JP2006179676A - 基板搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 基板幅に左右されることなく、円滑に基板搬送を行うことができる基板搬送装置を提供する。
【解決手段】 上下動可能に支持される共に、搬送ベルト5が装備された搬送レール15と、搬送レール15が上昇し、固定部材21と搬送レール15とで基板7を保持する基板搬送装置30において、 固定部材21は、下方に向けて延び出るように形成された把持部21aを有すると共に、搬送レール15は、その上面が階段状に形成され、搬送ベルト5が装備された下段18と、下段と上段を繋げる直立部20と、を備え、 基板搬送方向に沿って、連続して形成された搬送レールの直立部20が、基板側面に係合し、基板を案内する構成とした。
【選択図】 図2

Description

この発明は、抵抗やコンデンサ等の電子部品を回路基板(以下、基板と称する。)に実装するに際して、基板の搬送や、基板の位置決めを行う基板搬送装置に関するものである。
図4は従来の搬送装置の斜視図であり、図5は図4をy1方向より見た図である。
搬送装置1は、基板搬送方向X(以下、X方向と称する。)の上流側から、順に、入口側搬送部2と中央作業部3と出口側搬送部4とから構成されている。また、各部には、搬送ベルト5を装備した、左右一対の搬送レール8、9、10が、X方向に沿って配置されている。また、各部の搬送ベルト5を駆動するために、個別に基板搬送モータが備えられている。
図5に基づいて、中央作業部3の基板搬送装置30の詳細を説明する。
基板搬送装置30は、左右一対の搬送レール9を有している。搬送レール9は、上下動可能に機枠に支持されている。また、搬送レール9には、搬送ベルト5が装着されている。
搬送レール9の上側には、X方向に沿って、固定ブロック11、把持部12が交互に配置されている。固定ブロック11は搬送レール9に固定されおり、基板7の側面に係合し、基板7をX方向に案内する。
一方、把持部12は、フレームとしての、不図示の機枠に固定されている。把持部12は、突起状で、搬送ベルト5に対向するように配置されている。また、把持部12の下側には、基板搬送の際、基板側面に係合しない、空間13が形成されている。そして、搬送レール9が上昇すると、搬送レール9と把持部12とで基板7を挟持し、位置決めする。また、搬送レール9の下側にはサポートテーブル14が配置されている。
そして、搬送装置1に前工程から基板7が搬送されると、基板7は、入口側搬送部2から中央作業部3に送られる。基板7が中央作業部3の所定位置に送られると、基板7の搬送を停止する。
次に、中央作業部3の基板搬送装置30のサポートテーブル14が上昇して、搬送レール9に当接し、搬送レール9を上昇させる。この上昇により、基板7は、搬送レール9と把持部12により位置決め、保持される。
次に、中央作業部5の上部に設けた、不図示の部品装着ヘッドにより、電子部品の実装が行われる。実装が終了すると、基板7は保持が解除されて、出口側搬送部4を通って、次工程に送られる。
特開平11−68386(図1)
しかしながら、従来の基板搬送装置30は、基板7を搬送方向に案内する、固定ブロック11と、その隣りに配置された固定ブロック11の間に空間13が存在する。この空間13は、基板搬送方向に沿って、一定間隔ごとに存在する。このため、特に基板幅が狭い基板の場合、基板搬送途中で空間13内に侵入して、基板7が固定ブロック11端部に引っかかり、基板搬送に支障をきたすことがある。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、基板幅に左右されることなく、円滑に基板搬送を行うことができる基板搬送装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
基板を水平一方向に沿って搬送する搬送ベルト(5)と、
前記搬送ベルトの上方に位置し、前記基板を把持可能な固定部材(21)と、
前記基板の搬送方向に沿って配置された支持板(16)と、
前記支持板によって上下動可能に支持される共に、前記搬送ベルトが装備された搬送レール(15)と、
前記搬送レールの下方に配置され、上下動する係合板(14)と、を備え、
前記係合板の上昇に伴い前記搬送レールが上昇し、前記固定部材と前記搬送レールとで前記基板を保持する基板搬送装置において、
前記固定部材は、下方に向けて延び出るように形成された把持部(21a)を有すると共に、
前記搬送レールは、その上面が階段状に形成され、前記搬送ベルトが装備された下段(18)と、下段と上段を繋げる直立部(20)と、を備え、
基板搬送方向に沿って連続して形成された前記記搬送レールの直立部が、前記基板側面に係合し、前記基板を案内する構成とした。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の基板搬送装置において、
前記搬送レールは左右一対で形成され、
一方の搬送レールに対して、他方の搬送レールを接離可能に支持する支持部材(26)と、
前記一方の搬送レールに向けて、前記他方の搬送レールを移動させる移動部材(24)と、を備え、
基板幅に応じて、前記他方の搬送レールを移動させ、前記基板を位置決めする構成とした。
請求項1記載の発明によれば、基板搬送方向に沿って、連続して形成された搬送レールの直立部に、基板は案内される。このため、基板は、トラブル無く、円滑に搬送される。また、基板は、所定位置において、固定部材の把持部と搬送レールにより、確実に保持される。
請求項2記載の発明によれば、一方の搬送レールに対して、他方の搬送レールを移動させて、基板側面の全体を押圧する。このため、確実に基板を置決め固定する。
この発明の第1実施形態を図1、図2、図3に基づいて説明する。
図1は中央作業部の基板搬送装置31の断面図である。図2は図1の要部拡大図であり、図3は図1のy2方向から見た側面図である。なお、中央作業部3では、基板7を位置決め固定した後、電子部品の実装を行う。
基板7は、搬送ベルト5を装備した、左右一対の搬送レール15に支持されている。
左右一対の搬送レール15は、左側搬送レール15aと右側搬送レール15bとから構成される。
左側搬送レール15aに隣接して、その外側(左側)には、左側支持板16aが配置されている。
