JP4140844B2 - 情報端末機器の電源オンオフシステムと記録媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、通信機能を有する情報端末機器の電源オフ動作、詳しくは電源オフ時にタイマー機能の設定内容の報知または設定内容の変更および記録媒体に関するものである。
また機能・数字・文字・記号等の入力手段を有する電子機器の電源オンオフに関するものである。さらに通信機能を有する情報端末機器において通信の切断方法に関するものである。
携帯電話機等の情報端末機器ではタイマー機能を有している。例えば自動電源オン機能、アラーム機能、スケジュール機能、タイマーメール等が提供されている。これらの機能は情報端末機器の電源がオフであっても設定時刻になると自動的に電源オン、アラーム報知、スケジュール報知、メールの自動送信を実行するものである。実行後は通常そのまま電源オンを継続する。
また情報端末機器、卓上電子計算機等の電子機器は電源スイッチを有し、ユーザーは適宜電源スイッチをオンオフしていた。
携帯電話機等の情報端末機器は電源オン(待ち受け状態)することによって基地局との間で定期的に交信して位置登録等の確認がなされる。そのため病院内や航空機内では医用機器やレーダー装置等に電波障害が発生しないように電源を切るように案内される。更に自動電源オン、アラームやスケジュール機能等が不意に動作しないように設定をオフにしていた。
特公平05−35932
しかしながら、タイマー機能の設定をオンにしたまま電源オフして鞄やポケット内で知らない間に電源オンになることがあった。また自動電源オフ設定で電源をオフする場合も他のタイマー機能の設定をオンのまま自動電源オフ後に本人の知らない間に自動的に電源オンすることがあった。
また電子機器や情報端末機器等において多機能化が進みボタンやスイッチの数が多くなるという欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、電源オフ操作時、または自動電源オフ設定時にタイマー機能が設定されていることを報知する、またはタイマー機能の設定を変更する機能を設けようとしたものである。また電源オンオフ操作および通信の切断操作をもっと簡単にし、更には電源スイッチをも廃止することを目的とする。
本発明は、通信機能を有する情報端末機器において、電源オフ時であっても設定時刻に起動するタイマー機能を有し、電源オフ時または電源オフ設定時タイマー機能設定なしの時はそのまま電源オフとし、設定ありの時は設定内容を報知するようにしたものである。
電源オフ設定プログラムとは電源オフ時または自動電源オフ設定時にタイマー機能の設定なしのときはそのまま電源オフとし、設定有りのときは設定内容を報知する手段をいう。ここで言う報知とは画面表示、音や光によるもの、バイブレータによるもの、あるいはこれらを組み合わせた手段によるものを指す。
また本発明は、通信機能を有する情報端末機器において、電源オフ時であっても設定時刻に起動するタイマー機能を有し、二種類の電源オフ手段を有し、第一の手段による電源オフ時はタイマー設定をそのまま有効とし、第二の手段による電源オフ時はタイマー設定を無効にするようにしたものである。
また本発明は、請求項1に記載の電源オフ方法を情報端末機器に実行させるためのプログラムとして記録した読み取り可能な記録媒体としたことである。また記録媒体にはインターネットで交信される情報についても含むものである。
また本発明は、機能・数字・文字・記号等の第一の入力手段を有する電子機器において、前記入力手段に第二の入力手段を設け、電源オン時、前記第二の入力手段の操作によって電源オフとなるようにしたものである。ここで言う電子機器とは電子機器本体のみならずリモコン装置も含むものである。
また本発明は、機能・数字・文字・記号等の第一の入力手段を有する電子機器において、前記入力手段に第三の入力手段を設け、電源オフ時、前記入力手段の操作によって電源オンとなるようにしたものである。
また本発明は、機能・数字・文字・記号等の第一の入力手段を有する電子機器において、前記入力手段に第二の入力手段の電源オフ機能と第三の入力手段の電源オン機能を設け、電源オン時、前記第二の入力手段の操作によって電源オフとなる手段と、電源オフ時、前記第三の入力手段の操作によって電源オンとなるようにしたものである。
また本発明は、通信機能を有する情報端末機器において、電源オフ時であっても設定時刻に起動するタイマー機能を有し、機能・数字・文字・記号等の第一の入力手段に電源オフ手段を有し、前記第一の入力手段を二つに区分し、第一区分操作による電源オフのときはタイマー機能をそのまま有効とし、第二区分操作による電源オフのときはタイマー機能を解除するようにしたものである。
また本発明は、通信機能を有する情報端末機器において、機能または記号の第一の入力手段に第四の入力手段を設け、通信時、前記機能ボタンまたは記号入力ボタンの操作によって通信が切断となるようにしたものである。
また本発明は電源オンオフプログラムおよび通信切断方法を電子機器に実行させるためのプログラムとして記録した読み取り可能な記録媒体としたことである。
