JP2006104774A - 建築部材の接合構造 - Google Patents

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典宏 浦川
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Abstract

【課題】特に建屋等に利用される土台、柱、壁板パネル、梁等の建築部材の接合構造において、部材と部材を接合固定する場合のボルト締めの際に、ホゾ部に設けられているボルト孔にボルトを一本一本螺入することなく既に接合固定部材に螺入されているボルトを増し締めするだけで接合固定可能な建築部材の接合構造を提供する。
【解決手段】接合する一方の部材の端部にボルト21を通するための1つまたは複数の切り欠き溝11aを有するホゾ部11を設け、他方の部材の接合箇所に前記ホゾ部を挿入可能にした隙間を有する断面コ字状の接合固定部材13を設け、この接合固定部材の隙間に前記一方の部材のホゾ部を挿入し、このホゾ部を挟んで対向する接合固定部材の側板間に、ホゾ部の切り欠き溝内を貫通させてボルトを渡してねじ込みすることにより、前記ホゾ部を前記側板対により締め付け固定する
【選択図】図1a

Description

本発明は、建屋等に使用される土台、柱、壁板パネル、梁等の建築部材の接合構造に関するものである。
従来の建屋等に使用される土台、柱、梁等の建築部材の接合構造は、図5aの立体斜視図および図5bの接合断面図に示すように、土台1の端部に設けられるボルト孔22を施したホゾ部11を、柱2の内側面の所定の箇所に固着して設けられる座金板(ナット)15に接合し、土台1のホゾ部11に施したボルト孔22にボルト21のボルト軸21aを螺入して、土台1と柱2を固定する構造がとられていた。
しかしながら、このような従来構造は、図5aおよび図5bに示すように、土台1と柱2の全ての接合箇所に、ボルト21と座金板(ナット)15のセットを必要とするため、それら部材に適合するボルト21と座金板(ナット)15のセットを数多く揃える必要がある。
またホゾ部11が大きい場合には、これら土台1と柱2を確実に接合固定するために、ホゾ部11には複数のボルト孔22を成形し、土台1と柱2を接合するごとに複数本のボルト21をボルト孔22に通してボルト21を螺着する必要があるため、施工時においてこれら作業には思いの外手間と時間が掛かる。
これらの問題を改善する手段として、特許文献1の発明では、固定部材と押さえ部材および仕切り用のパネルから構成され、固定部材は設置面に固定するための底部と、該底部の端部より形成された立壁状の支持部とからなり、押さえ部材が組立ボルトを介して一体的に組み合わされ、支持部と押さえ部材との間にパネルが挟着する構造を採用している。
しかしながら、支持部と押さえ部材との間にパネルを挟着しただけでは、ボルトの損傷や除緩等が生じた場合には、支持部と押さえ部材による挟着力が緩み、パネルは横ずれや縦ずれを起こすことが考えられる。
特開平11−303262号公報
かかる従来構造の欠点を解消するために、本発明は、特に建屋等に利用される土台、柱、壁板パネル、梁等の建築部材の接合構造おいて、部材毎に適合したボルトと座金板(ナット)のセットを一々揃えることなく、また建築部材を接合固定する際にも、柱の所定の場所に設けられている接合固定部材に、土台の端部に設けられているホゾ部を挿入し、予め接合固定部材に仮締めされているボルトを完全に締付けるだけで足り、従来のようなホゾ部に設けられているボルト孔と、座金板(ナット)に設けられているボルト孔にボルトを一本一本螺入する必要のない建築部材の接合構造を提供することを課題とするものである。
このような課題を解決するため、請求項1の発明は、柱、壁板パネル、梁等の建築部材を相互に接合するものにおいて、接合する一方の部材の端部に、ボルトを通すための1つまたは複数の切り欠き溝を有するホゾ部を設け、他方の部材の接合箇所に、前記ホゾ部を挿入する隙間を有する断面コ字状の接合固定部材を設け、この接合固定部材の隙間に前記一方の部材のホゾ部を挿入し、このホゾ部を挟んで対向する接合固定部材の側板対間に、ホゾ部の切り欠き溝内を貫通させてボルトを渡してねじ込むことにより、前記ホゾ部を前記側板対により締め付け固定することを特徴とする。
