JP2005339999A - メタルハライドランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 放電空間に本質的に水銀を含まない条件において、色度変化およびクラックリークの発生を抑止する。
【解決手段】 放電空間111を形成する発光管部11の両端に形成された封止部121、122とを有する透光性の気密容器1の放電空間111に、金属ハロゲン化物および希ガスからなり、水銀は含んでいない放電媒体が封入されている。封止部121、122には、金属箔21、22が封着されており、放電空間111内で対向配置された一対の電極31、32が一端に接続され、電極31、32の金属箔21、22側の端部には放電空間111の方向に、その外周に接触するようにコイル41、42が設けられている。そして、コイル41、42の放電空間111側の端部から、封止部121、122と発光管部11との境界までの長さをLとしたとき、1mm≦L≦5mmの関係になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の前照灯等に使用される放電空間に本質的に水銀を封入しないメタルハライドランプに関するものである。
従来のメタルハライドランプは、発光部とその両端に封止部が設けられた発光管の封止部に、導入体に接続された電極が封止されている。封止部に封止された電極の一部には、例えばコイル状の金属体が被覆されている。(たとえば、特許文献1)
特開2000−268773公報(第1、4頁、図1、2)
上記特許文献1のような電極にコイルが被覆されたメタルハライドランプは、コイルと封止部との間に局部的に隙間が形成されることにより、接触面積が減り、特にリークにつながるクラックの発生に対して効果を得ることができる。
しかし、電極にコイルを巻いたメタルハライドランプは、発光管の発光部から封止部内のコイルまでの距離によっては、発光部内に封入された金属ハロゲン化物などの放電媒体が導入体の方向に浸透し、浸透した分だけ発光の色度が変化する等の問題が発生することが知られている。
また、水銀を封入しないメタルハライドランプでは、ランプ電圧が減少してしまうため、水銀を封入するランプと同等の電力を供給すると、ランプ電流が多くなる。そのため、電極が高温になりやすく、溶解してしまう等の不具合が発生する。これを防止するために、電極の軸径を太くし、熱により電極が溶解してしまわないよう設計する必要がある。したがって、封止部分が封止する電極軸の直径が太くなり、薬品が入り込みやすくなる。
本発明の目的は、放電空間に本質的に水銀を含まない条件において、色度変化を抑止するメタルハライドランプを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のメタルハライドランプは、放電空間を形成する発光管部、該発光管部の両端に形成された封止部とを有する透光性の気密容器と、前記放電空間に金属ハロゲン化物および希ガスが封入され、本質的に水銀を含まない放電媒体と、前記封止部に封着された金属箔と、一端は前記金属箔に接続され、他端は前記放電空間内で対向配置された一対の電極と、前記金属箔の端部付近から前記放電空間方向に所定距離、前記電極の外周に接触して設けられた覆設体とを具備し、前記放電空間側の前記覆設体の端部から前記封止部と前記発光管部との境界までの長さLが1mm≦L≦5mmの関係であることを特徴とする。
本発明によれば、色度変化およびリークにつながるクラックの発生を抑止することができる。
(第1の実施の形態)
以下に、本発明の実施の形態のメタルハライドランプについて図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態であるメタルハライドランプの全体図である。
気密容器1は、例えば、透光性の石英ガラスからなる楕円形状の発光管部11と、その長手方向の両端部に発光管部11と同材料で形成された封止部121、122からなる。発光管部11には、その長手方向にほぼ楕円形状の放電空間111が形成されており、放電空間111には、放電媒体として金属ハロゲン化物であるヨウ化ナトリウム、ヨウ化スカンジウム、ヨウ化亜鉛、および希ガスであるキセノンが封入されている。ヨウ化ナトリウムに含有されている金属ナトリウム、およびヨウ化スカンジウムに含有されている金属スカンジウムは、主に発光金属として作用し、ヨウ化亜鉛に含まれている金属亜鉛は、主に水銀に代わるランプ電圧形成媒体として作用し、キセノンは、主に始動ガスとして作用する。また、ハロゲン化物としては、他のハロゲン化物よりも反応性が低いヨウ素が最も好適である。