以上説明したように本発明によれば、航空機搭乗前アナウンスによって電源オフした場合等においてタイマー機能の設定がなされていることを知らしめ設定をオフするように案内することができるので、知らない間に電源オンになることを防ぐことが出来る。また電源オフ時に予めタイマー機能の設定が分かっているときは電源オフ方法を選択してタイマー設定をオフに変更することができる。また電源オフ操作によって現在のタイマー機能の設定内容を簡単に知ることが出来る。
また電源オン時、機能・数字・文字・記号等のボタン操作によって電源オフすることが出来る。また電源オフ時、機能・数字・文字・記号等のボタン操作によって電源オンすることが出来る。結果として大半のボタン操作によって電源オンオフすることができ使いやすいものになる。更に通信時機能ボタンまたは記号ボタンを操作することによって通信終了することができる。以上のことから電源ボタンまたは終了ボタンを廃止することが出来る。
図1は本発明の一実施形態に係る携帯電話機の構成を示すブロック図である。本発明は通信機能を有する情報端末機器に適用されるものであり、本実施形態では携帯電話機の構成を例にして説明を行う。
本実施形態の携帯電話機は、アンテナ101、アンテナ共用器102、受信部103、発信部104、制御部105、音声部106、スピーカ107、マイク108、バイブレータ109、駆動回路110、内蔵電池111、メモリ112、SRAM113、FROM114、電話帳114a、電源オフ設定プログラム114b、電源オンオフプログラム114c、DRAM115、表示部116、入力操作部117、電源IC118、ベースバンドIC119、時計IC120、水晶121、FET122、充電アダプター123、電池パック124を有して構成される。入力操作部117には電源ボタン117a(図示せず)が含まれる。
通話時には、アンテナ101で受信された受信信号がアンテナ共用器102を介して受信部103に入り復調される。この復調信号はベースバンドIC119で復号化などの処理がなされた後、音声部106によりアナログ化されて受話用のスピーカ107より音声出力される。一方、送話用のマイク108より入力された通話音声は音声部106より音声情報としてベースバンドIC119に送られて符号化などの処理がなされる。符号化された送信データは発信部104で変調されて更に電力増幅され、アンテナ共用器102を介してアンテナ101から送信される。
表示部116は、液晶表示パネル(LCD)等からなり、通常、現在の日付や時刻、受信感度、電話帳呼び出し時の名前一覧、着信履歴表示、発信履歴表示、着信時の着信表示などを表示する。さらにユーザーがボタン操作で入力した電話番号や暗証番号なども表示される。
本実施形態では、工場出荷時に予め電源オフ設定プログラム114bをFROM114に格納し、またタイマー機能の設定内容は制御部105の処理によりSRAM113に記憶され、電源オフ時または電源オフ設定時にタイマー機能設定状況をユーザーに報知するように構成する。設定内容の報知は表示部116に画面表示される。またユーザーの設定によってはバイブレータ109による振動、または音声による報知も可能とする。また電源オンオフプログラム114cをFROM114に格納し、電源オン時は第二の入力手段、電源オフ時は第三の入力手段が有効になるように設定される。
図2は請求項1おける電源オフ時のフローチャートである。ステップ202の電源オフ操作(電源ボタン117a長押し)によってステップ203に進み「タイマー機能設定有無」で「設定あり」ならステップ204に進み「タイマー機能設定中です」が表示されステップ205に進み「タイマー設定を継続しますか?」を表示し、「Yes」を選択するとステップ206の「タイマー設定継続」を経て、ステップ207「電源オフ」となり、ステップ208で「タイマー起動」となる。ステップ203の「タイマー機能設定有無」で「設定なし」の時はステップ209「タイマー設定なし・解除」を経て、ステップ210の「電源オフ」となる。この後はステップ211の「ユーザー操作による電源オン」に移行し待ち受け状態となる。またステップ205で「No」を選択した時はステップ209「タイマー設定なし・解除」を経てステップ210「電源オフ」に進み、ステップ211「ユーザー操作による電源オン」となる。タイマー機能設定有無の判断は制御部105が行うものである。ステップ202の「電源オフ操作」を「自動電源オフ設定」に置き換えても同様の手順を踏む。
本実施例では、報知後の設定変更を組み入れて説明した。またステップ203「タイマー機能設定有無」で「設定なし」の時はそのままステップ209、210、211に進んだが「タイマー設定なし」を表示後ステップ209、ステップ210に進めてもよいものである。