請求項2の発明は、前記他方の部材の接合固定部材に予め接合ボルトを仮締めしておき、この接合ボルトのねじ込まれた接合固定部材の隙間に、前記一方の部材のホゾ部を挿入し、前記結合ボルトを完全に締付けることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記接合固定部材の側板対の一方の板厚を薄くしたことを特徴とする。
本発明の建物部材の接合構造よれば、柱に土台、壁板パネル、梁等の建築部材を接合固定するときに、予め接合固定部材を構成している対向する側板に挿通したボルトを完全に締付けるだけで建築部材を確実に固定することが可能なため、従来のようにホゾ部と座金板(ナット)のボルト孔にボルトを一本一本螺入する必要もなく、手際よく土台、壁板パネル、梁等の建築部材を的確に柱に接合固定し建屋を組立てることが可能となる。
更に土台、壁板パネル、梁の端部または両端部に設けられている前記ホゾ部には、ボルトを通すための1つ又は複数の切り欠き溝を有しているので、前記ホゾ部を持つ土台、壁板パネル、梁を、柱に設けられる接合固定部材に挿入したときには、ホゾ部に施した切り欠きが、前記接合固定部材を構成している対向する側板に挿通した増し締め自在のボルトの軸部に嵌合するため、これら土台、壁板パネル、梁と柱は接合ずれを起こすことの少ない効果を得ることができる。
以下に、図面を参照して本発明の建築部材の接合構造の実施例を説明する。
図1a、図1bおよび図1cは、土台1と柱2の接合構造を示した第1の実施例である。
図1aでは、土台1を柱2に嵌合する様子を立体斜視図によって示したものである。
図1b(A)(B)は、図1aのA−A断面図である。
図1c(A)(B)は、図1aのB−B断面図である。
図1bの(A)および(B)に示すように、土台1の端部には、ホゾ部11を設け、ホゾ部11には、ボルト21を通すための横U字状の2つの切り欠き溝11aをホゾ部11の先端に有し、前記ホゾ部11を受け入れるための断面コ字所の接合固定部材13を柱2の内側面の下部に固着する。
図1cの(A)および(B)に示すように、接合固定部材13は、対向する側板(13a、13b)が連結板13cによって連結されている。また接合固定部材の側板13aの面からは、側板13bへ貫通するそれぞれ2つのボルト孔が並列に設けられている。側板13a側のボルト孔には、螺子溝の切られていない貫通孔であるが、側板13b側のボルト孔は、螺子溝の切られた螺子孔となっている。
このようなボルト孔を設けることにより、ホゾ部11に施した2箇所の切り欠き溝11aを、接合固定部材13の対向する側板(13a、13b)の間に挿通しているボルト21のボルト軸21aに嵌合することが可能となる。
ボルト21は、予め接合固定部材13を構成する対向する一方の側板13aのボルト孔を貫通して、他方の側板13bのボルト孔に増し締め可能な位置までねじ込まれ仮締めされている。また、側板13aは板厚が、側板13bの厚さより薄くされ、撓みやすくされている。これはボルトを完全に締付けることにより側板13aは、連結板13cを支点として側板13bの方向へ弾性変形しホゾ部11の挟着固定力を増大するためである。
土台1の端部に設けられているホゾ部11を、予めボルト21がねじ込まれ仮締めされている接合固定部材13の挟着部13dへ挿入するように水平移動させ、もって切り欠き溝11aと接合固定部材13を構成する対向する側板(13a、13b)間に挿通したボルト21のボルト軸21aとを嵌合させ、その後、ボルト21を完全に締付けることにより、側板(13a、13b)内の挟着部13dで挟着し、土台1と、柱2と接合をする。