ここで、発光管部11に封入される放電媒体には、水銀は本質的に含まれていない。この「本質的に水銀を含まない」とは、水銀を全く含まないか、または1ccあたり2mg未満、好ましくは1mg以下の水銀量が存在していても許容するという意味である。つまり、従来の水銀入りのショートアーク形ランプのように、水銀蒸気によって電圧を所要に高くするメタルハライドランプの場合、1ccあたり20mg〜40mg、場合によっては、50mg以上封入しており、この水銀量と比較すれば、2mg未満の水銀量は圧倒的に少なく、本質的に水銀が含まれないと言える。
封止部121、122は、圧潰されて形成された板状の部分であり、その内部には、例えばモリブデンからなる金属箔21、22が封着されている。金属箔21、22の一端部には、例えばタングステンからなる電極31、32が、ほぼ一体になるように接続されており、他端は封止部121、122を介して、放電空間111に延出し、所定の電極間距離をおいて、その先端が対向するように配置されている。電極31、32は、一体に形成された、直径が異なる大径部311、321と小径部312、322とからなり、大径部311、321は放電空間111に、小径部312、322は封止部121、122内にそれぞれ位置している。
電極31、32の小径部312、322には、金属導線を数回、回巻して形成したコイル41、42が、その外周面と接触するように接続されている。このコイル41、42は、覆設体であり、金属箔21、22側の端部から放電空間111に向けて所定距離だけ、コイル41、42の他端は封止部121、122に内在している。
金属箔21、22において、電極31、32の接続部分とは反対側の他端には、導入導体51、52が溶接等により接続されており、この導入導体52の他端は、封止部122の外部に延出し、給電端子53の一端とほぼ直角に接続されている。この給電端子53は、L字状に形成されているため、他端は導入導体51の方向に向かい、封止部121、122とほぼ平行に延出している。これらと平行する給電端子53の部分には、絶縁チューブ6が取着されている。
これらを備えた気密容器1の外側には、例えば紫外線を遮断する材料からなる筒状の外管7が、その長手方向に沿って覆うように設けられている。この外管7の両端部には、縮径部71が形成されており、この縮径部71は封止部122の反発光管部11方向の端部付近をガラス溶着しており、図示していないもう一方の縮径部は、発光管部11とは逆方向の封止部121の端部付近をガラス溶着している。
そして、気密容器1を内部に覆った状態の外管7は、その外周面を挟持するように形成された金属具8を介して、ソケット9に接続されている。このソケット9の径小部分には、金属端子91が、その外周面に沿って形成されており、この金属端子91は、給電端子43とソケット9内部で電気的に接続されている。
図2は、図1のメタルハライドランプの仕様の例について説明するための発光管部付近の拡大図である。コイルの直径が0.07mm、コイルピッチが100%、電極軸方向の長さAが5.5mm、そのうち金属箔上のコイルの電極軸方向長さは1.5mmであり、電極の直径は封止部内が0.3mm、放電空間内が0.38mmである。発光管部の内径Bが2.6mm、外径Cが6.0mm、長手方向の最大長Dが6.6mmである。発光管部には、放電媒体として金属ハロゲン化物であるヨウ化スカンジウム−ヨウ化ナトリウム−ヨウ化亜鉛が0.5mgと希ガスであるキセノンが約11atmそれぞれ封入されており、水銀は一切含まれていない。
図3は、図2のランプ仕様において、放電空間側のコイルの端部から封止部と発光管部との境界までの長さLを、両コイルの長さを変化させて所定距離に調節し、日本電球工業会に定められている自動車前照灯用メタルハライドランプの寿命試験条件であるEU120分モードの2000時間点滅試験後の色度変化を示す図である。
図の縦軸は、製造時のランプの色度に対する2000時間後の色度の変化、横軸は放電空間側のコイルの端部から封止部と発光管部との境界までの長さL(mm)を示している。また、図中の実線および点線が試験の結果であり、実線が青色から赤色の色度を示す色度X、点線が青色から緑色の色度を示す色度Yである。
