JP2005334908A - プレス用金型 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のプレス用金型では、ドリル加工にて成形面に丸穴を形成しており、発生した切粉を完全に除去する必要があるため、除去作業が手間なものとなっていた。また、ドリル加工にて成形面に丸穴を形成した場合は、丸穴周縁部のエッジが立っているため、プレス成形された被加工部材の表面に丸穴の痕跡が転写されてしまう恐れがあった。
【解決手段】 ダイス11とポンチ12との間に介在させた被加工部材21を成形するためのプレス用金型1であって、ダイス11およびポンチ12の少なくとも何れか一方の成形面11aまたは形成面12aに、1以上の凹溝(例えば形成面12aの場合は凹溝12b)を形成し、前記凹溝は、加工工具51により成形面11a・12aを切削加工することで形成され、成形面11aまたは成形面12aと、凹溝との境界部のエッジは簡易に除去することができ、プレス成形されたパネルへ転写されることがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイスとポンチとの間に介在させた被加工部材を成形するためのプレス用金型に関し、特に、成形品の表面欠陥発生を防止可能なプレス用金型に関する。
一般的に、自動車のルーフパネルやドアパネル等といった、比較的大きな外板面を有するプレス成形品においては、プレス成形時に金型と被加工材との間に微視的なゴミ等の異物が入り込むと、成形品の表面に突起や傷等の微小欠陥が生じて成形品の商品価値が著しく低下する。
従って、特許文献1に示すように、微小欠陥の発生を防止する技術が考案されている。つまり、特許文献1によれば、プレス用金型の成形面に多数の丸穴をドリル加工により形成し、金型と被加工材との間に介入する異物を、形成した丸穴に落とし込むことにより、微小欠陥の発生を防止している。
特開昭56−62627号公報
前述のプレス用金型のように、ドリル加工にて成形面に丸穴を形成する場合、丸穴加工時に発生する切粉が成形面の丸穴周縁部等に残留して、成形品の欠陥発生の原因となる恐れがある。成形品に欠陥を生じさせないためには、発生した切粉を完全に除去する必要があるため、除去作業が手間なものとなっていた。
また、ドリル加工にて成形面に丸穴を形成した場合は、丸穴周縁部のエッジが立っているため、プレス成形された被加工部材の表面に丸穴の痕跡が転写されてしまう恐れがあった。
そこで、本発明では、成形品の欠陥発生の原因を生じさせることなく、金型と被加工材との間に介入する異物を除去するための加工を、成形面に施したプレス用金型を提供するものである。
上記課題を解決するプレス用金型は、以下の特徴を有する。
即ち、請求項1記載の如く、ダイスとポンチとの間に介在させた被加工部材を成形するためのプレス用金型であって、ダイスおよびポンチの少なくとも何れか一方の成形面に、1以上の凹溝を形成した。
これにより、ポンチまたはダイスと被加工部材との間に異物や油だまり等が存在していても、ポンチの移動により被加工部材をプレス成形する際には、異物や油が凹溝に落とし込まれこととなるので、異物や油によってプレス成形後の被加工部材に突起や傷等の欠陥が生じることがなくなり、高品質なプレス成形品を成形することが可能となる。
また、請求項2記載の如く、前記凹溝は、加工具により成形面を切削加工することで形成される。しかし、図3に示すとおり、凹溝は半球面状となるため、凹溝周縁部のエッジは、砥石等による簡易な研磨にて除去することができる。
これにより、成形面と凹溝との境界部にエッジが立つことがなく、プレス成形した被加工部材の表面に凹溝のパターンが転写されることもない。
また、請求項3記載の如く、前記凹溝は、ある方向へ向って略平行に配置される複数の凹溝と、その方向に対して略直交する方向へ向って略平行に配置される複数の凹溝とで構成される。
このように、複数の凹溝を格子状に配置することで、異物や油が凹溝に落とし込まれ易くなるため、突起や傷等の欠陥発生防止の効果を高めることができる。
また、請求項4記載の如く、前記凹溝は、溝幅が2mm以下である。
これにより、プレス成形した被加工部材の表面への凹溝のパターン転写を防止しつつ、被加工部材に対する突起や傷等の欠陥発生を防止することができる。
また、請求項5記載の如く、前記成形面には複数の凹溝が並設されており、該複数の凹溝の溝中心間隔は2.5mm以下である。
これにより、プレス成形した被加工部材の表面への凹溝のパターン転写を防止しつつ、被加工部材に対する突起や傷等の欠陥発生を防止することができる。
また、請求項6記載の如く、前記成形面全体の面積に対する凹溝が占める面積の割合は、90%以下である。
これにより、プレス成形した被加工部材の表面への凹溝のパターン転写を防止しつつ、被加工部材に対する突起や傷等の欠陥発生を防止することができる。
また、請求項7記載の如く、前記凹溝の深さは、0.2mm以下である。
