JP2005324607A - 車両用室内灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のプッシュスイッチの操作杆に押しボタンを取付けたものにあっては、押しボタンをプッシュスイッチに取付けるという面倒な人手による作業があり、また、押しボタンが小さいために、該押しボタンを探す必要が生じて運転中の操作に適さず、さらに、外観上の美観も悪いといった問題があった。
【解決手段】 少なくとも1個のプッシュスイッチ3および該プッシュスイッチの操作によって点灯・消灯する光源6とを収容した第1のケース1と、該第1のケースの開口部を覆い、かつ、前記光源よりの光を反射する反射部8eを形成すると共に前記プッシュスイッチの操作杆3aと対向する位置に弾性的に揺動可能に取付けられた操作片8gが一体的に形成された第2のケース8と、該第2のケースの少なくとも前記反射部を覆う前記第2のケース表面に固定されたレンズ板10とから構成した車両用室内灯である。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両の室内、特に、運転席と助手席の中間におけるルーフ内側に取付けマップランプとして使用するのに適した車両用室内灯に関する。
車両の室内灯のランプやマップランプを点灯・消灯するには、室内灯に取付けられたプッシュスイッチの操作杆を押すことによって行っていた。そして、従来は、例えば、特開平11−345537号公報に開示されているように、プッシュスイッチの操作杆に押しボタンを取付け、該押しボタンを指先で押してプッシュスイッチのオン・オフ操作を行いランプの点灯・消灯制御を行っていた。
特開平11−345537号公報
ところで、前記した従来のプッシュスイッチの操作杆に押しボタンを取付けた構造のものにあっては、押しボタンをプッシュスイッチに取付けるという面倒な人手による作業があり、また、押しボタンが小さいために、該押しボタンを探す必要が生じて運転中の操作に適さず、さらに、外観上の美観も悪いといった問題があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、ケースの一部に可撓性を有する操作片を一体的に形成し、該操作片によってプッシュスイッチの操作が可能なようにしたので、組立工程の削減が可能になると共に、操作片を大きくすることで操作性の向上が図れ、かつ、斬新なデザインにより体裁が良い車両用室内灯を提供せんとするにある。
本発明の車両用室内灯は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、少なくとも1個のプッシュスイッチおよび該プッシュスイッチの操作によって点灯・消灯する光源とを収容した第1のケースと、該第1のケースの開口部を覆い、かつ、前記光源よりの光を反射する反射部を形成すると共に前記プッシュスイッチの操作杆と対向する位置に弾性的に揺動可能に取付けられた操作片が一体的に形成された第2のケースと、該第2のケースの少なくとも前記反射部を覆う前記第2のケース表面に固定されたレンズ板とから構成したものである。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記操作片は前記プッシュスイッチの操作杆のバネ力によって押し上げられても、前記レンズ板の表面より突出しないように構成したものである。
請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記プッシュスイッチは第1のケースの長手方向の両端に一対が取付けられ、かつ、前記光源も一対が取付けられ、また、前記プッシュスイッチを操作する操作片も前記第2のケースまたはレンズ板に一対取付けられていることを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1において、前記光源は第1のケースに傾斜して取付けられ、かつ、該光源からの光を反射する第2のケースに形成されている反射部も、前記光源の傾斜方向に沿って傾斜して形成され、マップランプとして機能することを特徴とし、また、請求項5の手段は、前記した請求項1において、前記光源が高輝度発光ダイオードであることを特徴とする。
請求項6の手段は、前記した請求項2において、前記操作片の周囲には鍔が形成され、該鍔は前記レンズに形成された開口部の裏面縁と当接するようにしたことを特徴とする。
本発明は前記したように、第2のケースに一体的に形成した操作片を押下することでプッシュスイッチがオン・オフされて光源が点灯・消灯するようにしたので、従来のようにプッシュスイッチの操作杆に押しボタンを取付けるような手間作業が不要になると共に部品点数の削減が図れることでコストの低減が図れ、かつ、従来にない斬新なデザインの車両用室内灯が得られるものである。
