JP2005324613A - グロメット - Google Patents

グロメット Download PDF

Info

Publication number
JP2005324613A
JP2005324613A JP2004142767A JP2004142767A JP2005324613A JP 2005324613 A JP2005324613 A JP 2005324613A JP 2004142767 A JP2004142767 A JP 2004142767A JP 2004142767 A JP2004142767 A JP 2004142767A JP 2005324613 A JP2005324613 A JP 2005324613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
cylindrical portion
diameter cylindrical
wire harness
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2004142767A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusuke Kishizawa
秀典 岸沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2004142767A priority Critical patent/JP2005324613A/ja
Publication of JP2005324613A publication Critical patent/JP2005324613A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

【課題】 グロメットの遮音性、ハーネス挿通性および脱型性を高める。
【解決手段】 ワイヤハーネスW/Hを密着させて貫通させる小径筒部11と、小径筒部11の一端に連続させる第一大径筒部13と、第一大径筒部13の一端に連続させる縮径可能な第二大径筒部14とを備え、第一大径筒部13の外周面には車体係止溝25を設け、第二大径筒部14には、開口部15側の外周面に周方向に間隔をあけて薄肉襞部18を設けた収縮部17を形成する一方、第一大径筒部13に近接した位置の内周面より環状の遮音用鍔部20を突設し、遮音用鍔部20の内径側先端部20bがワイヤハーネスW/Hの外周面に密着すると共に、開口部15側は薄肉襞部18が屈曲されて小径化された状態でワイヤハーネスW/HとテープT3で巻きつけ固定され、グロメット10内に遮音用鍔部20で仕切られた2つの吸音用密閉空間S3、S4が形成される構成としている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、グロメットに関し、詳しくは、自動車の車体パネルに設けた貫通孔にグロメットを介してワイヤハーネスを挿通させるものであって、特に、遮音性を有するグロメットに関する。
自動車に配索されるワイヤハーネスに取り付けられるグロメットは、車室と室外とを仕切る車体パネルに設けられた貫通孔に取り付けて室内側への浸水を防止するものであるが、近年では、自動車の室内に快適な静粛性を求める傾向が強くなり、エンジンルームのエンジン音等が室内に入ることを防止するために遮音性を備えたグロメットが使用されている。この種のグロメットとしては、図3に示すグロメット1や、特開2001−197639号(特許文献1)に示されているものが知られている。
図3(A)(B)に示すグロメット1は、車体パネルPの貫通孔Hに取り付けられる大径筒部2と、ワイヤハーネスを挿通する室外側小径筒部3と室内側小径筒部4とを連続一体に形成してなる。大径筒部2の外周面には車体係止溝2aを環状に設けている。また、室外側小径筒部3はワイヤハーネスW/Hの外周に密着する内径とし、他方の室内側小径筒部4には開口端から所要長さのスリット4aを対向位置にある2箇所に設けている。このグロメット1を貫通孔Hに取り付けるときは、図3(B)に示すように、室外側小径筒部3とワイヤハーネスW/HとをテープT1で巻きつけ固定すると共に、室内側小径筒部4とワイヤハーネスW/Hとは、スリット4aが完全に隠れるようにテープT2で巻き付け固定する。このとき、グロメット1の内部には密閉された空気層S1が形成されるため、遮音性を備えることができる。
また、図4(A)(B)に示すように、特許文献1のグロメット5はワイヤハーネスW/Hを挿通する小径筒部6と、車体パネルPの貫通孔Hに取り付けられる大径筒部7と、小径筒部6と大径筒部7とをつなぐ接続部8とを一体に形成してなり、大径筒部7内に位置する小径筒部6の外周面に、大径筒部7の内周面側に突出する円環状のリブ9を周設している。このグロメット5を貫通孔Hに取り付けたとき、図4(B)に示すように、挿通したワイヤハーネスW/Hによって小径筒部6が拡径するため、該小径筒部6の外周に形成されたリブ9の外周縁が大径筒部7の内周面に圧接し、リブ9と大径筒部7と小径筒部6とに囲まれ密閉された空気層S2を形成する。
