JP2006154458A - カメラ - Google Patents

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JP2006154458A JP2004346598A JP2004346598A JP2006154458A JP 2006154458 A JP2006154458 A JP 2006154458A JP 2004346598 A JP2004346598 A JP 2004346598A JP 2004346598 A JP2004346598 A JP 2004346598A JP 2006154458 A JP2006154458 A JP 2006154458A
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Abstract

【課題】 カメラのフラッシュ撮影時にキセノン管を用いて発光を及び絞りを制御することで撮影を行っていたが、被写体との距離が数センチメーターとなるようなマクロ撮影時において露出オーバーを防ぐのは困難である。このような場合でも良好な画像を撮影できることである。
【解決手段】 複数の種類の異なる光源3,4,5,6,7,8,9,10を持ち、その光源3,4,5,6,7,8,9,10が被写体との距離によって任意に切り替えられ、適正な露光が得られるようにフラッシュの光量を制御することのできることを特徴とするカメラ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラに関しフラッシュ撮影を行う際に被写体に対して光源の切り替えにより適正な光量を照射することのできるカメラに関するものである。
現在市販されているカメラの多くはフラッシュを内蔵している。そのフラッシュはキセノン管、反射板、コンデンサおよびコンデンサを制御する回路からなっており、まず被写体に対して調光を行い、ズームポジションやフォーカスポジションなどの条件から適正な光量を算出し発光の制御及び絞りの変更を行っている。キセノン管は一本のものが大半を占めるが、中には複数のストロボ発光部および複数のキセノン管を持つもの(例えば、特許文献1参照)や色温度の異なる複数の発光部を有するもの(例えば、特許文献2参照)がある。
特開2002−14395号公報 特開平6−214292号公報
上記カメラでマクロ撮影を行った場合、キセノン管1本では光量の制御が困難であると同時に絞りに限界があるため、露出オーバーとなってしまう。逆に光量を少なくすると通常撮影時に十分な光量が得られない場合がある。そこで上記特許文献1のように複数の発光部と複数のキセノン管を用いることが考えられるが(上記特許文献1ではマクロ撮影時の露出オーバーを解決する手段は記載されていない)、さらに光源がキセノン管のみであるためLEDと比較して光量が多過ぎ、被写体との距離が数cmとなるようなマクロ撮影に使用した場合露出オーバーを防ぐのは困難である。また上記特許文献2はマクロ撮影に関しては触れられていない。
本発明は上述したあらゆる撮影距離で適切な光量を照射でき、マクロ撮影時に露出オーバーとなるのを防ぐことのできるフラッシュを有するカメラを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明によれば、本カメラは複数の種類の異なる光源を持ち、その光源が被写体との距離によって任意に切り替えられ、適正な露光が得られるようにフラッシュの光量を制御することのできることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る発明によれば、本カメラのフラッシュの光量が発光する光源の種類及び数で調節されることを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る発明によれば、本カメラのフラッシュの発光する光源がキセノン管あるいはLEDであることを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る発明によれば、本カメラのフラッシュにおける光源の種類の変化に伴ってホワイトバランスを制御することのできることを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係る発明によれば、種類の異なる光源の前面にそれぞれ集光特性の異なるフレネルレンズが設けられることを特徴とする。
また、本発明の請求項6に係る発明によれば、本カメラのフラッシュにおける複数の種類の異なる光源が同時に発光される場合にそれぞれの発光数を、複数の光源を比較して消費電力の少ない光源を優先的に発光させるように制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項7に係る発明によれば、本カメラのフラッシュにおいて発光するLEDは撮影レンズと近距離にあるものを優先的に選択することを特徴とする。
また、本発明の請求項8に係る発明によれば、本カメラのフラッシュにおけるLEDをAF制御を行う際に使用する補助光として用いることができることを特徴とする。
