JP2005330628A - ヒップアップ用スラックス - Google Patents

ヒップアップ用スラックス Download PDF

Info

Publication number
JP2005330628A
JP2005330628A JP2004151694A JP2004151694A JP2005330628A JP 2005330628 A JP2005330628 A JP 2005330628A JP 2004151694 A JP2004151694 A JP 2004151694A JP 2004151694 A JP2004151694 A JP 2004151694A JP 2005330628 A JP2005330628 A JP 2005330628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hip
power net
piece
pieces
slacks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004151694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3605808B1 (ja
Inventor
Naotoshi Tsugihata
直敏 二畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN DELIVERY SERVICE CO Ltd
Original Assignee
JAPAN DELIVERY SERVICE CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=34056315&utm_source=***_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2005330628(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by JAPAN DELIVERY SERVICE CO Ltd filed Critical JAPAN DELIVERY SERVICE CO Ltd
Priority to JP2004151694A priority Critical patent/JP3605808B1/ja
Priority to PCT/JP2004/011881 priority patent/WO2005029987A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3605808B1 publication Critical patent/JP3605808B1/ja
Publication of JP2005330628A publication Critical patent/JP2005330628A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】
素材や形態に左右されないで、不自然な引きつり皺や窮屈な圧迫感を好適に抑制し、臀部から腹部の腰回りをスッキリと整えることができるヒップアップ用スラックスの提供。
【解決手段】
少なくとも腹部側と腰部側の複数枚のパワーネット片を適宜組み合わせて形成した左布片2と右布片3の各股上側縁部を後中心接ぎ部pで接ぎ合わせ、これらの臀部箇所に於ける下方側曲線に沿って鎌形帯状の臀部当て布8を取り付け、各布片の腰部側における股下側パワーネット片の側縁部2a、3a、腹部側における腹部側パワーネット片の開放側縁部2c、3c及びウエスト側パワーネット片の上縁部2b、3bを夫々れスラックス本体1へ縫着させて腰回り部1aの内側へ張設する。
【選択図】
図3

