JP2006132511A - 内燃機関の吸気管 - Google Patents
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Abstract
【課題】 管の変形に起因する接続部位からのリークを抑制することのできる内燃機関の吸気管を提供する。
【解決手段】 この内燃機関の吸気管は、第1管100の端部外周面に第2管200の端部内周面を圧接させることにより両管が接続されて構成される。第2管200は第1管100よりも内圧に対する変形量が大きいものであり、第2管200から延設されて第1管100の端部内周面に全周にわたって当接するリップ部220を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 この内燃機関の吸気管は、第1管100の端部外周面に第2管200の端部内周面を圧接させることにより両管が接続されて構成される。第2管200は第1管100よりも内圧に対する変形量が大きいものであり、第2管200から延設されて第1管100の端部内周面に全周にわたって当接するリップ部220を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は内燃機関の吸気管に関する。
ガソリンエンジン等の内燃機関では、空気を燃焼室内へ導入するための吸気管が設けられている。このような内燃機関の吸気管は、通常複数の管を接続することにより組み立てられる。図10は、吸気管において2つの管が接続される部位の一部断面構造を示している。図10に示されるように、第1管100の端部外周面と第2管216の端部内周面とが当接されるとともに、外側にある第2管216の端部外周面には同管216を締め付けて内側にある第1管100に固定するためのクランプ300が配設されている。このようにして、内側の第1管100と外側の第2管216とが圧接されることにより、吸気管の気密性が保たれている。
ところで、例えば過給機を備える内燃機関の配管といった特に管内圧力(内圧)Pが大きくなる吸気管では、このような管の接続部位において、管自体が膨張変形することがある。図11は、外側にある第2管216が内圧Pによって膨張変形したときの状態を吸気管の一部を拡大して示している。この場合、図11に示されるように、第2管216の端部内周面と第1管100の端部外周面とが当接するべき部分に隙間が生じるため、両管100,216の接続部位におけるシール性能が低下し、管内に存在する空気やオイル等が管外へとリークすることがある。図11において、A方向は上記空気やオイル等のリークの流れを表している。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、管の変形に起因する接続部位からのリークを抑制することのできる内燃機関の吸気管を提供することにある。
以下、上記目的を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
請求項1に記載の発明は、第1管の端部外周面に第2管の端部内周面を圧接させることにより両管が接続される内燃機関の吸気管において、前記第2管は、前記第1管よりも内圧に対する変形量が大きいものであり、同第2管から延設されて同第1管の端部内周面に全周にわたって当接するリップ部を備えることをその要旨とする。
請求項1に記載の発明は、第1管の端部外周面に第2管の端部内周面を圧接させることにより両管が接続される内燃機関の吸気管において、前記第2管は、前記第1管よりも内圧に対する変形量が大きいものであり、同第2管から延設されて同第1管の端部内周面に全周にわたって当接するリップ部を備えることをその要旨とする。
上記構成によれば、管内圧力(内圧)によって第2管に対して径方向外向きに力が加わった場合には、第1管よりも内圧に対する変形量が大きい第2管が大きく変形しようとするが、リップ部によってその変形が抑制される。このため、第1管と第2管との間に隙間が生じることを抑制することができる。さらに、リップ部が第1管の端部内周面に押し当てられることとなるので、管の接続部位におけるシール性能を向上させることができる。
具体的には、請求項2に記載される発明によるように、前記リップ部が、前記第2管の内周面から延設されるとともに同第2管の先端方向に屈曲されて形成されてなるといった態様を採用することができる。このような構造によれば、従来の吸気管をわずかに変更するだけで上記作用効果を奏することができる。
また、請求項3に記載の発明は、前記リップ部が、前記第1管内周面を押圧してなることをその要旨とする。
上記構成によれば、第1管に第2管が接続された状態において、前記リップ部が前記第1管内周面を押圧している。このため、リップ部により第1管と第2管との間に隙間が生じることをより好適に抑制することができる。
上記構成によれば、第1管に第2管が接続された状態において、前記リップ部が前記第1管内周面を押圧している。このため、リップ部により第1管と第2管との間に隙間が生じることをより好適に抑制することができる。
具体的には、請求項4に記載される発明によるように、前記第2管を弾性材料によって形成するといった態様を採用することができる。