また、本発明の請求項9に係る発明によれば、本カメラのLEDはその少なくともひとつが被写体の距離によって照射角度を変更することのできることを特徴とする。
また、本発明の請求項10に係る発明によれば、複数のLEDが撮像レンズを中心とした同心円状に配置されることを特徴する。
また、本発明の請求項11に係る発明によれば、本カメラは複数の種類の異なる光源を持ち、発光する光源の色温度に応じてホワイトバランスを制御することのできるフラッシュを有することを特徴とする。
また、本発明の請求項12に係る発明によれば、本カメラのフラッシュにおけるの光量が発光する光源の種類及び数で調節されることを特徴とする。
また、本発明の請求項13に係る発明によれば、発光する光源がキセノン管あるいはLEDであることを特徴とする。
本発明によれば被写体との距離にかかわらず撮影画像が白飛びすることなく適正な露光を得ることが可能となる。
また、LEDを用いることによりキセノン管のみを用いた場合よりも消費電力を低く抑えることが可能となる。
また、フラッシュの光源に色温度の異なるものを用いた場合においても適正な補正が行われ、良質な画像を得ることが可能となる。
本出願に係る発明によれば、被写体との距離にかかわらず撮影画像が白飛びすることなく適正な露光を得ることが可能となる。
また、LEDを用いることによりキセノン管のみを用いた場合よりも消費電力を低く抑えることが可能となる。
また、フラッシュの光源に色温度の異なるものを用いた場合においても適正な補正が行われ、良質な画像を得ることが可能となる。
以下本発明における実施例を示す。
本実施の形態においてはデジタルカメラに適用して説明するが、フイルムカメラ、ビデオカメラ等のフラッシュを有するカメラでもよい。
図1は本発明に係るカメラの概観図である。図1に示すように1はカメラ本体であり,2は撮影レンズ、3はAF用補助光、3,4,5,6はLED,7,8,9,10はキセノン管,11はフレネルレンズa、12はフレネルレンズb、13は光学ファインダ窓、14はシャッターボタン、15はカメラの電源ボタンである。
図2にカメラ背面図を示す。16は液晶ディスプレイ、17は光学ファインダ、18はフラッシュの強制発光・赤目防止発光・発光禁止等を切り替えるフラッシュ切り替えボタン、19は通常撮影・マクロ撮影切り替えボタンである。その他の構成部品に関しては省略してある。16の液晶ディスプレイには撮影画像の表示に加えてフラッシュのモード表示や通常撮影・マクロなど撮影モードの表示がされ、現在の設定がわかるようになっている。
本発明に係るフラッシュの構成を示す図3において7,8,9,10はキセノン管、3,4,5,6はLED、11はフレネルレンズa、12はフレネルレンズb、20は反射板、21はキセノン管にトリガー信号を送るトリガー回路及びキセノン管を発光させるためのコンデンサを含むストロボ回路、22はLEDとキセノン管の発光を制御する回路である。LED3,4,5,6はカメラ正面に向かって水平方向に、キセノン管7,8,9,10は垂直方向に配列されており制御回路により発光させる本数を変化させることができる。
LEDの前面には11のフレネルレンズaを配置しLEDの光を拡散させ、キセノン管の前面には12のフレネルレンズbを配置し光を集光することで撮影画角に両方の光が照射される。これにより輝度ムラが生じるのを抑えることができる。さらに発光させるLEDはマクロ撮影時にLED発光による被写体上の影の発生を防ぐため撮影レンズに近いLEDから選択されるものとする。キセノン管に関しては赤目を防止するため撮影レンズから離れた外側のキセノン管を優先的に選択するものとする。
カメラの内部構造を示すブロック図を図4に示す。カメラの電源を入れシャッターボタンを半押しするとAF制御・測距及び測光が行われる。24のレンズ、25のシャッター・絞り、26のフォーカスレンズ,27のCCDからなる撮像部で得られた画像信号が撮像エンジン28により処理されCPU23に送られる。
CPUは送られてくる画像のコントラストが最大となるようにフォーカスレンズ26を駆動させ、コントラストがピークに達した位置をピント合致点と判断する。フォーカスが合った時点での焦点距離からカメラと被写体との距離情報が得られる。AF制御を行う際にはLEDを補助光として用いるが、本発明におけるフラッシュに用いられるLED3,4,5,6をAFの補助光として用いることができる。
撮像部で得られた被写体の輝度情報によりフラッシュ発光が必要と判断された場合は被写体との距離、被写体の輝度によりフラッシュの照射輝度、絞り値、露出が設定される。設定された数値に基づいて発光制御回路によりキセノン管の発光本数LEDの発光本数が決められる。その発光光源、本数によってホワイトバランスが随時設定されものとする。その後シャッターボタンを全押しすると設定された条件により撮影が行われる。ホワイトバランスは予め発光光源、本数に応じた最適な補正が決められており、使用するフラッシュに合わせて撮影前に切り替わるようになっている。