図3は電源オフ時のフローチャートである。ステップ302の「病院内または航空機内?」に対して「No」ならステップ303の「第一の電源オフ手段」を選択し、ステップ304の「電源オフ操作」、ステップ305の「電源オフ」、ステップ306の「タイマー設定有効」を経て、ステップ307の「タイマー起動」となる。ステップ302で「Yes」ならステップ308の「第二の電源オフ手段」を選択し、ステップ309の「電源オフ操作」、ステップ310の「電源オフ」、ステップ311の「タイマー設定無効」を経てステップ312の「ユーザー操作による電源オン」となる。すなわち病院入り口または航空機搭乗前に第二の電源オフ手段で電源オフすることによってタイマー設定を自動的にオフにすることができる。
ここで言う第二の電源オフ手段とは、従来における電源ボタンの長押し以外の方法で電源
をオフすることである。例えば二つのボタンを同時に押す、または特定のボタン押下後電
源ボタンを押す、あるいは電源ボタンを連続二度押し等の手段である。これら第二の電源
オフ手段でタイマー設定内容を強制的に無効にしようとするものである。
図4は電源オンオフプログラムをフローチャート形式で表したものある。ここでは携帯電話の操作手順を例に説明する。ステップ402の「電源オン?」に対して「Yes」ならステップ403の「電源オン状態(待ち受け時)」に進み、ステップ404の「機能・文字・数字等を入力する」のときはステップ405の「機能・文字・数字等ボタン短押し」によってステップ406の「機能・文字・数字等の入力」が達成される。これを「第一の入力手段」と呼ぶ。ステップ403の「電源オン状態(待ち受け時)」からステップ407の「電源を切る」のときはステップ408の「機能・文字・数字等ボタン長押し」によってステップ409の「電源オフ状態」となる。これを「第二の入力手段」と呼ぶ。ステップ402の「電源オン?」に対して「No」ならステップ410の「電源オフ状態」であり、ステップ411の「電源を入れる」のときはステップ412の「機能・文字・数字等ボタン長押し」によってステップ413の「電源オン状態(待ち受け時)」となる。これを「第三の入力手段」と呼ぶ。ステップ404、407、411は操作の目的、ステップ405、408、412は操作方法、ステップ406、409、413は操作の結果である。ここでは分かり易くするために第一の入力手段を短押しとして、第二および第三の入力手段をボタンの長押しとして説明した。短押しとは短時間押す操作、長押しとは一秒以上押し続ける操作のことをいうが、第二、第三の操作手段は長押しに限定されるものではない。
図5は携帯電話501の操作部の外観図である。116は表示部、501aは機能ボタン群、501bはダイヤルボタン群、501cは記号ボタン群である。ユーザーはダイヤルボタン501bと発信ボタン501dを押して電話をかける。機能ボタン群501a(発信ボタン501dを除く)または記号ボタン群501cを押して終話する。通話中の発信ボタン操作は三者通話における呼の切り替え等に使われているのでここでは除くとした。
本発明の一実施形態に係る携帯電話機の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る携帯電話機における第一の電源オフのフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る携帯電話機における第二の電源オフのフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る携帯電話機における電源オンオフプログラムである。 本発明の一実施形態に係る携帯電話機の操作部の外観図である。
符号の説明
101 アンテナ
102 アンテナ共用器
103 受信部
104 発信部
105 制御部
106 音声部
107 スピーカ
108 マイク
109 バイブレータ
110 駆動回路
111 内蔵電池
112 メモリ
113 SRAM(Static Random Access Memory)
114 FROM(Flash Read Only Memory)
114a 電話帳
114b 電源オフ設定プログラム
114c 電源オンオフプログラム
115 DRAM(Dynamic Random Access Memory)
116 表示部
117 入力操作部
118 電源IC
119 ベースバンドIC
120 時計IC
121 水晶
122 FET
123 充電アダプター
124 電池パック
501 携帯電話
501a 機能ボタン群
501b 文字・数字ボタン群
501c 記号ボタン群
501d 発信ボタン

Claims (1)

  1. 通信機能を有する情報端末機器において、
    電源オフ時であっても設定時刻に起動するタイマー機能を有し、
    電源オフ操作時に前記タイマー機能の設定有無を表示するステップと、タイマー機能継続するかの選択を問い合わせるステップを有し、
    電源オフ操作時に前記タイマー機能設定ありのときはその設定内容を表示し、その後にタイマー機能継続有無の選択を表示し継続を選択して電源オフしたときはタイマー設定継続を経てタイマー起動となり、前記タイマー機能の設定なしおよびタイマー機能継続有無の選択で解除のときはタイマー機能設定なし・解除を経てユーザー操作による電源オンとなる、
    を備えたことを特徴とする電源オフ方法。
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