JP2006088860A - 自動車用ドアウエザーストリップ - Google Patents

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Takaaki Mochida
孝明 持田
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Abstract

【課題】 ベース部の内面に存在する成型用の穴により見栄えが損なわれるのを防止する。
【解決手段】 ドアサッシュのコーナー部に配置される型成形の自動車用ウエザーストリップである。前記ウエザーストリップ1は、ドア閉時に車体側のドア開口部周縁に弾接する中空状のシールリップ部11と、該シールリップ部11と一体に成形されていてドアサッシュに取り付けられるベース部12と、を備え、前記ベース部12内には芯材13が埋設されていると共に、前記ベース部12の室内側の内面には前記芯材13に連なる成型用の穴14を有している。前記ベース部12には、ヒンジ部22を介して前記穴14を覆い隠す蓋21が一体的に形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ドアによって開閉される車体の開口部の開口周縁に沿って取付けられて使用される自動車用ウエザーストリップ、特にドアサッシュのコーナー部に配置される型成形品のウエザーストリップに関するものである。
ドアによって開閉される車体の開口部の開口周縁に沿って取付けられて使用される自動車用ウエザーストリップは、図19に示すように、コーナー部1と、コーナー部1以外の非コーナー部2と、で構成されていて、前記コーナー部1は、型成形により形成され、非コーナー部2は、押し出し成形により形成されている。
図20、図21に示すように、前記コーナー部1は、ドア閉時に車体側のドア開口部周縁に弾接する中空状のシールリップ部11と、該シールリップ部11と一体に成形されていてドアサッシュに取り付けられるベース部12と、を備えている。前記ベース部12内には芯材13が埋設されている。
前記芯材13は、ドアサッシュに取り付けたベース部12が位置ずれを起こすのを防止するためのものである。前記芯材13は、金属板等によって形成されていて所謂インサート成形によりベース部12に埋設されている。前記ベース部12には前記芯材13の成形時の位置決めのための位置決め穴13aに連なる穴14が形成されている。なお、コーナー部1を形成する際には、外観不良を防止する為に注入生地の流れ等を考慮し、中空状のシールリップ部11を下に、ベース部12を上にして成形するのが一般的である。よって、図22〜図24に示すように、ベース部12の孔4はベース部の内面に設けられ、前記芯材13の位置ずれ等を防止する為に、成形型101の中型101bに設けた芯材支持部102に成形時に固定される。ここで、101aは成形型101の下型、101cは成形型101の上型、101dは中子である(例えば、特許文献1参照)。
また、図25に示すように、前記ベース部12の穴14及び芯材13の位置決め穴13aを利用してベース部12をクリップ15で車体パネル16に組み付けた自動車のシール部材も開発されている。(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−43584号公報(段落0014、段落0015、段落0018、段落0019等) 特開2003−146084号公報(段落0003、図2等)
上述したように、中空状のシールリップ部11を下にし、ベース部12を上にして成形した場合には、図20に示すように、ベース部12の内面に穴14が露出して見栄えを損なうという問題点がある。また、図25に示すように、前記ベース部12の穴14及び芯材13の位置決め穴13aを利用してベース部12をクリップ15でパネル16に組み付けた場合もクリップ15の頭部15aが露出して見栄えを損なうという問題点があった。
本発明の目的は、前記ベース部の内面に設けた穴やクリップの頭部により見栄えが損なわれるのを防止したウエザーストリップを提供することにある。
請求項1の発明は、ドア閉時に車体側のドア開口部周縁に弾接する中空状のシールリップ部と、該シールリップ部と一体に成形されていてドアサッシュに取り付けられるベース部と、を備え、前記ベース部内には芯材が埋設されていると共に、前記ベース部の室内側の内面には前記芯材に連なる成形用の穴を有していてドアサッシュのコーナー部に配置される自動車用ウエザーストリップにおいて、前記ベース部に、前記穴を覆い隠す蓋を設けた。
請求項2の発明は、請求項1の自動車用ウエザーストリップにおいて、前記ベース部の室内側の内面に、前記穴を囲む方形状の蓋嵌合用の凹部を設けると共に、前記蓋を、前記凹部の一側部に薄肉のヒンジ部を介して前記ベース部と一体に、且つ前記凹部と略同じ形状で、かつ前記凹部の深さと略同じ厚さに形成した。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の自動車用ウエザーストリップにおいて、前記蓋の内面に、前記ベース部の室内側の内面に重ね合わせたときに前記穴内に嵌合して前記ベース部側に係止される蓋止着部を設けた。
請求項4の発明は、請求項1または請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップにおいて、前記ベース部を、前記穴に挿入したクリップで車体パネルに係止すると共に、前記蓋で、前記クリップの頭部を覆い隠した。
