JP2006076396A - 航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールド - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、トレッドの磨耗特性が改善され、トレッドの耐カットが向上されたことによって外径膨張率が低下したタイヤを加硫する場合においても、センターずれやモールド噛みが発生することなく、該タイヤ表面の性状不良や構成部材間における接着力の低下を抑制することのできる航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールドを提供する。
【解決手段】 航空機用空気入り更生ラジアルタイヤは、高弾性コードにより構成され、タイヤ周方向に非伸張性である複数のベルト層を有し、タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとした場合、規定内圧が充填された際の外径膨張率が△φ≦3.0%であり、予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとし、少なくとも1本の周方向溝の深さをdとした場合、1.5≦2d/D×100≦3.0を満たし、タイヤトレッドが割モールドによって加硫される。
【選択図】図3

Description

高弾性コードにより構成されたベルト層を有する航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールドに関する。
従来、トレッド部の下方に複数のベルト層が設けられた航空機用空気入りラジアルタイヤが知られている(特許文献1参照)。市場走行から返却された上記のようなタイヤを更生する場合には、該タイヤのトレッド部をバッフィング(削り加工)した後、予め成形されたトレッドを張り付け、トレッドとの接触面がタイヤ軸方向にのみ分割されており、タイヤ径方向に移動しないフルモールドによって加硫されていた。ここで完成したタイヤは、航空機用空気入り更生ラジアルタイヤと呼ばれている。
近年においては、タイヤの重量が増加することなく、トレッドの磨耗特性を改善し、トレッドの耐カット性を向上させた外径膨張率が従来よりも低い航空機用空気入り更生ラジアルタイヤの開発が望まれている。
WO 03/061991 公報
しかしながら、外径膨張率が従来よりも低いタイヤをフルモールドにて加硫すると、従来の外径膨張率が高いタイヤを加硫する場合に比べ、様々な問題が発生していた。
具体的には、フルモールドの内径と該タイヤの外径のクリアランスが大きい場合には、更生部材間に十分な圧力が加わらず、タイヤ表面の性状不良や更生部材間における接着力低下を発生させるという問題があり、またフルモールドの内径と該タイヤの外径のクリアランスが小さい場合には、モールド溝底とタイヤが接触し、該タイヤがモールドに入らないことや、入るとしても、トレッドゴムがモールドの分割ピースに噛まれるというモールド噛みが発生することや、モールドとタイヤとのセンターがずれてしまうこと等の問題があった。
そこで、本発明は、上記の問題に鑑み、トレッドの磨耗特性が改善され、トレッドの耐カットが向上されたことによって外径膨張率が低下したタイヤを加硫する場合においても、センターずれやモールド噛みが発生することなく、該タイヤ表面の性状不良や構成部材間における接着力の低下を抑制することのできる航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールドを提供することを課題とする。
本発明の第1の特徴は、高弾性コードにより構成され、タイヤ周方向に非伸張性である複数のベルト層を有し、タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとした場合、規定内圧が充填された際の外径膨張率が△φ≦3.0%であり、予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとし、少なくとも1本の周方向溝の深さをdとした場合、1.5≦2d/D×100≦3.0を満たし、タイヤトレッドが割モールドによって加硫されることを特徴とする航空機用空気入り更生ラジアルタイヤであることを要旨とする。
本発明の第1の特徴に係る航空機用空気入り更生ラジアルタイヤによると、タイヤ重量を増加させることなくトレッドの磨耗特性を改善し、トレッドの耐カットを向上させることができ、また、上記のようなタイヤを割モールドによって加硫することにより、センターずれやモールド噛みが発生することを防ぐことができる。
本発明の第2の特徴は、航空機用空気入り更生ラジアルタイヤの加硫に使用される割モールドであって、タイヤトレッドとの接触面が複数に分割され、タイヤ径方向に移動可能であり、タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとし、予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとした場合、0.2≦(D+△φ/100D−M)/D×100を満たす内径Mを有することを特徴とする割モールドであることを要旨とする。
本発明の第2の特徴に係る割モールドによると、タイヤ重量を増加させることなくトレッドの磨耗特性を改善し、トレッドの耐カットを向上させた航空機用空気入り更生ラジアルタイヤを加硫する際において、台タイヤとトレッドとの更生部材間に十分な圧力を加えることができるため、タイヤ表面性状を良好にし、更生部材間の接着力をより強固にすることができる。
