JP2006159005A - 遠心機 - Google Patents

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隆寛 清水
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Koki Holdings Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B9/00Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
    • B04B9/08Arrangement or disposition of transmission gearing ; Couplings; Brakes
    • B04B2009/085Locking means between drive shaft and rotor

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  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

【課題】
ロータと回転軸の相対滑りをなくし、且つロータを回転軸に容易に搭載することができるような構造とし、しかも加工が容易に行える安価な遠心機を提供すること。
【解決手段】
回転軸に、回転軸の半径方向に摺動可能なピンを備え、且つ前記回転軸に装着される回転体に前記ピンと係合可能な溝を回転軸方向に備え、回転軸のピンがロータの溝に入り込む構造とすることで達成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は医学、薬学、農学などで使われる遠心機において、試料を入れた容器を保持し遠心分離するための遠心機用ロータをモータ等の駆動装置に結合するための構造に関するものである。
遠心機は、一般に駆動装置の一部である動力発生部(一般的には電気モータ)で得られる回転トルクを回転軸を介して回転体に伝達し、回転体を回転させる。この種の遠心機に用いられる回転体には試料を挿入する試験管穴を複数有し、その穴の角度が一定のアングルロータや、複数の試験管が装着できるようになっている容器(バケットと称す)が回転と共に揺動するスイングロータ、試験管を水平にした状態でロータに装着するホリゾンタルロータなど、いくつかの種類があり、分離する試料の種類や量などによって、使い分けされている。通常、上記した回転体の中から目的にあった回転体を選択し、試料を注入した試験管などの容器を回転体に挿入して回転させ、発生する遠心力で試料を分離したり、あるいは遠心力を利用して試験管壁面に付着した液滴などをふるい落としたりするために使われるが、使用者が分離する試料やその量によって異なる数種類のロータを使い分けており、最適なロータを選択し必要に応じたロータに付け替えている。
したがってロータを遠心機の回転軸に取付ける際、ロータと回転軸をネジやボルトで固定することなく、回転軸に載せるだけで回転させることができれば、手間が省け便利である。しかし回転軸に載せるだけではロータと回転軸との間ですべりが生じ、動力発生部の回転トルクが正しく伝達されずに回転軸のみが空回りしてしまうため、一般的にロータと回転軸を固定せずに使用できる遠心機では、図5に示すように回転軸54の先端部に回転軸ピン53を設け、ロータ側の嵌合穴60の穴端部61にもロータピン52を設けてロータピン52と回転軸ピン53をかみ合わせて(当接させて)トルクを伝達する構造となっている。(例えば特許文献1)
更に、特許文献1には回転体(ロータ)の浮き上がりを防止するための半径方向に移動可能は部材(ウエイト)が開示されており、更にロータにはウエイトが係合可能な環状溝が設けられている。
更に、図7に示すように、ロータ58に半径方向(ラジアル方向)に設けられた溝部57を回転軸54に取付けられたラジアルピン59に嵌合させる方法がある。(例えば特許文献2)
特開2000−107643号公報(図1) 実開昭56−80246号公報(第1図)
