JP2006158446A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示窓から表示されるリールの外周面を均一の明るさで表示する。
【解決手段】第1リール、第2リール、第3リールの外周面を覆うように、リールの外周面に沿って湾曲した導光板50を配置する。光源46、47の点灯によって照射された照明光は、直接導光板50の光入射面50a、50bに入射するか、或いはリフレクタ48、49で反射した後に導光板50の光入射面50a、50bに入射する。そして、導光板50の外周面50cに設けられた第1反射面、第2反射面、第3反射面で反射し、導光板50の内周面50dから出射する。そして、第1リール、第2リール、第3リールの外周面を照明する。
【選択図】 図4
【解決手段】第1リール、第2リール、第3リールの外周面を覆うように、リールの外周面に沿って湾曲した導光板50を配置する。光源46、47の点灯によって照射された照明光は、直接導光板50の光入射面50a、50bに入射するか、或いはリフレクタ48、49で反射した後に導光板50の光入射面50a、50bに入射する。そして、導光板50の外周面50cに設けられた第1反射面、第2反射面、第3反射面で反射し、導光板50の内周面50dから出射する。そして、第1リール、第2リール、第3リールの外周面を照明する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、リールを内蔵したスロットマシンや、リールを可変表示装置として用いたパチンコ機等の遊技機に関するものである。
現在、パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるスロットマシンは、その内部に例えば3個のリールが配設されている。これらリールの外周面には、複数種類の図柄が配列されており、スロットマシンに設けられた表示窓からは各リールにつき3個の図柄、つまり計9個の図柄が表示される。このようなスロットマシンの場合、表示窓から表示される図柄をリールの内部から照明する照明装置がリールの内側に設けられている。この照明装置はリールの回転時に点灯して、流動する図柄をわかりやすく表示する、或いはリールの停止時に所定のパターンで点灯、或いは点滅することによって内部当選の報知等の演出を行うために使用されている(特許文献1)。
このようなスロットマシンの場合、上記表示窓はスロットマシンのイメージやキャラクター等がデザインされたパネルに設けられている。例えば、図7に示すように、スロットマシン100のパネル101には、表示窓101aが設けられている。この表示窓101aの上方には、例えば蛍光灯や冷陰極管等からなる光源103が配置され、この光源103によって、前面パネル101が背面から照明される。なお、光源103は、前面パネル101を照明するだけでなく、その下方に配置されるリール104をも照明していることが多い。
特開2002−136651号公報
しかしながら、リール104を上方から照明した場合、リールの外周面において照明される領域と照明されない領域とが生じ、表示窓101から表示される領域を均一に照明することができないという問題がある。このような問題は、光源105を表示窓101aの下方に配置した(図5中二点差線で示す位置に配置した)場合も同様である。このような問題を改善するためには、例えば表示窓101の上方及び下方にそれぞれ光源103、光源105を配置することが考えられるが、スロットマシン100の内部には、光源105を配置するスペースが無いため、光源をリール104の上方及び下方の両方に配置することは難しいという問題がある。
また、スロットマシン100の内部構成上、リール104の上方に光源103を、リールの104の下方に光源105をそれぞれ設けることができる場合には、一方の光源によって照明されない領域を他方の光源によって照明でき、表示窓101から表示される領域が全体的に明るくなるが、両方の光源によって照明される領域が発生してしまうことになり、表示窓101から表示される領域を均一に照明することができないという問題を解決したとは言い難い。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、リールの外周面のうち、表示窓から表示される領域を均一の明るさで表示させることができるようにした遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、複数の図柄が配置されたリールと、前記複数の図柄の何れかを視認可能に表示する表示窓とを備えた遊技機において、照明光を発光する光源と、前記照明光を入射して内部に導く光入射面と、前記入射した照明光をリールの外周面に向けて出射する光出射面とを有する透明な導光板と、を備え、前記導光板を、前記表示窓とリールとの間に配置したことを特徴とする。
また、前記導光板は、前記リールの曲面に沿って湾曲するように設けられているとともに、前記リールの外周面のうち、少なくとも前記表示窓に対峙する領域を覆うように配置されていることが好ましい。
