JP2006133016A - ホース耐圧試験方法,ホース耐圧試験装置及びホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁 - Google Patents

ホース耐圧試験方法,ホース耐圧試験装置及びホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁 Download PDF

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Abstract

【課題】弁開閉動作不良を大幅に減少させ、低コストで確実な開閉弁動作によりホースの耐圧試験を行うことが出来るホース耐圧試験方法,ホース耐圧試験装置及びホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁を提供する。
【解決手段】ニードルバルブ10は、スピンドル14を介してバルブガイド部12を昇降し、スピンドル14は、エアーシリンダー等の流体シリンダーで構成される駆動手段17に接続され、この駆動手段17の作動により前記スピンドル14を介してニードルバルブ10がバルブガイド部12内を昇降し、流体圧力通路8のシート面9に当接または離間して流体圧力通路8を開閉するものである。バルブガイド部12とスピンドル14との間には、Oリング18を埋設したシール部材18a,18bが多段状に配設され、バルブガイド部12の上端開口部は蓋部19により着脱可能に閉鎖されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ホース耐圧試験方法,ホース耐圧試験装置及びホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁に係わり、更に詳しくは弁開閉動作不良を大幅に減少させ、低コストで確実な開閉弁動作により耐圧試験を行うことが出来るホース耐圧試験方法,ホース耐圧試験装置及びホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁に関するものである。
従来、バルブ本体に形成された流体圧力通路に、該流体圧力通路の一部を開閉するニードルバルブを設けた高圧弁が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記のような高圧弁を備えたホース耐圧試験装置としては、例えば、図3に示すように、試験用ホース1の両端にフロントクランプ装置2aとバッククランプ装置2bとを装着し、前記フロントクランプ装置2aには、低圧圧力通路3を介して低圧ポンプPaを接続し、この低圧圧力通路3には、トルクモータMにより開閉動作する高低圧切替え弁等の第1高圧自動弁4が設置されている。
また、前記低圧圧力通路3から分岐した高圧圧力通路5には、高圧ポンプPbが設置され、更に高圧圧力通路5から分岐した排圧通路5aには、トルクモータMにより開閉動作する自動ブロー弁等の第2高圧自動弁6が設けられている。
前記第1高圧自動弁4及び第2高圧自動弁6の構成としては、図4及び図5に示すように、バルブ本体7に流体Wの導入口8aと吐出口8bとを備えた流体圧力通路8に、該流体圧力通路8のシート面9に当接または離反して開閉するニードルバルブ10を設け、このニードルバルブ10の先端側に形成されたネジ部11は、バルブ本体7と直交する向きに一体的に形成されたバルブガイド部12の内面に形成されたネジ部13に螺嵌するように形成されている。
前記ニードルバルブ10は、スピンドル14を介してトルクモータMに設けられた減速機15に接続し、前記バルブガイド部12とスピンドル14との間には、Oリング等を埋設したシール部材16が介在させてある。
上記のようなホース耐圧試験装置による耐圧試験は、先ず試験用ホース1の両端にフロントクランプ装置2aとバッククランプ装置2bを装着する前に、低圧ポンプPaを作動させて試験用ホース1のフロントクランプ装置2a側から試験用ホース1内に所定圧の低圧流体(低圧水)を注入する。