請求項5の発明は、請求項4の自動車用ウエザーストリップにおいて、前記クリップを、前記蓋の内面に設けて、前記蓋を閉じた状態にしたときに前記穴に係止させるとともに車体パネルに係止させた。
請求項1のウエザーストリップは、ベース部の室内側の内面に設けた穴を蓋で覆い隠すことにより前記穴の存在、或いは前記穴に取り付けられたクリップの頭部の存在でウエザーストリップの外観が損なわれるのを防止する。
請求項2のウエザーストリップは、前記蓋を閉じると前記ベース部の室内側の内面に設けた蓋嵌合用の凹部に嵌合して、前記ベース部の室内側の内面と略面一になって前記蓋の存在を目立ち難いものにする。
請求項3のウエザーストリップは、前記蓋を閉じると前記蓋の内面に設けた蓋止着用の凸部が前記穴内に嵌合して前記蓋を閉じた状態に維持する。
請求項4のウエザーストリップは、前記ベース部を車体パネルに係止しているクリップの頭部を蓋で覆い隠して見栄えが悪くなるのを防止する。
請求項5のウエザーストリップは、前記蓋を閉じると前記蓋の内面に設けたクリップの脚部が前記穴内に嵌合して前記蓋を閉じた状態に維持する。
図1〜図4は本発明の自動車用ウエザーストリップ第1の実施の形態を示す。図1は蓋を開いた状態の斜視図、図2は図1のA−A断面図、図3は蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図、図4は蓋を閉じた状態の斜視図である。
ドアによって開閉される車体の開口部の開口周縁に沿って取付けられて使用され自動車用ウエザーストリップは、図19に示すように、コーナー部1と、コーナー部1以外の非コーナー部2と、で構成されている。前記コーナー部1は、型成形により形成され、非コーナー部2は、押し出し成形により形成されている。本発明の自動車用ウエザーストリップは、ドアサッシュのコーナー部に使用されるものである。
図1、図2に示すように、前記自動車用ウエザーストリップ1は、ドア閉時に車体側のドア開口部周縁に弾接する中空状のシールリップ部11と、該シールリップ部11と一体に成形されていてドアサッシュ61に取り付けられるベース部12と、を備え、前記ベース部11内には芯材13が埋設されていると共に、前記ベース部12の室内側の内面には前記芯材13に連なる成形用の穴14を有している。
前記ベース部12は、前記穴14を塞ぐ蓋21を備えている。前記蓋21は、薄肉のヒンジ部22を介して前記ベース部12と一体に形成されている。そして、図3に示すように、前記蓋21をヒンジ部22で折り曲げて前記ベース部12の表面に重ね合わせて接着剤23で接着することにより前記穴14を覆い隠すようになっている。
図5〜図8は本発明の自動車用ウエザーストリップ第2の実施の形態を示す。図5は蓋を開いた状態の斜視図、図6は図5のB−B断面図、図7は蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図、図8は蓋を閉じた状態の斜視図である。
この実施の形態によれば、前記蓋21の存在を目立たなくすることができる。即ち、この実施の形態において、前記ベース部12は、室内側の内面に前記穴14を囲む方形状の蓋嵌合用の凹部31を備えている。一方、前記蓋21は、前記凹部31の一側部に薄肉のヒンジ部22を介して前記ベース部12と一体に、且つ前記凹部31と略同じ形状で、かつ前記凹部31の深さと略同じ厚さに形成されている。そして、前記蓋21をヒンジ部22で折り曲げて前記ベース部12の表面に重ね合わせると、前記蓋21は、前記凹部31内に収容されて、前記蓋21の表面と前記ベース部12の表面が面一になって、前記蓋21を目立たないものにする。他の構成は第1の実施の形態の場合と同じであるので重複する説明は省略する。
図9〜図11は本発明の自動車用ウエザーストリップ第3の実施の形態を示す。図9は蓋を開いた状態の斜視図、図10は図9のC−C断面図、図11は蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図である。
この実施の形態によれば、接着剤を使用せずに蓋21を閉じた状態に係止することができる。この実施の形態において、前記蓋21は、前記ベース部の室内側の内面に重ね合わせたときに前記成形用の穴14に嵌合して係止される蓋閉止部41を備えている。前記蓋閉止部41は、前記成形用の穴14よりもやや小径に形成された小径軸部41aと、該小径軸部41aよりも若干大径に形成された頭部41bと、からなっている。そして、前記蓋21をヒンジ部22で折り曲げて前記ベース部12の表面に重ね合わせて、前記蓋閉止部41を前記成形用の穴14に圧挿入すると、前記頭部41bが前記ベース部12の外面に係合して、前記蓋21を閉じた状態に係止する。この実施の形態においては、前記第1、第2の実施の形態のように接着剤を使用しなくても、蓋21を前記蓋閉止部41によって閉じた状態に維持することができる。他の構成は第2の実施の形態の場合と同じであるので重複する説明は省略する。
図12〜図14は本発明の自動車用ウエザーストリップの第4の実施の形態を示す。図12は蓋を開いた状態の斜視図、図13は図12のD−D断面図、図14は蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図である。
