JP2006128788A - 携帯情報端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯情報端末においてボタン操作によらずに文字の入力モード切り替えを行う。
【解決手段】 主制御部270は時計部274からのタイマ割込により一定の時間間隔で磁気センサ部400の出力値を取得し、前回の出力値との差が予め設定された閾値を越えたときにCDMA端末100が動いたと判定し、定められた順序で入力モードを切り替える。ユーザが主操作部275においてキー操作を行うと、入力モードに応じた文字に変換され表示部303に表示される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、センサにより本体の動きを検知して文字の入力モード切り替えを行う携帯情報端末に関する。
携帯情報端末において各種操作をボタン等の操作子に直接触れることにより行うと素早い操作が行い難い。各種操作をボタン等によらずに行う技術として、特許文献1ないし特許文献3に記載されているように、磁気センサによって本体の傾きや方位を検知して画面をスクロールしたり、数値入力したりするものがある。
特開2003−256129号公報 特開2003−116177号公報 特開2003−111142号公報
スクロール、数値入力は、1回のボタン操作で行える単純な操作であるため、磁気センサを利用してボタン操作によらずに行っても操作性改善の効果が小さい。一方、文字入力の際に文字の種類を切り替える入力モード切り替えは、文字を早打ちする際に最も障害となる。すなわち、日本語の文章は、漢字、カナ、アルファベット、数字、記号が混在しているため、文章の作成においては入力モード切り替えが何度も発生し手間がかかる。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ボタン操作によらずに文字の入力モード切り替えを行うことができる携帯情報端末を提供することである。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、本体の角度または方位を捉えるセンサと、一定の時間間隔で前記センサの出力値を取得し、前回取得した出力値との差が予め設定された閾値を越えたときに本体が動いたと判定する判定手段と、前記判定手段が本体が動いたと判定したときに文字の入力モード切り替えを行う切り替え手段とを備えることを特徴とする携帯情報端末である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の携帯情報端末において、前記センサは、X軸、Y軸、Z軸における地磁気の強さを検出する地磁気センサであり、前記判定手段は、一定の時間間隔でX軸、Y軸、Z軸におけるセンサの出力値を取得し、前回取得した各軸の出力値との差のうち最大のものが、予め設定された閾値を越えたときに本体が動いたと判定することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の携帯情報端末において、前記切り替え手段は、前記判定手段が本体が動いたと判定するごとに複数の入力モードについて所定の順序を繰り返して切り替えることを特徴とする。
この発明によれば、センサにより携帯情報端末の動きを検知して文字の入力モード切り替えを行うことにより、ユーザはボタン操作よりも素早い操作が可能となる。また、携帯情報端末は入力モード切り替えを行うための操作子を具備する必要がなくなる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の実施の形態におけるCDMA端末100の構成を表すブロック図である。図1のCDMA端末100は端末ユニット200及び端末ユニット300の2つの筐体を備えた折り畳み式の携帯電話である。アンテナ211は無線基地局との間で電波信号の送受信を行う。
RF(Radio Frequency)部210はアンテナ211が受信した受信信号を中間周波数の信号に変換して変復調部220へ出力する。また、RF部210は変復調部220から入力する送信信号を送信周波数の信号に変調し、アンテナ211へ出力する。
変復調部220は、RF部210から入力した受信信号の復調処理と、CDMA(Code Division Multiple Access:符号分割多元接続)部230から入力した送信信号の変調処理とを行う。CDMA部230は、受信信号の復号化処理、及び、送信信号の符号化処理を行う。
音声処理部240は、マイクロホン241から入力される音声信号をデジタル信号に変換してCDMA部230へ出力し、また、CDMA部230からデジタルの音声信号を入力してアナログの音声信号に変換し、スピーカ301へ出力して発音させる。
