JP2006206260A - 作業台車 - Google Patents

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寛二 赤松
Jun Suyama
純 陶山
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Abstract

【課題】安定性およびメンテナンス性の高い作業台車を提供する。
【解決手段】車輪14、15を駆動するモータを内蔵した機体11を設け、機体11の上部に昇降手段12を介して作業台13を配置している作業台車10であって、機体11は扁平なボックス状で左右幅を前後長よりも小とし、かつ、昇降手段12が上方に伸張して作業台13が最上点に位置する際の作業台13の地上高さは機体11の左右幅よりも大とし、機体11の左右方向の中央に昇降手段12を介して作業台13を立設していると共に、機体11の左右両側に一対のバッテリー16、17を対称配置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、作業台車に関し、特に、施設園芸等において高所での農作業が容易に行え安定性の高い作業台車に関するものである。
従来、特開2003−206098号公報において、走行車輪を電動モータで駆動しながら機体を推進し、昇降可能な作業台上に作業者が搭乗して高所作業を行うことができる作業台車が提案されている。
該公報の作業台車1は、図7に示すように、ハウス内に付設されたパイプレール6に沿って走行する車輪2を機体3の下部に設け、作業者が搭乗する作業台5を機体3の上部に昇降リンク4を介して配置している。機体3に内蔵された電動モータMの両端子間は抵抗器を設けた回生ブレーキ回路を備え、電動モータMの停止時に、モータの慣性回転に対して抵抗を付与して徐々に静止させる構成とすることで、急停止を防止して高所作業時の安全性を高めている。
しかしながら、昇降リンク4に上昇させた作業台5上に作業者が立って高所作業を行う際、作業者が手すりに寄り掛かる等して偏った体重配置をすると、図7中の矢印方向に作業台車1が傾いて転倒する恐れがある。
また、該公報ではモータMに給電するバッテリーの配置については明らかでないが、バッテリーが機体3の内部に内蔵されていると、バッテリー液の補充の際に機体3をバラさねばならず、作業手数が掛かりバッテリーのメンテナンス性が低下するという問題もある。
特開2003−206098号公報
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、安定性およびメンテナンス性の高い作業台車を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、車輪を駆動するモータを内蔵した機体を設け、前記機体の上部に昇降手段を介して作業台を配置している作業台車であって、
前記機体は扁平なボックス状で左右幅を前後長よりも小とし、かつ、前記昇降手段が上方に伸張して前記作業台が最上点に位置する際の前記作業台の地上高さは前記機体の左右幅よりも大とし、
前記機体の左右方向の中央に前記昇降手段を介して前記作業台を立設していると共に、前記機体の左右両側に一対のバッテリーを配置していることを特徴とする作業台車を提供している。
前記構成とすると、機体が前後長よりも左右幅の方が短く、かつ、作業台の地表高さが機体の左右幅より大きくなるため、機体上部に立設された作業台が上昇して高背になると左右方向の機体バランスが不安定になるところ、機体の左右両側に重量のあるバッテリーを分散配置しているので、バッテリー重量がバランス錘の役目を果たし、左右方向の機体安定性を向上することができる。
また、一対のバッテリーは左右対称に配置しているとよい。さらに、バッテリーの一部は機体より下方に突出して配置しているとより低重心となるので安定性が向上し好ましい。また、バッテリーの前後方向の配置を中心または若干後寄り、すなわち前後長の1/2〜2/3(前端を0、後端を1と考えた場合)の範囲に設ければ、作業台車が急停止した場合でも前のめりになりにくく好適である。
前記機体は前記作業台よりも左右方向に突出しており、前記機体の左右突出部分におけるハウジング内に前記バッテリーを内蔵していると共に、前記ハウジングの前記バッテリーを覆う箇所に開閉蓋を形成していると好ましい。
前記構成とすると、バッテリーが作業台の下部に配置されず且つハウジングの開閉蓋を開けるだけでバッテリーを露出させることができるので、作業台および昇降手段が邪魔になることなくバッテリー液の補充等のバッテリーメンテナンスを容易に行うことが可能となる。なお、開閉蓋の外面は、開閉蓋を閉じた状態でハウジング外面とツライチ(同一平面)となるようにしていると、作業者がハウジング外面を踏む台にする際などの躓き防止となり好適である。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、前後長が左右幅より長い機体の左右両側に重量のあるバッテリーを配置しているので、一対のバッテリーが左右のバランスを取る錘の役目を果たす。したがって、作業台が上昇して高背になっても左右方向の機体バランスが安定し、作業台車の転倒防止を図ることができる。