しかし、特許文献1に記載されている、ピンとピンをかみ合わせる構造では、ロータを加速させる時と減速させる時では、ロータ58と回転軸54間にすべり(回転差)が生じ、図6に示すようにロータピン52が回転軸ピン53間の隙間で矢印62のごとく周方向(時計回り又は反時計回り方向)に相対すべりを起こし、ロータと回転軸の嵌合部の接触面がかじりつく場合があり、ロータが回転軸から取外せなくなってしまう問題がある。
更に、特許文献1に記載されている、ウエイトと環状溝で、回転軸とロータ間の滑り(回転差)を防止することはできない。更に、特許文献2に記載の構造では、回転軸に取付けられたラジアルピンにロータの溝が嵌合しないとロータが回転軸にセットされず、嵌合しない場合にはロータを再度持ち上げてラジアルピンとロータの溝の位置を合わせながらセットし直す必要があり作業性が非常に悪くなるといった問題がある。
そこで、本発明の目的は、回転軸とロータ間の相対すべり(回転差)をなくし、しかもロータを容易に着脱できる安価な遠心機を提供することである。
上記目的は、駆動装置と、該駆動装置によって回転駆動される回転軸と、該回転軸に装着可能な複数の回転体とを有する遠心機において、前記回転軸に、該回転軸の半径方向に摺動可能なピンを備え、且つ前記回転軸に装着される回転体に前記ピンと係合可能な溝を回転軸方向に備えることで達成される。
本発明によれば、ロータと回転軸の相対滑りを無くすことで接触面のかじりを無くすことができ、且つロータの向きに注意を払う必要なくロータを回転軸に搭載できるような機構を、安価に提供することができる。
本発明の第1の実施の形態による遠心機について図1、図2を用いて説明する。図1には本発明に係る遠心機の部分断面図を示す。図1において、フレーム7は、板材等を曲げ加工等して略箱形形状に形成されており、その上方には内部が回転室13を形成するチャンバ14が設置されている。このチャンバ14の周囲には、回転室内及びロータを冷却するための図示されていない冷却パイプが配置され、更に、チャンバーの外周には遮音材及び断熱材等として構成されるウレタンフォーム等が充填されている。
駆動装置1は振動を絶縁するようスプリング(図示せず)が仕込まれたダンパ6を介して、フレーム7に回転軸4が開口部30より回転室13側に吐出するように支持されており、
ダンパ6の伸び縮みにより減衰が得られるようになっている。駆動装置1には誘導モータ2が組み込まれており、この誘導モータ2の回転子3に回転軸4が結合されている。この回転軸4にはテーパ部5が設けてあり、同じくスイングロータ8に設けられたテーパ部22と嵌合することでロータのスラスト及びラジアル方向の荷重を受けている。スイングロータ8は放射状に設けられた複数のアームからなるロータボディ10と、アーム間に揺動可能に配置されたバケット9と、試料を入れるための試験管11を保持するラック12から構成されている。
なお、遠心機では上記したスイングロータの他に、試料の入った試験管等を一定の角度で支持するアングルロータや、試験管を垂直に保持したまま回転するバーチカルロータ等の複数種類のロータを使用することができ、これらの複数種類のロータを以後ロータ8という。
次に図2を用いて本発明の詳細を説明する。図2の(a)に示すように回転軸4にはラジアル方向(回転軸4の半径方向)に内部に段差部20aを設けた貫通穴20が設けられており、貫通穴20に摺動ピン17を挿入した後に摺動ピン17が抜けないよう抜け止め部品19(例えばネジ等)で蓋をする。摺動ピン17と抜け止め部品19の間には一定の隙間18が設けてあり、摺動ピン17はこの間でラジアル方向に自由に動くことができる。
なお、隙間18は摺動ピン17の全長と同程度の寸法で、摺動ピン17が一番奥に押込まれた状態では、摺動ピンの先端部17aは回転軸表面4aより吐出しないように配設されている。更に、摺動ピン17の重心位置17bは摺動ピン17が一番奥に押込まれた状態でも、回転軸4の軸心4bと貫通穴20の開口部20bの間に必ず存在するように配設されている。
一方ロータ8には図2の(b)に示すようなスラスト方向(回転軸方向)の溝21が1ヶ所もしくは円周面26に複数箇所設けてあり、溝21に摺動ピン17が入り込むことにより、回転軸4のトルクをロータ8に伝達することができる。
