JP2006095146A - 内視鏡用スネア - Google Patents

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Abstract

【課題】無茎のポリープ等であっても滑りが生じないようにスネアループで確実に締め付けることができ、しかも製造が容易で耐久性にも優れると同時に、操作が容易で患者に与える苦痛も少ない内視鏡用スネアを提供すること。
【解決手段】可撓性シース1の先端内に出入りすることによって膨縮するスネアループ3を、可撓性シース1の先端外で膨らんだ状態のときのループ面が前後方向における中間部分で曲線的に盛り上がった凸状になる形状に形成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、内視鏡の処置具挿通チャンネルに通されてポリープや粘膜等の切除を行うために用いられる内視鏡用スネアに関する。
内視鏡用スネアは一般に、可撓性シース内に軸線方向に進退自在に操作ワイヤが挿通配置されて、その操作ワイヤの先端に弾性ワイヤからなるスネアループが連結され、スネアループが、操作ワイヤを軸線方向に進退操作することにより可撓性シースの先端内に出入りして、可撓性シース外では自己の弾性によって膨らみ、可撓性シース内に引き込まれることにより弾性変形して窄まるようになっている。
図8は、そのような内視鏡用スネアが内視鏡50の処置具挿通チャンネル51に通されてポリープ100を緊縛する前の状態を示しており、可撓性シース1の先端から前方に押し出されたスネアループ3によってポリープ100が囲まれている。
そして、スネアループ3を可撓性シース1内に引き込むことにより、図9に示されるようにポリープ100をスネアループ3で緊縛し、スネアループ3に高周波電流を通電することによりポリープ100を切断することができる。このとき、なるべくポリープ100の根元近くを切断するようにする。
しかし、無茎状のポリープ100等を切除する場合には、図10に示されるように、スネアループ3でポリープ100を締め付ける際にスネアループ3がポリープ100の表面で滑って浮き上がってしまい、ポリープ100を根元から離れた不十分な位置でしか切断できない。
そこで従来は、スネアループ3を形成する弾性ワイヤに滑り止め用チップや針を取り付けたり(例えば、特許文献1)、図11に示されるように、二つの処置具挿通チャンネル51,52が設けられた内視鏡50を用いて、把持鉗子300でポリープ100を摘み上げた状態にしてからスネア200でポリープ100を切断していた(例えば、特許文献2)。
特開2000−271146 特開2002−330920
しかし、弾性ワイヤに針状部材や滑り止め用チップ等を設ける場合には、弾性ワイヤ自体を部分的に削いで針等を形成すると弾性ワイヤの強度低下が甚だしく、弾性ワイヤと別部材の滑り止め用チップ等を弾性ワイヤに対して固定すると、その部分だけ柔軟性がなくなってしまうので円滑に作動せず、しかも強固に固定することは困難であり、使用中に加わる外力によって滑り止め用チップが体内で脱落してしまう場合がある。
また、把持鉗子300でポリープ100を摘み上げた状態でスネア200によりポリープ100を切断するのは、操作が非常に煩雑になって高度のテクニックが必要になるだけでなく、二つの処置具挿通チャンネル51,52が組み込まれた内視鏡50は外径サイズが非常に大きなものになるため、そのような内視鏡50を挿入される患者の苦痛が著しく大きなものになってしまう。
そこで本発明は、無茎のポリープ等であっても滑りが生じないようにスネアループで確実に締め付けることができ、しかも製造が容易で耐久性にも優れると同時に、操作が容易で患者に与える苦痛も少ない内視鏡用スネアを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡用スネアは、可撓性シース内に軸線方向に進退自在に操作ワイヤを挿通配置して、弾性ワイヤにより形成された環状のスネアループを操作ワイヤの先端に連結し、可撓性シースの基端側から操作ワイヤを軸線方向に進退操作することによりスネアループが可撓性シースの先端内に出入りして、スネアループが可撓性シース外では自己の弾性によって膨らみ、可撓性シース内に引き込まれることによって窄まった状態に弾性変形するようにした内視鏡用スネアにおいて、スネアループを、可撓性シースの先端外で膨らんだ状態のときのループ面が前後方向における中間部分で曲線的に盛り上がった凸状になる形状に形成したものである。