Description

本発明は、ヒップアップ機能を有するスラックスに関する。詳しくは、着用時に引きつり皺を発現せず、形の良いヒップ形状を形成すると共に腹部を引き締めることができるヒップアップ用スラックスに関するものである。
例えば、比較的体形がはっきりと現れ易いスラックスを着用する際は、腰回りをスッキリ見せるためにガードルなどのファンデーション下着を着用するのが一般的である。
しかしながら、上記のようなファンデーション下着を着用するのは煩わしく、また、細身或いは柔軟な素材からなるスラックスを着用した際には、該下着による不自然な皺が発現し、外観に於いて不具合を生じることがあった。
一方、細身で弾力性のあるカルソンパンツの内側の大腿部とウエスト部に対して、パワーネットとストレッチネットを適宜組み合わせて張設し、表素材と外脇、内脇で縫い止めることにより、各パワーネットやストレッチネットがカルソンパンツ自体の伸縮性、弾力性を強化させ、着用者の腰回りの体形補正、ヒップアップ効果を図るようになしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
他方、伸縮性を有するパワーネットからなる左側布と右側布にて、細目のアンダーパンツ形状の裏地を作成し、所定幅のテープ状に裁断した別のパワーネットからなる補強片を後側股部付近からそれぞれ左右の脇部を通りウエスト部の前側中央部まで至るようにして前記左側布及び右側布に縫着させ、該裏地のウエスト部をスラックス表地のウエスト内側に取り付けることにより、該裏地がスラックス表地を引っ張って形を崩すことなく効果的な体形補正を行えるようになしたものもある(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記特許文献1の提案によるものの場合、パワーネットとストレッチネットを表地の外脇、内脇へ縫い付けることから、比較的ゆとりのあるスラックスでは、該外脇線や内脇線に引きつり皺が生じるという問題があり、また、特許文献2の提案では、前記引きつり皺の問題は解消されるものの、比較的細身のスラックスに係る裏地を用いた場合、一般的なファンデーション下着を着用したのと同様の問題が生じることがあった。また、これらはいずれも、ヒップ全体を覆う左側布と右側布が夫々れ1枚のパワーネット片で構成されていることから、下側から持ち上げた臀部の贅肉を扁平化させ、丸み帯びた形の良いヒップ形状を形成するのは困難であった。
実用新案登録第3008616号公報 特許第3509309号公報
本発明が解決しようとする問題点は、従来のヒップアップ機能では、伸縮性のあるパワーネットと外衣との縫着箇所や素材の違いによる不自然な引きつり皺が生じたり、ヒップを二つの丸み帯びた均整のとれた山形に整えるのが難しい点にある。而して、本発明の目的とするところは、伸縮性のあるパワーネットを用いてヒップアップ機能を備えたスラックスを作成するに当たり、外衣の厚手或いは薄手など様々な素材に左右されることなく、また該パワーネットのスラックス本体への縫着により不自然な引きつり皺を発生させないで、臀部から腹部にかけての腰回りをスッキリした外観形状に整え、且つ快適な着用ができるヒップアップ用スラックスを提供することにある。
本発明は、少なくとも腹部側と腰部側の複数枚のパワーネット片を接いで形成した左布片と右布片の各股上側端縁部を後中心接ぎ部で接ぎ合わせたものと、巾寸法を凡そ5cm〜8cmとなした鎌形帯状の臀部当て布を作成し、前者のものは、腰部側における股下側パワーネット片の側縁部及び腹部側における腹部側パワーネット片の開放側側縁部をスラックス本体の股下部及び前開き部へ夫々れ縫着させると共に、各布片の上縁部をスラックス本体のウエスト部へ縫着させて腰回り内側へ張設なさしめるほか、後者の臀部当て布は、前記各布片の臀部箇所に於ける下方曲線に沿って設けるものとなしてあることを特徴とする。
これによれば、腰回りの臀部から腹部を覆う左布片及び右布片が夫々れ複数枚のパワーネット片で形成されているので、各パワーネット片に適宜、形態と張力の変化をもたせ、これらを自由自在に組み合わせることにより、臀部及び腹部を形良く整える機能を様々のスラックスに対応し得るように容易に調節することができる。また、左布片及び右布片をスラックス本体のウエスト部、前開き部、股下部へ縫着させることから、従来品に於けるスラックス本体とりわけ外脇線に於ける不自然な引きつり皺は可及的に回避されるのであり、またヒップの贅肉は臀部下方側から腹部中心へ向けて無理なく持ち上げられるものとなる。