また、請求項5に記載の発明は、前記リップ部は、前記第1管の端部内周面と接する部分に全周にわたって形成されたリブを備えることをその要旨とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記リップ部は、前記第1管の端部内周面と接する部分に全周にわたって形成されたリブを備えることをその要旨とする。
上記構成によれば、前記リップ部は、前記第1管の端部内周面と接する部分に全周にわたって形成されたリブを備えている。このため、第1管内周面とリブとの間に作用する圧力が高くなり、シール性能を更に向上させることができる。
これとは反対に、請求項6に記載される発明によるように、前記第1管が、前記リップ部と接する部分に全周にわたって形成されたリブを備えるといった態様を採用してもよい。
さらに請求項7に記載の発明は、前記第1管と前記リップ部との当接部には、それらが一部当接しないことにより空間が形成されてなることをその要旨とする。
上記構成によれば、前記第1管と前記リップ部との当接部には、それらが一部当接しないことにより形成される空間を備えている。このため、例えばオイルがリップ部と第1管との間に流入した場合には、同オイルが上記空間にて捕捉されることとなり、管外部へリークすることを抑制することができる。
上記構成によれば、前記第1管と前記リップ部との当接部には、それらが一部当接しないことにより形成される空間を備えている。このため、例えばオイルがリップ部と第1管との間に流入した場合には、同オイルが上記空間にて捕捉されることとなり、管外部へリークすることを抑制することができる。
なお、これら請求項1〜7に記載の発明は、請求項8に記載の発明によるように、前記第2管の端部には、同第2管の外周を締め付けるクランプを更に備える構成としてもよい。
(第1実施形態)
以下、本発明にかかる内燃機関の吸気管を、過給機を備える内燃機関の配管等に具体化したものについて、図1及び図2を参照して説明する。
以下、本発明にかかる内燃機関の吸気管を、過給機を備える内燃機関の配管等に具体化したものについて、図1及び図2を参照して説明する。
図1は本実施形態における内燃機関の吸気管の一部断面構造を示している。
図1に示されるように、この内燃機関の吸気管は、第1管100と第2管200とクランプ300とによって構成されている。すなわち、第1管100の直径は第2管200の直径よりも小さく形成されており、同第1管100の端部に同第2管200の端部が嵌合されることにより、第1管100の端部外周面と第2管200の端部内周面とが圧接されている。そして、クランプ300により第2管200の端部外周を締め付けることで、第1管100と第2管200とが固定されている。
図1に示されるように、この内燃機関の吸気管は、第1管100と第2管200とクランプ300とによって構成されている。すなわち、第1管100の直径は第2管200の直径よりも小さく形成されており、同第1管100の端部に同第2管200の端部が嵌合されることにより、第1管100の端部外周面と第2管200の端部内周面とが圧接されている。そして、クランプ300により第2管200の端部外周を締め付けることで、第1管100と第2管200とが固定されている。
第1管100は例えば金属等によって構成されている。また第2管200は、第1管100よりも内圧Pに対する変形量が大きいもの、例えばゴム等の弾性材料によって構成されている。
図1に示されるように、第2管200は同管200の端部近傍の内周面全周にわたってリップ部220を備えている。このリップ部220は、第2管200の端部近傍の内周面から径方向内側へ向けて延設されるとともに、同管200の先端方向に屈曲された形状となっている。リップ部220の長さ、すなわちリップ部220の付根から同リップ部220の先端までの長さは、同リップ部の付根から第2管200の先端までの長さよりも短くなっている。例えば第2管200の先端からリップ部220の付根までの長さを30mmとした場合には、リップ部220の長さは5〜10mm程度となっている。第1管100端部の管の厚さは、第2管200の内周面とリップ部220の外周面との間の幅よりも大きくなっているので、第1管100端部は第2管200の内周面とリップ部220の外周面とにより押圧されている。
このリップ部220の先端の外周面には、全周にわたってリブ240が形成されている。このリブ240は、断面略半円形状となるように形成されており、第1管100の端部内周面に圧接されている。
以下、本発明にかかる内燃機関の吸気管の作用について説明する。
図2は、過給機の作動により内圧Pが高くなって第2管200が膨張変形した場合における内燃機関の吸気管の断面構造を示している。なおこの場合、内圧Pによる第1管100の変形量は、第2管200の変形量に対して十分小さいため無視できるものとする。
図2は、過給機の作動により内圧Pが高くなって第2管200が膨張変形した場合における内燃機関の吸気管の断面構造を示している。なおこの場合、内圧Pによる第1管100の変形量は、第2管200の変形量に対して十分小さいため無視できるものとする。
