JP2006027170A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像形成装置の前に来たユーザを特定し、ジョブの優先順位を自動的に変更することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像データを読み込むスキャナ部401と、画像データを記憶するメモリ302と、画像データを用紙に印刷するプリンタ306と、RFIDタグ1102と通信を行ってRFIDの持つ情報を取得するリーダライタ801と、コントローラ101と、ユーザにコントローラ101への動作指示を可能にする操作部106とを有し、RFIDタグ1102から取得した情報によってコントローラ101の制御方法を変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は画像処理装置、即ち画像形成装置のジョブ処理に関するものである。
従来より、複数のジョブをメモリに蓄え、ジョブを順次実行していく機能が知られている。また、蓄えられたジョブの実行順序を入れ替えることにより、あるジョブの実行優先順位を上げたり、下げたりする機能が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−067453号公報
複数のジョブを受け付けることが可能な画像形成装置では、自分の実行したジョブの出力を画像形成装置の前までとりに行っても、まだ他のジョブが実行中でジョブの出力が終わっていないことがある。このような場合、操作部などから自分のジョブを見つけ出し、そのジョブの実行優先順位などを上げることで、早めに自分の出力を得ることができる。しかし、操作部等から、自分の実行ジョブを見つけ出すなどの手間がかかる。
また、優先順位を変更する処理を行わないと、何度も画像形成装置の前に足を運んでも、自分の出力がまだ終了しておらず、なかなか出力を得られない状態が発生する。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであって、画像形成装置が無線通信によりユーザを特定することにより、画像形成装置の前まで来たユーザのジョブを優先的に実行する機能を提供することで問題を解決することのできる、画像処理装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の画像処理装置は、画像データを読み込む画像データ読み込み手段と、前記画像データを記憶するメモリ手段と、前記画像データを用紙に印刷する印刷手段と、RFIDと通信を行ってRFIDの持つ情報を取得する通信手段と、上記四つの手段を制御するコントローラと、ユーザにコントローラへの動作指示を可能にするユーザインターフェイスと、RFIDから取得した情報によって前記コントローラの制御方法を変更する制御変更手段と、を持つことを特徴とするものである。
本発明によれば、複数のジョブを受け付けることができる画像形成装置にであっても、無線通信によって、画像形成装置の前に来たユーザを特定し、ジョブの優先順位を自動的に変更することで、操作部から、ジョブの優先順位設定を行う手間をなくすことができる。また、画像形成装置に近づいた人から優先的にジョブを行うので、円滑に出力を行うことができる。
以下に本発明に係る実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態を示す画像処理装置の一例として多機能周辺機器(MFP:Multi−Function Peripheral)の構成を示す図である。
図1において、101は多機能周辺機器を制御するためのコントローラであり、図2に示すハードウエア構成を有している。102はスキャナエンジンであり、コントローラ101によって制御されている。103はレーザービームプリンタエンジンであり、コントローラ101によって制御されている。103のレーザービームプリンタエンジン1はフィニッシャ104に接続されており、同プリンタエンジン103から出力された複数の記録媒体(例えば、紙)をまとめてステープル(ホッチキス)処理することが可能となっている。フィニッシャ104もコントローラ101によって制御されている。105はネットワーク(イーサーネット)インターフェイスであり、コントローラ101に対して同インターフェイスを通した双方向通信を提供している。106はユーザインターフェイスであり、LCDディスプレイとキーボードから構成されており、コントローラ101からの情報表示を行うとともにユーザからの指示をコントローラ101に伝える。107はRFIDリーダであり、無線通信によってRFIDタグ情報を得ることができ、コントローラにRFIDタグ情報を送ることができる。
図2は本実施形態のシステム構成を示す図である。図2において、201、202は図1に示す多機能周辺機器(MFP)である。203はホストコンピュータである。MFP201はネットワークインターフェースケーブル204によってMFP202、ホスト203にそれぞれ接続されている。ネットワークケーブル204に接続されているMFP201、202、ホストコンピュータ203はIPアドレス、ポート番号を指定して接続しIPパケットデータを出力することでデータの送受信を行う。これによってホストコンピュータからPDLジョブを投入したり、MFPの情報を吸い上げたりする。
図3は、図1に示す本実施形態のコントローラ101のハードウエア構成を示す図である。コントローラ101の内部では、CPU301がバス309を介して、メモリ302,操作部106を構成する液晶ディスプレイ303及びキーボード304,ROM310,DISK311が接続されている。各種プログラム及びデータは、ハードディスクやフロッピー(登録商標)ディスク等のDISK311(記憶媒体)に記憶されており、必要に応じて順次メモリ302に読み出されてCPU301で実行される。このDISK311は、MFPに着脱可能でもMFPに内蔵されたものでも良い。更に、プログラムは、ネットワークを介して他のMFPからダウンロードされてDISK311に記憶される構成でも良い。