図5,6においてさらに詳しく説明する。図5,6は本実施の形態を表すフローチャートである。図5は通常撮影モードでの動作を示している。まずカメラ本体の電源を入れる(S1)。シャッターボタンを半押しする(S2)とAF制御(S3)・測距(S4)及び測光(S5)が開始される。フラッシュ発光が必要とされる被写体の輝度をXとする。S6において被写体輝度と設定輝度Xとの比較を行う。測光の結果輝度Xより大きかった場合にはフラッシュ非発光で通常撮影が行われる(S7)。設定輝度Xよりも小さかった場合にはフラッシュによる発光を行うためフラッシュの充電が開始される。
被写体との距離がLEDによる照明が可能な距離をL1とする。S8において被写体距離と設定距離L1との比較を行う。被写体との距離がL1以上の場合LEDの発光禁止となる。発光させるキセノン管数の演算(S22)が行われ、絞り値、露出が決定される(S24)。またホワイトバランスはキセノン管に設定された後(S25)、シャッターボタン全押し(S26)することにより撮影(S28)が行われる。
被写体との距離がキセノン管発光での調光が不可能となる距離をL2とする。S9において被写体距離と設定距離L2との比較を行う。被写体との距離がL2より大きい場合にはLEDとキセノン管が同時に発光される。このとき発光させるLEDとキセノン管の数が設定される(S16)。所定の光量を得るためのそれぞれの発光数を設定するときは両者を比較して消費電力の少ないLEDを優先的に用いるものとする。発光数・絞り値及び露出が決定された後(S16〜S18)、ホワイトバランスはLEDとキセノン管のミックス光に設定され(S19)、シャッターボタン全押し(S20)することにより撮影(S28)が行われる。
被写体との距離がL2以上のときLEDによる発光のみとなる。このときフラッシュの充電が停止される。発光数・絞り値及び露出が決定された後(S10〜S12)、ホワイトバランスはLEDに設定され(S13)、シャッターボタン全押し(S14)することにより撮影(S28)が行われる。
図6はマクロ撮影モードでの動作を示している。S29からS33までは通常撮影モードと同様である。フラッシュ発光が必要とされる被写体の輝度をXとする。S34において被写体輝度と設定輝度Xとの比較を行う。測光の結果輝度Xより大きかった場合にはフラッシュ非発光でマクロ撮影が行われる(S35)。設定輝度Xよりも小さかった場合にはフラッシュによる発光を行うためLEDが強制発光状態となる。被写体距離がキセノン管発光での調光が不可能となる距離をL2とする。
S36において被写体距離と設定距離L2との比較を行う。被写体距離がL2より大きい場合にはLEDとキセノン管が同時に発光される。発光数・絞り値及び露出が決定された後(S43〜S45)、ホワイトバランスはLEDとキセノン管のミックス光に設定され(S46)、シャッターボタン全押し(S47)することにより撮影(S49)が行われる。
被写体との距離がL2以下のときLEDによる発光のみとなる。このときフラッシュの充電が停止される。発光数・絞り値及び露出が決定された後(S37〜S39)、ホワイトバランスはLEDに設定され(S40)、シャッターボタン全押し(S41)することにより撮影(S49)が行われる。
実施例2におけるフラッシュのLEDの照射範囲を変更できるように駆動部が設けられている。
図7は第2の実施の形態を表すブロック図である。その他のフラッシュの構造及びシステムは第1の実施例と同様であるため、ここではその差異について詳しく説明する。7,8,9,10はキセノン管、3,4,5,6はLED、31はLEDの照射角度を変化させるためのモーター、11はフレネルレンズa、12はフレネルレンズb、20は反射板、21はキセノン管にトリガー信号を送るトリガー回路及びキセノン管を発光させるためのコンデンサを含むストロボ回路である。
LED3,4,5,6およびキセノン管7,8,9,10は制御回路により発光させる本数を変化させることができる。またLEDを駆動するモーターはLEDの光軸が水平方向及び垂直方向に駆動可能となるように設置される。AFにより得られた距離情報にしたがってCPUはLEDの光軸が被写体に向くようにLEDを駆動させる。
図8は実施例2の動作を示したフローチャートである。通常撮影においてはLEDの角度を変更しても照明効果に大きな差が得られないことからLEDの照射角度の変更判定はマクロ撮影モードのときに行うものとする。被写体距離がキセノン管発光での調光が不可能となる距離をL2とする。
S57において被写体距離と設定距離L2との比較を行う。被写体距離がL2より大きい場合にはLEDとキセノン管が同時に発光される。このときにはLEDの照射角度は変更しないものとする。発光数・絞り値及び露出が決定された後(S65〜S67)、ホワイトバランスはLEDとキセノン管のミックス光に設定され(S68)、シャッターボタン全押し(S69)することにより撮影(S71)が行われる。
被写体との距離がL2以下のときLEDによる発光のみとなる。このときフラッシュの充電が停止される。LEDはモーター駆動により光学系の焦点方向へと角度変更が行われる(S58)。発光数・絞り値及び露出が決定された後(S59〜S61)、ホワイトバランスはLEDに設定され(S62)、シャッターボタン全押し(S63)することにより撮影(S71)が行われる。
