JP2006103073A - スクリーン印刷機 - Google Patents

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弘邦 栗原
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Abstract

【課題】
印刷対象となる基板が薄くかつその形状が正しい矩形でない時には、高品質の印刷を実現することが困難であった。
【解決手段】
そこで、本発明のスクリーン印刷機では、X軸、Y軸及びθ軸の位置決め機構と昇降機構を備えた印刷テーブル、版枠に貼られ転写パターンを開口部として有するマスク、基板とマスクに設けられた位置決めマークを撮像するカメラ、スキージ、スキージ昇降機構および水平方向移動機構を備えたスキージヘッド、基板搬入コンベア、基板受け取りコンベア、印刷テーブル上の基板受け取りコンベアに基板を搬入した後に基板の側面を押し付けて固定するサイドクランプ板、基板搬出コンベア及びこれらの機構を制御する制御装置を備え、該サイドクランプ板の一方を基板上面と同一の面内で回動可能に構成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は電子回路基板にクリームはんだ等の電子材料ペーストを供給するために用いるスクリーン印刷機に係り、印刷対象となる基板が薄くかつその形状が正しい矩形でない時でも基板の変形を抑え、高品質の印刷を実現するに好適なスクリーン印刷機に関する。
従来のスクリーン印刷機は、特許文献1で開示されているように、基板搬入コンベア、基板搬出コンベア、X軸、Y軸及びθ軸の位置決め機構と昇降機構を備えた印刷テーブル、転写パターンを開口部として有するマスク、基板とマスクに設けられた位置決めマークを撮像するカメラ、スキージ、スキージ昇降機構および水平方向移動機構を備えたスキージヘッド、これらの機構を制御する制御装置を備え、装置に搬入され、印刷テーブルに載置された基板の位置とマスクの位置を、カメラで撮像された画像に基づいて位置決めし、その後テーブルを上昇して基板をマスクに近接させ、スキージによってマスクを基板に接触させながらマスク開口部にクリームはんだ等の電子材料ペーストを充填し、さらにテーブルを下降して、基板とマスクを離すことによってペーストを基板上に転写し、その後、基板を装置から搬出することによって印刷がなされている。
特開平05−200975号公報
ところで、一般にスクリーン印刷機においては基板搬入コンベアによって基板を印刷テーブル上の基板受け取りコンベアに搬入した後にサイドクランプ板によって基板の側面を両側から押し付けて固定する。このときに、基板の側面が正しく平行に加工されていないと、すなわち、基板の形状が正しい矩形でないと、基板の側面にサイドクランプ板が均等に当接しないため、基板に無理な力が作用する。その結果、特に基板の厚みが薄いときには、基板に面外の変形が生じ、印刷品質が低下するという問題があった。
上記従来技術の問題点に鑑み、本発明は印刷対象となる基板が薄くかつその形状が正しい矩形でない時でも基板の変形を抑え、高品質の印刷を実現するに好適なスクリーン印刷機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、X軸、Y軸及びθ軸の位置決め機構と昇降機構を備えた印刷テーブル、版枠に貼られ転写パターンを開口部として有するマスク、基板とマスクに設けられた位置決めマークを撮像するカメラ、スキージ、スキージ昇降機構および水平方向移動機構を備えたスキージヘッド、基板搬入コンベア、基板受け取りコンベア、印刷テーブル上の基板受け取りコンベアに基板を搬入した後に基板の側面を押し付けて固定するサイドクランプ板、基板搬出コンベア及びこれらの機構を制御する制御装置を備え、該サイドクランプ板の一方を基板上面と同一の面内で回動可能としたことを特徴とする。
本発明によって、印刷対象となる基板が薄くかつその形状が正しい矩形でない時でも基板の変形を抑え、高品質の印刷を実現するに好適なスクリーン印刷機を提供することが可能となる。
本発明の実施例について図1乃至図12を用いて詳しく説明する。
図1は本発明のスクリーン印刷機の構成を示す概略図である。
図1において、スクリーン印刷機の本体フレーム1の上部には、1対のガイドレール2によって案内され、図上前後方向に移動可能にスキージヘッド3が設けられている。スキージヘッド3は、図示していないサーボモータにより回動するボールスクリュー4により、図上前後方向に駆動される。
