JP2004350920A - 遊技機 - Google Patents

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JP2004350920A JP2003152240A JP2003152240A JP2004350920A JP 2004350920 A JP2004350920 A JP 2004350920A JP 2003152240 A JP2003152240 A JP 2003152240A JP 2003152240 A JP2003152240 A JP 2003152240A JP 2004350920 A JP2004350920 A JP 2004350920A
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淳 富士本
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Abstract

【課題】遊技機において、照明手段によるデザインの斬新性および遊技者に対する視覚的効果向上を図る。
【解決手段】本体部S1および本体部S1に対して開閉可能に取り付けられた前面扉S2を備えた筐体と、スピーカカバー36で被われて筐体に取り付けられ、ゲームの状況に応じた効果音を出力するスピーカ33,34と、スピーカ33,34に向けて光を照射してスピーカカバー36を照明する照明手段35とを有する構成とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技メダルや遊技球などの遊技媒体を用いて遊技を行う遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年において、たとえば遊技メダルや遊技球などの遊技媒体で遊技を行うパチスロ機やパチンコ機などの遊技機では、冷陰極管や蛍光管などの照明手段が用いられている。
【0003】
たとえば特開平11−178980号公報には、パチスロ機において腰部パネル内に設けられた照明手段で下皿を照射することにより、遊技媒体の受け皿を十分に照明して、受け皿に貯まった遊技媒体の視認性および遊技媒体払い出し時の演出効果を向上させる技術が開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−178980号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の技術では、照明手段による照射対象は、たとえば腰部パネルなど当該照明手段を内蔵した部材や遊技媒体にとどまっていることから、デザイン性や視覚的効果向上には、より一層の配慮が求められている。
【0006】
そこで、本発明は、照明手段によるデザインの斬新性および遊技者に対する視覚的効果向上を図り、遊技者の興趣を一層高めることのできる遊技機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明に係る遊技機は、箱体および当該箱体に対して開閉可能に取り付けられた前面扉を備えた筐体と、光透過性部材を備えて前記筐体に取り付けられ、ゲームの状況に応じた効果音を出力するスピーカと、前記スピーカに備えられた前記光透過性部材に向けて光を照射する照明手段とを有することを特徴とする。
【0008】
このような発明によれば、照明手段によりスピーカに設けられた光透過性部材が照射されて光透過性部材とスピーカとが美しく浮かび上がるので、照明手段によるデザインの斬新性および遊技者に対する視覚的効果向上を図り、遊技者の興趣を一層高めることが可能になる。
【0009】
本発明の好ましい形態において、前記照明手段は前記スピーカ以外の部材にも光を照射する。
【0010】
このように既にある照明手段を利用することにより、コストダウンを図ることが可能になる。
【0011】
本発明のさらに好ましい形態において、所定のデザインがあしらわれた腰部パネルが前記前面扉に設置されて前記スピーカは当該腰部パネルに隣接した位置に配置され、前記照明手段は前記腰部パネルの背後に設置されてこの腰部パネルを照射するとともに前記腰部パネルのスピーカ隣接部から透過する光で前記スピーカを照射する。
【0012】
このように既にある照明手段を利用することにより、コストダウンを図ることが可能になる。
【0013】
本発明の好ましい形態において、前記照明手段は前記スピーカのみに向けて光を照射する。
【0014】
このように専用の照明手段を備えることで、十分な光量を確保することが可能になる。
【0015】
本発明のさらに好ましい形態において、前記スピーカに備えられた前記光透過性部材は、当該スピーカを被うスピーカカバーである。
【0016】
これにより、スピーカ部で最も遊技者に近い部分を光透過性部材とすることで遊技者に対する視覚的効果を一層向上させることが可能になる。
【0017】
本発明のさらに好ましい形態において、前記照明手段の前記スピーカに対する照射パターンはゲームの状況と連動して変化する。
【0018】
これにより演出効果が増し、遊技者の興趣をより一層高めることが可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつさらに具体的に説明する。ここで、添付図面において同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複した説明は省略されている。なお、発明の実施の形態は、本発明が実施される特に有用な形態としてのものであり、本発明がその実施の形態に限定されるものではない。
【0020】
