JP2006201025A - 回転角検出装置 - Google Patents

回転角検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006201025A
JP2006201025A JP2005012938A JP2005012938A JP2006201025A JP 2006201025 A JP2006201025 A JP 2006201025A JP 2005012938 A JP2005012938 A JP 2005012938A JP 2005012938 A JP2005012938 A JP 2005012938A JP 2006201025 A JP2006201025 A JP 2006201025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation angle
sub
tensioner
rotation
endless belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005012938A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Iwasaki
明裕 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005012938A priority Critical patent/JP2006201025A/ja
Publication of JP2006201025A publication Critical patent/JP2006201025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】 ギヤのバックラッシュの影響を排除して回転角検出装置の検出精度を高める。
【解決手段】 回転角検出装置11は、ステアリングシャフト15の外周に設けた主プーリ14と、主プーリ14にコグベルト21を介して接続された第1、第2副プーリ20A,20Bと、両副プーリ20A,20Bの回転角をそれぞれ検出する第1、第2回転角センサ18A,18Bとを備え、両回転角センサ18A,18Bの出力に基づいてステアリングシャフト15の回転角を検出する。コグベルト21を用いたことにより、主プーリ14および第1、第2副プーリ20A,20Bをギヤで連動させる場合に発生するバックラッシュの影響を受けることがなくなり、騒音の発生を抑制しながら3個のプーリ14,20A,20Bの回転角を精度良く連動させることができる。しかもコグベルト21にテンショナー22で張力を付与するので、コグベルト21の緩みを防止して回転角の検出精度を更に高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転するシャフトの外周に設けた主円環と、主円環の回転に連動して回転する複数の副円環と、複数の副円環の回転角をそれぞれ検出する複数の回転角センサとを備え、前記複数の回転角センサの出力に基づいて前記シャフトの回転角を検出する回転角検出装置に関する。
ステアリングシャフトに固定した環状駆動ギヤにそれぞれマグネットを備えた一対の従動ギヤを噛合させ、一対の従動ギヤの回転に伴う磁界の変化に基づいてステアリングシャフトの回転角を検出する舵角センサが、下記特許文献1により公知である。
特開2000−159037号公報
ところで上記従来のものは、ステアリングシャフトの回転角を環状駆動ギヤに噛合する一対の従動ギヤの回転角に基づいて検出しているため、ステアリングシャフトが右転舵方向に回転するときと左転舵方向に回転するときとで、ギヤのバックラッシュの影響で従動ギヤの回転角が変化してしまい、そのためにステアリングシャフトの回転角の検出精度が低下する問題があった。それだけでなく、環状駆動ギヤの位置に対する一対の従動ギヤの位置の自由度が制限されたり、ギヤのバックラッシュの影響で騒音が発生したりする問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ギヤのバックラッシュの影響を排除してて回転角検出装置の検出精度を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、回転するシャフトの外周に設けた主円環と、主円環の回転に連動して回転する複数の副円環と、複数の副円環の回転角をそれぞれ検出する複数の回転角センサとを備え、前記複数の回転角センサの出力に基づいて前記シャフトの回転角を検出する回転角検出装置において、前記主円環および前記複数の副円環に無端ベルトを巻き掛け、主円環の回転に連動させて前記複数の副円環を回転させるとともに、テンショナーで無端ベルトに張力を与えることを特徴とする回転角検出装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記テンショナーは無端ベルトをその内周側から外周側に付勢して張力を与えることを特徴とする回転角検出装置が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記テンショナーは無端ベルトをその外周側から内周側に付勢して張力を与えることを特徴とする回転角検出装置が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、第1副円環の第1回転軸を支持する第1支持体および第2副円環の第2回転軸を支持する第2支持体を相互に接近・離反する方向に移動自在に支持し、前記テンショナーは、前記第1、第2支持体が相互に離反する方向に付勢して前記無端ベルトに張力を与える弾性体を備えたことを特徴とする回転角検出装置が提案される。