液晶ディスプレイ303、キーボード304は図1に示す操作部106を構成するものであり、CPU301が液晶ディスプレイ303にデータを書き込むことにより表示を行い、CPU301がキーボード304からデータを読み出すことにより、ユーザからの指示を入力する。
また、バス309には、ネットワークインターフェイス305が接続されており、図1に示すネットワークインターフェイス105に対応する。CPU301がインターフェイスからデータを読み込みまたは書き込むことによりインターフェイスを使用した通信を行う。RFIDリーダ312もバスにつながっており、無線通信の結果をコントローラに送ることができる。
更に、バス309には、プリンタ306,フィニッシャ307,スキャナ308,が接続されており、これらは、図1に示すプリンタエンジン103,フィニッシャ104,スキャナエンジン102に対応するものであり、CPU301がこれらのエンジンに対してデータの読み書きを行うことによりプリント・スキャンなどのエンジン動作および各種ステータス取得を行う。なお、プリンタ306,フィニッシャ307,スキャナ308は、MFPの内部ではなく、ネットワーク上にそれぞれ単体の周辺機器として存在し、それをMFPのコントローラ101が制御しても良い。
MFPの概観を図4に示す。画像入力デバイスであるスキャナ部401は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサを走査することで、ラスターイメージデータとして電気信号に変換する。
画像出力デバイスであるプリンタ部402は、ラスターイメージデータを用紙上の画像に変換する部分である。プリント動作の起動や停止は、コントローラCPU301からの指示によって開始する。
無線通信部であるRFIDリーダ404は複写機の正面に取り付けられ、無線通信によって情報を得る。
操作部403の構成を図5に示す。液晶表示部501は、液晶上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面およびソフトキーを表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラCPU301に伝える。スタートキー502は原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー502中央部には、緑と赤の2色LED503があり、その色によってスタートキー502が使える状態にあるかどうかを示す。ストップキー504は稼働中の動作を止める働きをする。テンキー505は部数などの数値入力を行う。
図6においてスキャナ部401の詳細な説明を行う、原稿603上の情報は原稿読み取り装置619の露光部613に対して原稿603を相対的に移動させながら読み取られる。原稿603は原稿トレイ602にセットされる。原稿給紙ローラ604は分離パッド605と対になっていて、原稿603を一枚ずつ搬送する。搬送された原稿603は中間ローラ606で装置内に送られ、大ローラ608と第1従動ローラ609によって搬送され、更に大ローラ608と第2従動ローラ610とによって搬送される。大ローラ608と第2従動ローラ610とで搬送された原稿603は、流し読み原稿ガラス612と原稿ガイド板617との間を通り、ジャンプ台618を経由して、大ローラ608と第3従動ローラ611とにより搬送される。大ローラ608と第3従動ローラ611とにより搬送された原稿603は原稿排紙ローラ対607により装置外に排出される。なお流し読み原稿ガラス612と原稿ガイド板617との間では原稿603は原稿ガイド板617によって流し読みガラス612に接触する形で搬送される。
原稿603は流し読み原稿ガラス612上を通過する際に、流し読み原稿ガラス612に接している面が露光部613によって露光される。その結果得られる原稿603からの反射光がミラーユニット614に伝達される。伝達された反射光はレンズ615を通過して集光されCCDセンサ部616にて電気信号に変換される。
図7において、プリンタ部402の詳細な説明を行う。この図はフルカラー画像形成装置の一例を示す。感光ドラム701は一次帯電器711により特定の極性電位に帯電処理され、図示しない露光手段によって712の矢印の位置が露光される。このようにして第一の色成分に対応した静電潜像が形成される。その後、702の四つある現像機中の一つの現像機を使用して現像される。中間転写ベルト703は矢印の方向に駆動され、感光ドラム701上に形成された第一の色成分画像が、感光ドラム701と中間転写ベルト703の接合部分を通る過程で一次転写ローラ710によって形成された電界によって中間転写ベルト703に転写される。中間転写ベルト703に転写を終えた感光ドラム701の表面はクリーニング装置704によって清掃される。この処理を順次繰り返し、四色の画像を中間転写ベルト703に重ね合わせて、カラー画像を形成する。単色の画像を形成する場合は一度だけ転写処理を行う。中間転写ベルト703に転写された画像は二次転写ローラ709部分でカセット705より給紙された用紙に印刷される。画像が印刷された用紙は定着機706で加熱され定着される。定着後、排紙口707まで用紙が搬送され機外に排出される。両面印刷を行う場合は、反転パス708をとおって用紙を循環させ、印刷処理を繰り返す。
図8において無線通信部の説明を行う。この図はRFIDリーダとRFIDタグのハード構成を示すブロック図である。リーダライタ801から電流を流すと、コイル802により磁界806が発生する。磁界806によってコイル803から電磁誘導により電流が発生し、回路804が駆動される。回路804が駆動されると、回路804はメモリ805からデータを読み出し、読み出し結果を返信するためにコイル803に電流を流す。コイル802から電磁誘導により電流が発生し、その値を読み取ることにより、リーダライタ801はメモリ805のデータを取得することができる。