また、バッテリーを作業台の下部に配置させず、ハウジングの開閉蓋を開けるだけでバッテリーを露出可能とすることで、バッテリーのメンテナンス作業性が大幅に向上する。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
本実施形態の作業台車10は、図1乃至図3に示すように、機体11と、機体11の左右方向の中央に昇降手段12を介して立設された作業台13と、機体11の下部に取り付けた前輪14および後輪15とを備えている。
機体11は、図2に示すように、上面視が略長方形状の扁平なボックス形状であり、前後長Lよりも左右幅Wを小としていると共に、左右幅Wは作業台13よりも大として左右両側に突出している。機体11の側面は第1ハウジング18で覆っていると共に、機体11の左右突出部分の上面は第2ハウジング19で覆っている。また、図1乃至図3に示すように、機体11の前後方向の中央における左右両側に一対のバッテリー設置部23を機体11より下方に突出して設け、一対のバッテリー16、17をバッテリー設置部23に収容して機体11より下方に突出して配置している。このように、各バッテリー16、17は作業台13よりも左右に突出した部位に設け、作業台13の下部に配置しないようにしている。
第1ハウジング18のバッテリー16、17を覆う箇所に第1開閉蓋20を形成していると共に、第2ハウジング19のバッテリー16、17を覆う箇所に第2開閉蓋21を形成し、第1開閉蓋20および第2開閉蓋21を開けることでバッテリー16、17を露出可能な構成としている。図5および図6に示すように、第1開閉蓋20は断面逆L字状で、上端両側に設けられた係止爪(図示せず)を、機体11の上面両側において前後方向に縦断するフレーム54に穿設された被係止孔54aに係合して開閉自在としている。第2開閉蓋21は、機体11の中央側のフレーム53に蝶番52を介して接合し開閉自在としている。なお、第2開閉蓋21の先端縁は第1開閉蓋20の上面にオーバラップして被さる構成としている。
機体11の中央位置には、図3に示すように、前輪14、後輪15を駆動するモータMを内蔵している。前輪14および後輪15は、機体11の両側より垂下された取付片55に回転自在に軸支しており、前輪14、後輪15の車軸56にモータMから回転動力を伝達している。
機体11の前方(およびバッテリー16、17と後輪15との間)の下部には回転方向を機体左右方向とするキャスター25、26を昇降可能に設けている。詳しくは、一対のキャスター25、26は機体11より垂下された揺動片27、28に夫々回転自在に取り付けられ、各キャスター25、26の車軸間はリンク材29で連結している。各揺動片27、28は図示しないモータで傾動する構成としている。なお、各キャスター25、26は、最下点において前後輪14、15よりも下方に位置する設定としている。
また、機体11の前部には主電源スイッチ30と非常停止ボタン31を設けている。さらに、機体11の後部には作業者が作業台13に搭乗するためのステップ24を傾動可能に取り付けている。
機体11の左右方向の中央には前後に縦断してパンタグラフ状の昇降手段12を立設しており、昇降手段12は油圧シリンダ50、51の伸縮により昇降可能としている。
昇降手段12の上部には作業台13を取り付けている。昇降手段12が上方に伸張して作業台13が最上点に位置する際の作業台13の地上高さHは機体11の左右幅Wよりも大としている。
作業台13の上面には、手すり用のフレーム枠35を立設しており、フレーム枠35の後部には開閉可能な扉部37を設けて乗込口としていると共に、フレーム枠35の前方上部にはカゴ棚部38を設けている。作業台13の中央付近には作業者が脚で踏むことのできる走行ペダル36を設置しており、走行ペダル36は無負荷時に上方に付勢され、作業者が脚で踏んで押下げると、モータMが駆動して前後輪14、15が回転する構成としている。
作業台13の前部にはキャスター操作パネル32が設けられ、揺動片27、28を下に傾動させてキャスター25、26を降下させる出ボタン33と、揺動片27、28を上に傾動させてキャスター25、26を上昇させる戻ボタン34とを備えている。
作業台13の前部より上方に立設する支柱39の上端にはメインコントローラ40を取り付けている。
メインコントローラ40の側面には、油圧シリンダ50、51を伸張させて昇降手段12を上方に伸ばすUPボタン41と、油圧シリンダ50、51を収縮させて昇降手段12を下方に縮めるDOWNボタン42とを備えている。