そして、この低圧流体の注入完了後、バッククランプ装置2bを閉止し、試験用ホース1内が規定の切替え圧力に達すると低圧ポンプPaの作動が自動的に停止し、これと同時に高圧ポンプPbが自動的に作動して高圧力に切り替わり、更にこれと同時に、第1高圧自動弁4が自動的に閉止する。
その後、高圧ポンプPbで試験用ホース1内を規定圧力まで上昇させて一定時間耐圧試験を行い、耐圧試験終了後、排圧通路5aに設けた第2高圧自動弁6が自動的に開き、試験用ホース1内の圧力を開放するものである。
以上のような操作により試験用ホース1本毎に動作を自動的に繰返して作業を行うものであるが、このような従来の第1高圧自動弁4及び第2高圧自動弁6は、トルクモータMによりスピンドル14及びニードルバルブ10を回転させながら昇降させて自動開閉するように構成されていたため、シール部が金属接触による摩耗と、摩耗負荷によるネジ部11,13の変形により開閉動作に異常が繰返し発生し、耐圧試験及び生産ラインの停止の要因となっていた。
即ち、従来の手動開閉の高圧ニードルバルブを応用した第1高圧自動弁4及び第2高圧自動弁6では、ニードルバルブ10の先端側に形成されたネジ部11と、バルブガイド部12の内面に形成されたネジ部13との螺嵌部分には給油することが難しいため、金属接触となって摩擦による摩耗が進行し、開閉動作に異常が発生し、また高圧下での開閉動作回数が多く、ネジ部分の摩擦負荷が大きくなりネジ部11,13の変形により開閉動作に異常が繰返し発生すると言う問題があった。
このため、第1高圧自動弁4及び第2高圧自動弁6が停止すると、ホース耐圧試験装置の設備全体を停止させなければならず、そのため、停止する度に部品交換、トルク調整等の修理を実施しなければならず、ホース耐圧試験の作業性及びホースの生産性の向上を図ることが出来ないと言う問題があった。
特表平9−506957号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、弁開閉動作不良を大幅に減少させ、低コストで確実な開閉弁動作によりホースの耐圧試験を行うことが出来るホース耐圧試験方法,ホース耐圧試験装置及びホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、この発明のホース耐圧試験方法は、試験用ホース内に、試験用ホースの一端側に装着されたフロントクランプ装置から低圧圧力通路を介して接続された低圧ポンプにより低圧流体を注入し、この低圧流体の注入完了後、試験用ホースの他端側をバッククランプ装置により閉止し、前記試験用ホース内が規定の切替え圧力に到達した段階で前記低圧ポンプの作動が自動的に停止し、これと同時に高圧ポンプが自動的に作動して高圧力が切り替わり、更に低圧圧力通路に設けた第1高圧自動弁が駆動手段により直線的に作動して低圧圧力通路を閉鎖し、その後、前記高圧ポンプにより試験用ホース内を規定圧力まで上昇させ、一定時間耐圧試験を行って耐圧試験終了後、高圧圧力通路から分岐した排圧通路に設けた第2高圧自動弁が駆動手段により直線的に作動して排圧通路を自動的に開いて試験ホース内の圧力を開放することを要旨とするものである。
ここで、前記第1高圧自動弁及び第2高圧自動弁は、低圧圧力通路及び排圧通路の一部を駆動手段により直線移動するニードルバルブにより開閉するものである。
また、この発明のホース耐圧試験装置は、第1高圧自動弁及び第2高圧自動弁を、バルブ本体に形成された流体圧力通路の一部をバルブガイド部に沿って直線移動するニードルバルブにより開閉するように構成したことを要旨とするものである。
ここで、前記バルブ本体に一体的に形成されたバルブガイド部と、このバルブガイド部に沿って移動するニードルバルブに一体的に形成されたスピンドルとの間にシール部材を介在させて構成し、また前記ニードルバルブの駆動手段としては、エアーシリンダー等の流体シリンダーを用いるものである。
