JP2006200720A - 無段変速機用スラスト軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入力軸101の回転と出力軸103の回転とが無段階に変化して伝達される無段変速機に配置され、入力軸および出力軸のいずれかの回転により生じたスラスト荷重を受けるスラスト軸受10であって、焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤11を備え、軌道盤は、複数の軌道盤の群から無作為に抽出した軌道盤の反り・うねりを測定した場合の平均値に反り・うねりの標準偏差の3倍を加えた値が40μm以下である軌道盤群からとられたものである。
【選択図】 図30
Description
図1は本発明の一実施の形態である実施の形態1のスラスト軸受を示す概略断面図である。また、図2は実施の形態1のスラスト軸受の軌道盤の反り・うねりの測定部位を示す概略平面図である。また、図3は反り・うねりの測定により得られるプロファイルの一例を示す図である。図1〜図3を参照して、本発明の実施の形態1のスラスト軸受の構成を説明する。
本実施の形態2のスラスト軸受10と実施の形態1で図1〜図3に基づいて説明したスラスト軸受10とは基本的に同様の構成を有している。しかし、実施の形態1ではスラスト軸受10が備えている軌道盤11からなる軌道盤群の反り・うねりの値の平均値に標準偏差の3倍を加えた値は40μm以下であったが、本実施の形態2では、軌道盤群を構成する、無作為に抽出した各軌道盤11の反り・うねりを測定した場合に反り・うねりが40μm以上の軌道盤11が検出される確率が0.1%以下である。
図9は本発明の実施の形態3のスラスト軸受の転動体周辺の構成の一例を示す概略部分断面図である。図9を参照して、本発明のスラスト軸受の転動体周辺の構成の一例について説明する。
スラスト軸受10の軌道盤11が内径フランジ111または外径フランジ113を有する場合、軌道盤11の熱処理方法については実施の形態1〜実施の形態3で説明した方法に代えて、他の方法を選択することもできる。
内径フランジ111または外径フランジ113を有する軌道盤11と、内径フランジ111および外径フランジ113を有さない軌道盤11とを組み合わせることで、軌道盤11の熱処理方法についてはさらに他の方法を選択することもできる。
図30は、本発明の実施の形態6に係る無段変速機用スラスト軸受が配置される構造を示す概略断面図である。図30を参照して、エンジン(図示せず)により発生された駆動力はクランクシャフト(図示せず)からトルクコンバータ(図示せず)と前後進切換機構120とを介して無段変速機構100に伝達されるようになっている。
(A1)ころを挟んで位置するハウジング106に接触する軌道盤68と保持部材123とを対の軌道盤とするスラスト軸受
(A2)ころを挟んで位置する保持部材123に接触する軌道盤68とサンギア101bとを対の軌道盤とするスラスト軸受
(A3)ころを挟んで位置するサンギア101bと支持部材122に接触する軌道盤68とを対の軌道盤とするスラスト軸受
(A4)ころを挟んで位置する支持部材122と転がり軸受121の内輪に接触する軌道盤68とを対の軌道盤とするスラスト軸受
他の部位に上記に類する形態で形成されたものも本実施の形態に係る無段変速機用スラスト軸受10に該当する。
(1)焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、上記軌道盤は、複数の軌道盤の群から無作為に抽出した軌道盤の反り・うねりを測定した場合の平均値に反り・うねりの標準偏差の3倍を加えた値が40μm以下である軌道盤群からとられたものである。
(2)焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、その軌道盤は、複数の軌道盤の群から無作為に抽出した軌道盤の反り・うねりを測定した場合に反り・うねりが40μm以上の軌道盤が検出される確率が0.1%以下である軌道盤群からとられたものである。
(3)焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、その軌道盤の転走面に垂直な断面を鏡面研磨し、ピクリン酸飽和水溶液に界面活性剤を加えた腐食液に浸漬して前記鏡面研磨した面を腐食した後、光学顕微鏡により400倍の倍率で前記断面の中央部を観察した場合に、結晶粒界で閉じられた領域が視野全体の10%以下である。