物理量センサ部260は、CDMA端末100の動きを検出する傾きセンサまたは加速度センサである。物理量センサ部260が出力する信号は、磁気センサ部400の磁気センサ制御部410に入力される。磁気センサ部400は、互いに直交する所定のX軸・Y軸・Z軸の各々の軸方向の地磁気の強さを検出するX軸磁気センサ421、Y軸磁気センサ422、Z軸磁気センサ423と、温度を検出する温度センサ424と、各センサによる検出結果を示すアナログ信号をデジタル信号に変換する等の処理を行う磁気センサ制御部410とを備える。
図2は磁気センサ部400の構成図であり、特に磁気センサ制御部410の構成を詳細に示すものである。切換器430は、X軸磁気センサ421、Y軸磁気センサ422、Z軸磁気センサ423からの出力を一定周期で切り換えて増幅器440へ出力する。増幅器440は、各磁気センサから入力するアナログ信号を増幅する。切換器450は、A/D変換器55へ入力する信号を増幅器440、温度センサ424、入力端子407のいずれとするかを切り換える。入力端子407には図1の物理量センサ部260が接続される。
A/D変換器460は、クロックジェネレータ470からクロック信号の供給を受けて切換器450から入力するアナログ信号をデジタル信号に変換する。クロックジェネレータ470は、クロック信号を生成してA/D変換器460及びシリアルデータインタフェース480に供給する。
シリアルデータインタフェース480は、A/D変換器460及びクロックジェネレータ470を制御し、A/D変換器460から入力するデジタル信号をデータ入出力端子405に出力する。データ入出力端子405は、図1のバスライン280に接続されデータの入出力を行う。また、シリアルデータインタフェース480は、シリアルクロック入力端子404を介してクロックの供給を受ける。
電源端子403及び406には、それぞれ電圧VDD及びVSSが接続される。電源断制御部481は、X軸磁気センサ421、Y軸磁気センサ422、Z軸磁気センサ423、温度センサ424、及び、シリアルデータインタフェース480の電源の供給または停止を制御する。パワーオンリセット部482は、電源端子403に電源電圧の供給が開始されたときに、シリアルデータインタフェース480へリセット信号を出力する。テスト入力端子401及び402は、磁気センサ部400をテストするときの信号が加えられる。入力端子407には、磁気センサ部400の外部からの信号が入力される。この実施形態では前述の通り物理量センサ部260からの信号が入力される。
図1に戻り、GPS受信部250は、アンテナ251からGPSの電波を受信して自己の現在位置の緯度及び経度を出力する。
主制御部270はCDMA端末100の各部を制御する。また、「処理モード」及び「文字の入力モード」を管理する。この実施形態において「処理モード」は、ユーザがキー操作により文書作成を行う「文書作成モード」と、磁気センサ部400の出力から方位を算出して表示する「方位表示モード」の2つがある。さらに、「文書作成モード」において用いられる「文字の入力モード」として、「漢字」、「カナ」、「アルファベット」、「数値」、「記号」の5つがある。これは主操作部275のキー入力によって入力する文字の種類を選択するものである。
ROM(Read Only Memory)271は、主制御部270が実行するプログラムを格納する。RAM(Random Access Memory)272は、主制御部270が取得したセンサの出力値、及び、その演算に用いる変数等を記憶する。
報知手段273は、バイブレータ、発光ダイオードを備え、着信やメール受信等を、振動または光によってユーザに報知する。時計部274は主制御部270に時刻を供給し、また、一定の時間間隔で主制御部270対してタイマ割込の信号を出力する。時間間隔は例えば予め時計部274に設定する。主操作部275は、テンキー、ファンクションキー等を備えキー入力の内容を主制御部270へ出力する。
電子撮像部302は、被写体の像をデジタル信号に変換して主制御部270へ出力する。 表示部303は、主制御部270から入力する表示用の信号に基づいて画像や文字等を表示する液晶ディスプレイである。タッチパネル304は、表示部303の液晶ディスプレイの表面に組み込まれ、ユーザの押下による操作内容を表す信号を主制御部270へ出力する。副操作部305は、表示切り替えに用いられるプッシュスイッチである。
次に、図3を参照して上述したCDMA端末100の動作を説明する。