これにより、プレス成形した被加工部材の表面への凹溝のパターン転写を防止しつつ、被加工部材に対する突起や傷等の欠陥発生を防止することができる。
本発明によれば、プレス成形した被加工部材の表面への凹溝のパターン転写を防止しつつ、被加工部材に対する突起や傷等の欠陥発生を防止することができ、高品質なプレス成形品を成形することが可能となる。
次に、本発明を実施するための形態を、添付の図面を用いて説明する。
まず、従来の一般的なプレス用金型では、プレス成形時に金型と被加工材との間に微視的なゴミ等の異物が入り込むと、成形品の表面に突起や傷等の微小欠陥が生じてしまう。
例えば、図6に示すように、上側にダイス111が配置され、下側にポンチ112が配置されたプレス用金型101において、被加工部材121とポンチ112の成形面112aとの間にゴミ等の異物131が介入した状態でプレス成形を行うと、成形された被加工品121の表面に表面欠陥が発生することとなる。
特に、前記ポンチ112の成形面112aは、プレス成形された被加工品121の表面と同形状に形成されているため、異物131に対して非常に敏感に表面欠陥を生じさせる。つまり、従来のプレス用金型101においては、被加工部材121とポンチ112の成形面112aとの間や、被加工部材121とダイス111の成形面111aとの間の異物を完全に除去できないと、プレス成形された被加工品121の表面に欠陥が生じることとなる。
また、図7に示すように、プレス用金型101における、被加工部材121とポンチ112の成形面112aとの間に油だまり132が介入した状態でプレス成形を行った場合も、成形された被加工品121の表面に「油歪」と呼ばれる表面欠陥が発生する。
プレス用金型101によるプレス加工始めから数枚の被加工品121の成形を終えるまでは、被加工部材121への油の塗布状況が均一とならず油だまり132が存在するため、前記油歪が発生することとなる。
このように、従来のプレス用金型ではプレス成形された被加工部材121の表面に欠陥が生じることを防止するのは困難であるため、本発明においては、プレス用金型を以下のように構成して、表面欠陥の発生を防止している。
図1に示すように、本発明にかかるプレス用金型1は、上側に配置されるダイス11および下側に配置されるポンチ12を備えており、該ダイス11とポンチ12との間に被加工部材21が挿入されている。
ポンチ12には成形面12aが形成されており、ダイス11にはポンチ12の成形面12aに合わせた形状の成形面11aが形成されている。また、ダイス11は油圧シリンダ等の昇降装置(図示せず)により昇降される。
そして、ダイス11を昇降させることにより被加工部材21が、ルーフパネルやドアパネル等にプレス成形される。
図1、図2に示すように、ポンチ12の成形面12aには、複数の凹溝12b・12b・・・が形成されている。
複数の凹溝12b・12b・・・は、例えば、ある方向(図2における横方向)に略平行に配置されるとともに、その方向と略直交する方向(図2における縦方向)に略平行に配置されている。
つまり、複数の凹溝12b・12b・・・は格子状に形成されており、被加工部材21と接触する成形面12aは、凹溝12b・12b・・・により分断されて浮島状に配置されている。
図3に示すように、ポンチ12の凹溝12bは、先端が略半球面形状に形成された加工工具51にて成形面12aを切削加工することで形成されており、該凹溝12bの断面形状は加工工具の形状に応じた円弧形状となっている。
加工工具51の直径Dは4mm以下に形成されており、特に直径Dを2mm〜4mmの範囲内に形成するのが好適である。また、加工工具51による各凹溝12bの加工は、例えば、図2に矢印で示す方向へ順次行われる。
なお、加工工具51の先端形状は略半球面形状に限るものではなく、形成したい凹溝12bの断面形状に応じた形状とすることも可能である。
また、同じ方向へ略平行に形成される各凹溝12b・12b・・・は、それぞれ2.5mm以下のピッチ寸法pで配置されており、特に、ピッチ寸法pを2.0mm〜2.5mmの範囲に設定するのが好適である。
また、凹溝12bの幅寸法dは2mm以下に形成されており、特に幅寸法dを略0.85mm〜1.75mmとするのが好適である。
さらに、凹溝12bの加工深さhは、0.2mm以下に形成されており、特に0.1mm〜0.2mmの範囲内に形成するのが好適である。
また、成形面12aに形成する凹溝12b・12b・・・の平面視における面積が、凹溝を形成しない場合の成形面12a全体の面積に対して90%以下となるように、該凹溝12b・12b・・・は形成されており、特に、80%〜90%の面積となるように形成するのが好適である。
つまり、凹溝12b・12b・・・を形成する場合、10%〜20%の成形面12aが残存するように、凹溝12b・12b・・・の数、溝幅等が設定される。