図1は本発明の一実施の形態である遊技機としてのパチスロ機を示す斜視図、図2は図1のパチスロ機に取り付けられたスピーカを示す分解斜視図、図3は図1のパチスロ機に設けられた腰部パネルを示す斜視図、図4は図3の腰部パネルに内蔵された照明手段の一例を示す斜視図、図5は図3の腰部パネルに内蔵された照明手段の他の一例を示す斜視図である。
【0021】
図1に示すように、遊技機の一種であるパチスロ機1は、本体部(箱体)S1と、この本体部S1に対して開閉可能に取り付けられた前面扉S2とからなる筐体を有している。
【0022】
このようなパチスロ機は、その中央部には、可変表示部を構成する3個のリール2、3、4が回転自在に設けられ、その前面に表示窓5、6、7が設けられている。各リール2、3、4の外周面には複数種類の図柄から成る図柄列が描かれ、これら図柄は表示窓5、6、7を通して観察されるようになっている。これら表示窓5、6、7には、横3本と斜め2本の計5本の入賞ラインが設けられている。また、表示窓5〜7の下方右側には、遊技者がメダルを入れるためのメダル投入口8が配置されている。
【0023】
また、表示窓5〜7の左方には、上部から、4個の遊技状態表示ランプ(BB遊技状態ランプ、RB遊技状態ランプ、再遊技表示ランプ、遊技停止表示ランプ)9、メダル投入枚数に応じて点灯制御される3個の賭数表示ランプ10、クレジットされているメダル数を表示するクレジット表示部11、および後述するスタートレバー25の操作の受け付けが有効な時に点滅するスタートランプ12が設けられている。
【0024】
また、表示窓5〜7の右方には、上部から、ボーナスゲーム入賞時に残り入賞可能回数を表示するボーナスカウント表示部13、ビッグボーナス(以下、「BB」という。)またはレギュラーボーナス(以下、「RB」という。)が内部当選した場合およびこれらに入賞した場合に点灯するWINランプ14、入賞メダル払い出し枚数を表示する配当枚数表示部15、およびメダル投入口8にメダルの投入が可能な時に点灯するインサートランプ16が設けられている。
【0025】
表示窓5〜7の直ぐ下方には、遊技のデモンストレーシヨン画面やゲームに応じた演出画像が表示される液晶などの画像表示装置17が設けられている。
【0026】
この画像表示装置17の左側には、画像表示装置17に表示する情報を選択する際に使用される十字キー18、Aボタン19、Bボタン20、およびクレジットされているメダルからその賭け枚数を指定(1、2または3枚)する1BETスイッチ21、2BETスイッチ22、最大BETスイッチ23が設けられている。
【0027】
また、画像表示装置17の下方には、左から、クレジットされているメダルの精算に使用されるクレジットメダル精算スイッチ24、リール2〜4を一斉に回転させるスタートレバー25、および回転しているリール2〜4を個別に停止させる停止ボタン26、27、28が設けられている。
【0028】
また、パチスロ機1の正面下部には、メダル払出口30から払い出されるメダルが貯留されるメダル受皿29が設けられ、パチスロ機1の正面上部には、入賞に対して払い出されるメダルの枚数を表示する配当表示部31が設けられている。
【0029】
そして、停止ボタン26〜28とメダル受皿29とに上下を挟まれた位置には、機種のモチーフに対応したデザインがあしらわれた半透明のプラスチック板である腰部パネル32が取り付けられている。
【0030】
腰部パネル32の背後には、腰部パネル32を背面から照射してパネルデザインを際立たせ、装飾効果を上げるための照明手段35が設置されている。また、腰部パネル32に隣接した位置、図示する場合には腰部パネル32の下部の左右には、ゲームの状況に応じた効果音を出力するスピーカ33,34が1つずつ配置されている。したがって、腰部パネル32のスピーカ33,34との隣接部は、円形のスピーカ形状に沿って切り欠かれた形状になっている。なお、腰部パネル32に隣接した位置に配置されるスピーカは2つでなくてもよく、1つでも3つ以上でもよい。
【0031】
図2に示すように、このスピーカ33,34は、(透過する光を拡散させる光拡散加工(例えば光を拡散させる部材を混入したりブラスト加工を施すなど)が施された透明あるいは半透明で光透過性を有する)たとえば樹脂製のスピーカカバー(光透過性部材)36で被われている。そして、スピーカカバー36が取り付けられた状態で、スピーカ33,34の最前部と腰部パネル32とはほぼ同一面上になっている。
【0032】
図3に示すように、腰部パネル32は、プラスチック板であるパネル部32aと、このパネル部32aを保持するたとえば金属製のフレーム部32bとから構成されており、フレーム部32bのスピーカ33,34に面した位置には透明あるいは半透明の透過板32b−1,32b−2が、メダル受皿29に面した位置には同じく透明な透過板32b−3が設けられている。したがって、腰部パネル32内の照明手段35が発光した光は3カ所の透過板32b−1〜32b−3から腰部パネル32の側方より外部に漏出する。これにより、透過板32b−1,32b−2から漏出した光によりスピーカ33,34が照射され、透過板32b−3から漏出した光によりメダル受皿29が照射される。なお、透過板32b−1,32b−2,32b−3に代えて、この部分に孔を形成して光が透過するようにしてもよい。
【0033】
図4に示すように、照明手段35は、上方に配置された横方向に延びる冷陰極管40と、冷陰極管40の下側に位置して冷陰極管40からの光が導入される導光板41とを備えている。導光板41の背後には、導光板41の背面から抜けた光を前方に反射する反射シート42が設けられ、導光板41の前方は、導光板41からの光を拡散して腰部パネル32の広い面積を照射する拡散シート43が設けられている。なお、冷陰極管は複数本設けてもよい。また、照明手段35としては、このような面発光構造にするのではなく単に冷陰極管のみを用いてもよく、図5に示す蛍光管を用いてもよい。さらに、反射シート42の代わりに、腰部パネル32の内壁に位置する部材を白色で構成し、これで光を反射するようにしてもよい。