しかしながら、前記図3のグロメット1は、スリット4aの長さをテープ止めによって隠せる長さにしか設定できないため、ハーネス通し性や成型時の脱型性の確保に限界があり、製作工程と配索工程のいずれにおいても作業性が良くない点に問題がある。また、前記グロメット1と図4のグロメット5はいずれも、形成される空気層は1つであるため遮音性は必ずしも高くなく、より遮音性を高めることが求められる。
特開2001−197639号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、遮音性が高く、かつ、ハーネス通し性および成型時の脱型性とが共に良好なグロメットの提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、自動車に配索されるワイヤハーネスの電線群を密着させて貫通させる小径筒部と、該小径筒部の一端に連続させる第一大径筒部と、該第一大径筒部の一端に連続させる径可能な第二大径筒部とを備え、該第二大径筒部側の開口部は大径とし、前記第一大径筒部の外周面には車体係止溝を環状に設け、前記第二大径筒部には、前記開口部側の外周面に周方向に間隔をあけて薄肉襞部を設けた収縮部を形成する一方、前記第一大径筒部に近接した位置の内周面より環状の遮音用鍔部を突設し、前記遮音用鍔部の内径側先端部は前記貫通するワイヤハーネスの電線群の外周面に密着されると共に、前記開口部が設けられた他端側は前記薄肉襞部が屈曲されて小径化された状態で前記電線群とテープ巻き固定され、前記第一、第二大径筒部の内部に前記遮音用鍔部で仕切られる2つの吸音用密閉空間が形成される構成としている自動車用ワイヤハーネスに装着されるグロメットを提供している。
前記構成のグロメットは、成型時やハーネス挿通時には前記第二大径筒部側の開口部が大径であるため、良好なハーネス挿通性および脱型性を備えることができ、作業性が向上する。特に、第二大径筒部の収縮部は、従来のようなスリットではなく薄肉襞部により縮径する構成としているため、該襞部はテープ巻きで完全に隠す必要がなく、ハーネス通し性や脱型性の確保に必要十分な長さの襞部を形成することができる。
また、ハーネス挿通後には、前記薄肉襞部を屈曲させることによって前記収縮部を縮径できるため、小径化した収縮部をワイヤハーネスの外周面にテープ巻き固定することにより、グロメットの内部に大きな吸音用密閉空間を形成することができる。
さらに、前記遮音用鍔部は第二大径筒部の内周面に形成されているため、収縮部の小径化に伴い該遮音用鍔部の内径も小径化する。従って、遮音用鍔部の内径側先端部がワイヤハーネスの外周面に密着し、前記大きな吸音用密閉空間がこの遮音用鍔部によって仕切られて2つの密閉空間を形成するため、従来のような一つの密閉空間による遮音性よりも高い遮音性を備えることができる。
また、この遮音用鍔部を車体係止溝に近接した位置に形成することにより、可能な限り室外寄りの位置でエンジン音などを遮断することができ、効果的な遮音を図ることができる。
さらに、遮音用鍔部は、根元に当たる外径側を肉厚とし内径側先端部を肉薄にすることが好ましく、これにより、ワイヤハーネスの外周面に沿って撓りやすく密着性が高まるとともに、肉厚に形成した根元部分によって高い遮音性を得ることができる。
前記薄肉襞部は周方向に等間隔をあけて形成することが好ましい。これにより、収縮部の拡径、縮径が周方向に均一化し、収縮部の断面形状を常に真円に近い形状とすることができるため、該収縮部はワイヤハーネスの外周面に密着しやすくなる。また、収縮部は、薄肉襞部の肉厚を0.5mm以上1.0mm以下とし、薄肉襞部以外の部位の肉厚を1.5mm以上2.0mm以下とすることが好ましい。このように肉厚を設定することにより、薄肉襞部を確実に折り畳んで縮径させることができる。
前記薄肉襞部の形成部分では、周方向全長の40%〜60%を薄肉襞部としている。40%未満では、収縮部の拡径、縮径の度合いが少なく、ハーネス通し性とワイヤハーネスへの密着性のいずれかが不十分となり、60%を超えると、収縮部の強度が低下することに因る。
前記小径筒部の内径をD1とし、前記遮音用鍔部の内径をD2とすると、D2≦D1に設定している。小径筒部の内径D1は、止水性を確保するために挿通するワイヤハーネスの直径よりも小さく設定して、小径筒部を押し広げながら電線を通して、該小径筒部を電線群に密着させており、この小径筒部の内径よりもさらに遮音用鍔部の内径D2をD1以下に設定することにより、挿通するワイヤハーネスに遮音用鍔部が密着して密閉空間を確実に2つに仕切ることができる。