メインコントローラ40の正面には、図4に示すように、前後輪14、15の回転駆動方向を前進モードに切り替える前進ボタン43と、前後輪14、15の回転駆動方向を後進モードに切り替える後進ボタン44と、モータMの回転速度を調節して走行スピード45を調節する速度調節ダイヤル45と、走行ペダル36を踏んだまま押下げると走行ペダル36から足を放しても走行状態が維持される走行保持ボタン46と、非常停止ボタン47と、バッテリー16、17の残量が表示されるバッテリーチェッカ48とを備えている。
なお、機体11には、走行ペダル36、メインコントローラ40、キャスター操作パネル32、主電源スイッチ30、非常停止ボタン31からの指令に基づいてモータMや電源等を制御する制御手段(図示せず)が内蔵されている。また、一対のバッテリー16、17は直列接続され、走行用のモータM、キャスター25、26の昇降用のモータおよび油圧シリンダ50、51に分配給電している。
次に、バッテリー16、17のメンテナンス手順について説明する。
機体11は左右対称であるのでバッテリー16について代表して説明すると、図5に示すように、作業者が第1開閉蓋20を持って上端を支点として上方に開くと、第1開閉蓋20にオーバラップして載置された第2開閉蓋21も蝶番52を支点として同時に持ち上げられる。この状態から、図6に示すように、第2開閉蓋21を全開にし、第1開閉蓋20を被係止孔54aより係合解除して取り外す。そうすると、バッテリー16の上面および側面が露出され、作業者は外部から容易にバッテリー16のメンテナンスを行うことができる。
次に、作業台車10の使用例について説明する。
例えばトマト等を栽培する温室ハウス内において、隣接する栽培領域間の通路に敷設されたパイプレール6の上に作業台車10の前後輪14、15を載せ、主電源スイッチ30をオンにした状態で、作業者が作業台13に搭乗する。
次いで、作業者はインコントローラ40の側面のUPボタン41を押して作業台13を所要の位置まで上昇させた後、走行ペダル36を足で踏んでパイプレール6上を移動させながら高所作業を行う。作業内容としては、例えば、温室ハウスの天井から垂下されたワイヤーに株を沿わせる作業や摘葉作業などが挙げられる。
次いで、作業台車10がパイプレール6の終端まで来たら、走行ペダル36から足を放して停止させ、DOWNボタン42を押して作業台13を最下点まで降下させた状態で作業者が作業台13を降りる。
次いで、キャスター操作パネル32の出ボタン33を押すことでキャスター25、26を最下点に降下させ、接地したキャスター25、26により隣接する他のパイプレールへと横移動させて、前記と同様の作業を繰り返す。
前記構成の作業台車10によれば、前後長Lより左右幅Wが小さい機体11の左右両側に重量のあるバッテリー16、17を対称配置しているので、昇降手段12により作業台13が上昇して高背になっても左右方向の機体バランスが安定し、作業台車10の転倒を防止することができる。また、バッテリー16、17は作業台13の下部には配置されておらず、第1開閉蓋20および第2開閉蓋21を開けるだけでバッテリー16、17を露出することができるので、作業台13や昇降手段12が邪魔になることなく外部から容易にバッテリー液の補充等のメンテナンスを行うことが可能となる。
本発明の実施形態の作業台車の斜視図である。 作業台車の上面図である。 作業台車の正面図である。 メインコントローラを示す図面である。 開閉蓋の動作を説明する要部斜視図である。 開閉蓋の動作を説明する要部斜視図である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
10 作業台車
11 機体
12 昇降手段
13 作業台
14 後輪
15 前輪
16、17 バッテリー
18 第1ハウジング
19 第2ハウジング
20 第1開閉蓋
21 第2開閉蓋
25、26 キャスター
36 走行ペダル
40 メインコントローラ
M モータ

Claims (2)

  1. 車輪を駆動するモータを内蔵した機体を設け、前記機体の上部に昇降手段を介して作業台を配置している作業台車であって、
    前記機体は扁平なボックス状で左右幅を前後長よりも小とし、かつ、前記昇降手段が上方に伸張して前記作業台が最上点に位置する際の前記作業台の地上高さは前記機体の左右幅よりも大とし、
    前記機体の左右方向の中央に前記昇降手段を介して前記作業台を立設していると共に、前記機体の左右両側に一対のバッテリーを配置していることを特徴とする作業台車。
  2. 前記機体は前記作業台よりも左右方向に突出しており、前記機体の左右突出部分におけるハウジング内に前記バッテリーを内蔵していると共に、前記ハウジングの前記バッテリーを覆う箇所に開閉蓋を形成している請求項1に記載の作業台車。
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