JP2006062955A - 圧電セラミックス - Google Patents
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Abstract
【課題】 鉛を大量に含有しているために、鉛の環境に与える影響が問題となっている。
また、ビスマス層状構造強誘電体は、比誘電率を小さく、機械的品質係数を大きくできるが、電気機械結合係数が小さかった。
【解決手段】 一般式(1−x−y)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5の組成範囲にあるセラミックスを主成分とする。
【効果】 比誘電率を小さくかつ、機械的品質係数を大きくすることができると共に、電気機械結合係数を大きくできる。
【選択図】 図1
また、ビスマス層状構造強誘電体は、比誘電率を小さく、機械的品質係数を大きくできるが、電気機械結合係数が小さかった。
【解決手段】 一般式(1−x−y)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5の組成範囲にあるセラミックスを主成分とする。
【効果】 比誘電率を小さくかつ、機械的品質係数を大きくすることができると共に、電気機械結合係数を大きくできる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、セラミックレゾネータ、セラミックフィルタ、温度センサ等に用いられる圧電セラミックスに関するものである。
従来の圧電セラミックスに、PZTと呼ばれるPbZrO3−PbTiO3固溶体のMPB(morphotropic phase boundary)近傍組成系のものがある。この様な組成系の圧電セラミックスは、安価で電気特性が良いため、様々な電子部品に用いられている。
しかしながら、この種の圧電セラミックスは、鉛を大量に含有しているため、製造過程の焼成溶融等の熱処理時に大気中に鉛が放出されたり、電子部品の形で市場に出回った後、これら電子部品が廃棄される際にも土壌中に鉛が放出されたりして鉛の環境に与える影響が問題となり、工業的利用が禁止又は制限されるようになってきている。
また、近年、電気信号のアナログからデジタルへの変換が急速に行われているため、電子部品の使用範囲が高周波領域に広がりつつあり、比誘電率が1000以下と小さく、機械的品質係数Qmが1000以上と大きい圧電セラミックスの要求が高まってきている。
この様な状況の中、鉛を含有せず、比誘電率が小さく、機械的品質係数Qmが大きい材料として、ビスマス層状構造強誘電体が注目されている。(例えば、特許文献1、2を参照。)
特開2002−145669号公報
特開2001−294486号公報
しかしながら、この種の圧電セラミックスは、鉛を大量に含有しているため、製造過程の焼成溶融等の熱処理時に大気中に鉛が放出されたり、電子部品の形で市場に出回った後、これら電子部品が廃棄される際にも土壌中に鉛が放出されたりして鉛の環境に与える影響が問題となり、工業的利用が禁止又は制限されるようになってきている。
また、近年、電気信号のアナログからデジタルへの変換が急速に行われているため、電子部品の使用範囲が高周波領域に広がりつつあり、比誘電率が1000以下と小さく、機械的品質係数Qmが1000以上と大きい圧電セラミックスの要求が高まってきている。
この様な状況の中、鉛を含有せず、比誘電率が小さく、機械的品質係数Qmが大きい材料として、ビスマス層状構造強誘電体が注目されている。(例えば、特許文献1、2を参照。)
しかしながら、ビスマス層状構造強誘電体は、比誘電率が小さく、機械的品質係数Qmが大きくても、電気機械結合係数kが小さかった。
本発明は、比誘電率を小さくかつ、機械的品質係数Qmを大きくすることができると共に、電気機械結合係数kを大きくでき、鉛による環境上の問題が発生しない圧電セラミックスを提供することを目的とする。
本発明の圧電セラミックスは、ビスマス層状構造強誘電体の一種であるSr−Bi−Nb系セラミックスとNd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスとを固溶することにより前述の課題を解決するものである。
本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5の組成範囲にあるセラミックスを主成分とする。
また、本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y−z)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9−zMBi2Nb2O9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5、zが0≦z<0.1の組成範囲にあり、MがBa又はCaであるセラミックスを主成分とする。
本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5の組成範囲にあるセラミックスを主成分とする。
また、本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y−z)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9−zMBi2Nb2O9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5、zが0≦z<0.1の組成範囲にあり、MがBa又はCaであるセラミックスを主成分とする。
