JP2006117216A - 簡易型車座席用手すり - Google Patents

簡易型車座席用手すり Download PDF

Info

Publication number
JP2006117216A
JP2006117216A JP2004336624A JP2004336624A JP2006117216A JP 2006117216 A JP2006117216 A JP 2006117216A JP 2004336624 A JP2004336624 A JP 2004336624A JP 2004336624 A JP2004336624 A JP 2004336624A JP 2006117216 A JP2006117216 A JP 2006117216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail
vehicle seat
grip
heat insulating
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004336624A
Other languages
English (en)
Inventor
Tachio Ichinose
多智雄 一瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AOI REIKI KK
Original Assignee
AOI REIKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AOI REIKI KK filed Critical AOI REIKI KK
Priority to JP2004336624A priority Critical patent/JP2006117216A/ja
Publication of JP2006117216A publication Critical patent/JP2006117216A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/02Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps
    • B60N3/026Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps characterised by the fixing means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/90Details or parts not otherwise provided for
    • B60N2002/905Details or parts not otherwise provided for the head-rest or seat used as an anchorage point, for an object not covered by groups in B60N, e.g. for a canvas

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

【課題】年寄り、子供や障害者等に優しい保温筒付きの取外自在な手すりの提供
【解決手段】ヘッドレストの支持ポールに係脱自在に篏合する車乗降用手すりにおいて、長方形状の取付板の両端部に一体に設けた側板の両端間に、保温筒を設けた芯管からなるグリップを交換可能に係止させた車座席用手すり。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筋力の弱い人、例えば年寄り、子供や障害者等が乗用車等への乗降を容易にするための簡易型車座席用手すり(アシストグリップ)に関する。
本発明の簡易型車座席用手すりは、手すりに工夫を凝らすことによって乗用車等への乗降を容易にすることができる。
特に、本発明では、手すりのグリップ部分が発泡プラスチック等で構成されているので冷たくなく保温性に富み且つ使用感が良好であり、その表面にしぼ等の凹凸が形成されているので握り易く、また、取外自在でコンパクトであるので、普段は場所をとらず簡単に片付けることができ、手すりの必要時に取り付けることができて外観上も良く、且つ従来の手すりに比して手すりの形状を大きくできたので車への乗降を容易にすることができる。
従来の乗用車等には車への乗降専用のための手すりはなく、手すりがあっても主に乗車中の揺れに対処するものであって、例えば図4に示されるように、タクシー等の座椅子のヘッドレスト(安全枕)の支持ポール17を介してその裏側の背もたれ部分に厚手のプラスチック製又は革製の手すり13aが固着されるか、或いは金属製チェーン14が支持ポール17に通され固定されているのが普通であった(特許文献1)。しかし、このような手すりは、主に乗車中の揺れに対処するものであって、乗用車等への乗降を助けるには不十分であった。