また、前記光源は、前記光入射面近傍に配置されているとともに、前記照明光を前記光入射面に向けて反射させる反射板が前記光源の周囲に配置されていることが好ましい。
本発明の遊技機によれば、複数の図柄が配置されたリールと、前記複数の図柄の何れかを視認可能に表示する表示窓とを備えた遊技機において、照明光を発光する光源と、前記照明光を入射して内部に導く光入射面と、前記入射した照明光をリールの外周面に向けて出射する光出射面とを有する透明な導光板と、を備え、前記導光板を、前記表示窓とリールとの間に配置したから、リールの外周面を均一に照明することができる上に、光源による照明効果を向上させることができる。また、従来の遊技機においては、リールの大きさや使用する光源からの照明光の強さによって、光源を配置する場所が一義的に決定されてしまうが、本発明の遊技機においては、光源からの照射光を導光板に設けられた光入射面に入射できる場所であれば、どの場所にでも光源を配置することができるので、光源の配置場所の自由度に幅を持たせることが可能となり、結果的に遊技機自体の内部構成に幅を持たせることが可能となる。
また、前記導光板は、前記リールの曲面に沿って湾曲するように設けられているとともに、前記リールの外周面のうち、少なくとも前記表示窓に対峙する領域を覆うように配置されているから、照明光によるリールの明るさにばらつきが生じることがない。
また、前記光源は、前記光入射面近傍に配置されているとともに、前記照明光を前記光入射面に向けて反射させる反射板が前記光源の周囲に配置されているから、光源から発光された照明光を効率良く導光板へと入射させることができる。
図1に示すように、スロットマシン2は、収納箱4と、この収納箱4の前面に設けられた前面扉5とからなる筐体3の内部に、後述する第1リール10、第2リール11、第3リール12、電源装置35(図2参照)、ホッパー装置36(図2参照)等が配設された構成となっている。
前面扉5は、上部扉6と下部扉7との2枚の扉から構成される。上部扉6には表示窓8が設けられている。この表示窓の奥には第1リール10、第2リール11,第3リール12が配設されている。周知のように、第1リール10、第2リール11、第3リール12の外周面には例えば複数種類の図柄が一定間隔で複数個配列されている。第1リール10、第2リール11、第3リール12が停止すると、第1リール10、第2リール11、第3リール12に配列された図柄のうち、表示窓8と対面する領域の図柄が1リール当たり3個、表示窓8を介して表示される。なお、領域とはリールの外周面上の領域を示すものである。これにより、表示窓8を通して表示される図柄は計9個となり、第1リール10、第2リール11、第3リール12の図柄を1個ずつ組み合わせた直線状の入賞ラインが横3本斜め2本の合計5本設定される。
下部扉7の上部には、遊技の開始時に操作される1枚ベットボタン20、MAXベットボタン21、ペイアウトボタン22などの各種の操作ボタンが設けられている。なお、これらのボタンの機能はいずれも周知であるので、その詳細については省略する。また、これらボタンの近傍には、メダルベットが行われた後に操作されるスタートレバー23や、回転するリールを停止させる第1ストップボタン25、第2ストップボタン26、第3ストップボタン27等が設けられている。
また、下部扉7には、遊技を行う際にメダルを投入するためのメダル投入口28が設けられている。メダル投入口28の奥にはセレクタが組み込まれ、不適正なメダルはメダル払出口29を介してメダル受け皿30に排出される。また、セレクタは、例えば遊技の途中や各種の操作ボタンが押されたままの状態で投入された等の不適切なタイミングでメダルの投入が行われたときに、投入されたメダルをメダル受け皿30に排出する。なお、遊技の開始に先立って投入するメダルの枚数は1〜3枚に限られているため、クレジット機能を用いていないときには4枚目以降に投入されたメダルはメダル受け皿30に排出される。
一方、クレジット機能がオン状態のときには4枚目以降に投入されたメダルは、セレクタに設けられたメダルセンサで検知された後、例えば50枚を限度にスロットマシン2の内部に貯留される。このクレジット機能を用いているときには、前述した1枚ベットボタン20やMAXベットボタン21の操作によりメダルの投入操作が行われ、そのベット枚数がクレジット枚数から逐次に減算される。また、遊技の結果、入賞が得られたときには配当となるメダルもクレジットされ、ペイアウトボタン22を操作したときにクレジットされているメダルがメダル受け皿30に払い出される。
図2及び図3に示すように、筐体3を構成する収納箱4の内部には、スロットマシン2に電力を供給するための電源装置35、ホッパー装置36、第1リール10、第2リール11、第3リール12を備えたリールユニット37、これらリールを照明する照明装置45等が組み付けられる。なお、図2では、図の煩雑さを防止するために、第1リール10、第2リール11、第3リール12の外周及び、図柄の記載を省略してある。