更に、ロータ8を回転軸4に搭載する際には、必ずしもロータの溝21と摺動ピン17の位置を一致(係合)させる必用はない。例えば、ロータ8を回転軸4に搭載する場合に、図2の(c)に示すようにロータ8の溝21と摺動ピン17を一致していない場合では、ロータ8のテーパ部22の一端がが摺動ピン17に設けられたテーパ部17cに接触し、摺動ピン17にスラスト方向の力Fが作用する。
力Fは図示するようにFとF2に分力され、さらにF1は図2の(d)に示すようにF3とF4に分力されるため、摺動ピン17には回転軸4の軸心4b方向に押し込まれる力が作用し中へと押し込まれる。そのためロータ8は摺動ピン17に引っ掛ること無く回転軸4に搭載される。
回転軸4が回転を始めると、摺動ピン17は遠心力によって回転軸4の外側に飛び出そうとするので、回転軸4のテ−パ部5とロータ8のテ−パ部22が運転中に相対すべりを起こしても、摺動ピン17とロータ8の溝21の位置が一致した瞬間に摺動ピン17がロータの溝21に入り込みまわり止めの役目を果たす。
駆動装置1によって回転軸4が回転した際に摺動ピン17は必ず開口部20bより突出しなければならないため、摺動ピン17の重心位置17bは軸心4bと貫通穴20の開口部20bの間に必ず存在するようにする必要があり、抜け止め部品19の端面19aは回転軸4の軸心4bより開口部20b側(図2の(a)の軸心4より右側)まで挿入する必要がある。
また、図3に示すように摺動ピン17と抜け止め部品19との間の隙間18にスプリング23やスポンジなどの弾性体を配置し、摺動ピン17に常に押し出す方向の力を与えることによって、摺動ピン17と溝21が係合し易くすることができる。
さらに、抜け止め部品19のかわりに、図4に示すように止め具24と摺動ピン17との隙間18に摺動ピン17を押し出すような力を作用する弾性部材25(スプリング等)を取り付け、摺動ピン17の重心位置17bを軸心4bと貫通穴20の開口部20bの間に必ず位置するようにすると共に、摺動ピン17と溝21が係合し易くしても良い。
本発明遠心機の一実施形態で、一部構成を示す正面断面図である。 本発明遠心機の実施例を示す図である。 本発明の他の実施例を示す図である。 本発明の他の実施例を示す図である。 従来の技術を説明する図で、ロータを回転軸に載せるだけでピンとピンをかみ合わせる構造を示す図である。 従来の技術を説明する図で、 周方向の相対滑りについて説明する図である。 従来の技術を説明する図で、ロータに設けられたラジアル方向の溝部を回転軸のラジアルピンに落としこむ構造を説明する図である。
符号の説明
1は駆動装置、2は誘導モータ、3は回転子、4は回転軸、4aは回転軸表面、4bは回転軸軸心、5はテーパ部、6はダンパ、7はフレーム、8はスイングロータ、9はバケット、10はロータボディ、11は試験管、12はラック、13は回転室、14はチャンバ、15はドア、17は摺動ピン、17aは(摺動ピン)先端部、17bは(摺動ピン)重心位置、17cは(摺動ピン)テーパ部、18は隙間、19は抜け止め部品、19aは(抜け止め部品)端面、20は貫通穴、20aは段差部、20bは開口部、21は溝、22は(ロータ)テーパ部、23はスプリング、24は止め具、25は弾性部材、26は円周面、30は開口部、52はロータピン、53は回転軸ピン、54は回転軸、58はロータ、59はラジアルピン、60は嵌合穴、61は穴端部、62は矢印である。

Claims (5)

  1. 駆動装置と、該駆動装置によって回転駆動される回転軸と、該回転軸に装着可能な複数の回転体とを有する遠心機において、前記回転軸に、該回転軸の半径方向に摺動可能なピンを備え、且つ前記回転軸に装着される回転体に前記ピンと係合可能な溝を回転軸方向に備えることを特徴とする遠心機。
  2. 前記ピンの先端部がテーパ部を有することを特徴とする請求項1記載の遠心機。
  3. 前記ピンの先端部が円錐形状を有することを特徴とする請求項1記載の遠心機。
  4. 回転軸が回転した際に、前記ピンの抜け止め部品を備えた、請求項1記載の遠心機。
  5. 前記ピンに回転半径方向外側に力を作用し、ピンを押し付ける機能をもつスプリング等の部材を備えることを特徴とする、請求項1記載の遠心機。
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