この際、腹部側のパワーネット片は、腰部側の各パワーネット片よりも伸縮性の大きいものとし、左右脇部から腹部を被覆させるものとなしたりする。これによれば、着用者の大腿部を圧迫することなく腹部のみを適正な押圧力で引き締めると共に、臀部の贅肉を効率良く臀部下方側から腹部中心へ向けて持ち上げることができる。
また、各布片の臀部に於ける下方側曲線に沿って、巾寸法が凡そ5cm〜8cmとなした鎌形帯状の臀部当て布を設けてあることから、垂れ下がった臀部の贅肉を確実且つ適正状態に持ち上げてヒップトップ位置の高いヒップ形状を形成させることができる。この際、該臀部当て布は、左布片と右布片の各臀部箇所に於ける下方側曲線に沿って非伸縮性生地からなる二枚を当接するものとなし、その対合箇所を股上部に於ける上記各布片の接合箇所で、そして他端部を腹部側パワーネット片の脇側側縁部へ縫着させるものとなしたりする。これによれば、非伸縮性生地からなる臀部当て布がパワーネット片のみに縫着されて、スラックス本体に止着されないことから、比較的臀部の大きい着用者に対しても窮屈な圧迫感を与えないで脇部の引きつり皺を可及的に防止させるものとなる。
また、腰部側の各パワーネット片は、隣接し合うパワーネット片のヒップライン下方からワタリライン付近に緩やかな凹部を形成させるものとなしたりする。
これによれば、左布片及び右布片自体が立体的に構成されるものとなり、これにより、被覆保持される臀部の贅肉を扁平化させないで、形の良い山形のヒップ形状に形成することができる。
本発明のヒップアップ用スラックスは、複数枚のパワーネット片を一定の配置構成下に組み合わせて臀部から腹部にかけての腰回り全体を、適宜必要な適正下の張力で安定的に被覆させることができるのであり、体形の様々のスラックスに対して優れた臀部及び腹部の矯正機能を作用させることができる。而して、少なくとも腹部側と臀部側の複数枚のパワーネットを使用したり、その伸縮性を異ならしめたり、また伸縮性生地に非伸縮性生地を部分的に設けりすることは、ヒップアップ機能のより効果的な向上に寄与するものとなるのである。
着用時に引きつり皺が発生し難く、臀部から腹部にかけての腰回りをスッキリした状態に整えることができ、且つ幅広い素材の外衣や形態のスラックスに適用し得る優れたヒップアップ機能を付与するという目的を、各々形態と張力に変化をもたらすことができる複数枚のパワーネット片を適宜組み合わせて臀部及び腹部全体を被覆するように周縁部を選択的に縫着させてスラックス本体の腰回り内側へ張設させると共に、これらのパワーネット片に非伸縮性の臀部当て布を設けることにより実現した。
以下、本発明に於ける一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るヒップアップ用スラックスを裏返した状態の正面図、図2は同背面図であり、図3は、該ヒップアップ用スラックスの左身頃の股下側の内股はぎ部を解体させた概略展開図である。
これらの図に於いて、1はスラックス本体、2は左布片、3は右布片であり、これら左布片2と右布片3は各股上側端縁部を後中心接ぎ部pで接いで、スラックス本体1の腰回り部1aの内側へ取り付けられている。
左布片2及び右布片3は、夫々れ複数枚のパワーネット片から形成されており、股下側のパワーネット片の側縁部2a、3a及びウエスト側のパワーネット片の上縁部2b、3bをスラックス本体1に於ける股下部1b、1b及びウエスト部1cへ縫着させ、そして腹部側のパワーネット片の側縁部2c、3cをスラックス本体1の前開き部1d、1dへ縫着させてある。この際、左布片2及び右布片3は、これらの各股上側端縁部を後中心接ぎ部pで接いだものの全体大きさを、スラックス本体1の腰回り部1aよりも小さくなし、臀部の贅肉を股下側から腹部中心へ向けて全体的に被覆保持させるようにして取り付けられる。
上記各布片2、3を構成するパワーネット片の枚数及び形状は任意に設計されるが、図1〜3に示す如く、大きくは腹部側と腰部側に分けられ、腰部側は、更に脇側、股下側及びこれらの間の中央側の3枚とし、これら4枚を横方向に接ぎ合わせたものとなしてある。この際、腹部を被覆する腹部側パワーネット片4に、臀部を被覆する腰部側の各パワーネット片よりも伸縮性の大きいものを用いたものは、腹部を圧迫しすぎることなく腰部側の各パワーネット片で被覆保持された臀部の贅肉を腹部中心側へ向けて効率良く持ち上げることができる。
また、腰部側の隣接し合う各パワーネット片、即ち、脇側パワーネット片5、中央側パワーネット片6及び股下側パワーネット片7の各側縁部に対して、ヒップラインLの下方側からワタリラインL付近に架けて緩やかな凹部5a、6a、6b、7aを適宜形成させたりする(図4には右布片3を分解したものを示す)。この場合、各布片2、3自体が立体的に形成されるものとなり、臀部の贅肉の扁平化現象の抑制力やヒップの下方側に於ける制限張力の強化による矯正力を向上させるものとなる。
