JP2006130020A - 装身具用留め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】誰でも簡単にネックレス等を連結したり外したりの操作を行うことができる装身具用留め具を提供すること。
【解決手段】 雄部70を雌部10に挿入すると、開閉部材60の底面に雄部70が当接してこれを押し上げる方向に力が加わる。その結果、軸50を中心に開閉部材60が上方向に回転運動を行い、雌部10の下側に隙間ができるのでそこから雄部70が内部に挿入することができる。一方、雄部70を雌部10から取り外す場合、雄部70で開閉部材60を押すと雌部10の下側に隙間ができるので、雄部10をそのまま下に移動すれば雄部70を雌部10から取り外すことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は装身具用留め具、より具体的にはネックレスやブレスレット等を簡易に首や手に装着するための留め具に関する。
装身具、特にネックレス用の留め具としては、図8に示す引き輪100とこれに着脱自在なプレート110とを組み合わせたものが一般的である。引き輪100は、本体102にコの字形に接合されたリング取付部108を介して、ネックレスチェーン84の一端であるリング82bが取り付けられている。また、プレート110は、その端部に穿設された穴116にネックレスチェーン84の他端であるリング82aが取り付けられている。
引き輪100は、本体102の中に図示しないスプリングに付勢された円弧状のスライド棒106が内臓されている。このスライド棒106にはレバー104が取り付けられており、スライド棒106はレバー104の動きに連動する。すなわち、レバー104を矢印Jの反時計方向に動かすと、スライド棒106も矢印Kの反時計方向に動き、本体102に隙間が形成される。この隙間からプレート110に穿設された矩形状の穴112を挿入することで、引き輪100とプレート110とが連結される。
スライド棒106は、スプリングによって矢印Kの時計方向に付勢されているため、レバー104を離すと元に戻り、プレート110の挿入時の隙間は図示のようになくなる。これにより、ネックレス84を身に付けている時に引き輪100からプレート110が外れることは無い。
しかしながら、図8に示した従来技術では、引き輪100とプレート110とを連結したり外したりの操作が非常にやり難いものであった。具体的には、連結する場合、一方の手で引き輪100の本体102を持ちながらその手でレバー104を反時計方向に回し、他方の手でプレート110を持ちその穴112を本体102に形成された僅かな隙間に通さなければならず、それぞれの手で異なる2方向の動作をしなければならなかった。これらの動きは連結時だけではなく取り外す場合も同じであり、引き輪100とプレート110の形状が小さく、また、その取り付けは首の後ろで目に見えない状態で行うことが多いため、特に高齢になるほどその取付や取外し操作の負担が大きかった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決し、誰でも簡易にネックレス等を連結したり外したりの操作を行うことができる装身具用留め具を提供することを目的とする。また、本発明は、例えば、高齢等の障害に関わらず、できるだけ多くの人が簡単にネックレス等を身につけて楽しむことができるよう、いわゆるユニバーサルデザインの概念を具現した装身具用留め具を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載された発明は、ネックレス等の装身具の一方の端部と連結された第一の連結部材とこのネックレス等の他方の端部と連結された第2の連結部材とからなり、第一の連結部材と第2の連結部材により装身具をリング状に連結したり離したりする装身具用留め具において、第一の連結部材は前記第2の連結部材が挿入される挿入口となる空隙とこの空隙を塞ぐ開閉部材を有し、開閉部材は弾性部材により第一の方向に付勢されこの第一の方向とその逆の直線方向に移動可能であるとともに、この直線方向と略垂直な第二の方向およびその逆方向に回動可能なように軸支され、第一の連結部材の挿入口に第二の連結部材が挿入されると、その力で開閉部材が第二の方向に回動されて挿入口となる空隙より第二の連結部材が第一の連結部材に連結され、第二の連結部材により開閉部材が第一の方向と逆の方向に押されると、挿入口となる空隙が形成されて第一の連結部材と第二の連結部材とが離れる。また、
