JP2006182461A - 仮設昇降装置 - Google Patents

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孝有 佐々木
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【課題】本発明は、容易にウインチを取り付けることができ、ウインチから出るロープの引き回しを簡単にできる仮設昇降装置を提供する。
【解決手段】仮設昇降装置1は、籠床2と、籠縦枠3と、ウインチロープ4と、ウインチ5と、ウインチ枠6と、ロープガイド7とを備える。籠床2は、エレベータの昇降路20に沿って移動する乗り籠に使用される籠床である。籠縦枠3は、籠床2の対辺となる縁2a,2bから上方に一対に延びる。ウインチロープ4は、昇降路20の上部に設けられる吊元21から垂らされる。ウインチ5は、籠床2の外周よりも内側で籠縦枠3の基部3aにそれぞれ配置され、上方からウインチロープ4を取り込み側方へ繰出す。ウインチ枠6は、ウインチ5を籠縦枠3に固定する。ロープガイド7は、ウインチ5から繰出されるウインチロープ4を籠縦枠3および籠床2を迂回させて昇降路20へ垂らす。
【選択図】図1

Description

本発明は、籠床および籠枠の一部を用いる作業籠にウインチを取り付けてエレベータの設置工事に利用される仮設昇降装置に関する。
エレベータの設置工事において、レールが設置された後で乗り籠および巻上機が稼動されるまでの間、資材の搬入やホールドアおよび枠の組み付けを行うために設けられる作業用の仮設昇降装置がある。この仮設昇降装置は、本設の乗り籠の一部を利用した作業籠と、これを巻き上げるウインチとを備える。この場合、建物の高層化にともない、ウインチは、ウインチロープを巻き取らないエンドレスタイプのものが用いられる。
特許文献1は、エンドレスタイプのウインチを用いる仮設昇降装置を開示している。特許文献1は、昇降路の上部にウインチを設置する場合と、作業籠側にウインチを設置する場合とについて、異なる形態を数例ずつ開示している。特に作業籠側にウインチを取り付ける場合、本設される乗り籠の籠枠の上部に取り付けている。
特許第3092456号公報
特許文献1に記載のエレベータの据付用仮設ウインチ装置の場合、ウインチの取付位置は、縦枠の上方にある。ウインチは、単体でも重量があるため、縦枠にウインチを合わせて取り付けるために、別の揚重機でウインチを吊って取り付ける必要が生じる。そのため、ウインチを揚重するために揚重機を吊るす段取りが必要となる。ウインチの取り付け及び取り外しのためのハンドリングに手間がかかるため、工数が余計にかかる。
また、仮設ウインチ装置を使用してエレベータの据付工事を行う段階においては、昇降路内に様々な周辺機器やこれらを取り付けるための足場が設置され始めている。ウインチロープは、ウインチから出た後、自然に垂れ下がっており、籠床より下の周辺機器に当たらないようにするための配慮が必要である。特に、ウインチを籠床よりも内側の位置に取り付ける場合、籠床の縁で擦れることのないようにしなければならない。
そこで、この発明は、容易にウインチを取り付けることができ、ウインチから出るロープの引き回しを簡単にできる仮設昇降装置を提供することにある。
本発明に係る仮設昇降装置は、籠床と、籠縦枠と、ウインチロープと、ウインチと、ウインチ枠と、ロープガイドとを備える。籠床は、エレベータの昇降路に沿って移動する乗り籠に使用される籠床である。籠縦枠は、籠床の対辺となる縁から上方に一対に延びる。ウインチロープは、昇降路の上部に設けられる吊元から垂らされる。ウインチは、籠床の外周よりも内側で籠縦枠の基部にそれぞれ配置され、上方からウインチロープを取り込み側方へ繰出す。ウインチ枠は、ウインチを籠縦枠に固定する。ロープガイドは、ウインチから繰出されるウインチロープを昇降路へ籠縦枠および籠床を迂回させて垂らす。
特別に揚重機を使わずにウインチを取付位置に搬送するために、ウインチ枠は、底部にキャスターを備えることが好ましい。また、取付位置に対する位置合わせを容易にするために、ウインチ枠を縦籠枠との取付位置へ案内する位置決ガイドを備えることも好ましい。さらに、搬送する際のハンドリングを良くするために、ウインチ枠は、少なくともウインチがウインチロープを取り込む上側に取っ手を一つ備えるとよい。ウインチロープを滑らかに案内するために、ロープガイドは、ウインチから繰出されるウインチロープを籠床よりも外側へ取回す第1の滑車と、この第1の滑車を経たウインチロープを昇降路に沿う方向へ取回す第2の滑車を備える。
本発明に係る仮設昇降装置によれば、ウインチを籠縦枠の基部に設置するので、揚重機を別途用意してウインチを取り付ける必要が無い。また、籠縦枠と籠床とを迂回させてウインチロープを昇降路へ垂らすロープガイドを備えているので、ウインチロープを籠床に擦れさせることなく、また、昇降路内の周辺機器や足場に当たらない適切な位置に垂らすことができる。
本発明に係る第1の実施形態の仮設昇降装置1は、図1および図2を参照して説明する。仮設昇降装置1は、図1に示すように、籠床2と、籠縦枠3と、ウインチロープ4と、ウインチ5と、ウインチ枠6と、ロープガイド7とを備える。籠床2は、エレベータの昇降路20に沿って移動する乗り籠に使用される籠床である。籠縦枠3は、籠床2の対辺となる縁2a,2bから一対に上方に延びている。籠床2および籠縦枠3は、当該昇降路20にこれから設置されるエレベータのものを流用する。
ウインチロープ4は、昇降路20の上部に設けられる吊元21から垂らされる。吊元21は、専用のものであっても良いし、何か他のものに転用されるものであっても良いし、仮設されるものであっても良い。図3に示すように一対に設けられる籠縦枠3を結ぶ線分上にウインチロープ4が垂下される位置に、吊元21を設ける。
ウインチ5は、図1および図3に示すように籠床2の外周よりも内側で籠縦枠3の基部3aにそれぞれ配置される。ウインチ5は、ウインチロープ4を巻き取らないエンドレス式であり、ウインチロープ4を上方から鉛直に取り込み、側方へ繰出す。