また、乗員が着座時、乗降時にも握り易いために、車両の背もたれ部に、前後に調整可能に構成したコ字状のクリップ(手すり)が座椅子に係止されたものが(特許文献2)、前座席上の安全枕を支える支柱(支持ポール)に固着した種々の形状の金属製把手(手すり)が(特許文献3)、座椅子のヘッドレスト(安全枕)の支持ポールに上下に囘動自在に固着したコ字状のグリップ(手すり)が(特許文献4)知られている。
これらの手すりは、座椅子に係止されるか、座椅子のヘッドレストの支持ポール等に固着されているもので座椅子に常時取り付けられていて、不用の時にしまうことができない不便さがあった。
最近になって、筋力の弱い人、例えば年寄り、子供や障害者等が乗用車等への乗降を容易にするために、取り外し自在な手すりを乗用車等の座椅子の背もたれ部分に設ける動きがある。
例えば、図5に示されるように、一方の前座椅子のヘッドレスト(安全枕)10の支持ポールに篏合して金属本体部12に取り付けられた金属手すり13bとからなるアシストグリップが(特許文献1)、両方の前座椅子のヘッドレスト(安全枕)の支持ポールに、硬質塩化ビニール樹脂製手すり杆のアーム部の先端に設けた輪体を通した手すりが(特許文献5)知られている。
なお、特許文献1に示されたアシストグリップは、本体部に取り付けられた金属手すりは溶着されていて簡単に取り替えができない上に、ヘッドレストの支持ポールへの篏合構造も複雑であって容易に製作し難いものであった。
実開平4−035933号公報 実開昭62−202437号公報 実開昭55−031767号公報 実開昭59−177355号公報 実開昭62−095946号公報
従来、自家用車等に取り付けられている手すりは、車への乗降の目的には最適でなく不便である。
特に、上記のような取り外し自在な手すりでも、筋力の弱い人、例えば年寄り、子供や障害者等には、手すりの握りが金属製で冷たく具合が悪いし、また通常の硬質塩化ビニール樹脂製のままでは強度的に何らかの配慮(例えば強度試験等を行って十分な耐強度の確認、中心に金属線、棒等を配置して補強する等)を行う必要がある。
本発明者は、上記課題について種々検討した結果、手すりを取外自在にし、且つ手すりを構成するグリップ部分が、外周に保温筒を設けて年寄り、子供や障害者等に優しくし、更にグリップ部分を交換可能にして更新できるようにして経済的としたことにより、優れた簡易型車座席用手すりを提供できることを見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明は;
(1) ヘッドレスト(安全枕)の支持ポールに係脱自在に篏合する車乗降用手すりにおいて、該支持ポールを篏合する取付穴を有する長方形状の取付板の両端部に一体に設けた側板の両先端部間に、外周に保温筒を設けた芯管からなるグリップを交換可能に係止させてなる車座席用手すりを提供する。また、
(2) 取付板に比してグリップ部分が長く構成され、乗降者の握り範囲が広くされる点にも特徴を有する。また、
(3) 取付板に設けた取付穴が片方に寄って設けられて手すりが乗降側に近いため、乗降者の乗降が容易であるの点にも特徴を有する。また、
(4) 保温筒が発泡プラスチック製であるの点にも特徴を有する。
本発明は、以下の態様をも包含する。
(i)車座席用手すりが車の2つの座席のそれぞれに設けられる点に特徴を有する。また、
(ii)保温筒を構成する発泡プラスチックが発泡ポリウレタン又は発泡ポリオレフィンである点に特徴を有する。また、
(iii)保温筒を構成する発泡プラスチックの外層にプラスチックフィルムを密着させ感触を良くした点に特徴を有する。また、
(iv)プラスチックフィルム外層にしぼ等の凹凸を設けて握り易くした点に特徴を有する。また、
(v)プラスチックフィルムの外層付き発泡プラスチックがスキン付き発泡ポリウレタンである点に特徴を有する。また、
(vi)車座席用手すりを構成する取付板、側板、芯管のいずれかが、金属製、高強度の硬質プラスチック製、或いは金属(例えば鋼、スチール)製の線、棒、細板又は網入り硬質プラスチックである点に特徴を有する。
本発明による車座席用手すりによると、把手の形状等の不都合を解決したので、即ち、手すりのグリップ部分が発泡プラスチック等で構成されているので冷たくなく保温性に富み且つ使用感が良好であり、その表面にしぼ等の凹凸が形成されているので握り易く、また、取り外し自在でコンパクトであるので、普段は場所をとらず簡単に片付けることができ、手すりの必要時に取り付けることができて外観上も良く、且つ従来の手すりに比して手すりの形状を大きくでき且つ乗降側に近くに設置できるので、車への乗降を容易にすることができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
図1〜3により本発明の特徴を詳細に説明する。
図1は、本発明の簡易型乗降用手すりを車の座席のヘッドレストの支持ポールに取り付けた状態を示し、特別に工具等を使用しないで取付けができる。
(イ)は手すり斜視図、(ロ)は手すり背面図である。
図2は、本発明の手すり本体を示し、(イ)は手すり斜視図、(ロ)は手すりの正面図、(ハ)は手すりの断面図である。
図3は外側に湾曲した手すり斜視図である。