請求項2に記載された発明は、第二の連結部材はその先端がY字形に広がってこの両端内側には軸が取り付けられ、この軸が開閉部材に当接することで第一の連結部材と第二の連結部材の連結および切り離しが行われる。
本発明によれば、誰でも簡単にネックレス等を連結したり外したりすることができる。したがって、身に付ける際の負担が軽減されるので必然的に使用頻度も多くなるという効果が期待できる。
次に本発明による装身具用留め具の実施の形態を図面を用いて説明する。図1は本発明による装身具用留め具をネックレス用留め具に適用したときの実施の形態を示す斜視図である。
図1に示すようにネックレス用留め具1は、キャスト加工またはプレス加工で成型された雌部10および雄部70により構成されており、その材質が例えばプラチナ、金、銀または銅等の貴金属である。雌部10および雄部70は、ネックレスチェーン84の2つの端部に取り付けられ、これらを連結する連結部材として機能する。
雌部10はその後端が円形の蓋20で密閉されており、この蓋20と一体成形された取付穴22にネックレスチェーン84の一方の端部のリング82bが取り付けられている。また、雌部10はその先端がフック形状になっており、その内部には開閉部材60が回転運動および直線運動が可能なように軸50に取り付けられている。
雄部70はその先端がY字形状に広がっているとともに、その胴部は手で持ちやすいようにY字に対して垂直な楕円形のプレート状になっている。雄部70の後端には雌部10と同様に取付穴76が一体成形されており、これにネックレスチェーン84の他方の端部のリング82aが取り付けられている。
図2は雌部10と雄部70とを連結した状態での側面図(A)と上面図(B)である。なお、側面図(A)において、雌部10はその内部が解るように部分断面図が示されている。図2に示すように、雌部10は頭部12がフック形状になっており、本体11の内部にはスプリング30、押さえパーツ40および開閉部材60が内臓されている。また、開閉部材60の上部はこれが突出可能なように本体11に開口部12が形成されている。
開閉部材60はその真中にスリット64が形成され、これに軸50が貫通しているとともに、押さえパーツ40を介してスプリング30によって頭部12側に付勢されている。このような構造により、開閉部材60は側面図(A)に示すように何もしない状態ではスリット64の右端(蓋20側)が軸50に当接しているが、下から力が加わると開口部14側に回動したり、前から力が加わると右側に移動することができる。
図3は雄部70の斜視図、雌部10の分解斜視図およびこの本体11の断面斜視図が示されている。雄部70はY字部72aおよびY字部72bが形成され、これの先端内側には丸棒74が取り付けられている。この丸棒74は開閉部材60を動かす部材であり、これにより雄部70と雌部10との連結または切り離しが行われる。
雌部10の内部は円筒形の空洞部10が形成され、この中に押さえパーツ40およびスプリング30が取り付けられる。押さえパーツ40は、半径の異なる2つの円柱を合体させた形状であり、半径の大きな厚みの薄い円柱の円形面が空洞部19のセンター付近に形成された縦にスリットの入った端面18に係止される。また、半径の小さな円柱はスプリング30よりも若干半径が小さく形成され、スプリング30の一端が挿入される。スプリング30は空洞部19より若干寸法が長くなっており、蓋20により密閉されるとその弾性力により押さえパーツ40を付勢する。
図4は雌部10の本体をX,YおよびZの位置で切断したときの切断面を示したものである。なお、ここではXおよびYは頭部12側(左側)から見た切断面15a、15bであり、Zは蓋20側(右側)から見た切断面15cである。図4および図3に図示したように、雌部10の内部はスプリング30が挿入される円筒形の空洞の他に、開閉部材60が直線運動ができるようにこれが遊嵌される縦のスリットが形成されている。この縦のスリットは開閉部材60の長さの約半分の寸法に亘って形成されており、開閉部材60が前から押されるとこれが移動して十分な隙間が雌部10の下側にできる。
図5は雄部70を雌部10に取り付ける(連結する)ときの動作を示したものであり、図6は雄部70を雌部10から取り外す(切り離す)ときの動作を示したものである。図5において、雄部70を矢印Aに示したように雌部10に挿入すると、丸棒74が開閉部材60の底面に当接してこれを押し上げる方向に力が加わる。その結果、軸50を中心に開閉部材60が矢印Bに示すように回転運動を行うので、雌部10の下側に隙間ができそこから雄部70を内部に挿入することができる。挿入後は開閉部材60はスプリング30によって元の位置にもどるので、雄部70が装着中に外れることは無い。