本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5の組成範囲にあるセラミックスを主成分とするので、比誘電率を小さくかつ、機械的品質係数Qmを大きくすることができると共に、電気機械結合係数kを大きくできる。また、本発明の圧電セラミックスは、鉛を含有しないので、製造過程や電子部品が廃棄される際に鉛が放出されることがなく、環境上の問題が生じることもない。
また、本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y−z)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9−zMBi2Nb2O9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5、zが0≦z<0.1の組成範囲にあり、MがBa又はCaであるセラミックスを主成分とするので、比誘電率を小さくかつ、機械的品質係数Qmを大きくすることができると共に、電気機械結合係数kを大きくできる。また、本発明の圧電セラミックスは、鉛を含有しないので、製造過程や電子部品が廃棄される際に鉛が放出されることがなく、環境上の問題が生じることもない。
また、本発明の圧電セラミックスは、一般式(1−x−y−z)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9−zMBi2Nb2O9で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5、zが0≦z<0.1の組成範囲にあり、MがBa又はCaであるセラミックスを主成分とするので、比誘電率を小さくかつ、機械的品質係数Qmを大きくすることができると共に、電気機械結合係数kを大きくできる。また、本発明の圧電セラミックスは、鉛を含有しないので、製造過程や電子部品が廃棄される際に鉛が放出されることがなく、環境上の問題が生じることもない。
本発明の圧電セラミックスは、Sr−Bi−Nb系セラミックスに、Nd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスを固溶させる。従って、本発明の圧電セラミックスは、Nd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスの固溶量によって、電気機械結合係数kを調整することができる。
また、本発明の圧電セラミックスは、Sr−Bi−Nb系セラミックスに、Nd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスとM−Bi−Nb系セラミックスを固溶させる。従って、本発明の圧電セラミックスは、Nd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスとM−Bi−Nb系セラミックスの固溶量によって、電気機械結合係数kを調整することができる。
また、本発明の圧電セラミックスは、Sr−Bi−Nb系セラミックスに、Nd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスとM−Bi−Nb系セラミックスを固溶させる。従って、本発明の圧電セラミックスは、Nd−Bi−Ti−Nb系セラミックスとBi−Ti−Nb系セラミックスとM−Bi−Nb系セラミックスの固溶量によって、電気機械結合係数kを調整することができる。
以下、本発明の圧電セラミックスの実施例について説明する。
まず、本発明による圧電セラミックスの製造方法について説明する。SrCO3、Bi2O3、Nb2O5、Nd2O3、TiO2の原料粉末を所定の組成となるように秤量するか又は、SrCO3、CaCO3、BaCO3、Bi2O3、Nb2O5、Nd2O3、TiO2の原料粉末を所定の組成となるように秤量するかして、これをボールミル等を用いて20時間湿混合した。これらの混合粉末を750〜1000℃で仮焼し、この仮焼物を平均粒径が1μm以下になるように粉砕した。この粉砕物を乾燥した後、これにバインダーを加えて造粒し、これを成形し、焼成することにより本発明による材料を得た。
まず、本発明による圧電セラミックスの製造方法について説明する。SrCO3、Bi2O3、Nb2O5、Nd2O3、TiO2の原料粉末を所定の組成となるように秤量するか又は、SrCO3、CaCO3、BaCO3、Bi2O3、Nb2O5、Nd2O3、TiO2の原料粉末を所定の組成となるように秤量するかして、これをボールミル等を用いて20時間湿混合した。これらの混合粉末を750〜1000℃で仮焼し、この仮焼物を平均粒径が1μm以下になるように粉砕した。この粉砕物を乾燥した後、これにバインダーを加えて造粒し、これを成形し、焼成することにより本発明による材料を得た。
本発明による圧電セラミックスの特性の測定は、前述の圧電セラミックスを成形、焼成した6.9mm×6.9mmの角板状の磁器を厚さが0.1〜0.5mmになる様に研磨した後、両面に銀電極を形成し、次いで、絶縁オイル中において、温度が80〜250℃、電界が3〜15kV/mm、時間が1〜30分の条件で一度分極処理をした後、逆方向から分極処理をし、さらに、銀電極をエッチングして磁器に直径0.5〜1.5mmの円電極を形成して評価サンプルを得て行った。この特性の測定は、共振・***振法を利用して行い、周波数定数が4300Hz・m付近の厚み縦高調波振動の電気機械結合係数kと機械的品質係数Qmを算出した。また、比誘電率の温度変化を測定し、キュリー温度Tcを算出した。
