JP2006145395A - 光学式生体情報測定装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 ランプ光源から生体に入射させる光量を低減させることなく、その光量変動を精度よく監視して、測定精度を向上する。
【解決手段】 ランプ光源2と、ランプ光源2からの光を生体Aに入射させる照射光学系3と、生体A内における吸光特性に基づいて、生体情報を算出する検出光学系5と、ランプ光源2の光量を計測する光量計測光学系4とを備え、照射光学系3と光量計測光学系4とが、ランプ光源2を挟んでほぼ対称に構成されている光学式生体情報測定装置1を提供する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光学式生体情報測定装置に関するものである。
従来、指、腕、耳朶などの生体組織に対し、外部から近赤外光を照射して生体内で拡散させ、生体外に出射された光を検出する非侵襲的な血糖計が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この特許文献1の方法は、光源に用いられるハロゲンランプの不安定性に基づく光量変化による測定値の変動を防止するために、ハロゲンランプから生体に向けて出射される光の一部を分岐してその光量を監視し、その光量が一定値となるようにハロゲンランプを制御することとしている。
特開2003−245265号公報(図5等)
しかしながら、特許文献1に記載された血糖計は、ハロゲンランプの光量変動を補償するために、ハロゲンランプから生体に向けて出射される光の一部を分岐させているため、以下の不都合がある。
すなわち、ハロゲンランプからの光を複数の光ファイバに入射させることにより分岐させる場合には、それぞれの光ファイバに分岐された光は、ハロゲンランプを構成するフィラメントの異なる部位から発せられた光となる。このため、一の光ファイバを介して生体側に入射される光の光量変動を、他の光ファイバに入射された光によっては検出できないことがあり、ハロゲンランプの光量のフィードバック制御を精度よく行うことができないという不都合がある。
また、ハロゲンランプからの光をハーフミラーによって分岐させる場合には、上記の不都合はないが、光量監視用に光を分岐させる分だけ、生体に入射させる光の光量が低減してしまう不都合がある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、ランプ光源から生体に入射させる光量を低減させることなく、その光量変動を精度よく監視して、測定精度を向上することができる光学式生体情報測定装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、ランプ光源と、該ランプ光源からの光を生体に入射させる照射光学系と、生体内における吸光特性に基づいて、生体情報を算出する検出光学系と、前記ランプ光源の光量を計測する光量計測光学系とを備え、前記照射光学系と前記光量計測光学系とが、前記ランプ光源を挟んでほぼ対称に構成されている光学式生体情報測定装置を提供する。
本発明によれば、ランプ光源から発せられた光が照射光学系を介して生体に入射され、検出光学系により、生体内における吸光特性に基づいて生体情報が算出される。一方、ランプ光源からの光は光量計測光学系に入射されることにより、その光量が計測される。したがって、計測された光量を用いてランプ光源の光量が一定値となるように制御し、あるいは、事後的に変動を加味した計算により生体情報を補正することができる。
この場合において、本発明によれば、照射光学系と光量計測光学系とがランプ光源を挟んでほぼ対称に構成されているので、照射光学系および光量計測光学系には同一の変動を含んだ同一の光を入射させることができる。その結果、光量計測光学系において、照射光学系に入射された光の変動を検出することができ、生体に入射させる光を精度よく補正し、あるいは、事後的に測定された生体情報を補正して、正確な生体情報を取得することができる。
上記発明においては、前記光量計測光学系とランプ光源との間に、光量計測光学系により計測された光量に基づいて、ランプ光源の出力を制御するフィードバック制御系が設けられていることが好ましい。
フィードバック制御系の作動により、光量計測光学系により計測された光量に基づいてランプ光源の出力が制御される。光量計測光学系には、照射光学系を介して生体に入射される光と同一の変動を含む光が入射されるので、光量変動を正確に検出してランプ光源の出力を安定して一定の光量に維持することができる。
また、上記発明においては、前記照射光学系および前記光量計測光学系に、これらの光学系に入射された光を分散させる導光部材が設けられていることが好ましい。
照明光学系および光量計測光学系に入射される光が導光部材を通過する間に分散されるので、光量が均一に分布した光を生体に入射させ、あるいは検出することができる。
この場合に、導光部材を石英ロッドとすることにより、簡易に光量を均一に分散させた光束を構成することができる。
本発明によれば、ランプ光源のフィラメントの一部において何らかの原因により光量変動が発生しても、それを精度よく検出して、生体に入射させる光の変動を補正し、あるいは、生体情報の測定後にその変動を除去するよう補正することができるという効果を奏する。