この実施の形態によれば、ベース部をクリップでドアサッシュに係止すると共に、前記クリップの頭部を、前記蓋で覆い隠すことができる。この実施の形態において、前記ベース部12は、内面にクリップ51を備えている。前記クリップ51は、頭部51aと、拡縮可能な脚部51bと、からなっており、前記クリップ51の脚部51bが前記成形用の穴14内に圧入されている。また、前記蓋部21により、前記クリップ51の頭部51aを覆い隠すようになっている。そして、前記クリップ51の脚部51bがドアサッシュ61の穴61a内に圧入され、前記ベース部12が車体パネル61に取付けられた状態になる。他の構成は第2の実施の形態の場合と同じであるので重複する説明は省略する。
図15〜図18は本発明の自動車用ウエザーストリップの第5の実施の形態を示す。図15は蓋を開いた状態の斜視図、図16は図15のE−E断面図、図17は図15のF−F断面図、図18はクリップの取付け状態を示す断面図である。
この実施の形態によれば、ベース部をクリップで車体パネルに係止し、前記クリップの頭部を前記蓋で覆い隠すと共に、接着剤を使用せずに前記蓋21を閉じた状態に係止することができる。この実施の形態と、前記第4の実施の形態との違いは、前記クリップ51の頭部51aが前記蓋21の内面に固定されている点である。より詳しくは、前記蓋21の内面にクリップ取付部52を形成することにより、前記クリップ51を取付けできるようになっている。よって、前記クリップ51の脚部51bが前記成形用の穴14内に圧入されると、前記蓋21は、前記ベース部に固定される。他の構成は第4の実施の形態の場合と同じであるので重複する説明は省略する。
なお、前記クリップ51の脚部51bを前記成形用の穴14内に圧入し、前記クリップ51を前記ベース部に固定する作業は、自動車用ウエザーストリップ製造工程だけでなく、自動車のドアサッシュへの自動車用ウエザーストリップ取付け工程で行っても良い。この場合、前記成形用の穴14とドアサッシュ61の穴61aを位置合わせした上で、前記クリップ51の脚部51bを圧入できるので自動車用ウエザーストリップの組付け性が良い。
第1の実施の形態の蓋を開いた状態の斜視図。 図1のA−A断面図。 蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図。 蓋を閉じた状態の斜視図。 第2の実施の形態の蓋を開いた状態の斜視図。 図5のB−B断面図。 蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図。 蓋を閉じた状態の斜視図。 第3の実施の形態の蓋を開いた状態の斜視図。 図9のC−C断面図。 蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図。 第4の実施の形態の蓋を開いた状態の斜視図。 図12のD−D断面図。 蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図。 第5の実施の形態の蓋を開いた状態の斜視図。 図15のE−E断面図。 蓋を閉じた状態のドアサッシュ取付け時の断面図。 図15のF−F断面図。 自動車用ウエザーストリップの使用状態の側面図。 従来例の斜視図。 図20のG−G断面図。 芯材が成形型の芯材支持部に支持されている状態の断面図。 図22の円形A部分の拡大図。 図20のH−H部分における成形型の断面図。 他の従来例の断面図。
符号の説明
1…自動車用ウエザーストリップ(コーナー部)、11…中空状のシールリップ部、12…ベース部、13…芯材、14…成形用の穴、21…蓋、22…ヒンジ部、23…接着剤、31…蓋嵌合用の凹部、41…蓋閉止部、51…クリップ、52…クリップ取付部、61…車体パネル。

Claims (5)

  1. ドア閉時に車体側のドア開口部周縁に弾接する中空状のシールリップ部と、該シールリップ部と一体に成形されていてドアサッシュに取り付けられるベース部と、を備え、前記ベース部内には芯材が埋設されていると共に、前記ベース部の室内側の内面には前記芯材に連なる成型用の穴を有していてドアサッシュのコーナー部に配置される自動車用ウエザーストリップであって、
    前記ベース部は、前記穴を塞ぐ蓋を備えていることを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  2. 前記ベース部は、室内側の内面に前記穴を囲む方形状の蓋嵌合用の凹部を備え、前記蓋は、前記凹部の一側部に薄肉のヒンジ部を介して前記ベース部と一体に、且つ前記凹部と略同じ形状で、かつ前記凹部の深さと略同じ厚さに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ。
  3. 前記蓋は、前記ベース部の室内側の内面に重ね合わせたときに前記穴内に嵌合して前記ベース部側に係止される蓋止着部を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ。
  4. 前記ベース部は、前記穴に挿入したクリップで車体パネルに係止されていて、前記蓋は、前記クリップの頭部を覆い隠すことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ。
  5. 前記ベース部を車体パネルに係止するクリップは、前記蓋の内面に設けられていて、前記蓋を閉じた状態にしたときに前記穴に侵入して該穴に係止されるとともに車体パネルに係止されることを特徴とする請求項4に記載の自動車用ウエザーストリップ。
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