本発明によれば、スネアループを、可撓性シースの先端外で膨らんだ状態のときのループ面が中間部分で曲線的に盛り上がった凸状になる形状に形成したことにより、無茎のポリープ等であっても滑りが生じないようにスネアループで確実に締め付けることができ、しかも製造が容易で耐久性にも優れると同時に、操作が容易で患者に与える苦痛も少ない。
可撓性シース内に軸線方向に進退自在に操作ワイヤを挿通配置して、弾性ワイヤにより形成された環状のスネアループを操作ワイヤの先端に連結し、可撓性シースの基端側から操作ワイヤを軸線方向に進退操作することによりスネアループが可撓性シースの先端内に出入りして、スネアループが可撓性シース外では自己の弾性によって膨らみ、可撓性シース内に引き込まれることによって窄まった状態に弾性変形するようにした内視鏡用スネアにおいて、スネアループを、可撓性シースの先端外で膨らんだ状態のときのループ面が前後方向における中間部分で曲線的に盛り上がった凸状になる形状に形成する。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は内視鏡用スネアの全体構成を示しており、例えば四フッ化エチレン樹脂チューブ等のような電気絶縁性のある可撓性チューブからなる可撓性シース1内に、導電性のある操作ワイヤ2が軸線方向に進退自在に全長にわたって挿通配置されている。
操作ワイヤ2の先端部分には、ステンレスパイプ等のような導電材からなるパイプ状の連結部材4を介して、例えばステンレス鋼撚り線等のような導電性の弾性ワイヤからなるスネアループ3が可撓性シース1の先端から突没自在に連結されている。
可撓性シース1の基端側には、操作ワイヤ2を進退操作するための操作部10が連結されていて、操作部本体11の手元側端部には固定指掛け12が設けられ、操作部本体11に対してスライド自在に取り付けられた可動指掛け13に、可撓性シース1から真っ直ぐに操作部10側に引き出された操作ワイヤ2の基端が連結されている。
したがって、操作部10において可動指掛け13を進退操作することにより、可撓性シース1内で操作ワイヤ2が軸線方向に進退し、それによってスネアループ3が可撓性シース1の先端から突没する。
また、可動指掛け13には、図示されていない高周波電源コードを接続するための接続端子14が取り付けられており、操作ワイヤ2を介してスネアループ3に高周波電流を通電することができる。
可撓性シース1の基端部分は、操作部10の操作部本体11に対して軸線方向には固定されているが、軸線周りには回転自在に取り付けられており、そのような可撓性シース1の基端に保持環5が固着されている。
その結果、保持環5を保持して操作部10を矢印Rで示されるように軸線周りに回転させることにより、固定された状態の可撓性シース1内で操作ワイヤ2が軸線周りに回転し、それによって可撓性シース1の先端においてスネアループ3が軸線周りに回転する。
図2は、内視鏡用スネアの先端部分の平面断面図であり、スネアループ3は、一本の弾性ワイヤをスネアループ3の先端部分3aになる位置でU字状に180°曲げ戻して全体として一つの環状をなす形状に形成されている。ただし、二本の弾性ワイヤを先端部分3aで連結して環状に形成したものであっても差し支えない。
スネアループ3は、可撓性シース1の先端から前方に押し出された状態では、図2に示されるように自然形状である環状に膨らんだ状態になっているが、操作ワイヤ2によって可撓性シース1の先端内に引き込まれると、図3に示されるように窄まった状態に弾性変形し、可撓性シース1内から押し出されると、自己の弾性によって再び図2に示される環状に膨らんだ状態に戻る。
図4は、そのようなスネアループ3が可撓性シース1の先端から押し出されて膨らんだ状態の側面図であり、スネアループ3は、ループ面が中間部分(即ち、前後方向における中間部分)において曲線的に盛り上がった凸状になる形状に形成されている。なお、図4に示される例では、スネアループ3が前後方向のほぼ中央位置で凸になっているが、図5に示されるように中央より前寄りの部分で凸になっていてもよい。
図6は、上記実施例の内視鏡用スネアが内視鏡50の処置具挿通チャンネル51に通されてポリープ100を緊縛する際の動作を示しており、処置具挿通チャンネル51から突出させた可撓性シース1の先端前方でスネアループ3が環状に膨らんだ状態になっている。