一方、雄部70を雌部10から取り外す場合、図6に示すように、雄部70を矢印Cの方向に動かすと、丸棒74が開閉部材60の先端面に当接してこれを矢印Dの方向に移動させるので、先程と同様に、雌部10の下側に隙間12aができる。これにより、雄部10を矢印Eに示すようにそのまま下に移動すれば雄部70を雌部10から取り外すことができる。
ネックレスやブレスレット等を首や手に装着している状態の留め具は、雄部70は雌部10の頭部12に外側方向に引っ張られつつ挿通しており、例えば、指などで押圧しない限り、雄部70が開閉部材60の先端面に当接して矢印Cの方向に移動するということは考えられない。したがって、留め具の通常の使用状態においては、雄部70が雌部10から外れることはない。
図7は雌部10の製造工程を示している。同図に示すように、フック形状になる頭部12は開閉部材60を装着する前は取付が容易なように真っ直ぐになっている。開閉部材60を矢印Fに示すように本体11の内部に挿入し、スリット64に軸50を貫通させたら、軸50の本体から突出している両端をかしめて本体11から外れないようにする。軸50のかしめ加工が終わったら頭部12がフック形状になるように矢印Gに示すように円形に曲げる。
頭部12をフック形状に曲げた後、矢印Hに示すように押さえパーツ40、スプリング30をこの順番で本体11の内部に挿入し、最後に蓋20を取り付ける。蓋20は本体11から外れないようにレーザで溶接する。
以上の如く、本発明の実施の形態を図面を用いて説明したが、本発明は特にこれら実施の形態に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱しない種々の変形は本発明の範疇に含まれる。すなわち、本実施の形態ではネックレス用留め具に本発明を適用したが、特にこれに限定されるものではなく、例えばブレスレット等にも適用可能である。また、本実施の形態では雄部をY字形状としたが、特にこれに限定されるものではなく、例えば引き輪等でも代用可能である。さらに、留め具1の材質は特に貴金属に限定されるものではなく、ステンレスやチタン等の金属であってもよい。
本発明による装身具用留め具をネックレス用留め具に適用したときの実施の形態を示す斜視図である。 図1に示したネックレス用留め具の側面図および上面図である。 図1に示したネックレス用留め具の分解斜視図である。 図1に示したネックレス用留め具の雌部の断面図である。 図1に示したネックレス用留め具の雄部と雌部を連結するときの動作説明図である。 図1に示したネックレス用留め具の雄部と雌部を切り離すときの動作説明図である。 図1に示したネックレス用留め具の雌部の製造工程図である。 従来技術におけるネックレス用留め具を示した斜視図である。
符号の説明
1 ネックレス用留め具
10 雌部
11 本体
12 頭部
14 開口部
20 蓋
30 スプリング
40 押さえパーツ
50 軸
60 開閉部材
70 雄部
74 丸棒

Claims (2)

  1. ネックレス等の装身具の一方の端部と連結された第一の連結部材とこのネックレス等の他方の端部と連結された第2の連結部材とからなり、前記第一の連結部材と第2の連結部材により前記装身具をリング状に連結したり離したりする装身具用留め具において、
    前記第一の連結部材は前記第2の連結部材が挿入される挿入口となる空隙とこの空隙を塞ぐ開閉部材を有し、
    前記開閉部材は弾性部材により第一の方向に付勢されこの第一の方向とその逆の直線方向に移動可能であるとともに、この直線方向と略垂直な第二の方向およびその逆方向に回動可能なように軸支され、
    前記第一の連結部材の挿入口に前記第二の連結部材が挿入されると、その力で前記開閉部材が第二の方向に回動されて前記挿入口となる空隙より前記第二の連結部材が第一の連結部材に連結され、
    前記第二の連結部材により前記開閉部材が前記第一の方向と逆の方向に押されると、前記挿入口となる空隙が形成されて前記第一の連結部材と第二の連結部材とが離れることを特徴とする装身具用留め具。
  2. 請求項1に記載のネックレス用留め具において、前記第二の連結部材はその先端がY字形に広がってこの両端内側には軸が取り付けられ、この軸が前記開閉部材に当接することで前記第一の連結部材と第二の連結部材の連結および切り離しが行われることを特徴とする装身具用留め具。
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