図1〜3において、1、1’は夫々上・下取付板、2は車の座席、3は座席台、4、4’は前後2つの側板、5はグリップ、6はヘッドレスト、7、7’は左右2つの取付穴、8、8’は前後2つの化粧ナット、9、9’は前後2つの支持ポール、Aは保温筒、Bは外層フィルム、Cは芯管、Dは丸棒である。
本発明の車座席用手すりは、例えば、図1に示されるように、車の座席2の上部に支持ポール9により固定されたヘッドレスト6に篏合して座席2の背面に向け手すり5が設置されたものでる。
この手すりは、ヘッドレスト6の支持ポール9、9’に係脱自在に篏合するものであるから、普段は場所をとらず簡単に片付けることができ、手すりの必要時に取り付けることができて外観上も良い。
この手すりの基本的構造を図2、3を用いて更に詳細に説明する。
この手すりは、図2に示されるように、ヘッドレスト6の支持ポール9、9’に篏合する取付穴7、7’が夫々の支持ポール9、9’に相対して設けられた(図1−(イ)参照)長方形状の取付板1、1’の両端部に一体に設けた側板4、4’の両先端部間に、外周に保温筒Aを設けた芯管Cからなるグリップ5を係止させる。
グリップ5の側板4、4’への係止は、グリップが側板間に係止されればその手段は問わないが、例えば芯管Cの両端に融着した平座金(図示しない)中に通した長丸棒D(図2−(ロ)参照)を、側板4、4’の芯管Cの据え付け位置に設けた孔(図示してない)に通して化粧ナット8、8’で固定すれば良い(図2参照)。
なお、化粧ナットを構成する化粧カバーは、その材質は特に限定されないが、外観を考慮して白色等に着色したプラスチックをナットに接着剤や融着等で密着させれば良く、特に加熱処理により収縮してナットに密着できる熱収縮性ポリ塩化ビニルの使用が好ましい。
また、本発明の車座席用手すりは、必要に応じて片方の座席のみならず両方の座席の背もたれ部分に設けても良い。
グリップ5は側板4、4’を介して係止されるだけであるから、保温筒が古くなったら新しい保温筒に簡単に交換できる。
また、取付板は、より軽量化のために上下2枚で構成されているが(図2−(イ)参照)、勿論1枚の分厚い板で構成しても良い。
本発明の車座席用手すりは、図3に示されるように、取付板1に比してグリップ5を長く構成させると手すりの形状を大きくでき、乗降者の握り範囲が広くできる利点がある。この場合、側板の形状は単純な直板でも、また図3に示すように曲げても湾曲させても良い。
この場合に、グリップに比して取付板の長さが短かすぎると、乗降者の握りの際に手すり自体の不安定さが目立ち不都合であり、従ってグリップに比して取付板の長さは2/3程度に収めるのが良い。
本発明の車座席用手すりにおいて、図3に示すように、取付板1に設けた取付穴7が片方に寄っていると、手すりが乗降側に近くなるため、乗降者の乗降が容易となる。この取付穴の移動の程度は、中心から約1/3前後が好ましい。
本発明の車座席用手すりを構成する取付板、側板、芯管は、強度的観点から金属(例えば鋼、スチール)製が好ましいが、乗降者の荷重を支え得る強度が得られるなら、軽量化の点から高強度硬質プラスチック製でも良く、或いは金属製の線、棒、細板又は網入り硬質プラスチックでも良い。
更に、取付板、側板、芯管は、金属製の場合には、その外層に防錆塗装、銀粉塗装、合成ゴム被覆等のいずれかの被覆を行うことが望ましい。
保温筒は、芯管Cの外層にカバーする、一定の厚みを有する保温性筒状物であり、その素材は、保温の目的が達せられるなら特に制限されないが、例えば保温と握りの感触上から発泡プラスチック製、例えば発泡ポリオレフィン(特に発泡ポリエチレン)、発泡ポリウレタンが望ましい。
また、保温筒の外層の保護と感触を良くする観点から、外層プラスチックフィルムを接着剤又は融着等により密着させても良い。
保温筒の外層には、握り易さの観点からシボ(図示されない)等の凹凸を設けることが好ましい。
特に、保温筒として、スキン付き発泡ポリウレタンの使用が望ましい。
図2−(ロ)において、保温筒Aに付した寸法はあくまでも目安であって、対象となる自動車内の座席の大きさに応じて多少の変更を要する。
本発明に係る簡易型乗降用手すりは、自家用車等多くの車種の自家用車への取り付けが可能であり、また、タクシー等の営業車や介護福祉用の車輌にも取り付けられるので利用範囲が非常に広く、応用範囲が広い。
本発明の簡易型乗降用手すりを車の座席のヘッドレストの支持ポールに取り付けた状態を示し、特別に工具等を使用しないで取付けできる。(イ)は手すり斜視図、(ロ)は手すり背面図である。 本発明の手すり本体を示し、(イ)は手すり斜視図、(ロ)は手すりの正面図、(ハ)は手すりの断面図である。 本発明の内側に湾曲した手すり斜視図である。 従来の手すりを示す模式図である。 従来の他の手すりを示す模式図である。
符号の説明
1、1’:上・下取付板
2、11:車の座席
3:座席台
4、4’:側板
5:グリップ
6、10:ヘッドレスト(安全枕)
7、7’:取付穴
8、8’:化粧ナット
9、9’、17:支持ポール
12:取付板
13a:プラスチック手すり
13b:金属手すり
14:金属チェーン
15:取付穴
16、16’:保持筒
A:保温筒
B:外層フィルム
C:芯管
D:丸棒