実施例3においてはフラッシュとして用いられるLEDが撮像レンズを中心とした同心円状に配置されている。その他の構造及びシステムは第1の実施例と同様であるため、ここではその差異について詳しく説明する。
図9は実施例3に係るLEDの配置を示すカメラの正面斜視図である。7,8,9,10はキセノン管、32,33,34,35はLEDである。LED32,33,34,35は等間隔で撮像レンズを中心に同心円状に配置されており、制御回路により発光させる本数を変化させることができる。
実施例3によればLEDを同心円状に配置することでマクロ撮影時にフラッシュ発光により被写体に生じる影を押さえることが可能となる。発光させるLEDは対称となるように選択する。まず発光させるLEDが1つである場合はLED32を発光させ2つの場合は撮影レンズ2を挟んで対称の位置にあるLED32,35あるいはLED33,34を選択する。以後発光数が増えた場合も同様とする。
本発明の第1の実施の形態に係るカメラの正面斜視図 本発明の第1の実施の形態に係るカメラの背面斜視図 本発明の第1の実施の形態に係るカメラのフラッシュ部の構成図 本発明の第1の実施の形態に係るカメラのブロック図 本発明の第1の実施の形態に係るカメラの通常撮影時の動作を示したフローチャート 本発明の第1の実施の形態に係るカメラのマクロ撮影時の動作を示したフローチャート 本発明の第2の実施の形態に係るカメラのフラッシュ部の構成図 本発明の第2の実施の形態に係るカメラのマクロ撮影時の動作を示したフローチャート 本発明の第3の実施の形態に係るカメラの正面斜視図
符号の説明
1 カメラ本体
2 撮影レンズ
3,4,5,6 LED
7,8,9,10 キセノン管
11 フレネルレンズa
12 フレネルレンズb
18 フラッシュ切り替えボタン
19 通常撮影・マクロ撮影切り替えボタン
20 反射板
21 ストロボ回路
22 LED・キセノン管の発光制御回路

Claims (13)

  1. 複数の種類の異なる光源を持ち、その光源が被写体との距離によって任意に切り替えられ、適正な露光が得られるようにフラッシュの光量を制御することのできることを特徴とするカメラ。
  2. 前記光量が発光する光源の種類及び数で調節されることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記発光する光源がキセノン管あるいはLEDであることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  4. 前記光源の種類の変化に伴ってホワイトバランスを制御することのできることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  5. 種類の異なる前記光源の前面にそれぞれ集光特性の異なるフレネルレンズが設けられることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  6. 請求項1に記載のカメラにおいて、前記複数の種類の異なる光源が同時に発光される場合に、それぞれの発光数を、複数の光源を比較して消費電力の少ない光源を優先的に発光させるように制御することを特徴とするカメラ。
  7. 請求項3に記載のカメラにおいて、前記発光するLEDは撮影レンズと近距離にあるものを優先的に選択することを特徴とするカメラ。
  8. 前記LEDをAF制御を行う際に使用する補助光として用いることができることを特徴とする請求項3に記載のカメラ。
  9. 前記LEDはその少なくともひとつが被写体の距離によって照射角度を変更することのできることを特徴とする請求項3に記載のカメラ。
  10. 前記複数のLEDが撮像レンズを中心とした同心円状に配置されることを特徴する請求項3に記載のカメラ。
  11. 複数の種類の異なる光源を持ち、発光する光源の色温度に応じてホワイトバランスを制御することのできるフラッシュを有することを特徴とするカメラ。
  12. 前記フラッシュの光量が発光する光源の種類及び数で調節されることを特徴とする請求項11に記載のカメラ。
  13. 前記発光する光源がキセノン管あるいはLEDであることを特徴とする請求項11に記載のカメラ。
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JP2011186322A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Shibakawa Mfg Co Ltd 撮影用照明装置
KR101246295B1 (ko) 2006-07-31 2013-03-21 삼성전자주식회사 플래쉬 모듈과 이를 구비하는 디지털 영상처리 장치
KR101406797B1 (ko) 2007-10-29 2014-06-12 삼성전자주식회사 촬상 장치

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