ホッパー装置36は、収納箱4の下部に設けられている。ホッパー装置36は、このスロットマシン2で遊技を行って入賞を得た場合に作動し、入賞に対するメダルを連続してメダル受け皿30に払い出す。このホッパー装置36の上部には、払出し用のメダルを貯留する貯留タンク38が設けられている。この貯留タンク38には、メダル投入口28から投入されたメダルが貯留される。オーバーフロー用の貯留箱39は、ホッパー装置36の貯留タンク38に貯留されたメダルが所定量を超えたときに、貯留タンク38から排出されたメダルが貯留される。
リールユニット37は、第1リール10、第2リール11、第3リール12と、これらリールのそれぞれを個別に回転させるステッピングモータ(図示省略)等により構成される。第1リール10、第2リール11、第3リール12は、図示はしないが、図柄が所定ピッチで配列されたリールテープと、このリールテープが外周に貼付されるリール本体とから構成される。
図4は第1リール近傍を示す断面図、図5は図4に示す光源の近傍(A)を拡大して示す断面図、図6は図4に示す導光板(B)を拡大して示す断面図である。リールユニット37の前面側には、照明装置45が設けられている。この照明装置45は、光源46,47、リフレクタ48,49及び導光板50から構成される。光源46,47は、例えば蛍光灯や冷陰極管等の拡散性の強い光を照射する光源が用いられる。なお、光源として、蛍光灯や冷陰極管を用いる場合には、その長手方向が第1リール10、第2リール11、第3リール12の中心軸方向となるように配置される。これら光源のうち、光源46は、リールユニット37の上方で、かつ導光板50の光入射面50aに対面するように、光源47は、リールユニット37の下方で、かつ導光板50の光入射面50bに対面するようにそれぞれ設けられている。
リフレクタ48は光源46の外周を囲うように、リフレクタ49は光源47の外周を囲うようにそれぞれ配置されている。これらリフレクタ48,49は、内包する光源から照射された照明光を、導光板50の光入射面50a,50bに向けて反射させる。なお、リフレクタ48の形状は、光源46からの照明光を導光板50の光入射面50aに向けて反射させる形状であればよいものとする。また、リフレクタ49の形状もリフレクタ48の形状と同様である。
導光板50は、第1リール10、第2リール11、第3リール12のそれぞれの外周面のうち、少なくとも前記表示窓8と対面する領域を覆うように配置されている。この導光板50は、透明な合成樹脂から形成されている。また、この導光板50は第1リール10、第2リール11、第3リール12の外周面に沿って湾曲した形状となっている。
この導光板50の外周面50cには、第1反射面55、第2反射面56、第3反射面57が無数に設けられている。なお、第1反射面55、第2反射面56、第3反射面57の大きさは、nm(ナノメートル、10-9m)単位で設けられている。なお、これら反射面は、リールの中心軸と直交する線を対称軸として線対称に形成される。これら反射面によって反射した照明光は、導光板50の内周面50dから出射し、第1リール10、第2リール11、第3リール12を照明する。これにより、導光板50の内周面50dは、光出射面として機能する。なお、この導光板50に配置される第1反射面55、第2反射面56、第3反射面57の形状は、これに限定する必要はなく、導光板50の内周面50dに向けて照明光を反射させる形状であればよい。また、この導光板50に配置される反射面を、第1反射面55、第2反射面56、第3反射面57としたが、これに限定する必要はなく、例えば第3反射面57のみを導光板50の外周面50cに無数に設けてもよい。
次に、本実施形態の作用について説明する。例えば待機状態にあるスロットマシン2において遊技を行う際に、遊技者がメダルをメダル投入口28から投入すると、制御装置60は待機状態を解除し、遊技開始処理を実行する。遊技開始処理が実行されると、制御装置60は、ドライバ61,62を介して、光源46,47をそれぞれ点灯させる。
例えば、光源46が点灯すると、その照射光が、直接導光板50の光入射面50aに向けて、或いはリフレクタ48によって反射された後に、導光板50の光入射面50aに向けて伝播していく。この導光板50の光入射面50aに到達した照明光は、光入射面50aで屈折した後に導光板50の内部へと入射する。これにより、光源46が点灯により生じる照明光を効率よく、導光板50の内部に入射させることができる。同様にして、光源47から照射された照明光も導光板50の光入射面50bから、その内部に入射する。