Claims (4)

  1. ヘッドレスト(安全枕)の支持ポールに係脱自在に篏合する車座席用手すりにおいて、該支持ポールに篏合する取付穴を有する長方形状の取付板の両端部に一体に設けた側板の両先端部間に、外周に保温筒を設けた芯管からなるグリップを交換可能に係止させてなることを特徴とする車座席用手すり。
  2. 取付板に比してグリップ部分が長く構成され、乗降者の握り範囲が広くされることを特徴とする、請求項1記載の車座席用手すり。
  3. 取付板に設けた取付穴が片方に寄って設けられて手すりが乗降側に近いため、乗降者の乗降が容易であることを特徴とする、請求項1又は2記載の車座席用手すり。
  4. 保温筒が発泡プラスチック製であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の車座席用手すり。
JP2004336624A 2004-10-25 2004-10-25 簡易型車座席用手すり Pending JP2006117216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004336624A JP2006117216A (ja) 2004-10-25 2004-10-25 簡易型車座席用手すり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004336624A JP2006117216A (ja) 2004-10-25 2004-10-25 簡易型車座席用手すり

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006117216A true JP2006117216A (ja) 2006-05-11

Family

ID=36535501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004336624A Pending JP2006117216A (ja) 2004-10-25 2004-10-25 簡易型車座席用手すり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006117216A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200477551Y1 (ko) * 2014-03-14 2015-06-23 이재웅 차량용 보조 지지난간
FR3035356A1 (fr) * 2015-04-24 2016-10-28 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif d’aide a la montee a bord ou a la descente d’un vehicule automobile.
JP2017140918A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
CN113232607A (zh) * 2021-05-28 2021-08-10 一汽奔腾轿车有限公司 一种多功能汽车门护板扶手翻转机构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200477551Y1 (ko) * 2014-03-14 2015-06-23 이재웅 차량용 보조 지지난간
FR3035356A1 (fr) * 2015-04-24 2016-10-28 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif d’aide a la montee a bord ou a la descente d’un vehicule automobile.
JP2017140918A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
CN113232607A (zh) * 2021-05-28 2021-08-10 一汽奔腾轿车有限公司 一种多功能汽车门护板扶手翻转机构
CN113232607B (zh) * 2021-05-28 2023-01-31 一汽奔腾轿车有限公司 一种多功能汽车门护板扶手翻转机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6340189B1 (en) Universal device for facilitating movement into and out of a seat
JP2006117216A (ja) 簡易型車座席用手すり
JP2005230031A (ja) 歩行補助具
JP5917317B2 (ja) 自動車シートに用いるシート・バック
JP2004065331A (ja) 乗降補助具
JP2009286373A (ja) 車両用シート
JP2008265581A (ja) シートグリップ構造
JP3639185B2 (ja) バリアフリ−用アシストグリップ
JPH09192053A (ja) 手すり
JP2002209798A (ja) 手摺装置
JP4030404B2 (ja) 自動車用椅子
JP2020079018A (ja) 自動車用アシストグリップ
JP3737717B2 (ja) 乗用車のバリアフリ−用アシストグリップ
JP2005065897A (ja) 収納型多目的シート・カバー
JP2010082100A (ja) シート及びそのレッグレスト
JP3133367U (ja) 大きい人二人が楽に座れる3人乗り軽乗用車。
JP2811296B2 (ja) 身障者用いす
JP4705654B2 (ja) 座席アシストグリップ装置
JPH0515802Y2 (ja)
JPH018433Y2 (ja)
JP3624385B2 (ja) 手摺
TWM639445U (zh) 機車全包式後扶手
JP2005253564A (ja) 洗面器取付用手摺り
JP2004010035A (ja) 着脱自在へく字型手すり
JP2007062689A (ja) 乗降補助用グリップ構造