【0034】
前述のようにスピーカ33,34はスピーカカバー36で被われていることから、腰部パネル32の背後に位置する照明手段35からスピーカ33,34に向けて照射された光により光透過性のスピーカカバー36およびスピーカ33,34が美しく浮かび上がる。これにより、照明手段35によるデザインの斬新性および遊技者に対する視覚的効果向上が図られ、遊技者の興趣を一層高めることが可能になる。
【0035】
なお、本実施の形態であるパチスロ機1が設置されるホールは、一般に照明がやや落とされて薄暗いので、照明されるスピーカカバー36およびスピーカ33,34が一層引き立ち、デザイン性および視覚的効果がより向上する。
【0036】
ここで、照明手段35のスピーカに対する照射パターンをゲームの状況(たとえばBB入賞時やRB入賞時)と連動して変化させるようにしてもよい。このようにすれば、演出効果が増し、遊技者の興趣をより一層高めることができる。
【0037】
また、照明手段35は腰部パネル32、スピーカ33,34およびメダル受皿29を照射している。つまり照明手段35はスピーカ33,34以外の部材にも光を照射するようにしてスピーカ33,34をも照射する手段にしている。よって、スピーカ33,34を照射する照明手段を設ける必要がないため、コストダウンを図ることができる。なお、スピーカ33,34を照明するために十分な光量を確保するために、スピーカのみに向けて光を照射する専用の照明手段を設けてもよい。
【0038】
そして、スピーカカバー36というスピーカ部で最も遊技者に近い部分を光透過性部材としてこれを照明しているので、遊技者に対する視覚的効果を一層向上させることができる。但し、スピーカ33,34に備えられた光透過性部材はスピーカカバー36に限定されるものではなく、たとえばスピーカ33,34を構成する部材そのものを光透過性のあるものとしてもよい。
【0039】
なお、本実施の形態ではスピーカ33,34が腰部パネル32に隣接して設けられ、腰部パネル32の背後に設置された照明手段35でスピーカ33,34を照明しているが、スピーカの位置は腰部パネル付近には限定されない。たとえば、筐体の上部にスピーカを備え、これを枠ランプなどの照明手段で照射してもよい。
【0040】
そして、以上の説明においては、本発明を遊技機の一つであるパチスロ機1に適用した場合が説明されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、パチンコ機、スロットマシンあるいはゲームセンターに設置された各種ゲーム機など、筐体にスピーカが設けられた種々の遊技機に適用することが可能である。
【0041】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば以下の効果を奏することができる。
【0042】
すなわち、照明手段によりスピーカに設けられた光透過性部材が照射されることにより、当該光透過性部材とスピーカとが美しく浮かび上がるので、照明手段によるデザインの斬新性および遊技者に対する視覚的効果向上を図り、遊技者の興趣を一層高めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である遊技機としてのパチスロ機を示す斜視図である。
【図2】図1のパチスロ機に取り付けられたスピーカを示す分解斜視図である。
【図3】図1のパチスロ機に設けられた腰部パネルを示す斜視図である。
【図4】図3の腰部パネルに内蔵された照明手段の一例を示す斜視図である。
【図5】図3の腰部パネルに内蔵された照明手段の他の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パチスロ機(遊技機)
32 腰部パネル
33,34 スピーカ
35 照明手段
36 スピーカカバー(光透過性部材)
S1 本体部(箱体)
S2 前面扉

Claims (6)

  1. 箱体および当該箱体に対して開閉可能に取り付けられた前面扉を備えた筐体と、
    光透過性部材を備えて前記筐体に取り付けられ、ゲームの状況に応じた効果音を出力するスピーカと、
    前記スピーカに備えられた前記光透過性部材に向けて光を照射する照明手段とを有することを特徴とする遊技機。
  2. 前記照明手段は前記スピーカ以外の部材にも光を照射することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 所定のデザインがあしらわれた腰部パネルが前記前面扉に設置されて前記スピーカは当該腰部パネルに隣接した位置に配置され、
    前記照明手段は前記腰部パネルの背後に設置されてこの腰部パネルを照射するとともに前記腰部パネルのスピーカ隣接部から透過する光で前記スピーカを照射することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記照明手段は前記スピーカのみに向けて光を照射することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  5. 前記スピーカに備えられた前記光透過性部材は、当該スピーカを被うスピーカカバーであることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の遊技機。
  6. 前記照明手段の前記スピーカに対する照射パターンはゲームの状況と連動して変化することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の遊技機。
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