JP2006037656A - 疎水材等投入装置及び、疎水材等投入車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 砕石や貝殻などの疎水材や砂利、火山灰などを、暗渠排水管が埋設される掘削溝に、一定の量を砕くことなく、そのままの状態で投入することが可能な疎水材等投入装置、及び疎水材等投入車の提供。
【解決手段】 収納部12Bに収納された疎水材等を、暗渠排水管が埋設される掘削溝に投入する疎水材等投入装置において、収納部12Bから送り出された疎水材等をベルトコンベア32に供給する疎水材等の供給口を設けるとともに、収納部12Bから送り出された疎水材等をベルトコンベア32によって掘削溝の上方に移送して掘削溝に疎水材等を投入するとともに、供給口に、疎水材等に振動を加えるバイブレーション機構を配設してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、疎水材等投入装置及び、疎水材等投入車に係り、農地などに暗渠や側溝などを造成する場合に、暗渠を埋設する掘削溝に砕石や貝殻などの疎水材や、砂、表土などの埋め戻し材を投入する際に使用する疎水材等投入装置及び、疎水材等投入車に関する。
畑作地などの農地において、収量を安定化させる目的で暗渠による排水管理が行われている。暗渠は、粘土層や泥炭層、火山灰地など、水はけの悪い畑作地に一定間隔で排水管を埋設してなる。暗渠排水管を埋設する際は、所定幅の溝をパワーショベルなどで掘削した後、その掘削溝に暗渠排水管を敷設し、さらに上方から砕石や貝殻などの疎水材、表土を投入して埋め戻しを行う。
従来、このような疎水材、表土を掘削溝に投入する装置として、特開平11-181827号公報記載の埋め戻し材投入車が公知である。同公報記載の埋め戻し材投入車は、図5に示されるように、ダンプカーなどの荷台の後部に、スクリューコンベア100を荷台の幅方向に沿って設置して構成されている。疎水材を掘削溝に投入する場合は、スクリューコンベア100の投入部102が掘削溝の上方に位置するよう掘削溝に沿って走行しながら、荷台に搭載されている疎水材をスクリユーコンベア100によって投入部に導き、下方の掘削溝へ落とし込むことによって行う。
特開平-181827号公報
しかしながら、特開平11-181827号公報に記載されている埋め戻し材投入車は、スクリューコンベアで疎水材を投入部まで移動させるため、疎水材の種類によってはコンベアのスクリューに疎水材が詰まったり、移動中にコンベアの内部で疎水材が砕けてしまう問題点があった。また、スクリューコンベアの駆動源として油圧モータを用いる旨記載されているが、油圧機器は一般に高価であり、その結果、装置全体としてのコスト高を招く。
また、同公報には、スクリューコンベアの代わりにベルトコンベアを用いるとともに、疎水材を粉砕する粉砕装置を同時に設ける場合について言及されているが、例えば疎水材として貝殻などを利用する場合は、むしろ粉砕することなく、そのままの状態で掘削溝に投入することが好ましい場合がある。
本発明は、このような諸事情に対処するために提案されたものであって、砕石や、貝殻などの疎水材や砂利、火山灰などを、暗渠排水管が埋設される掘削溝に、一定の量を砕くことなく、そのままの状態で投入することが可能な疎水材等投入装置、及び疎水材等投入車を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、収納部に収納された疎水材等を、暗渠排水管が埋設される掘削溝に投入する疎水材等投入装置において、前記収納部から送り出された疎水材等を移送手段に供給する疎水材等の供給口を設けるとともに、該供給口の下方に疎水材等の該移送手段が設置され、該収納部から送り出された疎水材等を該移送手段によって掘削溝の上方に移送して掘削溝に疎水材を投入するとともに、該供給口に、疎水材等に振動を加えるバイブレーション機構を配設してなることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1において、前記疎水材等の供給口には、疎水材等の前記移送手段への供給量を調整する供給量可変機構が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2において、前記移送手段はベルトコンベアであって、該ベルトコンベアの少なくとも一方の側端に、疎水材等の散乱防止板が、ベルトコンベアのベルトに沿って設けられていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3において、前記収納部として、後