図9はカード型の社員証にアンテナとICチップが組み込まれた外観を示す。901はICチップである。902はコイル状のアンテナである。この構成がカード内に組み込まれている。ICチップ901内には903に示されるような情報が格納されている
図10においてジョブ管理の説明を行う。この図の表は画像形成装置に投入されたジョブとジョブの実行順序を示している。画像形成装置はこの表の先頭からジョブを実行していく。
この表はメモリ等に保存され、ジョブの実行、終了によって、更新される。この例では、一つのジョブに、実行しているジョブのファイル名などを示す「ジョブの名前」、機能分類である「ジョブ種」、投入したユーザ特有の「社員番号」、投入した時刻を表す時刻である[時刻]、ジョブを識別するためのシーケンシャルな番号「ジョブ番号」の情報を持たせており、ジョブが投入されると、表の最後尾に追加され、ジョブが終了すると、表から削除される。また、変更フラグという情報も持たせており、0か1のフラグを表す。この情報は後述する処理に使用される。この表は操作部に表示することが可能であり、現在、画像形成装置内に蓄えられているジョブを把握することができる。また、操作部上から表の位置を変更することにより蓄えられているジョブの実行順序を変更することができる。
図11は画像形成装置が無線通信を用いてユーザを認識している図を示す。画像形成装置は周期的にRFIDリーダを作動させ、RFIDタグ情報の読み取りを試みる。RFIDタグをもつユーザが画像形成装置の近距離にいれば、タグの情報を読み取りことができ、その情報を使用して所定の動作を行うことができる。画像形成装置は常にフローチャートに示すステップ1104でRFIDを駆動、ステップ1105でRFIDタグの情報が得られたか判断するという動作を繰り返しており、図に示すように画像形成装置1103にRFIDタグ1102をもつユーザ1104が近づくと、RFIDタグ1102の情報を読み取り、ステップ1106で所定の動作を実行する。
図12に、ステップ1106での所定の動作にあたる、無線通信によるジョブの優先順位変更のフローチャートを示す。
RFIDリーダによってRFIDタグ情報の読み取りが確認されると、ステップ1201で社員番号をRFID情報から獲得する。次にステップ1202でジョブ表の中に社員番号以外の社員番号があるかを確認する。存在しなければ、優先順位を変更する必要はないので処理を終了する。次にステップ1203で、得られた社員番号と同じ番号があるか確認する。なければ優先順位変更はできないので修理を終了する。ステップ1204で同じ社員番号をもつジョブの変更フラグを立てる。ステップ1205でフラグの立っているジョブを表の先頭へ移動する。ステップ1206で移動したジョブの変更フラグを下げる。この処理を行うことで表はRFIDリーダで検知された社員番号のジョブが表の先頭にくるので、ジョブを優先的に実行できるようになる。
実施例に係る画像処理装置の全体構成を示す図 実施例に係るシステム構成図 コントローラのハードウエア構成図 画像処理装置の入出力デバイス外観図 操作部403の外観図 スキャナ部の内部の構成図 プリンタ部の内部の構成図 RFIDリーダライタとRFIDタグの構成を示すブロック図 カード型の社員証にアンテナとICチップが組み込まれた外観図 ジョブ管理の表を示す図 RFID通信例を示す図 無線通信によるジョブの優先順位変更のフローチャート
符号の説明
101 コントローラ
102 スキャナエンジン
103 プリンタエンジン
104 フィニッシャ
105 ネットワークインターフェイス
106 操作部(ユーザインターフェイス)
107 RFIDリーダ
201,202 多機能周辺機器(MFP)
203 ホストコンピュータ
204 ネットワークケーブル
301 CPU
302 メモリ
303 液晶ディスプレイ
304 キーボード
305 ネットワークインターフェイス
306 プリンタ
307 フィニッシャ
308 スキャナ
309 バス
310 ROM
311 DISK(記憶媒体)
312 RFIDリーダ
401 スキャナ部
402 プリンタ部
403 操作部
404 RFIDリーダ
801 リーダライタ
1102 RFIDタグ

Claims (1)

  1. 画像データを読み込む画像データ読み込み手段と、
    前記画像データを記憶するメモリ手段と、
    前記画像データを用紙に印刷する印刷手段と、
    RFIDと通信を行ってRFIDの持つ情報を取得する通信手段と、
    上記四つの手段を制御するコントローラと、
    ユーザにコントローラへの動作指示を可能にするユーザインターフェイスと、
    RFIDから取得した情報によって前記コントローラの制御方法を変更する制御変更手段と、
    を持つことを特徴とする画像処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011152762A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Brother Industries Ltd 印刷装置、印刷システム、及びプリンタドライバ
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US8587802B2 (en) 2007-07-16 2013-11-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Selecting print jobs based on detected user presence and wait time

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