また、股下側パワーネット片7の股下寸法Hは、垂れ下がった臀部の贅肉を効果的に持ち上げるために、通常サイズのスラックスのもので6cm〜12cm程度とする。
8は、鎌形帯状の臀部当て布であり、巾寸法wは凡そ5cm〜8cmとなす。該臀部当て布8は、特に制限されるものではないが、非伸縮性生地で作成し、上記各布片2、3の臀部箇所に於ける下方側曲線に沿って当接させるものとなし、各布片2、3の表面、裏面のどちら側に当接させてもよいが、この場合、縫い代始末や外観の点から各布片2、3の裏面側へ当接させて腰回り部1aとの間に配設させるのが好ましい。
この際、上記臀部当て布8は、非伸縮性生地で各布片2、3の臀部箇所に於ける下方側曲線に沿う2枚となし、その対合箇所8a、8aは、股上部に於ける各布片2、3の接合箇所pで、そして他端部8b、8bは上記腹部側パワーネット片4と脇側パワーネット片5との接合箇所へ縫着される。これにより、伸縮性生地からなる各布片2、3に於いて、臀部当て布8を縫着させた箇所のみが伸縮しないものとなる。而して、垂れ下がった臀部の贅肉は、非伸縮性生地からなる臀部当て布8により下側から支え、そしてスラックス本体1へ縫着させたパワーネット片により上方へ持ち上げるようになされるのであり、これにより、ヒップトップ位置の高い形の整ったヒップ形状が形成可能になる。
図5は、本発明に係るヒップアップ用スラックスの別の実施例を示すものであり、該ヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。
本実施例に於いては、各布片2、3の腰部側の複数枚のパワーネット片に夫々れ4枚のものを用い、ヒップラインLの下方側へ3枚のパワーネット片を横方向に接いだV字状帯体9と該V字状帯体9の上方に配設される逆三角形状の押さえ部10とを形成するほかは上記実施例1と同様とする。
図6は、本発明に係るヒップアップ用スラックスの他の別の実施例を示すものであり、該ヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。
本実施例では、上記実施例2に於けるV字状帯体9の中央側のパワーネット片に他のパワーネット片よりも伸縮強度の小さいものを配設させたほかは、上記実施例2と同様とする。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、腹部側と腰部側のパワーネット片の枚数、形状及び伸縮強度を適宜変更したり組み合わせたりすることができる。
また、上記実施例においては、臀部当て布を各左右布片の臀部箇所に於ける下方側曲線に沿って重ねて縫着させたものについて説明したが、任意形状に形成された複数枚のパワーネット片と接ぎ合わせることにより各布片の該箇所のみを非伸縮性生地で構成するようになしてもよい。非伸縮性生地としては任意のものが使用できるが、織物布を使用したり、伸縮し難いステッチを施したり、特殊な熱加工や糊加工を施したものを使用するようになしてもよい。
本発明に係る提案はスラックスの素材及び形状を問わず適用可能であり、例えば、カジュアルパンツ、ジーンズ、カルソンパンツ、ジャンプスーツ、キュロットスカートなど各種スラックスに適用可能となる。また、これらに使用する素材は、伸縮性を有する素材でも、伸縮性を有しない素材でもよく、また厚手のものでも薄手のものであってもよい。
本発明に係るヒップアップ用スラックスを裏返した状態の正面図である。 本発明に係るヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。 上記スラックスの左身頃を内股はぎ部で解体させた状態を示す概略展開図である。 本発明に係る左布片を各パーツに解体させた状態を示す部分詳細図である。 本発明に係るヒップアップ用スラックスの別の実施形態を示し、該ヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。 本発明に係るヒップアップ用スラックスの他の別の実施形態を示し、該ヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。
符号の説明
1 スラックス本体
1a 腰回り部
1b 股下部
1c ウエスト部
1d 前開き部
2 左布片
3 右布片
2a、3a 股下側側縁部
2b、3b ウエスト側上縁部
2c、3c 腹部側側縁部
4、5、6、7 パワーネット片
5a、6a、6b、7a 凹部
8 臀部当て布
9 V字状帯体
10 押さえ部
ヒップライン
ワタリライン
p 後中心接ぎ部
H 股下寸法
w 巾寸法