以下、本発明の一実施形態に係る光学式生体情報測定装置について、図1〜図3参照して説明する。
本実施形態に係る光学式生体情報測定装置1は、グルコース濃度測定装置であって、ハロゲンランプ(ランプ光源)2と、該ハロゲンランプ2を挟んで一側に配置される照射光学系3と、他側に配される光量計測光学系4と、生体Aから戻る光を検出する検出光学系5とを備えている。
照射光学系3は、ハロゲンランプ2から一方向に出射される光を集光する集光レンズ6と、該集光レンズ6により集光された光を一端7aに入射させる石英ロッド7と、該石英ロッド7の他端7bから出射される光を集光する集光レンズ8と、該集光レンズ8により集光された光を一端に入射させるファイババンドル9とを備えている。ファイババンドル9の他端は、生体Aの表面に密着状態に配されるようになっている。ファイババンドル9は、例えば、図2に示されるように、8本のファイバコア9aを備えており、等間隔をあけて円形配列されている。
検出光学系5は、図2に示されるように、前記ファイババンドル9の出射端の中央位置に配置された一端を配置する1本の光ファイバ10と、該光ファイバ10の他端から発せられる検出光を集光させる集光レンズ11と、集光された検出光を分光するグレーティング12と、分光された検出光を検出するリニアアレイセンサ13とを備えている。リニアアレイセンサ13には解析処理部14が接続され、リニアアレイセンサ13により検出された検出信号に基づいてグルコース濃度が算出されるようになっている。符号15はモニタである。
生体A内に光を入射させるファイババンドル9の各ファイバコア9aと、生体Aからの光を受光する光ファイバ10との間隔は、約0.4〜1.0mmに設定されている。これらのファイバコア9aと光ファイバ10との間隔は、光の進達度に関係しており、このように設定することによって、各ファイバコア9aの端面から発せられ生体A内に入射させられた光が、グルコース成分を多く含む真皮領域にまで進達する。したがって、光ファイバ10によって受光される光が、生体Aの組織内を真皮の深さまで進達した光を多く含んでいるようになっている。
光量計測光学系4は、ハロゲンランプ2から、前記照射光学系3とは反対方向に出射される光を集光する集光レンズ16と、該集光レンズ16により集光された光を一端17aに入射させる石英ロッド17と、該石英ロッド17の他端17bから出射される光を集光する集光レンズ18と、該集光レンズ18により集光された光を検出するフォトダイオード19と、該フォトダイオード19への光量のゲインを調節するNDフィルタ20とを備えている。
石英ロッド17および集光レンズ16,18は、照射光学系3の石英ロッド7および集光レンズ6,8と同一のもであり、ハロゲンランプ2を挟んで、光量計測光学系4と照射光学系3とがほぼ対称に配置されている。
本実施形態においては、フォトダイオード19には、アンプ21およびA/D変換器22を介して制御装置23が接続されている。制御装置23は、フォトダイオード19により検出されたハロゲンランプ2の光量信号に基づいてハロゲンランプ2の電源24を調節するようになっている。
フォトダイオード19およびA/D変換器22としては、リニアアレイセンサ13の分解能よりも十分に高いダイナミックレンジを有する素子が使用されている。例えば、リニアアレイセンサ13のダイナミックレンジが10000:1である場合には、フォトダイオード19のダイナミックレンジを100000:1、A/D変換器22を16bitないし17bit以上とすることが好ましい。
また、フォトダイオード19は、ペルチェ素子(図示略)により冷却されていることが好ましい。
このように構成された本実施形態に係る光学式生体情報測定装置1の作用について、以下に説明する。
ハロゲンランプ2から発せられた光は、照射光学系3および光量計測光学系4に入射される。
照射光学系3に入射された光は、集光レンズ6によって集光されて石英ロッド7を通過させられる間に分散させられて、均一な光量分布を有する光束となって石英ロッド7から出射された後に、集光レンズ8によってファイババンドル9の各ファイバコア9aの一端に入射させられる。したがって、ファイババンドル9の他端から発せられる光も、均一な光量分布を有する光束として生体A内に入射されることになる。
そして、生体A内に入射された光は、生体A内を進行する間に、生体A組織に衝突して拡散される。生体A内においては、通過する生体A組織や体液の成分に応じて、特定の波長帯域の光を吸収される。したがって、生体A内で拡散等されることにより生体Aの表面に戻って生体A外に出射された光は、通過した生体A組織や体液に応じた特定の波長帯域の光量が低下していることになる。
光ファイバ10の端面は、上述したようにファイバコア9aとの間の距離を一定に固定されているので、その距離に応じた深さまで進達した光を多く受光する。本実施形態の場合には、光は真皮領域まで進達した後に、光ファイバ10に受光されるので、受光される光はグルコースの情報を多く含んでいることになる。
受光された光は、光ファイバ10内を伝播してグレーティング12まで導かれ、グレーティング12によって分光されてリニアアレイセンサ13により検出される。
リニアアレイセンサ13においては、グレーティング12により分光され、波長ごとに分離された光が検出されるので、そのままスペクトル信号として解析処理部14に出力され、解析処理部14において波長ごとの吸光度に基づいてグルコース濃度が算出され、モニタ15に表示されることになる。