スキージヘッド3にはスキージ5が搭載されている。スキージ5はスキージ昇降シリンダ6によって上下方向に移動できる。本体フレーム1には版枠受け7が設けられており、版枠受け7には印刷パターンを開口部として持つスクリーン(マスク)8を張った版枠9がセットされるように構成されている。印刷テーブル10は、XYθ方向に移動可能な移動機構を備えたXYθテーブル11とテーブル昇降機構(特に図示せず)を備えている。印刷テーブル10の上面には、基板受け取りコンベア12が設けられており、基板搬入コンベア13によって搬入された基板15を基板受け取りコンベア12が受け取り、受け取りコンベア12から印刷テーブル10上に受け渡す。印刷テーブル10上の基板15の印刷が終了すると、基板受け取りコンベア12が、印刷テーブル10上の基板を受け取り、基板搬出コンベア14に受け渡し、基板搬出コンベヤ14により基板15を排出する。全自動スクリーン印刷機においてはマスク8と基板15の位置合わせを自動的に行なう機能を備えている。そのため、CCDカメラ16によって、マスク8と基板15のそれぞれに設けられた位置合わせ用マークを撮像し、図示していない制御部おいて撮像結果を画像処理して、それらの位置を認識し、位置のズレをXYθテーブルを駆動して補正する。
図2は図1のA−A矢視図である。図2において基板搬入コンベア13、基板受取りコンベア12、基板搬出コンベア14のれぞれには、コンベアの幅を基板の幅に合わせるために、一方が図上上下方向(基板幅方向)に可動できるように位置調整機構が設けてある。図2においては12’、13’及び14’を可動側としている。
印刷テーブル10の基板搬入方向に対して直角方向の両側にはサイドクランプ板18、19が設けてある。本実施例ではサイドクランプ板18は固定サイドクランプ板とし、サイドクランプ板19は可動できる可動サイドクランプ板として構成としてある。可動サイドクランプ板19はエアシリンダ20を稼動させて幅方向に移動させる。また、可動サイドクランプ板19は軸21を中心に水平方向に回転可能に構成されている。両サイドクランプ板の外側には、一対の基板押さえアーム22、22’が回動して基板上部を押さえるように設けてある。治具23は印刷テーブル10上に設けられ、基板を下方から支える構成となっている。
図3は、図2のB−B矢視方向から見た図である。図3に示すように、可動サイドクランプ板19とサイドクランプ台24は軸21によって枢軸結合されている。そして、サイドクランプ台24は、エアシリンダ20によって図上左右方向(基板幅方向)に移動可能に構成されている。そのため、サイドクランプ台24はリニアガイド25添って移動される。なお、図のように可動サイドクランプ板19及び固定サイドクランプ板18は基板受け取りコンベア12、12’の基板搬送面より上部に位置し、可動サイドクランプ板19により基板受け取りコンベア12、12’上から印刷テーブル10上の治具23に受け渡された状態で基板の側面を押し、固定サイドクランプ板18に押し付けて搬送方向の位置決めを行う構成としてある。
図4は、図2のC−C断面図である。サイドクランプ台24には、基板搬送方向に軸21を挟んで所定の距離を離して一対のプランジャ26が搭載されている。プランジャ26は内部にばねが内蔵されており、ばね力はプランジャを伸長させる方向に付勢されている。可動サイドクランプ板19にはプランジャ受け19’が設けられており、プランジャ26からの力を受けて、常時は可動サイドクランプ板19の前面(基板当接面)を基板搬送方向とほぼ平行に維持するように調整されている。
次に、図5乃至図9を用いて本発明のスクリーン印刷機における基板クランプ動作について説明する。
図5は印刷テーブル10上に基板15が搬入された状態を示す図である。基板15は搬入コンベア13から基板受け取りコンベア12に受け渡される。基板受け取りコンベア12の下流側の印刷テーブル端部側に設けられ、通常搬入コンベアの下方に位置し、基板が搬入コンベア13に搭載されると上昇してに基板15を停止させるための基板ストッパ27が設けてある。図5では基板15は、この基板ストッパ27に当接して停止している。
次に図6に示したように基板押さえアーム22及び22’が回動して、基板15を上方から押さえ込む。次に図7に示すように印刷テーブル10が上昇し、基板15は基板押さえアーム22、22’と治具23に挟まれて上下方向の位置が決められる。