更に、この発明の高圧自動切替え弁は、バルブ本体に形成された流体圧力通路に、バルブ本体と一体的に形成されたバルブガイド部に沿って直線移動し、前記流体圧力通路を開閉するニードルバルブを設けたことを要旨とするものである。
ここで、前記バルブ本体に一体的に形成されたバルブガイド部と、このバルブガイド部に沿って移動するニードルバルブに一体的に形成されたスピンドルとの間にシール部材を介在させ、また前記ニードルバルブの駆動手段としては、エアーシリンダー等の流体シリンダーを用いるものである。
このように、従来のホース耐圧試験方法において実施する高圧自動弁は、ニードルバルブとバルブガイド部との嵌合部におけるネジ部を省略し、駆動手段によりバルブガイド部に沿って直線移動するニードルバルブにより開閉する構造にすることで、金属接触による摩擦が減少し、開閉動作の異常もなく、ホース耐圧試験装置等において、作業性及び生産性の向上を図ることが出来るものである。
この発明は、上記のように構成したので、従来頻発していた弁開閉動作不良を大幅に減少させることが出来ると共に、低コストで確実な開閉動作を行うことが出来、また部品交換、トルク調整等の修理を省略出来るので、ホース耐圧試験の作業性及び生産性を著しく向上させることが出来る効果がある。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。 なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1は、この発明のホース耐圧試験方法を実施するためのホース耐圧試験装置に用いる高圧自動切替え弁の全体斜視図、図2は要部拡大断面図を示し、7はバルブ本体、8はバルブ本体7に形成された流体Wの導入口8aと吐出口8bとを備えた流体圧力通路、12はバルブ本体7と直交する向きに一体的に形成されたバルブガイド部を示し、前記流体圧力通路8には、流体圧力通路8のシート面9に当接または離れて開閉するニードルバルブ10が設けてある。
前記ニードルバルブ10は、スピンドル14を介してバルブガイド部12を昇降し、スピンドル14は、エアーシリンダー等の流体シリンダーで構成される駆動手段17に接続され、この駆動手段17の作動により前記スピンドル14を介してニードルバルブ10がバルブガイド部12内を昇降し、流体圧力通路8のシート面9に当接または離間して流体圧力通路8を開閉するものである。
前記バルブガイド部12とスピンドル14との間には、Oリング18を埋設したシール部材18a,18bが多段状に配設され、バルブガイド部12の上端開口部は蓋部19により着脱可能に閉鎖されている。
なお、この発明の実施形態の高圧自動切替え弁は、前記ホース耐圧試験装置の低圧圧力通路3に設けた第1高圧自動弁4及び高圧圧力通路5から分岐した排圧通路5aに設けた第2高圧自動弁6に適用するものである。
この発明の高圧自動切替え弁である第1高圧自動弁4及び第2高圧自動弁6は、上記のように構成するので、ホース耐圧試験装置による耐圧試験を行う場合には、図3の従来例において説明したように、試験用ホース1の両端にフロントクランプ装置2a及びバッククランプ装置2bを装着する前に、低圧ポンプPaを作動させてホース1のフロントクランプ装置2a側から試験用ホース1内に所定圧の低圧流体(低圧水)を注入する。
そして、低圧流体の注入完了後、試験用ホース1の他端側をバッククランプ装置2bにより閉止し、前記試験用ホース1内が規定の切替え圧力に到達した段階で前記低圧ポンプPaの作動が自動的に停止する。これと同時に高圧ポンプPbが自動的に作動して高圧力に切り替わり、更に前記低圧圧力通路3に設けた第1高圧自動弁4が駆動手段17により直線的に作動して低圧圧力通路3と連通するバルブ本体7の流体圧力通路8を閉鎖する。
その後、前記高圧ポンプPbにより試験用ホース1内を規定圧力まで上昇させ、一定時間耐圧試験を行って耐圧試験終了後、高圧圧力通路5から分岐した排圧通路5aに設けた第2高圧自動弁6が駆動手段17により直線的に作動して排圧通路5a連通するバルブ本体7の流体圧力通路8を自動的に開いて試験ホース1内の圧力を開放するのである。