まず、ユーザは主操作部275において、処理モードとして「文書作成モード」に移行する操作を行う(ステップS10)。例えば、機能一覧のメニューを表示し電子メールの本文作成を選択すると、このモードに移行する。主制御部270は、磁気センサ部400に対して、磁気センサON信号を出力する。これにより、磁気センサ部400の電源がオンとされ、磁気センサ部400が稼動状態となる(ステップS11)。次に主制御部270は、文字の入力モードを「漢字」に初期設定し、表示部303に「漢字モード」と表示する(ステップS12)。ユーザが主操作部275によりキー操作を行うとステップS13の判定結果が「YES」となり、ステップS14へ進む。キー操作がなければステップS15へ進む。
ステップS14において、主制御部270は、ユーザによるキー操作をもとに、現在の入力モードに応じた文字に変換して表示部303に表示する。ステップS12において、文字の入力モードは「漢字」に初期設定されたので、漢字に変換して表示される。
漢字以外の文字を表示したい場合は入力モード切り替えを行う。ここで、図3、図4を参照して、入力モード切り替えの処理の流れを説明する。
時計部274は、一定の時間間隔で主制御部270に対してタイマ割込の信号を出力する(ステップS20)。この割込信号を受け、主制御部270は、磁気センサ部400の出力値を取り込む(ステップS21)。いま、RAM272に書き込まれたX軸磁気センサ、Y軸磁気センサ、Z軸磁気センサの出力値をそれぞれXn、Yn、Znとする。これらの値はRAM272に確保された記憶領域に記憶される。
次に主制御部270は、現在の処理モードが「文書作成モード」であるか判定する(ステップS22)。「文書作成モード」でない場合は判定結果が「NO」となり、ステップS26へ進む。ステップS26では、現在の処理モードが「方位表示モード」であるか判定する。「方位表示モード」である場合は判定結果が「YES」となりステップS27へ進む。ステップS27では、磁気センサ部400の出力値Xn、Yn、Znから方位を算出して表示部303に表示し、タイマ割込があった場合の処理を終了する。ステップS26の判定結果が「NO」の場合は、タイマ割込があった場合の処理を終了する。
ステップS22において、現在の処理モードが「文書作成モード」である場合は、判定結果が「YES」となり、ステップS23へ進む。ステップS23においては、磁気センサ部400の出力値をもとにCDMA端末100の動きを検出する。図4を参照してステップS23における詳細な処理の流れを説明する。
まず、図3のステップS21で取り込んだ磁気センサ部400の出力値Xn、Yn、Znと、前回タイマ割込があったときの磁気センサ部50の出力値であるX0、Y0、Z0との差分を算出する(ステップS30)。X軸磁気センサの出力値の差分MxはXn−X0、Y軸磁気センサの出力値の差分MyはYn−Y0、Z軸磁気センサの出力値の差分MzはZn−Z0により算出する。最初のタイマ割込においては、X0、Y0、Z0に値が設定されていないので、Mx、My、Mzの値はすべて0とする。
次に主制御部270は、Mx、My、Mzのうち値が最大であるものをMとする(ステップS31)。Mx、My、Mzのうちマイナスの値がある場合は、絶対値をとって比較する。
次に主制御部270は、Xn、Yn、Znの値をそれぞれX0、Y0、Z0に設定する(ステップS32)。ここで設定されたX0、Y0、Z0の値は、次回タイマ割込があったときに使用される。
次に主制御部270は、ステップS31で設定されたMの値が予め設定された閾値THより大きいか判定する(ステップS33)。ユーザがCDMA端末100を動さなければ、角度または方位は変化しないので磁気センサ部400が出力する値も変化せず、前回のタイマ割込のときに取り込んだ値との差分も生じない。したがって閾値THを越えることはないため判定結果が「NO」となる。
ユーザが、例えばCDMA端末100を傾けたり特定の方向に回転させると、CDMA端末100の地表面に対する角度またはCDMA端末100が向いている方位が変化する。これによって前回のタイマ割込のときに取り込んだ値との差分を生じる。Mの値が閾値THを越える場合には判定結果が「YES」となる。磁気センサ部400はX軸、Y軸、Z軸の磁界の強さを検出するので、例えばX軸方向は磁界の強さが変化しなくても、Y軸方向、Z軸方向の磁界の強さが一定以上変化すれば、ステップS33の判定が「YES」となる。例えば、図6に示すように、CDMA端末100を持った状態で、手首を横に振る動き、手首を縦に振る動き、手首を回転させる動き等、どのような動きも検出される。
ステップS33の判定結果が「YES」の場合はステップS23においてCDMA端末100の動きがあったものとして以下の処理が行われ、「NO」の場合はステップS23において動きがなかったものとして以下の処理が行われる。