端部を支点として上下動することにより所望の傾斜角に保持し得る荷台を用い、該荷台を傾斜させることによって、疎水材等を前記疎水材等の供給口に供給するとともに、該荷台は掘削溝に沿って移動可能な車両に設置されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4において、前記移送手段は、掘削溝に対する疎水材等の投入部分が、前記疎水材等の供給口よりも下方に位置するように傾斜して設けられていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項4又は5において、前記車両は、クローラ式車両であることを特徴とする。
上述のように、請求項1記載の発明によれば、収納部に収納された疎水材等の供給口に、疎水材等に振動を加えるバイブレーション機構を配設しているので、移送手段に供給される疎水材等の固着を防止し得るとともに、移送手段に対して供給される疎水材等の量を一定に保つことができる。また、疎水材等を砕くことなく、移送することができる利点がある。
上述のように、請求項2に記載の発明によれば、疎水材等の供給口に、移送手段への供給量を調整する供給量可変機構を設けたので、疎水材等の掘削溝への投入量を微調整しながら、投入作業を実施することが可能である。
上述のように、請求項3記載の発明によれば、移送手段として、ベルトコンベアを用いるとともに、ベルトコンベアの少なくとも一方の側端に、疎水材等の散乱防止板をベルトコンベアのベルトに沿って設けている。このため、疎水材等の移送時に、疎水材等がベルトコンベアのベルトからこぼれ落ちるのを防ぐことができ、暗渠工事の際に、農地に疎水材等が散乱するのを防止することが可能となる。
上述のように、請求項4記載の発明によれば、疎水材の収納部として、所望の傾斜角に保持し得る荷台を用い、荷台を傾斜させることによって、疎水材等を供給口に供給するとともに、荷台を掘削溝に沿って移動可能な車両に設置している。このため、既存の車両を利用して疎水材等の投入作業を実施することができ、専用の装置を用いる必要がないので、装置全体のコストダウンを図ることが可能となる。
上述のように、請求項5記載の発明によれば、移送手段は、掘削溝に対する疎水材等の投入部分が、疎水材等の供給口よりも下方に位置するように傾斜して設けられている。このため、疎水材等を移送する際に、重力の作用により、疎水材が投入部分に向かって移送し易くなり、移送手段を駆動するモータなどへの負荷が少なくて済む利点がある。
上述のように、請求項6記載の発明によれば、疎水材等投入装置を、クローラ式車両に設置しているので、農地などの軟弱地盤上での移動が容易となり、暗渠排水管の埋設作業を効率的に実施することができる。
以下、本発明に係る疎水材等投入装置、及び疎水材等投入車の好適な実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は一実施形態に係る疎水材等投入車を示す概略斜視図、図2は本実施形態の疎水材等投入装置の要部を示した図、図3は本実施形態の疎水材等投入装置の一部断面正面図、図4は本実施形態の疎水材等投入装置における疎水材等の供給口付近を示した図である。
図1に示されるように、本実施形態の疎水材等投入車10は、クローラ式車両12に疎水材等投入装置14を設置することによって構成されている。クローラ式車両12は、ゴムクローラ(無限軌道)12Aを備えたいわゆるキャリアダンプであり、畑作地などの農地上を自由に移動することが可能になっている。
クローラ式車両12には、後端部を支点とする荷台12Bが設けられており、この荷台12Bは、その下部と車両本体との間に設置されている油圧シリンダによって、所望の傾斜角まで移動可能で且つ保持し得るようになっており、疎水材等の収納部として使用される。荷台12Bの後部の開口部には、図2に示されるように、疎水材等投入装置14は、その上端に設けられているフック16と、下端に設けられている固定ねじ18によって荷台12Bの後部に取り付け固定されている。フック16は、通常、キャリアダンプのアオリ板が取り付けられる荷台側板27の上部に突設されたピン25に支持されている。また、投入装置14の下部は、荷台側板の下部に突設された図示しないねじ孔に、固定用のボルト・ナット18を挿入して締め付けることによって固定されている。