ウインチ枠6は、図2に示すように、ウインチ5の四方を囲むように設けられ、ウインチ5を籠縦枠3に固定する。ウインチ枠6の天板6aには、ウインチロープ4が通されるロープ孔6bと、ウインチ枠6をウインチ5ごと搬送するための取っ手8が取り付けられている。ウインチ枠6の底部6cには、4つのキャスター9が取り付けられている。したがって、作業員が手で持ち上げて搬送するには重いウインチ5であっても、特別に揚重機を使用せずに運ぶことができ、ウインチ5を搭載したウインチ枠6ごと移動させる際のハンドリングが良い。
また、籠縦枠3には、ウインチ枠6を固定するための籠側ブラケット3bが設けられている。ウインチ枠6には、このウインチ枠6を籠床2にキャスター9で立てた状態で籠側ブラケット3bに対応する位置にウインチ側取付部6dを備える。籠側ブラケット3bとウインチ側取付部6dとは、図1および図2に示すようにボルト10とナット11で締結される。本実施形態においては、籠側ブラケット3bに鉛直方向へ縦長のボルト孔12aを設け、ウインチ側取付部6dに水平方向へ横長のボルト孔12bを設け、互いに製造誤差、組立誤差を吸収する。したがって、作業員は、ウインチ5をウインチ枠6ごとキャスター9で運び込みそのまま籠縦枠3に押し当てることで、籠側ブラケット3bとウインチ側取付部6dとのボルト孔12a,12bを合わせ、ウインチ5を固定することができる。
ロープガイド7は、ウインチロープ4が繰出される側のウインチ枠6に設けられる。ロープガイド7は、丸棒鋼を曲げて作られている。ロープガイド7の基部7aは、溶接あるいはボルト止めなど適切な方法でウインチ枠6に固定される。ロープガイド7の先端7bは、籠床2の上から外れる位置まで延びており、少なくとも1巻き螺旋状に形成されている。したがって、末端から通さなくてもウインチロープ4を掛けることができる。ウインチロープ4は、ウインチ5の側方から繰出された後、ロープガイド7によって籠縦枠3および籠床2を迂回して、昇降路20に垂れている。ウインチロープ4を垂らす位置は、周辺機器との接触の可能性が最も少ない位置となるようにする。
以上のように構成された仮設昇降装置1は、エレベータの設置工事において、昇降路20に設置される様々な装置類、例えば、ホールドアや安全装置などを設置するために使用される。昇降路20内に乗り籠用のレールが敷設された後、籠床2および籠縦枠3が設置されると、ウインチ5を搭載するウインチ枠6を搬入して籠縦枠3の基部3aに固定する。そして、昇降路20の上部に設けられる吊元21から下がるウインチロープ4をウインチ5に掛ける。
ウインチ枠6にキャスター9が取り付けられており、籠床2に置いた状態で籠縦枠3と合わされる。したがって、ウインチ5の設置作業が容易に行える。また、ウインチ枠6にロープガイド7が取り付けられており、ウインチロープ4を籠床2の縁2a,2bよりも外側の位置までウインチロープ4を案内するので、籠床2の縁2a,2bを傷つけることもない。
本発明に係る第2の実施形態の仮設昇降装置1は、図4を参照して説明する。なお、第1の実施形態の仮設昇降装置1と同じ構成については、同一の符号を付し、また、ウインチ枠6の配置など、全体的な構成については、図1およびその説明を参照するものとしてここでの記載を省略する。
図4に示すように、籠床2には、位置決ガイドとなるガイドプレート15が取り付けられている。このガイドプレート15は、ウインチ枠6の底部6cに取り付けられたキャスター9を案内し、ウインチ枠6を籠縦枠3に対して位置決めする。なお、ウインチ5を籠縦枠3に対して位置決めするために案内する機能を有するもの、例えば、籠縦枠3から内側に向かって延びるアームや、籠側ブラケット3bに突き立てられたガイドピンなどをガイドプレート15の代わりに設けても良い。
また、ウインチ枠6に取り付けられるロープガイド7は、L形鋼を立体的に曲げて作られており、ウインチ5から繰出されたウインチロープ4を籠縦枠3および籠床2を迂回させて、籠床2よりも外側までなだらかに案内する。この仮設昇降装置1は、第1の実施形態の場合に比べてウインチ5を籠縦枠3に対して簡単に位置決めすることができ、籠側ブラケット3bとウインチ側取付部6dとのボルト孔12a,12bの位置合わせのための微調整を省略することができる。
本発明に係る第3の実施形態の仮設昇降装置1は、図5を参照して説明する。本実施形態の仮設昇降装置1は、第1および第2の実施形態の仮設昇降装置1に対して、ロープガイド7の形態が異なる。仮設昇降装置1の全体の構成は、第1の実施形態と同じであるので、図1およびそれに対応する箇所を参照するものとし、ここでの記載を省略する。また、図5中において、第1の実施形態の仮設昇降装置1と同じ構成は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように、ロープガイド7は、少なくとも2つの滑車を備えており、各々ブラケットでウインチ枠6に固定されている。第1の滑車31は、ウインチ5から繰出されるウインチロープ4を籠床2よりも外側へ向けて取回す。第2の滑車32は、第1の滑車31を経たウインチロープ4を昇降路20に沿う方向へ取回す。本実施形態では、さらに第3の滑車33を第1の滑車31とウインチ5との間に設けている。第3の滑車33は、ウインチロープ4が自重で垂れる方向へ沿うように配置されている。この結果、第1の滑車31および第2の滑車32によってウインチロープ4を屈曲させる曲げ量が少なくなる。したがって、ウインチロープ4に対する負担を減らすことができる。
本発明に係る第1の実施形態の仮設昇降装置を示す斜視図。 図1に示した仮設昇降装置の一方のウインチを示す斜視図。 図1に示した仮設昇降装置を上方から見下ろした平面図。 図2に示したウインチを籠縦枠から取外した斜視図。 本発明に係る第2の実施形態の仮設昇降装置のウインチを示す斜視図。
符号の説明
1…仮設昇降装置、2…籠床、3…籠縦枠、3a…基部、4…ウインチロープ、5…ウインチ、6…ウインチ枠、6c…底部、7…ロープガイド、8…取っ手、9…キャスター、15…ガイドプレート(位置決ガイド)、20…昇降路、21…吊元、31…第1の滑車、32…第2の滑車。