なお、実施例1では、土台1と柱2の接合構造について述べたが、このような接合構造は、壁板と柱2というように他の建築部材の接合についても適用可能である。また、本実施例では、ホゾ部11に有している横U字状の切り欠き溝11aは2つであるが、建屋の規模や建築部材の接合場所によっては、切り欠き溝11aの数は2つに限定されない。さらに、接合固定部材13は略コ字状の一体成形部材であってもよい。
図2a、図2bおよび図2cは、梁5と柱2aの接合構造を示した第2の実施例である。
図2aでは、梁5を柱2aに嵌合する様子を立体斜視図によって示したものである。
図2b(A)(B)は、図2aの立体斜視図内にて表したA−A断面図である。
図2c(A)(B)は、図2aの立体斜視図内にて表したB−B断面図である。
図2bの(A)および(B)に示すように、梁5の端部には、ホゾ部12を設け、ホゾ部12には、ボルト21を通すための逆U字状の切り欠き溝12aをホゾ部12の下端に有し、前記ホゾ部12を受け入れるための断面コ字状の接合固定部材14を柱2aの内側面の上部に固着する。
図2cの(A)および(B)に示すように、接合固定部材14は、対向する側板(14a、14b)が連結板14cによって連結されている。また接合固定部材の側板14aの面からは、側板14bにはそれぞれを貫通してボルト孔が2つ設けられている。側板14a側のボルト孔には、螺子溝の切られていない貫通孔であるが、側板14b側のボルト孔は、螺子溝の切られた螺子孔となっている。
このようなボルト孔を設けることにより、ホゾ部12に有した切り欠き溝12aを、接合固定部材14の対向する一方の側板14aのボルト孔から他方側板14bのボルト孔へ挿通したボルト21のボルト軸21aに嵌合することが可能となる。
ボルト21は、予め接合固定部材13を構成する対向する一方の側板14aのボルト孔を貫通して、他方の側板14bのボルト孔に、ねじ込まれ仮締めされている。また、側板14aは板厚が、側板14bの厚さより薄くされ、撓みやすくされている。これはボルト21を完全に締付けることにより側板14aは、連結板14cを支点として側板14bの方向へ弾性変形しホゾ部12の挟着固定力を増大するためである。
梁5の端部に設けられているホゾ部12を、予めボルト21がねじ込まれ仮締めされている接合固定部材14の挟着部14dへ挿入するように垂直方向へ下降させ、もって切り欠き溝12aと接合固定部材13を構成する対向する側板(14a、14b)間に挿通したボルト21のボルト軸21aとを嵌合させ、その後、ボルト21を完全に締付けることにより、側板(14a、14b)内の挟着部14dで挟着し、梁5と、柱2aとを接合する。
なお、実施例2では、針5と柱2aの接合構造について述べたが、このような接合構造は、壁板と柱2aというように他の建築部材の接合についても適用可能である。また、本実施例では、ホゾ部12に有している横U字状の切り欠き溝12aは1つであるが、建屋の規模や建築部材の接合場所によっては、切り欠き溝12aを複数設けることも可能である。さらに、接合固定部材14は略コ字状の一体成形部材であってもよい。
図3は、中空構造をもつ柱3に、本発明の接合構造を適用した第3の実施例である。
図3(B)に示す断面L字状の中空の柱3は、図3(A)に示すように、柱構成部材(3a、3b)から構成されている。この柱3の下部には、土台1の端部に設けられているホゾ部11が挿入可能なようにホゾ部11の断面積よりやや大きめのホゾ部挿入孔6が成形されている。また前記挿入孔6と同位置にある柱3aの内側面には、土台1の端部に設けられているホゾ部11を挟着可能な接合固定部材13が固着されている。なお、接合固定部材13の構成は実施例1と同様である。
土台1の端部に設けられているホゾ部11を、予めボルト21のねじ込まれ仮締めされている接合固定部材13の挟着部13dへ挿入するように水平移動させ、もって切り欠き溝11aと接合固定部材13を構成する対向する側板(13a、13b)間に挿通したボルト21のボルト軸21aとを嵌合させ、その後、ボルト21を完全に締付けることにより、側板(13a、13b)内の挟着部13dで挟着し、土台1と、柱2と接合をする(図1c参照)。ホゾ部11と接合固定部材13を接合した後は、図3(B)に示すように柱3bと柱3aを接着固定させ中空L字状の柱3が完成する。