図1乃至図3に示されるように、疎水材等投入装置14は、フレーム20の両側に取り付けられた側板22と、背面板24とによって箱体26が形成され、この箱体26を中心に構成される。箱体26の内部には、鋼板を略逆台形状の漏斗状に形成してなる疎水材等の供給口28が設けられ、荷台12Bから送り出される疎水材等を受け止めながら、後述する疎水材等の移送手段に向けて供給することができるようになっている。供給口28の下面は、移送手段に向けて開口しており、移送手段に対して疎水材等を落とし込むようにして供給することができるようになっている。
箱体26の下部には、鋼製の部材を複数組み合わせることによってベルトコンベアの支持フレーム30が形成され、この支持フレーム30はフレーム20の下部に接続されて設けられ、疎水材等を移送する移送手段を内部に収容する。具体的には、支持フレーム30は、図1乃至図3に示されるように、箱体26の下部から車両の幅方向に沿って一方側に延出する形状に形成されている。支持フレーム30の内部には、移送手段としてのベルトコンベア32が配設されている。ベルトコンベア32の駆動源は、図3に示されるように、支持フレーム30の右側端の取付ステー34に設置されたモータ36であり、モータ36の回転力を、Vベルト39を介してベルトコンベア32の駆動プーリ32Bを矢印A方向に回転させ、ベルト32Aに駆動力を伝達するようになっている。
ベルトコンベア32は、掘削溝に対する疎水材等の投入部分32Cが前記疎水材等の供給口28よりも下方に位置するように傾斜して設けられ、αの傾斜角となっている。このため、砕石や、貝殻などの疎水材、火山灰、砂などをベルトコンベア32で移送する場合に、疎水材等が投入部分32Cに移送し易くなっており、これにより、モータ36の駆動力を有効に利用することができ、モータ36にかかる負荷が少なくてすむ。なお、モータ36をオン・オフするためのスイッチボックス37が支持フレーム30に取り付けられている。
図3及び図4に示されるように、疎水材等の供給口28近傍には、バイブレーション機構としての振動板38(斜線部分)が設けられている。振動板38は、図3に示されるように、フレーム20に対して、バネ40を介して上下動可能に取り付けられているとともに、フレーム20の延出部20A上に設置された原動機(エンジン)42に対し、Vベルト43を介して連結され、原動機42の駆動力を、図示しないカムによって上下動する力に変換し、振動板38を連続的に上下に振動させることができるようになっている。図4に示されるように、振動板38は、ベルト32の上方に位置する部分をアングル材を用いて形成しているので、振動を付与したときに、疎水材等を砕くことないとともに、疎水材等をムラなく均一な状態にすることができる。
このため、供給口28からベルトコンベア32へ砕石や、貝殻、砂利などの疎水材や、砂、土などを供給する際の固着を振動によって未然に防止することができるとともに、一定量をベルトコンベア32上へ落とし込んで供給することが可能である。なお、本実施形態では、振動板38として、一部をアングル材で形成しているが、その形状は問わない。
また、供給口28には、図4に示されるように、供給量可変機構として、分割式の開閉板44A,44Bが振動板38の一部を覆うようにして取り付けられている。各開閉板44A,44Bは、疎水材の種類や、大きさ、投入量に応じて、一方を取り付けたり、又は双方を取り付けたり、取り外すことができるので、ベルトコンベア32に対する疎水材等の供給量を変えることができる。このため、比較的小さな砕石をはじめ、ある程度の大きさを有するホタテ貝など、多くの種類の疎水材等に対応することができる。また、暗渠工事に応じて供給量を変化させて対処することができる利点がある。
なお、本実施形態では、供給量可変機構として開閉板44A,44Bを使用しているが、例えばスライド式の板材を利用するなど、本実施形態には限定されない。
さらに、図4に示されるように、ベルトコンベア32に沿った支持フレーム30の側方部には、散乱防止板46が両側に取り付けられており、ベルト32Aによって疎水材等を移送しているときに、疎水材が脇から農地などにこぼれ落ちるのを未然に防止することができる。
前述したように構成した本実施形態の疎水材等投入装置を使用して疎水材等を掘削溝に投入する際の作用は以下の通りである。
まず、クローラ式車両12の荷台12Bに、荷台12Bが水平な状態で、投入する疎水材等を積み込んでいく。その後、疎水材等を投入する現場において、図1に示されるように、荷台12Bを油圧シリンダによって傾斜させることにより、積載されている疎水材等は、疎水材等投入装置14の供給口28へ重力の作用で移動する。そして、図3に示されるように、振動板38によって疎水材等に振動を加えながら、供給口28からベルトコンベア32のベルト32A上へ落下させ、移動するベルト32Aによって投入部分32Cまで順次移送する。そうすると、投入部分32Cから、暗渠排水管48が埋設される掘削溝50に疎水材等が投入されていく。このとき、クローラ式車両12は、掘削溝に沿って移動しながら、適量の疎水材等を順次、掘削溝50に投入することができる。