本発明によれば、トレッドの磨耗特性が改善され、トレッドの耐カットが向上されたことによって外径膨張率が低下したタイヤを加硫する場合においても、センターずれやモールド噛みが発生することなく、該タイヤ表面の性状不良や構成部材間における接着力の低下を抑制することのできる航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールドを提供することができる。
以下において、本実施形態に係るタイヤ及び割モールドの構成について説明する。
図1は、本実施形態における航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ10を示す断面図である。なお、航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ10(以下において、タイヤ本体10)とは、市場走行から返却され、使用済みである台タイヤ15のトレッド部1をバッフィング(削り加工)し、予め成形したトレッドを張り付け、加硫したタイヤである。
タイヤ本体10は、一対のビード部4と、一対のサイドウォール部3と、これらサイドウォール部3を跨ぐトレッド部1と、トレッド部1の下方に設けられ、複数のスパイラルベルト層からなるベルト部2とを備えている。
ベルト部2を構成する複数のスパイラルベルト層は、引張強度が1500MPa以上の有機繊維系コードによって形成されており、タイヤ周方向に非伸張性を有している。
トレッド部1には、深さがdの周方向溝5が少なくとも1本形成されており、タイヤ本体10の予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとした場合、1.5≦2d/D×100≦3.0が成り立つよう構成されている。
なお、タイヤ本体10に適合する規定規格リム5は、タイヤ本体10がリム組されるべき所定の規格に定められた寸法を有する標準リムである。ここで適用される標準リムは、タイヤ本体10が生産又は使用されている地域毎の産業規格(例えば、アメリカ合衆国における“TRA Year Book”)に準拠するものとする。
図2は、本実施形態における台タイヤ15の外径膨張率を示す断面図である。
同図において、左半分のみを示すタイヤAは、内圧が0kPaである場合の台タイヤ15を示しており、右半分のみを示すタイヤBは、規定内圧が充填された場合の台タイヤ15を示している。ここで、規定内圧とは、TRAに規定される内圧である。
また、タイヤAの外径はDa、タイヤBの外径はDbであり、台タイヤ15の中央部の外径膨張率は、3%以内となるよう構成されている。ここで、外径膨張率は、(Db−Da)/Da×100によって算出される。
図3は、本実施形態におけるタイヤ本体10を加硫する割モールド20を示す断面図である。
図3(a)は、割モールド20が開いた状態を示す断面図である。ここで、割モールド20とは、トレッド部1との接触面が複数部に分割され、タイヤ径方向(以下において、A方向)に移動可能であるモールドである。また、割モールド20の内径がMであり、予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ本体10の外径がDである場合には、0.2≦(D+△φ/100D−M)/D×100が成り立つよう構成されている。なお、割モールド20の内径とは、割モールド20が閉じた状態でのセンター部における内径である。
同図に示す割モールド20は、上型21と、下型22と、トレッド上型23と、トレッド下型24とから構成されている。
上型21は、後述するトレッド上型23をA方向へ押す縦辺21aと、対応する一方のサイドウォール部3に圧力を加える横辺21bとを設けている。
下型22は、後述するトレッド下型24をA方向へ押す縦辺22aと、対応する他方のサイドウォール部3に圧力を加える横辺22bとを設けている。
トレッド上型23及びトレッド下型24は、トレッド部1に周方向溝5を形成するための突出部23a及び24aを、後述する空間部30側に設けている。また、突出部23a及び24aの数は、形成する周方向溝5に対応している。
割モールド20が開いている状態においては、空間部30が形成され、該空間部30にタイヤ本体10を配置する。
図3(b)は、割モールド20が閉じた状態を示す断面図である。
同図に示すように、上型21がC方向に移動することによって上型21の縦辺21aがトレッド上型23をA方向へ押すため、上型21と共にトレッド上型23が閉じる。また、下型22がB方向に移動することによって下型22の縦辺22aがトレッド下型24をA方向へ押すため、下型22と共にトレッド下型24が閉じる。割モールド20が閉じることによって上型21の横辺21b及び下型22の横辺22bがサイドウォール部3に圧力を加える。また、トレッド上型23及びトレッド下型24に設けられた突出部23a及び24aが、タイヤ本体10のトレッド部1に圧力を加え、トレッド部1に周方向溝5等のトレッドパターンを形成する。ここで、割モールド20が、タイヤ本体10を加硫する。
(本実施形態に係る航空機用空気入り構成ラジアルタイヤ及び割モールドの作用・効果)