また請求項5に記載された発明によれば、請求項1〜請求項4の何れか1項の構成に加えて、前記無端ベルトは前記主円環および前記副円環に凹凸係合するコグベルトであることを特徴とする回転角検出装置が提案される。
尚、実施例の主プーリ14は本発明のプーリに対応し、実施例のステアリングシャフト15は本発明のシャフトに対応し、実施例の第1、第2回転角センサ18A,18Bは本発明の回転角センサに対応し、実施例の第1、第2副プーリ20A,20Bは本発明の副円環に対応し、実施例のコグベルト21は本発明の無端ベルトに対応し、実施例の第1、第2揺動アーム34A,34Bは本発明の第1、第2支持体に対応し、実施例の板ばね35は本発明の弾性体に対応する。
請求項1の構成によれば、回転するシャフトの外周に設けた主円環と複数の副円環とに無端ベルトを巻き掛け、主円環の回転に連動して回転する複数の副円環の回転角を対応する回転角センサで検出することでシャフトの回転角を検出するので、主円環および副円環をギヤで連動させる場合に発生するバックラッシュの影響を受けることなく、騒音の発生を抑制しながら主円環の回転角を副円環の回転角を精度良く連動させることができ、しかも主円環および副円環をギヤで連動させる場合に比べて、主円環に対する副円環のレイアウトの自由度が向上する。またテンショナーで無端ベルトに張力を与えるので、無端ベルトの緩みを防止して主円環の回転角に副円環の回転角をより精度良く連動させることができる。
請求項2の構成によれば、テンショナーが無端ベルトをその内周側から外周側に付勢して張力を与えるので、テンショナーを無端ベルトの内周側に配置してスペースの節減を図ることができる。
請求項3の構成によれば、テンショナーが無端ベルトをその外周側から内周側に付勢して張力を与えるので、主円環あるいは副円環に対する無端ベルトの巻き付き角を増加させて主円環の回転角に副円環の回転角をより精度良く連動させることができる。
請求項4の構成によれば、第1副円環の第1回転軸を支持する第1支持体および第2副円環の第2回転軸を支持する第2支持体を相互に接近・離反する方向に移動自在に支持し、それら第1、第2支持体をテンショナーで相互に離反する方向に付勢したので、1個のテンショナーで第1、第2副円環を同時に付勢して無端ベルトに確実に張力を与えることができる。
請求項5の構成によれば、主円環および副円環に凹凸係合するコグベルトで無端ベルトを構成したので、主円環および副円環に対してコグベルトがスリップするのを防止して主円環の回転角に副円環の回転角をより精度良く連動させることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施例を示すもので、図1はステアリングシャフトの回転角を検出する回転角検出装置の全体平面図、図2は図1の2−2線断面図、図3は図1の3−3線断面図である。
自動車のステアリングホイールの回転角を検出する回転角検出装置11は、車体に固定された基板12上に設けられる。基板12にはニードルベアリング13を介して環状の主プーリ14が回転自在に支持される。主プーリ14の内周に筒状のステアリングシャフト15の外周がスプライン嵌合16する。基板12に固定した第1ブラケット17Aの上面に固定した第1回転角センサ18Aから第1回転軸19Aが下向きに突出しており、その第1回転軸19Aに第1副プーリ20Aが支持される。同様に、基板12に固定した第2ブラケット17Bの上面に固定した第2回転角センサ18Bから第2回転軸19Bが下向きに突出しており、その第2回転軸19Bに第2副プーリ20Bが支持される。
主プーリ14および第1、第2副プーリ20A,20Bに、コグベルト21が巻き掛けられる。主プーリ14および第1、第2副プーリ20A,20Bは外周に円錐台状の突起14a…,20a…を備えており、これらの突起14a…,20a…がコグベルト21に形成した孔21a…に係合する。
第1、第2副プーリ20A,20Bに間に配置されたテンショナー22は、基板12に固定したガイドブロック23と、ガイドブロック23に摺動自在に支持したガイドロッド24と、ガイドロッド24の先端に固定したプーリホルダ25と、プーリホルダ25に支軸26を介して回転自在に支持したテンショナープーリ27と、テンショナープーリ27をコグベルト21の内周面に押し付ける方向にガイドロッド24を付勢するコイルばね28とで構成される。
次に、上記構成を備えた第1実施例の作用を説明する。
ドライバーがステアリングハンドルを操作してステアリングシャフト15が回転すると、ステアリングシャフト15にスプライン嵌合16する主プーリ14が回転し、主プーリ14の回転はコグベルト21を介して第1副プーリ20Aおよび第2副プーリ20Bに伝達される。第1、第2副プーリ20A,20Bは異なる直径を有するため、第1回転角センサ18Aで検出した第1副プーリ20Aの回転角と、第2回転角センサ18Bで検出した第2副プーリ20Bの回転角とは異なる値になり、それら二つの回転角の組み合わせから主プーリ14、つまりステアリングシャフト15の回転角が検出される。
主プーリ14および第1、第2副プーリ20A,20Bをコグベルト21ではなくギヤで連動させると、ギヤのバックラッシュの影響で主プーリ14の右回転時と左回転時とで第1副プーリ20Aおよび第2副プーリ20Bの回転角が変化してしまい、回転角検出装置11の検出精度が低下してしまう問題がある。しかしながら、本実施例では、主プーリ14および第1、第2副プーリ20A,20Bをコグベルト21で連動させるので、ギヤのバックラッシュの影響をなくして回転角検出装置11の検出精度を高めるとともに、騒音の発生を抑制することができる。