図1は、(1−x−y−z)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9−zMBi2Nb2O9において、置換量x、y、zを変えたときの周波数定数が4300Hz・m付近の厚み縦高調波振動の電気機械結合係数k、機械的品質係数Qm、キュリー温度Tc、焼成温度を表にまとめたものである。なお、試料Noの*印は本発明の範囲外のものであることを示している。
本発明の圧電セラミックスは、NdBi2TiNbO9の置換量xが0<x<0.2、Bi3TiNbO9の置換量yが0<y<0.5、MBi2Nb2O9の置換量zが0≦z<0.1の範囲内で、比誘電率が200以下となり、機械的品質係数Qmを1000以上、電気機械結合係数kを11%以上にすることができた。また、キュリー温度Tcは、400℃以上であり、電子部品を電子機器のプリント基板等に半田付けする際のリフローの温度でも消極することがなかった。さらに、周波数定数が4300Hz・m付近の厚み縦高調波振動付近にスプリアスはなく、エネルギー閉じ込めが可能となった。
本発明の圧電セラミックスは、NdBi2TiNbO9の置換量xが0<x<0.2、Bi3TiNbO9の置換量yが0<y<0.5、MBi2Nb2O9の置換量zが0≦z<0.1の範囲内で、比誘電率が200以下となり、機械的品質係数Qmを1000以上、電気機械結合係数kを11%以上にすることができた。また、キュリー温度Tcは、400℃以上であり、電子部品を電子機器のプリント基板等に半田付けする際のリフローの温度でも消極することがなかった。さらに、周波数定数が4300Hz・m付近の厚み縦高調波振動付近にスプリアスはなく、エネルギー閉じ込めが可能となった。
図2は、試料No3のXRD波形を示したものである。図2より、このセラミックスは、Sr−Bi−Nb系のビスマス層状構造強誘電体の単一相となっていることがわかる。
この様に本発明の圧電セラミックスは、xの値が0<x<0.2、yの値が0<y<0.5、zの値が0≦z<0.1の範囲で、比誘電率を小さくかつ、良好な電気機械結合係数k、機械的品質係数Qmを得ることができる。
以上、本発明の圧電セラミックスの実施例を述べたが、これら実施例に限られるものではない。例えば、ビスマス層状強誘電体が主結晶構造となっていればよく、一部に、ペロブスカイト構造やパイロクロア構造が副結晶構造として含まれていてもよい。また、NdBi2TiNbO9のNdに変わって、La、Sm、Gd等の希土類金属や、それらを複合したものであってもよい。さらに、MBi2Nb2O9のMとして、Ca又はBaと同じ価数の(Li0.5Bi0.5)、(Na0.5Bi0.5)、(K0.5Bi0.5)、Mg等が用いられたり、それらを複合したものが用いられてもよい。
Claims (2)
- 一般式
(1−x−y)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9
で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5の組成範囲にあるセラミックスを主成分とすることを特徴とする圧電セラミックス。 - 一般式
(1−x−y−z)SrBi2Nb2O9−xNdBi2TiNbO9−yBi3TiNbO9−zMBi2Nb2O9
で表され、xが0<x<0.2、yが0<y<0.5、zが0≦z<0.1の組成範囲にあり、MがBa又はCaであるセラミックスを主成分とすることを特徴とする圧電セラミックス。
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JP2005220185A Pending JP2006062955A (ja) | 2004-07-30 | 2005-07-29 | 圧電セラミックス |
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WO2010024140A1 (ja) | 2008-08-29 | 2010-03-04 | 太陽誘電株式会社 | 圧電セラミックス及びその製造方法並びに圧電デバイス |
WO2010128647A1 (ja) | 2009-05-08 | 2010-11-11 | 太陽誘電株式会社 | 圧電セラミックスおよびその製造方法ならびに圧電デバイス |
CN110083944A (zh) * | 2019-04-28 | 2019-08-02 | 重庆理工大学 | 电驱动***机电耦合混合建模方法 |
-
2005
- 2005-07-29 JP JP2005220185A patent/JP2006062955A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010128647A1 (ja) | 2009-05-08 | 2010-11-11 | 太陽誘電株式会社 | 圧電セラミックスおよびその製造方法ならびに圧電デバイス |
US8471442B2 (en) | 2009-05-08 | 2013-06-25 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Piezoelectric ceramic, method for producing same, and piezoelectric device |
CN110083944A (zh) * | 2019-04-28 | 2019-08-02 | 重庆理工大学 | 电驱动***机电耦合混合建模方法 |
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