上述したように、本発明によれば、室内側の第二大径筒部を薄肉襞部により縮径可能としているため、該第二大径筒部を大径状態として高いハーネス通し性能と脱型性を確保できると共に、ハーネス挿通後には該第二大径筒部をワイヤハーネスの径に合わせて縮径してワイヤハーネスの外周面に密着させることができる。また、第二大径筒部の内周面に突設した遮音用鍔部が収縮部の縮径に伴って同様に縮径し、ワイヤハーネスの外周面に密着して2つ吸音用密閉空間を形成するため、従来よりも高い遮音性を備えることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の第一実施形態に係るグロメット10を示し、該グロメット10は、自動車の車室X側と室外Y側とを仕切る車体パネルPに設けた貫通孔Hに通すワイヤハーネスW/Hに取り付けるものである。
前記グロメット10は、図1(A)(B)に示すように、両端開口の断面円形状よりなり、ワイヤハーネスW/Hを挿通する小径筒部11と、該小径筒部11の一端に円環形状の拡径部12を介して連続する第一大径筒部13と、該第一大径筒部13の一端に連続する第二大径筒部14とを、ゴムまたはエストラマーで一体成形してなる。
前記小径筒部11の内径D1は、挿通するワイヤハーネスW/Hの径よりやや小寸として、ワイヤハーネスW/Hの外周面に密着するように設定している。
前記第一大径筒部13は厚肉とし、その外周面には、貫通孔Hの周縁に嵌着する車体係止溝25を環状に形成している。第一大径筒部13の他端には同一外径としているが、第一大径筒部13よりは薄肉とした第二大径筒部14を連続して形成している。
前記第二大径筒部14の開口部15側には収縮部17を形成している。即ち、該収縮部17には、開口側端縁16より軸線方向に所要長さの薄肉襞部18を、周方向に等間隔をあけて3箇所に形成している。この収縮部17は、薄肉襞部18の肉厚を0.5mm以上1.0mm以下とし、薄肉襞部18以外の肉厚部19の肉厚を1.5mm以上2.0mm以下としている。また、3箇所に形成した薄肉襞部18の周方向の幅W1〜W3の合計は、最大径状態の収縮部17の周方向全長の40%〜60%に設定している。
さらに、第二大径筒部14の内周面には、前記車体係止溝25の底壁に近接した位置に、環状の遮音用鍔部20をやや収縮部17側に傾斜するように突設している。この遮音用鍔部20は、外径側の根元部20aを肉厚とし、内径側先端部20bに向かって薄肉となるように形成している。また、該遮音用鍔部20の内径D2は、D2≦D1に設定している。
前記グロメット10にワイヤハーネスW/Hを挿通して車体パネルPの貫通孔Hに取り付けたとき、図2(A)(B)に示すように、室内X側では、3箇所の薄肉襞部18を屈曲させて収縮部17を縮径したうえで、その収縮部17をワイヤハーネスW/Hの外周面にテープT3で巻き付け固定する。このとき、収縮部17の縮径に伴って第二大径筒部14全体も縮径する。よって、該第二大径筒部14の内周面に突設した前記遮音用鍔部20も狭められ、該遮音用鍔部20の内径D2はワイヤハーネスW/Hの外径よりも小寸に設定しているため、その内径側先端部20bはワイヤハーネスW/Hの外周面に折り返し状に圧接する。なお、小径筒部11側でもワイヤハーネスW/Hと小径筒部11とをテープT4で巻き付け固定する。
この結果、第一大径筒部13と第二大径筒部14の内部には、遮音用鍔部20によって仕切られた2つの密閉空間S3、S4が形成されるため、従来のような一つの密閉空間を形成するグロメットに比して高い遮音性を備えることが出来る。また、遮音用鍔部20は薄肉の内径側先端部20bがワイヤハーネスW/Hに密着して撓むため、実質的には肉厚の根元部20aで密閉空間S3とS4を仕切ることになり、この点においても高い遮音性を備えることができる。さらに、該遮音用鍔部20を車体係止溝25に近接した位置、即ち、貫通孔Hに近接した位置に形成しているため、可能な限り室外Y寄りの位置で外部音を遮断することになり、効果的に遮音することができる。
また、第二大径筒部14は、収縮部17の薄肉襞部18を屈曲させるまでは大径状態であるため、大径の開口部15によってハーネス通し性と成型時の脱型性を高めることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定するものではなく、薄肉襞部は2箇所、あるいは4箇所以上形成してもよい。
本発明の第一実施形態に係るグロメットを示し、(A)は斜視図であり、(B)は断面図である。 図1に示すグロメットにワイヤハーネスを挿通して貫通孔に取り付けた状態を示し、(A)は断面図であり、(B)はグロメット単体の斜視図である。 従来例の図である。 他の従来例の図である。
符号の説明
10 グロメット
11 小径筒部
13 第一大径筒部
14 第二大径筒部
17 収縮部
18 薄肉襞部
20 遮音用鍔部