色度Xについては、Lの長さが約0.7mmのところで色度変化の割合の変化点があり、Lの長さをそれ以上に長くしても、色度変化があまり発生していない。しかし、Lの長さを0.7mmよりも短くすると、急激に色度変化が大きくなっていることがわかる。
色度Yについては、Lの長さが約1mmのところで色度変化の割合の変化点があり、Lの長さを1mm以上にした場合と、それよりも短くした場合で、色度Xとほぼ同様の結果が得られている。
すなわち、Lの長さが1mm以上であると、色度Xおよび色度Yの色度変化を少なくすることができる。
図4は、放電空間側のコイルの端部から封止部と発光管部との境界までの長さが異なる図2のランプ仕様において、EU120分モードの2000時間点滅試験後のリーク発生率を示す図である。
図の縦軸は、EU120分モード2000時間後のリーク発生率(%)、横軸は放電空間側のコイルの端部から封止部と発光管部との境界までの長さL(mm)を示している。
この図からわかるように、Lの長さが0〜5mmの場合、リークにつながるクラックは発生していないが、5mmを超えるとリークにつながるクラックの発生率が増加している。
すなわち、Lの長さが0mm以上、5mm以下であると、リークにつながるクラックの発生を少なくすることができる。
したがって、この実施の形態では、放電空間側のコイルの端部から封止部と発光管部との境界までの長さLを、1mm≦L≦5mmとすることで、寿命中の色度変化を抑止しつつ、電極にコイルを巻く効果、すなわちリークにつながるクラックの発生を防止する効果を得ることができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限られるわけではなく、例えば次のように変更してもよい。
コイル41、42の電極31、32の小径部312、322への接続場所は、放電空間111側の金属箔21、22の端部、またはその端部から多少の隙間を介して設けてもよく、すなわち、金属箔21、22の端部付近であれば、本発明の効果を得ることができる。
コイル41、42のコイルピッチは、リークにつながるクラックの発生に対して高い効果が得られるように、100%に近いことが望ましい。
覆設体としては、上記で説明したコイルに限らず、例えば、封止部121、122と同様の材料からなるスリーブを使用してもよく、このスリーブはコイルを巻いたときと同様に隙間形成の役割をするため、本発明の効果を得ることができる。ここで、スリーブとは、内部に電極31、32を通すための電極の径よりもひとまわり大きい穴を有する管のことをいう。本発明では、電極31、32の軸に対して垂直方向の断面の全周を覆うように設けられていること場合に最も高い効果を得ることができるが、全周360度に渡って、覆われていないスリーブであっても、同様の効果を得ることができる。
本発明のメタルハライドランプの第1の実施の形態について説明するための全体図。 図1のメタルハライドランプの仕様について説明するための発光管部付近の拡大図。 本発明の点滅試験後の色度変化について説明するための説明図。 本発明の点滅試験後のリーク発生率について説明するための説明図。
符号の説明
1 気密容器
11 発光管部
111 放電空間
121、122 封止部
21、22 金属箔
31、32 電極
41、42 コイル
51、52 導入導体
53 給電端子
6 絶縁チューブ
7 外管
8 金属具
9 口金

Claims (2)

  1. 放電空間を形成する発光管部、該発光管部の両端に形成された封止部とを有する透光性の気密容器と、
    前記放電空間に金属ハロゲン化物および希ガスが封入され、本質的に水銀を含まない放電媒体と、
    前記封止部に封着された金属箔と、
    一端は前記金属箔に接続され、他端は前記放電空間内で対向配置された一対の電極と、
    前記金属箔の端部付近から前記放電空間方向に所定距離、前記電極の外周に接触して設けられた覆設体とを具備し、
    前記放電空間側の前記覆設体の端部から前記封止部と前記発光管部との境界までの長さLが1mm≦L≦5mmの関係であることを特徴とするメタルハライドランプ。
  2. 前記覆設体はコイルまたはスリーブであることを特徴とする請求項1記載のバックライト。

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