本実施形態に係る航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ10によると、高弾性コードにより構成され、タイヤ周方向に非伸張性である複数のベルト層を有し、タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとした場合、規定内圧が充填された際の外径膨張率が△φ≦3.0%であり、タイヤ外径をDとし、少なくとも1本の周方向溝の深さをdとした場合、1.5≦2d/D×100≦3.0を満たし、タイヤトレッドが割モールドによって加硫されるため、タイヤ重量を増加させることなくトレッドの磨耗特性を改善し、トレッドの耐カットを向上させることができ、また、上記のようなタイヤを割モールドによって加硫することにより、センターずれやモールド噛みが発生することを防ぐことができる。
また、本実施形態に係る割モールド20によると、タイヤトレッドとの接触面が複数に分割され、タイヤ径方向に移動可能であり、タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとし、予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとした場合、0.2≦(D+△φ/100D−M)/D×100を満たす内径Mを有するため、台タイヤとトレッドとの更生部材間に十分な圧力を加えることができるため、タイヤ表面性状を良好にし、更生部材間の接着力をより強固にすることができる。
本発明の実施形態に係る航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールド20の実施例1について、以下詳細に説明する。
表1に示すように、実施例1及び従来例1のタイヤを製造し、実施例1については割モールドにて加硫し、従来例1についてはフルモールドにて加硫し、モールド噛みの発生の有無を調べた。
なお、航空機用空気入り更生ラジアルタイヤのサイズは、1270X455R22であった。
Figure 2006076396
表1の結果より、タイヤ周方向に非伸張性を有するベルト層により補強された航空機用空気入り更生ラジアルタイヤを、フルモールドで加硫した場合には、モールド噛みが発生し、且つ、製品のセンターずれが生じたが、割モールドで加硫した場合には、モールド噛みが発生しないということが分かった。
本発明の実施形態に係る航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ及び割モールド20の実施例2について、以下詳細に説明する。
表1に示すように、実施例2、実施例3及び比較例1のタイヤを製造し、更生トレッド成形後のタイヤ外径のみを変更し、それぞれ割モールドにて加硫した後のタイヤ表面性状及び更生部材間の接着力を調べた。なお、更生部材間の接着力については指数にて表示しており、数値が高い程接着力があることを示している。また、航空機用空気入り更生ラジアルタイヤのサイズは、1270X455R22であった。
Figure 2006076396
表2の結果より、0.2≦(D+△φ/100D−M)/D×100を満たさない比較例1は、タイヤ表面性状及び更生部材間の接着力が低下するが、実施例2及び実施例3に示すように、1.5≦2d/D×100≦3.0及び0.2≦(D+△φ/100D−M)/D×100を満たす場合には、タイヤ表面性状及び更生部材間の接着力が良好になることが分かった。
本発明の実施形態に係る航空機用空気入り更生ラジアルタイヤを示す断面図である。 本発明の実施形態に係る台タイヤの外径膨張率を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る割モールドを示す断面図である。
符号の説明
1…トレッド部
2…ベルト部
3…サイドウォール部
4…ビード部
5…周方向溝
10…航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ(タイヤ本体)
15…台タイヤ
20…割モールド
21…上型
21a…縦辺
21b…横辺
22…下型
22a…縦辺
22b…横辺
23…トレッド上型
23a…突出部
24…トレッド下型
24a…突出部
30…空間部

Claims (2)

  1. 高弾性コードにより構成され、タイヤ周方向に非伸張性である複数のベルト層を有し、
    タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとした場合、規定内圧が充填された際の外径膨張率が△φ≦3.0%であり、
    予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとし、少なくとも1本の周方向溝の深さをdとした場合、1.5≦2d/D×100≦3.0を満たし、
    タイヤトレッドが割モールドによって加硫されることを特徴とする航空機用空気入り更生ラジアルタイヤ。
  2. 航空機用空気入り更生ラジアルタイヤの加硫に使用される割モールドであって、
    タイヤトレッドとの接触面が複数に分割され、
    タイヤ径方向に移動可能であり、
    タイヤ赤道線部の外径膨張率を△φとし、予め成形されたトレッドが張り付けられた時点におけるタイヤ外径をDとした場合、0.2≦(D+△φ/100D−M)/D×100を満たす内径Mを有することを特徴とする割モールド。

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