またギヤによる連動では、主プーリ14に対する第1、第2副プーリ20A,20Bの配置の自由度が制限されてしまうが、コグベルト21を用いたことで第1、第2副プーリ20A,20Bの配置の自由度が向上する。しかも主プーリ14および第1、第2副プーリ20A,20Bとコグベルト21とが凹凸係合するので、コグベルト21がスリップするのを防止して回転角検出装置11の検出精度を更に高めことができる。
更に、コイルばね28の弾発力でガイドロッド24を付勢し、テンショナープーリ27をコグベルト21の内周面に押し付けて張力を与えるので、コグベルト21の緩みによる回転角検出装置11の検出精度の低下を防止することができる。またテンショナー22がコグベルト21を内周側から外周側に付勢して張力を与えるので、テンショナー22をコグベルト21の内周側に配置してスペースの節減を図ることができる。
次に、図4に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
第2実施例は、テンショナー22の構造が第1実施例と異なっている。第2実施例のテンショナー22は、基板12に植設したピン29に巻き付けた捩じりばね30の一端をばね受け31に係止するとともに、捩じりばね30の他端に設けた支軸32に回転自在に支持したテンショナープーリ27を、コグベルト21の内周面に弾発的に当接させて構成される。この第2実施例によっても、上述した第1実施例と同様の作用効果を達成することができる。
次に、図5に基づいて本発明の第3実施例を説明する。
第3実施例は、テンショナー22の配置位置が第1実施例と異なっている。即ち、第1実施例ではテンショナー22がコグベルト21の内周側に配置されているのに対し、第3実施例では同じ構造のテンショナー22がコグベルト21の外周側に配置されている。この第3実施例によれば、第1実施例の作用効果に加えて、第1、第2副プーリ20A,20Bに対するコグベルト21の巻き付き角を増加させ、主プーリ14の回転角に第1、第2副プーリ20A,20Bの回転角をより精度良く連動させることができる。
図6〜図8は本発明の第4実施例を示すもので、図6は回転角検出装置の全体平面図、図7は図6の7−7線断面図、図8は図6の8−8線断面図である。
基板12上に植設した第1、第2支軸33A,33Bに一端を揺動自在に支持された第1、第2揺動アーム34A,34Bの他端上面に第1、第2回転角センサ18A,18Bが支持されており、これらの第1、第2回転角センサ18A,18Bから下方に突出する第1、第2回転軸19A,19Bに第1、第2副プーリ20A,20Bが設けられる。第1、第2揺動アーム34A,34Bを相互に離間する方向に付勢してコグベルト21に張力を与えるテンショナー22は、揺動アーム33,33の他端部に設けた連結部34a,34aを連結する円弧状の板ばね35と、基板12に固定したガイドブロック36と、ガイドブロック36に摺動自在に支持されて板ばね35の中央部に接続されたガイドロッド37と、ガイドロッド37を板ばね35に向けて付勢するコイルスばね38とで構成される。
しかして、コイルばね38の弾発力で板ばね35の中央部を押すと、第1、第2揺動アーム34A,34Bが相互に離間する方向に移動して第1、第2副プーリ20A,20Bがコグベルト21の内周面に押し付けられ、コグベルト21に張力が付与される。この実施例によれば、単一のテンショナー22で第1、第2副プーリ20A,20Bの両方を付勢してコグベルト21に確実に張力を付与することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の回転角検出装置11は、ステアリングシャフト15以外の任意のシャフトの回転角検出に適用することができる。
また実施例の回転角検出装置11は2個の副プーリ20A,20Bを備えているが、副プーリの数は3個以上であっても良い。
第1実施例に係る回転角検出装置の全体平面図 図1の2−2線断面図 図1の3−3線断面図 第2実施例に係る回転角検出装置の全体平面図 第3実施例に係る回転角検出装置の全体平面図 第4実施例に係る回転角検出装置の全体平面図 図6の7−7線断面図 図6の8−8線断面図
符号の説明
14 主プーリ(主円環)
15 ステアリングシャフト(シャフト)
18A 第1回転角センサ(回転角センサ)
18B 第2回転角センサ(回転角センサ)
19A 第1回転軸
19B 第2回転軸
20A 第1副プーリ(副円環)
20B 第2副プーリ(副円環)
21 コグベルト(無端ベルト)
22 テンショナー
34A 第1揺動アーム(第1支持体)
34B 第2揺動アーム(第2支持体)
35 板ばね

Claims (5)

  1. 回転するシャフト(15)の外周に設けた主円環(14)と、
    主円環(14)の回転に連動して回転する複数の副円環(20A,20B)と、
    複数の副円環(20A,20B)の回転角をそれぞれ検出する複数の回転角センサ(18A,18B)と、
    を備え、前記複数の回転角センサ(18A,18B)の出力に基づいて前記シャフト(15)の回転角を検出する回転角検出装置において、
    前記主円環(14)および前記複数の副円環(20A,20B)に無端ベルト(21)を巻き掛け、主円環(14)の回転に連動させて前記複数の副円環(20A,20B)を回転させるとともに、テンショナー(22)で無端ベルト(21)に張力を与えることを特徴とする回転角検出装置。
  2. 前記テンショナー(22)は無端ベルト(21)をその内周側から外周側に付勢して張力を与えることを特徴とする、請求項1に記載の回転角検出装置。
  3. 前記テンショナー(22)は無端ベルト(21)をその外周側から内周側に付勢して張力を与えることを特徴とする、請求項1に記載の回転角検出装置。