このように、バルブ本体7の流体圧力通路8の一部を、駆動手段17によりバルブガイド部12に沿って直線移動するニードルバルブ10により開閉するように構成したので、従来頻発していた弁開閉動作不良を大幅に減少させることが出来ると共に、低コストで確実な開閉動作を行うことが出来るのである。
この発明を実施したホース耐圧試験装置等で実施される高圧自動切替え弁の全体斜視図である。 図1の要部拡大断面図である。 従来のホース耐圧試験装置の概略構成図である。 従来の高圧自動切替え弁の斜視図である。 図4の要部拡大断面図である。
符号の説明
1 試験用ホース 2a フロントクランプ装置
2b バッククランプ装置 3 低圧圧力通路
4 第1高圧自動弁 5 高圧圧力通路
5a 排圧通路 6 第2高圧自動弁
7 バルブ本体 8a 導入口 8b 吐出口 8 流体圧力通路
9 シート面 10 ニードルバルブ
11 ネジ部 12 バルブガイド部
13 ネジ部 14 スピンドル
15 減速機 Pa 低圧ポンプ
Pb 高圧ポンプ M トルクモータ
W 流体
17 駆動手段 18 Oリング
18a,18b シール部材 19 蓋部

Claims (8)

  1. 試験用ホース内に低圧から高圧の圧力流体を順次注入して耐圧試験を行うホース耐圧試験方法において、
    前記試験用ホース内に、試験用ホースの一端側に装着されたフロントクランプ装置から低圧圧力通路を介して接続された低圧ポンプにより低圧流体を注入し、この低圧流体の注入完了後、試験用ホースの他端側をバッククランプ装置により閉止し、前記試験用ホース内が規定の切替え圧力に到達した段階で前記低圧ポンプの作動が自動的に停止し、これと同時に高圧ポンプが自動的に作動して高圧力に切り替わり、更に前記低圧圧力通路に設けた第1高圧自動弁が駆動手段により直線的に作動して低圧圧力通路を閉鎖し、その後、前記高圧ポンプにより試験用ホース内を規定圧力まで上昇させ、一定時間耐圧試験を行って耐圧試験終了後、高圧圧力通路から分岐した排圧通路に設けた第2高圧自動弁が駆動手段により直線的に作動して排圧通路を自動的に開いて試験ホース内の圧力を開放するホース耐圧試験方法。
  2. 前記第1高圧自動弁及び第2高圧自動弁は、低圧圧力通路及び排圧通路の一部を駆動手段により直線移動するニードルバルブにより開閉する請求項1に記載のホース耐圧試験方法。
  3. 試験用ホースの両端にフロントクランプ装置とバッククランプ装置とを装着し、前記フロントクランプ装置に接続された低圧圧力通路に第1高圧自動弁を介して低圧ポンプを接続し、前記低圧圧力通路から分岐した高圧圧力通路に高圧ポンプを接続すると共に、高圧圧力通路から分岐した排圧通路に第2高圧自動弁を設けたホース耐圧試験装置において、
    前記第1高圧自動弁及び第2高圧自動弁を、バルブ本体に形成された流体圧力通路の一部をバルブガイド部に沿って直線移動するニードルバルブにより開閉するように構成したことを特徴とするホース耐圧試験装置。
  4. 前記バルブ本体に一体的に形成されたバルブガイド部と、このバルブガイド部に沿って移動するニードルバルブに一体的に形成されたスピンドルとの間にシール部材を介在させた請求項3に記載のホース耐圧試験装置。
  5. 前記ニードルバルブの駆動手段が流体シリンダーである請求項3または4に記載のホース耐圧試験装置。
  6. バルブ本体に形成された流体圧力通路に、バルブ本体と一体的に形成されたバルブガイド部に沿って直線移動し、前記流体圧力通路を開閉するニードルバルブを設けた高圧自動切替え弁。
  7. 前記バルブ本体に一体的に形成されたバルブガイド部と、このバルブガイド部に沿って移動するニードルバルブに一体的に形成されたスピンドルとの間にシール部材を介在させた請求項6に記載の高圧自動切替え弁。
  8. 前記ニードルバルブの駆動手段が流体シリンダーである請求項6または7に記載の高圧自動切替え弁。
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