左側支持板16aは、不図示の機枠に固定されている。また、左側支持板16aは、X方向に沿って複数の直動ガイド17が固定されている。これらの直動ガイド17は、図3に示すように、左側搬送レール15aに形成された、切り欠け部15aa内に配置されている。
直動ガイド17には、支持軸28が遊びを持って嵌合している。支持軸28は、その上端側が、左側搬送レール15aに固定されている。このため、直動ガイド17と左側支持板16aにより、左側搬送レール15aは、上下方向Zに沿って移動可能に支持されている。
また、左側搬送レール15aは、図2に示すように、X方向から見て、その上面が階段状に形成されている。この上面は、下段18、上段19、下段18と上段19を繋げる直立部20とから構成されている。搬送レールの下段18には、搬送ベルト5が装着されている。搬送ベルト5は、不図示のプーリに巻き掛けられて、基板搬送モータにより駆動される。
搬送レールの直立部20は、基板搬送方向Xに沿って、中央作業部の略全域に渡り、連続して形成された壁である。基板7の側面は、この直立部20に係合し、X方向に沿って案内される。
上述したように、左側搬送レール15aに隣接して、左側支持板16aが設けられている。左側支持板16aの上部には、ネジにより固定部材21が固着されている。固定部材21は、搬送レール側の先端に、搬送レール下段18に対向するように、下方に向けて折り曲げた把持部21aを有している。この把持部21aと搬送レール下段18とで、搬送ベルト5上に載置された基板7を挟持する。
上述のように、一対の搬送レール15の左側には、左側搬送レール15a、左側支持板16a、固定部材21、直動ガイド17、支持軸28が配置されている。また、右側には、これらに対応するように、右側搬送レール16bは、右側支持板16b、固定部材21は、直動ガイド17、支持軸28が配置されている。これらは、同一構成であるので、その説明を省略する。
ただし、右側支持板16bの支持形状は異なるので、以下に説明する。
右側支持板16bは、上部に固定部材22が、内側に直動ガイド17が固定されている。右側搬送レール15bを上下動可能に支持する。この右側支持板16bの外側(図示右側)には、所定量離間してガイド板23が配置されている。ガイド板23は、不図示の機枠に固定されている。
ガイド板23には、移動部材としてのエアシリンダ24が固定されている。エアシリンダ24のロッド部24aの先端側は、右側支持板16bに固定される。このロッド部24aには、圧縮バネ25が装着される。この圧縮バネ25は、一端側がガイド板23に、他端側が右側支持板16bに当接し、右側支持板16bをy2方向に付勢する。
エアシリンダ24の下側には、支持部材としてのガイド軸26が設けられている。ガイド軸26は、ガイド板23に固着された不図示のブッシュに支持されており、その先端部が右側支持板16bに固定されている。このため、右側支持板16bは、X方向と直交するY方向に沿って、移動可能に支持される。そして、エアシリンダ24が駆動されて、そのロッド部24aが進退すると、右側支持板16b、右側搬送レール15b、固定部材21、直動ガイド17は、Y方向に沿って移動する。
左右一対の搬送レール15の両端部には、下方に向けて延びる、複数の係合軸29が固定されている。係合軸29の下部には、係合板としてのサポートテーブル14が配置されている。サポートテーブル14が上昇すると、複数の係合軸29に当接して、搬送レール15を上昇させる。
第1実施形態の動作について説明する。
最初に、左右一対の搬送レール15のY方向幅は、基板7に遊びを持って嵌合し、基板7をX方向に移動可能に支持するように調整されている。
次に、前工程から搬送された基板7は、入口側搬送部から中央作業部に送られる。中央作業部の基板搬送モータが駆動されて、搬送ベルト5上に載置された基板7は、一対の搬送レール15の直立部20に係合して、X方向に沿って移動する。
次に、基板7が中央作業部の所定位置に達すると、基板搬送装置31は、基板搬送モータの駆動を停止する。
次に、エアシリンダ24を前進させて、左側搬送レール15bを左側搬送レール15aに向けて接近させる。そして、基板7のY方向側部は、両搬送レールに係合し、位置決めされる。
次に、サポートテーブル14が上昇すると、一対の搬送レール15が上昇し、搬送レール15の下段18と固定部材21とで、基板7を位置決め、保持する。
次に、不図示の部品装着ヘッドにより、電子部品の実装が行われる。実装が終了すると、基板7の位置決め、保持が解除されて、出口側搬送部を通って、次工程に送られる。
第1実施形態によれば、X方向に沿って、連続して形成された搬送レールの直立部20に、基板7は案内される。このため、基板7は、トラブル無く、円滑に搬送される。また、基板7は、所定位置において、固定部材の把持部21と搬送レール15により確実に保持される。
また、一方の搬送レール15aに対して、他方の搬送レール15bを移動させて、基板側面の全体を押圧する。このため、確実に基板を位置決め、固定する。
この発明は上記実施形態に限定されることなく、種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、固定部材21は、搬送レール下段18に対向するように、下方に向けて折り曲げた把持部21aを有している。これに代えて、固定部材21に下方に向けて突出するような把持部を取付けることも容易に考えられる。
また、右側搬送レール15bと右側支持板16bは、ガイド板23に設けた、シリンダ24とガイド軸26により、Y方向に沿って、移動可能に支持されている。これに代えて、ガイド板に複数のシリンダを設けて、右側搬送レール15bと右側支持板16bを移動可能に支持することも容易に考えられる。
第1実施形態の基板搬送装置の断面図である。 図1の要部拡大図である。 図1をy2方向から見た図である。 従来の搬送装置の斜視図である。 図4をy1方向より見た図である。
符号の説明
5・・・・搬送ベルト
21・・・固定部材
16・・・支持板
15・・・搬送レール
14・・・サポートテーブル(係合板)
30・・・基板搬送装置
21a・・把持部
18・・・下段
20・・・直立部
26・・・ガイド軸(支持部材)
24・・・エアシリンダ(移動部材)