  4. 第1副円環(20A)の第1回転軸(19A)を支持する第1支持体(34A)および第2副円環(20B)の第2回転軸(19B)を支持する第2支持体(34B)を相互に接近・離反する方向に移動自在に支持し、
    前記テンショナー(22)は、前記第1、第2支持体(34A,34B)が相互に離反する方向に付勢して前記無端ベルト(21)に張力を与える弾性体(35)を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の回転角検出装置。
  5. 前記無端ベルト(21)は前記主円環(14)および前記副円環(20A,20B)に凹凸係合するコグベルトであることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の回転角検出装置。
JP2005012938A 2005-01-20 2005-01-20 回転角検出装置 Pending JP2006201025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005012938A JP2006201025A (ja) 2005-01-20 2005-01-20 回転角検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005012938A JP2006201025A (ja) 2005-01-20 2005-01-20 回転角検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006201025A true JP2006201025A (ja) 2006-08-03

Family

ID=36959158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005012938A Pending JP2006201025A (ja) 2005-01-20 2005-01-20 回転角検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006201025A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014144753A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Hitachi Automotive Systems Steering Ltd 操舵角センサ
WO2021054681A1 (ko) * 2019-09-17 2021-03-25 주식회사 만도 스티어 바이 와이어식 조향장치
CN112879511A (zh) * 2021-05-06 2021-06-01 新乡天丰机械制造有限公司 一种中心距调节机构同步轮组件

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014144753A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Hitachi Automotive Systems Steering Ltd 操舵角センサ
WO2021054681A1 (ko) * 2019-09-17 2021-03-25 주식회사 만도 스티어 바이 와이어식 조향장치
CN114423668A (zh) * 2019-09-17 2022-04-29 株式会社万都 线控转向式转向装置
CN114423668B (zh) * 2019-09-17 2024-06-14 汉拿万都株式会社 线控转向式转向装置
CN112879511A (zh) * 2021-05-06 2021-06-01 新乡天丰机械制造有限公司 一种中心距调节机构同步轮组件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6007131B2 (ja) 操舵角センサおよびこれを用いた電動パワーステアリング装置
US20200003256A1 (en) Speed reducer with electric motor
TW201726482A (zh) 自行車用驅動裝置
CN103534166A (zh) 电动自行车
CA2578516A1 (en) Shift drum apparatus
CN101125574B (zh) 张力调整装置及皮带驱动式自行车
JP3643950B2 (ja) 電動式舵取装置
JP2006201025A (ja) 回転角検出装置
US20190265116A1 (en) Torque detection device
JP2006201026A (ja) 回転角検出装置
JP2006264411A (ja) 車両用操舵装置
US20150204432A1 (en) Differential gear unit of vehicle
JP2011093404A (ja) ステアリングシステム
US7594870B2 (en) Variable speed ratio transmission
JP6373170B2 (ja) 無人搬送車
JP2015090310A5 (ja)
CN104948697B (zh) 无级变速器
JP2007509289A5 (ja)
JP6443612B2 (ja) 電動車両のテンショナーおよび電動自転車
WO2022059296A1 (ja) トルク測定装置
JPH09125736A (ja) 回転テーブル装置
WO2016027323A1 (ja) 平面対向型波動歯車装置
WO2022059295A1 (ja) トルク測定装置
JP2009287581A (ja) 歯車機構
KR101515561B1 (ko) 토크 측정 장치