Claims (5)

  1. エレベータの昇降路に沿って移動する乗り籠の籠床と、
    前記籠床の対辺となる縁から上方に延びる一対の籠縦枠と、
    前記昇降路の上部に設けられる吊元から垂らされるウインチロープと、
    前記籠床の外周よりも内側で前記籠縦枠の基部にそれぞれ配置されて上方から前記ウインチロープを取り込み側方へ繰出すウインチと、
    前記ウインチを前記籠縦枠に固定するウインチ枠と、
    前記ウインチから繰出される前記ウインチロープを前記昇降路へ前記籠縦枠および前記籠床を迂回させて垂らすロープガイドと
    を備えることを特徴とする仮設昇降装置。
  2. 前記ウインチ枠は、底部にキャスターを備えることを特徴とする請求項1に記載の仮設昇降装置。
  3. 前記ウインチ枠を前記縦籠枠との取付位置へ案内する位置決ガイドを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の仮設昇降装置。
  4. 前記ウインチ枠は、少なくとも前記ウインチが前記ウインチロープを取り込む上側に取っ手を一つ備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の仮設昇降装置。
  5. 前記ロープガイドは、前記ウインチから繰出される前記ウインチロープを前記籠床よりも外側へ取回す第1の滑車と、この第1の滑車を経た前記ウインチロープを前記昇降路に沿う方向へ取回す第2の滑車とを備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の仮設昇降装置。
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