そして、スネアループ3を、破線で図示される状態から実線で図示される状態に矢印Aで示されるように移動させて、ポリープ100の根元付近をスネアループ3で囲む状態にするのであるが、スネアループ3の中間部分が曲線的に盛り上がった凸状に形成されているので、スネアループ3を単純にポリープ100に被せるだけの動作ではポリープ100の根元付近を囲むことはできず、二点鎖線で変形前のスネアループ3の位置が示されているように、スネアループ3をポリープ100の根元付近に押し付けて大きく撓ませる必要がある。
そのため、矢印Bで示されるように、先端部分3aが大きく変位する状態にスネアループ3が弾性変形させられ、それによって生じる弾性力によって、矢印Fで示されるようにスネアループ3の先端部分3a寄りの部分がポリープ100の根元付近の粘膜面に押し付けられる。
その結果、操作ワイヤ2を牽引操作してスネアループ3を窄ませる際にもスネアループ3がポリープ100の根元付近を囲んだ状態を保ち、図9に示されるようにポリープ100の根元付近を緊縛することができ、その状態でスネアループ3に高周波電流を通電してポリープ100を切除することができる。
このような内視鏡用スネアは、スネアループ3に曲線的に盛り上がった凸状の曲がり癖を付けるだけで構成することができるので、製造が容易で耐久性にも優れると同時に、操作が容易なので患者に与える苦痛も少ないメリットがある。
図7は、上述の動作を理解し易くするための対比例を示しており、スネアループ3が、破線で示される状態から実線で示される状態に全く弾性変形させることなく移動させるだけでポリープ100の根元付近を囲むことができる形状に形成されている。
すると、スネアループ3がポリープ100の根元付近を囲んだ状態において、粘膜面を押し付けるように作用するスネアループ3の弾性力Fは非常に小さいので、操作ワイヤ2を牽引してスネアループ3を窄ませると、図10に示されるように、スネアループ3がポリープ100の表面で滑って、ポリープ100の根元付近を緊縛することができない。
なお、図1を参照して説明したように、本実施例の内視鏡用スネアにおいては、可撓性シース1に対してスネアループ3を軸線周りに回転操作することができるので、スネアループ3の向きを何時でもポリープ100に対して最も望ましい向きに調整して、緊縛操作を容易に行うことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、高周波電流を通電しない機械式の内視鏡用スネアに本発明を採用することもできる。
本発明の実施例の内視鏡用スネアの全体構成図である。 本発明の実施例の内視鏡用スネアのスネアループが可撓性シース外で膨らんだ状態の平面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡用スネアのスネアループが可撓性シース内で窄まった状態の平面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡用スネアのスネアループが可撓性シース外で膨らんだ状態の側面図である。 本発明の実施例の内視鏡用スネアの変形例のスネアループが可撓性シース外で膨らんだ状態の側面図である。 本発明の実施例の内視鏡用スネアの使用状態の斜視図である。 本発明の対比例の内視鏡用スネアの使用状態の斜視図である。 一般的な内視鏡用スネアの使用状態を説明するための斜視図である。 ポリープが根元付近で緊縛された状態の斜視図である。 スネアループが緊縛の際にポリープの根元付近から滑った状態の斜視図である。 把持鉗子を併用して内視鏡用スネアによりポリープ切除が行われる状態の一部を断面で示す側面図である。
符号の説明
1 可撓性シース
2 操作ワイヤ
3 スネアループ
100 ポリープ

Claims (1)

  1. 可撓性シース内に軸線方向に進退自在に操作ワイヤを挿通配置して、弾性ワイヤにより形成された環状のスネアループを上記操作ワイヤの先端に連結し、上記可撓性シースの基端側から上記操作ワイヤを軸線方向に進退操作することにより上記スネアループが上記可撓性シースの先端内に出入りして、上記スネアループが上記可撓性シース外では自己の弾性によって膨らみ、上記可撓性シース内に引き込まれることによって窄まった状態に弾性変形するようにした内視鏡用スネアにおいて、
    上記スネアループを、上記可撓性シースの先端外で膨らんだ状態のときのループ面が前後方向における中間部分で曲線的に盛り上がった凸状になる形状に形成したことを特徴とする内視鏡用スネア。
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