図4は、中空構造をもつ柱に、本発明の接合構造を適用した第4の実施例である。
図4(B)に示す断面L字状の中空の柱4は、図4(A)に示すように、柱構成部材(4a、4b)から構成されている。この柱4の下部には、梁5の端部に設けられているホゾ部12が挿入可能なようにホゾ部12の断面積よりやや大きめのホゾ部挿入孔7が成形されている。また前記挿入孔7と同位置にある柱4aの内側面には、梁5の端部に設けられているホゾ部12を挟着可能な接合固定部材14が固着されている。なお、接合固定部材14の構成は実施例2と同様である。
梁5の端部に設けられているホゾ部12を、予めボルト21のねじ込まれ仮締めされている接合固定部材14の挟着部14dへ挿入するように垂直方向へ下降させ、もって切り欠き溝12aと接合固定部材13を構成する対向する側板(14a、14b)間に挿通したボルト21のボルト軸21aとを嵌合させ、その後、ボルト21を完全に締付けることにより、側板(14a、14b)内の挟着部14dで挟着し、梁5と、柱2aとを接合する(図2c参照)。ホゾ部12と接合固定部材14を接合した後は、図4(B)に示すように柱4bと柱4aを接着固定させ中空L字状の柱4が完成する。
本実施例では主に、土台と柱、梁と柱の接合構造について説明してきたが、本発明の接合構造はこれら建築部材に限定されることはなく、例えば柱と壁板など様々な建築部材の接合に適用する事ができる。
本発明の第1の実施例を示す立体斜視図。 図1aのA−A断面図である。 図1aのB−B断面図である。 本発明の第2の実施例を示す平立体斜視図。 図2aのA−A断面図である。 図2aのB−B断面図である。 本発明の第3の実施例を示す立体斜視図。 本発明の第4の実施例を示す立体斜視図。 従来の土台と柱の接合構造 従来の土台と柱の接合構造
符号の説明
1 土台
2 柱
2a 柱
3 中空構造の柱
3a 柱構成部材
3b 柱構成部材
4 中空構造の柱
4a 柱構成部材
4b 柱構成部材
5 梁
6 挿入口
7 挿入口
11 ホゾ部
11a 切り欠き溝
12 ホゾ部
12a 切り欠き溝
13 接合固定部材
13a 側板
13b 側板
13c 連結板
13d 挟着部
14 接合固定部材
14a 側板
14b 側板
14c 連結板
14d 挟着部
15 座金板(ナット)
21 ボルト
21a ボルト軸
22 ボルト孔

Claims (3)

  1. 柱、壁板パネル、梁等の建築部材を相互に接合するものにおいて、接合する一方の部材の端部に、ボルトを通すための1つまたは複数の切り欠き溝を有するホゾ部を設け、他方の部材の接合箇所に、前記ホゾ部を挿入する隙間を有する断面コ字状の接合固定部材を設け、この接合固定部材の隙間に前記一方の部材のホゾ部を挿入し、このホゾ部を挟んで対向する接合固定部材の側板対間に、ホゾ部の切り欠き溝内を貫通させてボルトを渡してねじ込むことにより、前記ホゾ部を前記側板対により締め付け固定することを特徴とする建築部材の接合構造。
  2. 前記他方の部材の接合固定部材に予め接合ボルトを仮締めしておき、この接合ボルトのねじ込まれた接合固定部材の隙間に、前記一方の部材のホゾ部を挿入し、前記結合ボルトを完全に締付けることを特徴とする請求項1記載の建築部材の接合構造。
  3. 前記接合固定部材の側板対の一方の板厚を薄くしたことを特徴とする請求項1または2に記載の建築部材の接合構造。
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CN104120823A (zh) * 2014-07-17 2014-10-29 长沙远大住宅工业集团有限公司 带剪力键槽盒的预制夹心外墙板及其加工方法
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