Claims (3)

  1. 自動車に配索されるワイヤハーネスの電線群を密着させて貫通させる小径筒部と、該小径筒部の一端に連続させる第一大径筒部と、該第一大径筒部の他端に連続させる縮径可能な第二大径筒部とを備え、該第二大径筒部側の開口部は大径とし、
    前記第一大径筒部の外周面には車体係止溝を環状に設け、
    前記第二大径筒部には、前記開口部側の外周面に周方向に間隔をあけて薄肉襞部を設けた収縮部を形成する一方、前記第一大径筒部に近接した位置の内周面より環状の遮音用鍔部を突設し、
    前記遮音用鍔部の内径側先端部は前記貫通するワイヤハーネスの電線群の外周面に密着されると共に、前記開口部が設けられた他端側は前記薄肉襞部が屈曲されて小径化された状態で前記電線群とテープ巻き固定され、前記第一、第二大径筒部の内部に前記遮音用鍔部で仕切られる2つの吸音用密閉空間が形成される構成としている自動車用ワイヤハーネスに装着されるグロメット。
  2. 前記薄肉襞部の形成部分では、周方向全長の40%〜60%を薄肉襞部としている請求項1に記載のグロメット。
  3. 前記小径筒部の内径をD1とすると共に前記遮音用鍔部の内径をD2とすると、D2≦D1に設定している請求項1または請求項2に記載のグロメット。
JP2004142767A 2004-05-12 2004-05-12 グロメット Abandoned JP2005324613A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004142767A JP2005324613A (ja) 2004-05-12 2004-05-12 グロメット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004142767A JP2005324613A (ja) 2004-05-12 2004-05-12 グロメット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005324613A true JP2005324613A (ja) 2005-11-24

Family

ID=35471311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004142767A Abandoned JP2005324613A (ja) 2004-05-12 2004-05-12 グロメット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005324613A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011116176A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のグロメット
JP2012239342A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd グロメット
JP2014204526A (ja) * 2013-04-03 2014-10-27 住友電装株式会社 グロメット及びグロメット付きワイヤーハーネス
WO2016043245A1 (ja) * 2014-09-16 2016-03-24 矢崎総業株式会社 グロメット及びその製造方法
JP2016157638A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 矢崎総業株式会社 グロメット及びグロメットの取付方法
JP2016187294A (ja) * 2014-09-16 2016-10-27 矢崎総業株式会社 グロメット及びその製造方法
JP2017010649A (ja) * 2015-06-17 2017-01-12 矢崎総業株式会社 グロメット及びグロメット付きワイヤハーネス
US9812852B2 (en) 2014-09-16 2017-11-07 Yazaki Corporation Grommet and method for manufacturing same

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011116176A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のグロメット
JP2012239342A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd グロメット
JP2014204526A (ja) * 2013-04-03 2014-10-27 住友電装株式会社 グロメット及びグロメット付きワイヤーハーネス
WO2016043245A1 (ja) * 2014-09-16 2016-03-24 矢崎総業株式会社 グロメット及びその製造方法
JP2016187294A (ja) * 2014-09-16 2016-10-27 矢崎総業株式会社 グロメット及びその製造方法
US9812852B2 (en) 2014-09-16 2017-11-07 Yazaki Corporation Grommet and method for manufacturing same
JP2016157638A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 矢崎総業株式会社 グロメット及びグロメットの取付方法
JP2017010649A (ja) * 2015-06-17 2017-01-12 矢崎総業株式会社 グロメット及びグロメット付きワイヤハーネス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8544147B2 (en) Grommet
WO2011125253A1 (ja) ワイヤハーネス用のグロメット
JP2003032854A (ja) グロメット
JP7104014B2 (ja) グロメット
JP2001333521A (ja) グロメット
JP2016207358A (ja) グロメット
JP2006320161A (ja) グロメット
JP2005324613A (ja) グロメット
JP4483767B2 (ja) グロメット
JP2011188619A (ja) ワイヤハーネス用のグロメット
JP5130794B2 (ja) グロメット
JP4383396B2 (ja) グロメット
JP2003134646A (ja) グロメット
JP3480424B2 (ja) グロメット
JP3711071B2 (ja) グロメット
JP2010074924A (ja) グロメット
JP5089207B2 (ja) グロメット
JP2002010451A (ja) グロメット、該グロメットのワイヤハーネス取付方法および取付構造
JP6587426B2 (ja) グロメット及びグロメット付きワイヤハーネス
JP5578055B2 (ja) グロメット
JP3085190B2 (ja) グロメット
JP5640711B2 (ja) グロメット
JPH1163313A (ja) グロメット
JP2000358315A (ja) グロメット
JP4617935B2 (ja) 自動車用グロメット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090317

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090901

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20091001