以上説明したように、本実施形態の疎水材等投入装置、及び疎水材等投入車によれば、砕石や、貝殻などの疎水材や砂利、砂、火山灰などを、暗渠排水管が埋設される掘削溝に効率的に投入することが可能である。
なお、前述した実施形態においては、バイブレーション機構の駆動源として、原動機(エンジン)を用いているが、一定の出力を確保することができれば、電動モータなどを使用することも可能である。また、本実施形態は、主に暗渠排水管の敷設工事に本装置を使用した場合について説明したが、例えば、ベルトコンベア32の投入部分32Cに土嚢袋を設けておき、砂利や砂などを移送して充填する作業に本装置を使用することも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、砕石や、貝殻などの疎水材や砂利、表土、火山灰などを、暗渠排水管が埋設される掘削溝に一定の量をそのままの状態で、投入することができ、暗渠配水管の敷設工事を効率的に実施することができる。
一実施形態に係る疎水材等投入車を示す概略斜視図である。 同じく、本実施形態の疎水材等投入装置の要部を示した図である。 同じく、本実施形態の疎水材等投入装置の一部断面正面図である。 同じく、本実施形態の疎水材等投入装置における疎水材等の供給口付近を示した図である。 本発明と対比される従来の技術である埋め戻し材投入車の概略斜視図である。
符号の説明
10 疎水材等投入車
12 クローラ式車両
12A クローラ
12B 荷台(収納部)
14 疎水材等投入装置
16 フック
18 ボルト・ナット
20 フレーム
20A 延出部
22 側板
24 背面板
25 ピン
26 箱体
27 荷台側板
28 供給口
30 支持フレーム
32 ベルトコンベア(移送手段)
32A ベルト
32B 駆動プーリ
32C 投入部分
34 ステー
36 モータ
37 スイッチボックス
38 振動板(バイブレーション機構)
39 Vベルト
40 バネ
42 原動機(エンジン)
43 Vベルト
44A 44B 開閉板
46 散乱防止板
48 暗渠排水管
50 掘削溝

Claims (6)

  1. 収納部に収納された疎水材等を、暗渠排水管が埋設される掘削溝に投入する疎水材等投入装置において、
    前記収納部から送り出された疎水材等を移送手段に供給する疎水材等の供給口を設けるとともに、該供給口の下方に疎水材等の該移送手段が設置され、該収納部から送り出された疎水材等を該移送手段によって掘削溝の上方に移送して掘削溝に疎水材を投入するとともに、該供給口に、疎水材等に振動を加えるバイブレーション機構を配設してなることを特徴とする疎水材等投入装置。
  2. 前記疎水材等の供給口には、疎水材等の前記移送手段への供給量を調整する供給量可変機構が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の疎水材等投入装置。
  3. 前記移送手段はベルトコンベアであって、該ベルトコンベアの少なくとも一方の側端に、疎水材等の散乱防止板が、ベルトコンベアのベルトに沿って設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の疎水材等投入装置。
  4. 前記収納部として、後端部を支点として上下動することにより所望の傾斜角に保持し得る荷台を用い、該荷台を傾斜させることによって、疎水材等を前記疎水材等の供給口に供給するとともに、該荷台は掘削溝に沿って移動可能な車両に設置されていることを特徴とする請求項1乃至3に記載の疎水材等投入装置を具備した疎水材等投入車。
  5. 前記移送手段は、掘削溝に対する疎水材等の投入部分が、前記疎水材等の供給口よりも下方に位置するように傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1乃至4に記載の疎水材等投入装置及び、疎水材等投入車。
  6. 前記車両は、クローラ式車両であることを特徴とする請求項4又は5に記載の疎水材等投入車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5575970B1 (ja) * 2013-10-31 2014-08-20 高平建設株式会社 疎水材投入装置、および、それを利用した疎水材充填方法
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