第1管100と第2管200とが上記態様にて接続される部位においては、内圧Pが大きくなって第2管200が内圧Pにより膨張変形させられようとする場合に、次のようにして第2管200の変形が抑制される。すなわち、本実施形態における内燃機関の吸気管では、第2管200が内圧Pを受けて膨張変形しようとする場合には、図2に示されるように、リップ部220の近辺にはB方向の力が作用するものの、同リップ部が存在することにより第1管100の端部外周面と第2管200の端部内周面との間に隙間を生じることが抑制される。さらに、リップ部がB方向の力を受けることによって、リップ部220の先端の外周面に形成されたリブ240が第1管100の内周面を全周にわたってさらに強く押圧することとなる。
以上説明した本実施形態によれば、以下の効果が得られるようになる。
(1)図1に示されるように、第2管200には、リップ部220が第2管200の内周面から延設されるとともに同第2管200の先端方向に屈曲されて形成されている。内圧Pにより第2管200に対して径方向外向きに力が加わった場合には、第1管100よりも内圧Pに対する変形量が大きい第2管200が大きく変形しようとするが、リップ部220によってその変形が抑制される。このため、第1管100と第2管200との間に隙間を生じることを抑制することができる。さらに、リップ部220が第1管100の端部内周面に押し当てられることとなるので、管の接続部位におけるシール性能を向上させることができる。
(1)図1に示されるように、第2管200には、リップ部220が第2管200の内周面から延設されるとともに同第2管200の先端方向に屈曲されて形成されている。内圧Pにより第2管200に対して径方向外向きに力が加わった場合には、第1管100よりも内圧Pに対する変形量が大きい第2管200が大きく変形しようとするが、リップ部220によってその変形が抑制される。このため、第1管100と第2管200との間に隙間を生じることを抑制することができる。さらに、リップ部220が第1管100の端部内周面に押し当てられることとなるので、管の接続部位におけるシール性能を向上させることができる。
(2)このような構造によれば、従来の吸気管にリップ部220を形成するといったわずかな変更だけで上記作用効果を奏することができる。
(3)リップ部220の先端の外周面に形成されたリブ240が第1管100内周面を押圧している。このため、リップ部220により第1管100と第2管200との間に隙間が生じることをより好適に抑制することができる。
(3)リップ部220の先端の外周面に形成されたリブ240が第1管100内周面を押圧している。このため、リップ部220により第1管100と第2管200との間に隙間が生じることをより好適に抑制することができる。
(4)リップ部220は、第1管100の端部内周面と接する部分に全周にわたって形成されたリブ240を備えている。このため、第1管100内周面とリブ240との間に作用する圧力が高くなり、シール性能を更に向上させることができる。
なお、上記実施の形態は、以下のように変更して実施することもできる。
・上記第1管100及びリップ部220の形状は、先の実施の形態において例示した形状に限られるものではない。例えば図3に示されるように、第1管102とリップ部222との当接部には、それらが一部当接しないことにより形成される空間S1を全周にわたって備えていてもよい。これにより、例えばオイルがリップ部222と第1管102との間に流入した場合には、同オイルが上記空間S1にて捕捉されることとなり、管外部へリークすることを抑制することができる。
・上記第1管100及びリップ部220の形状は、先の実施の形態において例示した形状に限られるものではない。例えば図3に示されるように、第1管102とリップ部222との当接部には、それらが一部当接しないことにより形成される空間S1を全周にわたって備えていてもよい。これにより、例えばオイルがリップ部222と第1管102との間に流入した場合には、同オイルが上記空間S1にて捕捉されることとなり、管外部へリークすることを抑制することができる。
・また、図4に示されるように、第1管100の形状を変更することなく、第2管204及びリップ部224の形状を変更することによって空間S2を形成してもよい。この場合、第1管100の形状を変更しなくても、第2管204及びリップ部224の形状のみを変更することによって、上記作用効果を奏することができる。
・図5に示されるように、第1管104の内周面にリブ120を形成してもよい。この場合も、リップ部220にリブ240を備えたときと同様の作用効果を奏することができる。要するに、第1管100とリップ部220とが接する部分にリブを形成すればよい。
・上記リブ240の形成位置及び個数は、先の実施の形態において例示した位置及び個数に限られるものではない。例えば図6に示されるように、リップ部220の端部内周面に形成されたリブ242の他に同リップ部220の内周面中央部にリブ244を形成してもよい。