次に、図8に示すように基板押さえアーム22及び22’が回動して元の位置に復帰すると、図9に示すように、エアシリンダ20が伸長してサイドクランプ台24を介して可動サイドクランプ板19を基板幅方向に移動させて、基板15を固定サイドクランプ板18と可動サイドクランプ板19で挟み込んで位置決め、固定する。この状態で基板をマスク8に近接させて印刷を行う。
以上が本発明のスクリーン印刷機の基板クランプ動作であるが、次に図10乃至図12を用いて、形状精度が悪い基板15(図のように基板の一方側の側方端が斜めになっている場合)が搬入されたときの基板クランプ動作を説明する。図10に基板幅が搬入方向に向かって狭まっている基板が搬入された状況を示している。このときに図11に示すようにエアシリンダ20を伸長させて可動サイドクランプ板19を基板幅方向に移動させる。基板の幅方向一方側は固定サイドクランプ板18に当接して停止すると、基板幅方向他方側は、先に基板15の後方(図上左方向)が先に可動サイドクランプ板19と当接するため、可動サイドクランプ板19には半時計方向の回転力が作用して、可動サイドクランプ板19は軸21の回りで図上矢印方向に回動する。そして、基板15の側面と可動サイドクランプ板19の前面が平行になり、均等に当接した状態で可動サイドクランプ板19は停止して位置決めされる。そして、印刷が終了して基板15のクランプを解除するため、エアシリンダを縮めると、可動サイドクランプ板19はプランジャ26から復元方向の力を受けているため、可動サイドクランプ板19の前面は基板搬送方向をほぼ平行な状態に復帰し、次ぎの基板を受け入れることができる態勢となる。
このように、本実施例では、可動サイドクランプ板19の中心部を軸21により支持する構成とすと共に、軸21を中心として左右の均等な位置に1対のプランジャ26をそれぞれ設けることで、可動サイドクランプ板19が斜めになって基板を支持していても、基板押し付け力を開放すると、水平位置に復元する構成としたために、基板幅方向の端面の形状所精度が悪くても確実に、略正確に位置決めできるために、印刷制度を向上することが可能となる。
本発明のスクリーン印刷機の構成と動作を説明するための概略図である。 図1のA−A矢視図である。 図2のB−B矢視図である。 図3のC−C断面図である。 印刷テーブル上に基板が搬入された状態を示す図である。 基板のクランプ過程を説明するための図である。 基板のクランプ過程を説明するための図である。 基板のクランプ過程を説明するための図である。 基板のクランプ過程を説明するための図である。 基板の形状精度が悪い場合のクランプ過程を説明するための図である。 基板の形状精度が悪い場合のクランプ過程を説明するための図である。 基板の形状精度が悪い場合のクランプ過程を説明するための図である。
符号の説明
1…本体フレーム、3…スキージヘッド、5…スキージ、6…昇降用シリンダ、8…マスク、9…版枠、10…印刷テーブル、12…基板受け取りコンベア、13…搬入コンベア、14…搬出コンベア、15…基板、16…マーク認識コンベア、18…固定サイドクランプ板、19…可動サイドクランプ板、20…エアシリンダ、21…軸、24…サイドクランプ台、26…プランジャ。

Claims (2)

  1. X軸、Y軸及びθ軸の移動機構と昇降機構を備えた印刷テーブルと、版枠に貼られ転写パターンを開口部として有するマスクと、基板とマスクに設けられた位置決めマークを撮像するカメラと、前記マスクの上方側に配置され、マスク上に当接してペーストを基板面に供給するためのスキージと、前記スキージを上下方向に移動するスキージ昇降機構及び水平方向移動機構とを備えたスキージヘッドと、印刷する基板を印刷テーブル側に搬入する基板搬入コンベアと、前記基板を受け取り、印刷テーブルに受け渡す基板受け取りコンベアと、印刷テーブル上の基板の側面を固定サイドクランプ板側に押し付けて固定する可動サイドクランプ板と、これらの機構を制御する制御装置を備えたスクリーン印刷機において、
    前記可動サイドクランプ板を基板上面と同一の面内で回動可能としたことを特徴とするスクリーン印刷機。
  2. 請求項1に記載のスクリーン印刷機において、
    前記基板受け取りコンベアから印刷テーブル上に基板を受け取る際に、基板の上下方向の位置決めするための基板上部を押さえるために、基板上面側に回動する1対の基板押さえアームを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機。
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