Claims (2)

  1. 基板を水平一方向に沿って搬送する搬送ベルトと、
    前記搬送ベルトの上方に位置し、前記基板を把持可能な固定部材と、
    前記基板の搬送方向に沿って配置された支持板と、
    前記支持板によって上下動可能に支持される共に、前記搬送ベルトが装備された搬送レールと、
    前記搬送レールの下方に配置され、上下動する係合板と、を備え、
    前記係合板の上昇に伴い前記搬送レールが上昇し、前記固定部材と前記搬送レールとで前記基板を保持する基板搬送装置において、
    前記固定部材は、下方に向けて延び出るように形成された把持部を有すると共に、
    前記搬送レールは、その上面が階段状に形成され、前記搬送ベルトが装備された下段と、下段と上段を繋げる直立部と、を備え、
    基板搬送方向に沿って連続して形成された前記記搬送レールの直立部が、前記基板側面に係合し、前記基板を案内することを特徴とする基板搬送装置。
  2. 請求項1記載の基板搬送装置において、
    前記搬送レールは左右一対で形成され、
    一方の搬送レールに対して、他方の搬送レールを接離可能に支持する支持部材と、
    前記一方の搬送レールに向けて、前記他方の搬送レールを移動させる移動部材と、を備え、
    基板幅に応じて、前記他方の搬送レールを移動させ、前記基板を位置決めすることを特徴とする基板搬送装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983189A (ja) * 1995-09-08 1997-03-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板搬送方法とその装置
JP2001015995A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板位置決め装置およびこれを搭載した塗布機または装着機

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