(4)焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、その軌道盤の表層部の粒界酸化層の厚さは1μm以下である。
(5)さらに上記の軌道盤の表面硬さは653HV以上であり、軌道盤の内部硬さは653HV以上である。
(6)さらに上記の軌道盤の材質は0.4質量%以上1.2質量%以下の炭素を含む鋼である。
(7)さらに上記の軌道盤は鋼板をプレス加工して成形することにより得られた部材を用いて構成されている。
S0=C0/P0max・・(式1)
S0:安全率、C0:基本静定格荷重、P0max:最大静転動体荷重
なお、安全率の数値は低い方が軸受の特性が優れていることを示している。
Claims (8)
- 入力軸の回転と出力軸の回転とをその間で無段階変化で伝達する無段変速機に配置され、前記入力軸および出力軸のいずれかの回転により生じた荷重を受けるスラスト軸受であって、
焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、
前記軌道盤は、複数の軌道盤の群から無作為に抽出した軌道盤の反り・うねりを測定した場合の平均値に反り・うねりの標準偏差の3倍を加えた値が40μm以下である軌道盤群からとられたものである、無段変速機用スラスト軸受。 - 入力軸の回転と出力軸の回転とをその間で無段階変化で伝達する無段変速機に配置され、前記入力軸および出力軸のいずれかの回転により生じた荷重を受けるスラスト軸受であって、
焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、
前記軌道盤は、複数の軌道盤の群から無作為に抽出した軌道盤の反り・うねりを測定した場合に反り・うねりが40μm以上の軌道盤が検出される確率が0.1%以下である軌道盤群からとられたものである、無段変速機用スラスト軸受。 - 入力軸の回転と出力軸の回転とをその間で無段階変化で伝達する無段変速機に配置され、前記入力軸および出力軸のいずれかの回転により生じた荷重を受けるスラスト軸受であって、
焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、
前記軌道盤の転走面に垂直な断面を鏡面研磨し、ピクリン酸飽和水溶液に界面活性剤を加えた腐食液に浸漬して前記鏡面研磨した面を腐食した後、光学顕微鏡により400倍の倍率で前記断面の中央部を観察した場合に、旧オーステナイト結晶粒界で閉じられた領域が視野全体の10%以下である、無段変速機用スラスト軸受。 - 入力軸の回転と出力軸の回転とをその間で無段階変化で伝達する無段変速機に配置され、前記入力軸および出力軸のいずれかの回転により生じた荷重を受けるスラスト軸受であって、
焼入硬化後に研削加工を行うことなく使用された軌道盤を備え、
前記軌道盤の表層部の粒界酸化層の厚さは1μm以下である、無段変速機用スラスト軸受。 - 前記無段変速機用スラスト軸受は、前記無段変速機におけるトルクコンバータと無段変速機構との間に介在し、プラネタリギヤ機構を有する前後進切換機構に用いられ、前記無段変速機用スラスト軸受における軌道盤が、(A1)前記前後進切換機構のハウジングと、前記プラネタリギヤ機構におけるリングギヤを保持する保持部材とが、転動体を挟んで構成するスラスト軸受における前記ハウジングおよび前記保持部材、(A2)前記保持部材と、前記プラネタリギヤ機構におけるサンギヤとが、転動体を挟んで構成するスラスト軸受における前記保持部材および前記サンギヤ、(A3)前記サンギヤと、前記プラネタリギヤ機構のプラネタリピニオンを回転可能に支持する支持部材とが、転動体を挟んで構成するスラスト軸受における前記サンギヤおよび前記支持部材、(A4)前記支持部材と、前記前後進切換機構に連結される入力側のプライマリ軸を回転可能に支持する転がり軸受の内輪とが、転動体を挟んで構成するスラスト軸受における前記支持部材および前記転がり軸受の内輪、のうちの少なくとも一つである、請求項1〜4のいずれかに記載の無段変速機用スラスト軸受。
- 前記軌道盤の表面硬さは653HV以上であり、前記軌道盤の内部硬さは653HV以上である、請求項1〜5のいずれかに記載の無段変速機用スラスト軸受。
- 前記軌道盤の材質は0.4質量%以上1.2質量%以下の炭素を含む鋼である、請求項1〜6のいずれかに記載の無段変速機用スラスト軸受。
- 前記軌道盤は鋼板をプレス加工して成形することにより得られた部材を用いて構成されている、請求項1〜7のいずれかに記載の無段変速機用スラスト軸受。
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