図3に戻り、ステップS23における処理の結果がステップS24において判定される。ステップS23においてCDMA端末100の動きがなかった場合は判定結果が「NO」となり、タイマ割込があった場合の処理を終了する。ステップS23においてCDMA端末100の動きがあった場合は判定結果が「YES」となりステップS25へ進む。
ステップS25においては、入力モードを切り替える。入力モードは図5に示すように漢字、カナ、アルファベット、数値、記号の5つがあり、現在の入力モードが「漢字」である場合は「カナ」に切り替え、現在の入力モードが「カナ」である場合は「アルファベット」に切り替える。つまり、図5の矢印の示す順に右回りに循環して1つ隣りの入力モードに切り替える。主制御部270は、切り替え後の入力モードを表示部303に表示し、タイマ割込があった場合の処理を終了する。
ユーザが主操作部275により文書作成終了の操作を行うと、ステップS15の判定結果が「YES」となりステップS16へ進む。それ以外は判定結果は「NO」となり、ステップS13へ戻り、ユーザは文字入力のキー操作を継続する。
ステップS16において、主制御部270はユーザが作成した文書をRAM272へ保存し、ステップS17において、磁気センサ部400に対して、磁気センサOFF信号を出力する。これにより、磁気センサ部400の電源がオフとされる。以上で「文書作成モード」の処理が終了する。
なお、上記の実施形態においては磁気センサの出力を用いてCDMA端末100の動きを検知したが、図2の切換器450を切り換えて、物理量センサ部260が接続された入力端子407からの信号を用いてCDMA端末100の動きを検知してもよい。
なお、上記の実施形態においてはCDMA端末100について説明したが、他の通信方式の携帯電話、PDA、ノートパソコン等の他の携帯情報端末に組み込んでもよい。
この発明は、携帯電話、PDA、ノートパソコン等の携帯情報端末に用いられる。
この発明の実施形態によるCDMA端末100の構成を示す図である。 図1における磁気センサ部400の構成を示す図である。 入力モード切り替えの処理の流れを示すフローチャートである。 CDMA端末100の動きを検出する処理の流れを示すフローチャートである。 入力モードの切り替え順序を示す図である。 CDMA端末100の動かし方の例である。
符号の説明
100…CDMA端末、200…端末ユニット、210…RF部、211…アンテナ、220…変復調部、230…CDMA部、240…音声処理部、241…マイクロホン、250…GPS受信部、251…アンテナ、260…物理量センサ部、270…主制御部、271…ROM、272…RAM、273…報知手段、274…時計部、275…主操作部、280…バスライン、300…端末ユニット、301…スピーカ、302…電子撮像部、303…表示部、304…タッチパネル、305…副操作部、400…磁気センサ部、401、402…テスト入力端子、403、406…電源端子、404…シリアルクロック入力端子、405…データ入出力端子、407…入力端子、410…磁気センサ制御部、421…X軸磁気センサ、422…Y軸磁気センサ、423…Z軸磁気センサ、430…切換器、440…増幅器、450…切換器、460…A/D変換器、470…クロックジェネレータ、480…シリアルデータインタフェース、481…電源断制御部、482…パワーオンリセット部

Claims (3)

  1. 本体の角度または方位を捉えるセンサと、
    一定の時間間隔で前記センサの出力値を取得し、前回取得した出力値との差が予め設定された閾値を越えたときに本体が動いたと判定する判定手段と、
    前記判定手段が本体が動いたと判定したときに文字の入力モード切り替えを行う切り替え手段と、
    を備えることを特徴とする携帯情報端末。
  2. 前記センサは、X軸、Y軸、Z軸における地磁気の強さを検出する地磁気センサであり、
    前記判定手段は、一定の時間間隔でX軸、Y軸、Z軸におけるセンサの出力値を取得し、前回取得した各軸の出力値との差のうち最大のものが、予め設定された閾値を越えたときに本体が動いたと判定することを特徴とする請求項1に記載の携帯情報端末。
  3. 前記切り替え手段は、前記判定手段が本体が動いたと判定するごとに複数の入力モードについて所定の順序を繰り返して切り替えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯情報端末。

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