このように凹溝12b・12b・・・を形成することで、図1に示すように、ポンチ12と被加工部材21との間に異物31や油だまり32等が存在していても、ダイス11を下降させて被加工部材21をプレス成形する際には、異物や油が凹溝12b・12b・・・に落とし込まれこととなる。
つまり、ダイス11をポンチ12方向へ向って下降させると、ポンチ12とダイス11とは協動して被加工部材21を塑性変形させて成形するが、この被加工部材21が変形する際に、該被加工部材21はポンチ12の成形面12a上を滑るため、被加工部材21とポンチ12の成形面12aとの間に異物等が介入していたとしても、この異物等は被加工部材21の滑りに引きずられて移動し、凹溝12b・12b・・・に落ち込むこととなる。
これにより、異物や油によってプレス成形後の被加工部材21に突起や傷等の欠陥が生じることがなくなり、高品質なプレス成形品を成形することが可能となる。
特に、複数の凹溝12b・12b・・・を、前述のように格子状に形成することで、異物や油が凹溝12b・12b・・・に落とし込まれ易くなり、突起や傷等の欠陥発生防止の効果を高めている。
また、凹溝12b・12b・・・は、加工工具51によりポンチ12の成形面12aを切削加工することで形成されているので、成形面12aと凹溝12bとの境界部のエッジを簡易に除去することができ、プレス成形した被加工部材21の表面に凹溝12b・12b・・・のパターンが転写されることもない。
特に、10%程度以上の成形面12aを残存させつつ、上述のような溝寸法や形状、および配置にて凹溝12b・12b・・・を形成しているので、プレス成形した被加工部材21の表面への凹溝12b・12b・・・のパターン転写が、さらにされにくくなっている。
なお、本実施例では、ポンチ12を下方に配置しダイス11を上方に配置して、ダイス11を下降させてプレス加工を行うように形成したプレス用金型1について説明したが、プレス用金型1は、ポンチ12を上方に配置しダイス11を下方に配置して、ポンチ12を下降させてプレス加工するように構成したものでもよい。
また、凹溝12b・12b・・・は、本実施例では、ポンチ12の成形面12aに形成しているが、ダイス11の成形面11aに形成したり、ポンチ12の成形面12aおよびダイス11の成形面11aの両方に形成したりすることもできる。
以上のように構成されたプレス用金型1は、図4に示す、外板面61aを有するルーフパネル61や、図5に示す、外板面62aを有するドアパネル62の他、フェンダーパネル、サイドアウターパネル、フードパネル、ラゲージパネル、およびバックドアパネル等のプレス成形品に適用することができる。
本発明のプレス用金型を示す側面断面図である。 プレス用金型のポンチ表面を示す平面図である。 凹溝の加工工具および凹溝の各部寸法を示す側面断面図である。 本プレス用金型が適用されるプレス成形品の一例を示す平面図である。 本プレス用金型が適用されるプレス成形品の別例を示す側面図である。 従来のプレス用金型において、ポンチの成形面と被加工部材との間に異物が介入している状態を示す側面断面図である。 従来のプレス用金型において、ポンチの成形面と被加工部材との間に油だまりが介入している状態を示す側面断面図である。
符号の説明
1 プレス用金型
11 ダイス
12 ポンチ
12a 成形面
12b 凹溝
31 異物
32 油

Claims (7)

  1. ダイスとポンチとの間に介在させた被加工部材を成形するためのプレス用金型であって、
    ダイスおよびポンチの少なくとも何れか一方の成形面に、1以上の凹溝を形成したことを特徴とするプレス用金型。
  2. 前記凹溝は、加工具により成形面を切削加工することで形成されることを特徴とする請求項1に記載のプレス用金型。
  3. 前記凹溝は、ある方向へ向って略平行に配置される複数の凹溝と、その方向に対して略直交する方向へ向って略平行に配置される複数の凹溝とで構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプレス用金型。
  4. 前記凹溝は、溝幅が2mm以下であることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のプレス用金型。
  5. 前記成形面には複数の凹溝が並設されており、該複数の凹溝の溝中心間隔は2.5mm以下であることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載のプレス用金型。
  6. 前記成形面全体の面積に対する凹溝が占める面積の割合は、90%以下であることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載のプレス用金型。
  7. 前記凹溝の深さは、0.2mm以下であることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れかに記載のプレス用金型。
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