一方、光量計測光学系4に入射された光は、同様にして、集光レンズ16によって集光された後に、石英ロッド17を通過させられる間に均一な光量分布を有する光束となって、再度集光レンズ18により集光されてフォトダイオード19により検出される。
この場合において、ハロゲンランプ2が、図3に示されるように平坦な板状に巻かれたフィラメント2aを備えており、その両面に対向するように照射光学系3および光量計測光学系4の集光レンズ6,16が配置されているので、同一のフィラメント2aの両面から逆方向に同時に発せられた光が、それぞれ、分岐されることなく集光レンズ6,16に集光される。したがって、ハロゲンランプ2のフィラメント2aから発せられた光が無駄なく利用されることになる。
また、同一のフィラメント2aの両面から同時に逆方向に向けて発せられた光が、照射光学系3および光量計測光学系4に入射されるので、フィラメント2aのいずれかの位置において光量の変動が生じた場合に、その変動も同時に両方向に発せられることになり、照射光学系3を介して生体Aに入射される光の変動を、光量計測光学系4を介して精度よく計測することができる。
そして、フォトダイオード19による検出信号は、アンプ21によって増幅されA/D変換器22によってディジタル信号に変換された後に、制御装置23に入力され、ハロゲンランプ2の電源24に対する制御信号が生成される。これにより、ハロゲンランプ2の光量が何らかの原因によって変動しても、制御装置23から電源24に送られる制御信号によって、ハロゲンランプ2の光量が一定値になるように補償される。その結果、安定した一定の光量の光が生体Aに入射されることになり、グルコース濃度の測定精度を向上することができる。
なお、本実施形態に係る光学式生体情報測定装置1においては、集光レンズ8によってファイババンドル9の各ファイバコア9aに光を入射させることとした。これにより、ファイババンドル9を湾曲させて、光を射出する他端の位置および姿勢を自由に変化させて、測定する生体Aの位置や角度に柔軟に適合させることができる。しかしながら、ファイババンドル9を湾曲させる場合には、湾曲に伴って、伝播される光の光量が変動することが考えられるので、このファイババンドル9に代えて、ガラスロッドのように固定の導光部材を採用してもよい。
同様に、NDフィルタ20から出た光を直接フォトダイオード19に入射させることとしたが、これに代えて、固定された光ファイバやガラスロッドのような導光部材をNDフィルタ20とフォトダイオード19との間に配置してもよい。
また、NDフィルタ20に代えて、リニアアレイセンサ13の感度のある波長の光のみを通過させるバンドパスフィルタを配置してもよい。また、フォトダイオード19への光の入射面積を制限するマスクまたは絞りを配置してもよい。
また、図1の集光レンズ8とファイババンドル9との間に鎖線で示すようにシャッタ25を配置して、暗電流を測定する際にファイババンドル9に入射される光を遮断することにしてもよい。
また、ランプ光源としてハロゲンランプ2を例に挙げて説明したが、これに代えて、他のランプ光源を採用することにしてもよい。
また、ハロゲンランプ2からの光を生体Aに入射させ、生体Aから戻る光をグレーティング12で分光してリニアアレイセンサ13により検出することとしたが、これに代えて、生体Aから戻る光をAOTF(AOTF:Acoust-Optic Tunable
Filter)のような分光器によって分光することにより、吸光特性を得る方式の光学式生体情報測定装置に適用することにしてもよい。
また、図2にファイバコア9aと光ファイバ10の端面の配列を例示したが、これに限定されるものではない。
本発明の一実施形態に係る光学式生体情報測定装置の全体構成を示す概略図である。 図1の光学式生体情報測定装置のファイバコアと光ファイバの端面の配列例を示す図である。 図1の光学式生体情報測定装置のランプ光源のフィラメントとその光の出射方向を示す斜視図である。
符号の説明
A 生体
1 光学式生体情報測定装置
2 ハロゲンランプ(ランプ光源)
3 照射光学系
4 光量計測光学系
5 検出光学系
7,17 石英ロッド(導光部材)
23 制御装置(フィードバック制御系)

Claims (4)

  1. ランプ光源と、
    該ランプ光源からの光を生体に入射させる照射光学系と、
    生体内における吸光特性に基づいて、生体情報を算出する検出光学系と、
    前記ランプ光源の光量を計測する光量計測光学系とを備え、
    前記照射光学系と前記光量計測光学系とが、前記ランプ光源を挟んでほぼ対称に構成されている光学式生体情報測定装置。
  2. 前記光量計測光学系とランプ光源との間に、光量計測光学系により計測された光量に基づいて、ランプ光源の出力を制御するフィードバック制御系が設けられている請求項1に記載の光学式生体情報測定装置。
  3. 前記照射光学系および前記光量計測光学系に、これらの光学系に入射された光を分散させる導光部材が設けられている請求項1または請求項2に記載の光学式生体情報測定装置。
  4. 前記導光部材が石英ロッドからなる請求項3に記載の光学式生体情報測定装置。
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