Claims (4)

  1. 少なくとも腹部側と腰部側の複数枚のパワーネット片を接いで形成した左布片と右布片の各股上側端縁部を後中心接ぎ部で接ぎ合わせたものと、巾寸法を凡そ5cm〜8cmとなした鎌形帯状の臀部当て布を作成し、前者のものは、腰部側における股下側パワーネット片の側縁部及び腹部側における腹部側パワーネット片の開放側側縁部をスラックス本体の股下部及び前開き部へ夫々れ縫着させると共に、各布片の上縁部をスラックス本体のウエスト部へ縫着させて腰回り内側へ張設なさしめるほか、後者の臀部当て布は、前記各布片の臀部箇所に於ける下方側曲線に沿って設けるものとなしてあることを特徴とするヒップアップ用スラックス。
  2. 腹部側のパワーネット片は、腰部側の各パワーネット片よりも伸縮性が大きく、左右脇部から腹部を被覆するものとなしてあることを特徴とする請求項1に記載のヒップアップ用スラックス。
  3. 臀部当て布は、左布片と右布片の臀部箇所に於ける下方側曲線に沿って非伸縮性生地からなる二枚を当接するものとなし、その対合箇所は股上部に於ける各布片の接合箇所で、そして他端部は腹部側パワーネット片の脇側側縁部へ縫着させるものとなしてあることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒップアップ用スラックス。
  4. 腰部側の各パワーネット片は、隣接し合うパワーネット片のヒップライン下方からワタリライン付近に緩やかな凹部を形成させるものとなしてあることを特徴とする請求項1〜3何れか1つに記載のヒップアップ用スラックス。
JP2004151694A 2003-09-26 2004-05-21 ヒップアップ用スラックス Expired - Lifetime JP3605808B1 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004151694A JP3605808B1 (ja) 2004-05-21 2004-05-21 ヒップアップ用スラックス
PCT/JP2004/011881 WO2005029987A1 (ja) 2003-09-26 2004-08-19 ヒップアップ用スラックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004151694A JP3605808B1 (ja) 2004-05-21 2004-05-21 ヒップアップ用スラックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3605808B1 JP3605808B1 (ja) 2004-12-22
JP2005330628A true JP2005330628A (ja) 2005-12-02

Family

ID=34056315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004151694A Expired - Lifetime JP3605808B1 (ja) 2003-09-26 2004-05-21 ヒップアップ用スラックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3605808B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007204887A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Toray Ind Inc パンツ
KR100872161B1 (ko) 2008-07-25 2008-12-08 주식회사 우양크리에이션 바지
JP2014051763A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Shinwa:Kk 矯正用ガードル付きズボン

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4551772B2 (ja) * 2005-01-07 2010-09-29 株式会社ビッグジョン ジーンズ
KR100586374B1 (ko) * 2005-01-13 2006-06-09 주식회사 라스아이티에스 바지
US7950069B2 (en) * 2005-11-16 2011-05-31 Eun Hyo Cho Pants having body-shaping function
JP2008304065A (ja) * 2008-06-19 2008-12-18 Pascal Engineering Corp クランプ装置
CN107536123B (zh) * 2017-08-02 2024-03-15 江苏开放大学 多片式合体塑腹裤及其制版方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007204887A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Toray Ind Inc パンツ
KR100872161B1 (ko) 2008-07-25 2008-12-08 주식회사 우양크리에이션 바지
JP2014051763A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Shinwa:Kk 矯正用ガードル付きズボン

Also Published As

Publication number Publication date
JP3605808B1 (ja) 2004-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5343685B2 (ja) 股部を有する衣類
JP2005330628A (ja) ヒップアップ用スラックス
JP5004676B2 (ja) 男性用下着
JP3777464B2 (ja) ヒップアップ用スラックス
JP3038140B2 (ja) 衣 類
JP4387571B2 (ja) 妊婦用腹帯
JP2003328204A (ja) 股部を有する衣類
JP3171815U (ja) ヒップアップ用ショーツ
JPH09217206A (ja) 体形補整機能を有する被服
JP5916178B1 (ja) 妊婦用腹帯
JP3155508U (ja) 成形衣料
WO2005029987A1 (ja) ヒップアップ用スラックス
JP3760268B2 (ja) ヒップアップ用スラックス
JP3605806B1 (ja) ヒップアップ用スラックス
JP3089647U (ja) 体形補整機能を備えたジーニングパンツ
JP2011021294A (ja) 腰ゴム入りボトムス
JP3235294U (ja) 下肢用衣料
JP2001248001A (ja) 男性用下着
JP2017209264A (ja) 骨盤ベルト
JP6273630B1 (ja) サイズ融通性を有するショーツ
JP3209979U (ja) 衣類
JP3155507U (ja) 成形衣料
JP3727499B2 (ja) ボディスーツ
JP2006193866A (ja) シェイプアップ機能付きボトムス
JP2006161202A (ja) ボディースーツ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040921

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040924

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3605808

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101015

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250