機能の操作を行う上で必要とされる「LCD表示(3)」に示すような設定内容を操作部2から入力設定し、Send機能が実行される(Step6)。「LCD表示(3)」においては、解像度と送信データフォーマットに関してのユーザ設定メニューの例を示し、ユーザIDに基づいて機能制限がかけられている項目のラジオボタンには網線をかけて選択設定できないような仕組みにすることができる。
マルチファンクションプリンタとインターネット上の「ユーザ管理DB」との関係を示す図 マルチファンクションプリンタの構成を示す図 ユーザごとの使用制限・機能制限の内容を示した表を示す図 本実施例の動作を説明するためのフローチャート図 操作部LCDの表示内容を示す図
符号の説明
1 マルチファンクションプリンタ(MFP)
2 インターネット
3 ユーザ管理DB
4 操作部
5 ユーザID・パスワード認識手段
6 ユーザ管理DB通信手段
7 Send機能禁止手段
8 画像解像度制御手段
9 データフォーマット制御手段
10 送信先アドレス監視手段
11 ウォーターマーク・地紋制御手段
12 送信時間帯制御手段
13 データ・URL送信制御手段
14 バックアップデータ生成手段
15 機能制限認識手段
16 機能制限制御手段

Claims (2)

  1. 画像をスキャナで読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によって読み込んだ画像をデータに出力するデータ出力手段と、前記データ出力手段によって出力されたデータをネットワークを介して送信するデータ送信手段と、前記データ送信手段によって送信する送信先を選択できる送信先選択手段と、前記データ送信手段の使用許可を決定する使用許可決定手段と、前記データ送信手段の使用制限内容を決定する使用制限内容決定手段と、ユーザIDとパスワードを入力できる入力手段と、前記使用許可決定手段と前記使用制限内容決定手段の決定内容を規定する使用許可使用制限情報はインターネット上のサーバに保存され前記使用許可使用制限情報は前記入力手段から入力されたユーザIDとパスワードと一意的に対応づけられ、前記使用許可使用制限情報に対してユーザIDとパスワードを照合する照合手段と、前記照合手段によって照合された使用許可および使用制限の内容に基づいて使用許可および使用制限を行う使用許可使用制限手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記使用許可使用制限手段は、前記データ送信手段の使用を許可または禁止する手段と、送信データの画像解像度の解像度数に制限を設ける手段と、送信データのファイルフォーマットの種類に制限を設ける手段と、送信データの宛先に所定アドレスが入っていなければ送信できない制限を設ける手段と、送信データにウォーターマークまたは地紋が入っていなければ送信できない制限を設ける手段と、送信データの送信時間帯に制限を設ける手段と、送信するデータの代わりにデータの保存場所を示したURLの送信のみを許可する手段と、から構成されることを特徴とする画像形成装置。
JP2005033073A 2005-02-09 2005-02-09 画像形成装置 Withdrawn JP2006222636A (ja)

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