導光板50の内部を伝播する照明光は、導光板50の外周面50c及び内周面50dで反射を繰り返しながら伝播していく。この導光板50の内部を伝播する照明光は、第1反射面55、第2反射面56或いは第3反射面57の何れかの反射面にて反射し、導光板50の内周面50dに向けて伝播する。なお、第1反射面55で反射した照射光は、そのまま、導光板50の内周面50dから出射する他に、第2反射面56、或いは第3反射面57で再度反射してから導光板50の内周面50dから出射する。これにより、導光板50の内周面50dから出射した照明光によって、第1リール10、第2リール11、第3リール12が照明される。なお、導光板50は、第1リール10、第2リール11、第3リール12の外周面に沿って湾曲し、その内周面50dがこれらリールの外周面に平行になっている、つまり、導光板50の内周面50dから第1リール10、第2リール11及び第3リール12の外周面までの距離が等しくなっているので、導光板50の内周面50dから出射した照明光によって、第1リール10、第2リール11、第3リール12が均一に照明されることになる。
例えば遊技を行っている場合、遊技者は表示窓8及び導光板50を介して、第1リール10、第2リール11、第3リール12、或いはこれらリールに配置された図柄を視認することになる。この場合、導光板50を透明な合成樹脂とし、かつ第1反射面55、第2反射面56、第3反射面57の大きさをnm(ナノメートル、10-9m)単位から構成してるので、これら反射面は遊技者に視認されることがなく、また、これら反射面によって生じるちらつきを防止できる。
本実施形態では、導光板によって、第1リール、第2リール、第3リールの全てのリールの外周面を覆うように配置したが、これに限定する必要はなく、例えば第1リール、第2リール、第3リールのそれぞれに導光板を設けることも可能である。この場合、導光板近傍に配置される光源の点灯制御を個別に行うことで、例えばストップボタンの押圧順序を報知したり、内部抽選の結果を告知する等を行うことができる。
本実施形態では、照明装置を構成する光源を2個から構成したが、これに限定する必要はなく、1個の光源から構成してもよい。また、光源としては、蛍光灯や冷陰極管の他に、LED(Light Emitting Diode)等の指向性の高い光源を用いてもよい。光源としてLEDを用いる場合には、複数のLEDをライン状に配置すればよい。
本実施形態では、光源をリールの中心軸方向に沿って配置したが、これに限定する必要はなく、例えば照明光の伝播方向がリールの中心軸方向に一致するように光源を配置することができる。本実施形態では、導光板がリールの外周面に沿って湾曲しているので、光源として例えばLEDや、湾曲した導光板の側面に合わせた形状を有するネオン管を用い、導光板の湾曲に対応するようにLEDを配置すればよい。
本実施形態では、導光板をリールの外周面に沿って湾曲させたが、これに限定する必要はなく、平板状の導光板を使用してもよい。
本実施形態では、導光板の内周面については、その詳細を触れていないが、例えば導光板の内周面を拡散面から構成してもよい。この場合、導光板から出射される照明光が拡散光となり、照明されるリールの照度を上げることができる。
本実施形態では、遊技機として、スロットマシンの例を取り上げたが、これに限定する必要はなく、例えばリールを用いたパチンコ機、ゲーム機等に使用することも可能である。
2 スロットマシン
8 表示窓
10 第1リール
11 第2リール
12 第3リール
37 リールユニット
45 照明装置
46、47 光源
48、49 リフレクタ
50 導光板
50a、50b 光入射面
50d 内周面(光出射面)
8 表示窓
10 第1リール
11 第2リール
12 第3リール
37 リールユニット
45 照明装置
46、47 光源
48、49 リフレクタ
50 導光板
50a、50b 光入射面
50d 内周面(光出射面)
Claims (3)
- 複数の図柄が配置されたリールと、前記複数の図柄の何れかを視認可能に表示する表示窓とを備えた遊技機において、
照明光を発光する光源と、
前記照明光を入射して内部に導く光入射面と、前記入射した照明光をリールの外周面に向けて出射する光出射面とを有する透明な導光板と、を備え、
前記導光板を、前記表示窓とリールとの間に配置したことを特徴とする遊技機。 - 前記導光板は、前記リールの曲面に沿って湾曲するように設けられているとともに、前記リールの外周面のうち、少なくとも前記表示窓に対峙する領域を覆うように配置されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記光源は、前記光入射面近傍に配置されているとともに、前記照明光を前記光入射面に向けて反射させる反射板が前記光源の周囲に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004350128A JP2006158446A (ja) | 2004-12-02 | 2004-12-02 | 遊技機 |
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Legal Events
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