・上記第1管100及び第2管200の材質は、先の実施の形態において例示した材質に限られるものではなく、第1管100が第2管200よりも内圧に対する変形量が小さいといった関係を満たすものであればよい。この関係が満たされていれば、例えば第1管106及び第2管210がともに樹脂によって形成されていてもよい。この場合も、図7に示されるように、リップ部220が第1管106の内周面に押し当てられることとなり、第1管106と第2管210との間に隙間を生じることを抑制することができる。
・図8に示されるように、上記リップ部230の長さは、リップ部230の付根から第2管212の先端までの長さよりも長くしてもよい。
・上記リップ部220は第2管200の内周面から延設されるものに限られない。例えば図9に示されるように、第2管214の外周面から延設されて第1管100の端部外周面に全周にわたって当接する部材を設けるとともに、第2管214の端部にリップ部232としての機能をもたせてもよい。
・上記リップ部220は第2管200の内周面から延設されるものに限られない。例えば図9に示されるように、第2管214の外周面から延設されて第1管100の端部外周面に全周にわたって当接する部材を設けるとともに、第2管214の端部にリップ部232としての機能をもたせてもよい。
・上記クランプ300は必ずしも必須の構成ではない。すなわち、クランプ300を備えていない場合であっても、第1管100と第2管200とが気密性を保ったまま接続されていればよい。
100,102,104,106…第1管、120…リブ、200,202,204,206,208,210,212,214,216…第2管、220,222,224,230,232…リップ部、240,242,244…リブ、300…クランプ。
Claims (8)
- 第1管の端部外周面に第2管の端部内周面を圧接させることにより両管が接続される内燃機関の吸気管において、
前記第2管は、前記第1管よりも内圧に対する変形量が大きいものであり、同第2管から延設されて同第1管の端部内周面に全周にわたって当接するリップ部を備える
ことを特徴とする内燃機関の吸気管。 - 前記リップ部は、前記第2管の内周面から延設されるとともに同第2管の先端方向に屈曲されて形成されてなる請求項1に記載の内燃機関の吸気管。
- 前記リップ部は、前記第1管内周面を押圧してなる請求項1又は2に記載の内燃機関の吸気管。
- 前記第2管は、弾性材料により形成されてなる請求項1〜3のいずれかに記載の内燃機関の吸気管。
- 前記リップ部は、前記第1管の端部内周面と接する部分に全周にわたって形成されたリブを備える請求項1〜4のいずれかに記載の内燃機関の吸気管。
- 前記第1管は、前記リップ部と接する部分に全周にわたって形成されたリブを備える請求項1〜5のいずれかに記載の内燃機関の吸気管。
- 前記第1管と前記リップ部との当接部には、それらが一部当接しないことにより空間が形成されてなる請求項1〜6のいずれかに記載の内燃機関の吸気管。
- 前記第2管の端部には、同第2管の外周を締め付けるクランプを更に備える
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の内燃機関の吸気管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004325345A JP2006132511A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 内燃機関の吸気管 |
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JP2004325345A Pending JP2006132511A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 内燃機関の吸気管 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020148107A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | インテークホース劣化判定方法及び車両動作制御装置 |
-
2004
- 2004-11-09 JP JP2004325345A patent/JP2006132511A/ja active Pending
Cited By (2)
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JP2020148107A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | インテークホース劣化判定方法及び車両動作制御装置 |
JP7232675B2 (ja) | 2019-03-11 | 2023-03-03 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | インテークホース劣化判定方法及び車両動作制御装置 |
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