また、操作片の周囲には鍔が形成され、該鍔は前記レンズに形成された開口部の裏面縁と当接するようにしたので、操作片がプッシュスイッチの操作杆のバネ力によって押し上げられても前記操作片が前記レンズ板より突出することがないので、前記操作片がレンズ板より突出して破損するのを防止でき、さらに、操作片の周囲に鍔を形成し、該鍔がレンズ板に形成した開口部の裏面側縁に当接するようにすることで、操作片の表面がレンズ板の表面と面一となるので、体裁が良いと共に、操作片の操作が行い易くなるものである。
さらに、プッシュスイッチを第1のケースに2個取付け、かつ、第2のケースに操作片を2個形成することで、2つの光源を各別に点灯・消灯することが可能であり、また、前記光源よりの光を斜め方向に向けて放射する構造とすることで、マップランプとしての機能を果たすことができる。
また、前記した光源を高輝度発光ダイオードとすることで、光源としての寿命が長くなり、かつ、省電力化によりバッテリー上がりを防止することができる。
本発明は、第2のケースに一体的に形成した操作片を押下することでプッシュスイッチをオン・オフして、これにより光源が点灯・消灯するものである。
以下、本発明に係る車両用室内灯の一実施例を図面と共に説明する。
1は第1のケースにして、長手方向の壁にはそれぞれ4個の爪片1aが形成されている。2は図6に示すプリント基板にして、長手方向の両端にはプッシュスイッチ3,3が取付けられ、また、中央には車載用バッテリーに接続するためのコネクターボックス4およびコンソールボックスの部分を照明する雰囲気照明用の光源である発光ダイオード5が取付けられている。
6はプリント基板2の前記プッシュスイッチ3とコネクターボックス4との間の一部をプッシュスイッチ側に切り起こした補助基板2aに取付けられた光源である高輝度発光ダイオードである。7は前記発光ダイオード5をプリント基板2に位置決め固定し、かつ、外部に光が漏れるのを防止するためのボックスである。なお、図示していないが、前記プリント基板2にはプッシュスイッチ3を操作すると隣接する高輝度発光ダイオード6を点灯するための回路と、車両のエンジンを駆動すると発光ダイオード5を点灯するための回路が形成されている。
8は第2のケースにして、長手方向の2辺の壁には前記した第1のケースにおける爪片1aが係合される係合孔8aが形成され、また、前記壁の1つには車両のルーフ内面側に取付けられているトリムに形成された開口部に係合される一対の突起8bが形成され、さらに、前記突起8bと対向する壁には前記トリムの開口部に弾性的に係合される金属板からなる弾性部材9を固定するための取付部8cが形成されている。
このように構成した第2のケース8にあっては、第1のケース1の爪片1aを第2のケース8の係合孔8aに係合することで2つのケース1,8は一体化されて1つのケースとなり、そして、この一体化したケースをトリムの開口部に差し込むと、突起8bと弾性部材9が前記開口部の裏面側の縁に入り込み、該突起8bと弾性部材9によってトリムの開口部に弾性的に固定される。
また、第2のケース8には、前記プリント基板2をネジ止めするための支柱8dが形成されていおり、該支柱8dにプリント基板2をネジ止め固定した状態において、プリント基板2に取付けられている高輝度発光ダイオード6と対応する第2のケース8の表面には、該高輝度発光ダイオード6が臨む孔が形成されると共に、高輝度発光ダイオード6の傾きに沿って傾斜するラッパ状の反射部8eが形成されている。なお、この反射部8eの反射面には銀メッキが施されている。
また、第2のケース8の前記表面には、前記プリント基板2に取付けられた発光ダイオード5と対応する位置に長孔8fが形成され、該発光ダイオード5よりの光を透過するようになっている。さらに、表面の両端には前記プッシュスイッチ3の操作杆3aと対応して操作片8gが一端を連結部8hを介して揺動自在に形成されている。この操作片8gは、第2のケース8の射出成形時に連結部8hを介して一体的に形成されるものである。なお、操作片8gの周縁には鍔部8g1 が一体的に形成されている。
10はレンズ板にして、透明な樹脂により形成され、前記第2のケース8の表面に実施例にあっては接着剤によって固定されている。なお、第2のケース8とレンズ板10との固定は接着剤に限定されるものではなく、例えば、レンズ板10に爪片を形成し、第2のケース8に該爪片と係合される孔を形成して係合固定するようにしてもよい。
そして、レンズ板10には、該レンズ板10を第2のケース8に固定した状態において、前記反射部と対応する位置にレンズ10aが形成されており、また、前記発光ダイオード5と対応する位置には透明部10bが形成されている。さらに、レンズ板10の両端には、前記操作片8gと対応する位置に該操作片8gが臨む開口部10cが形成されているが、その開口部10cの大きさは操作片8gの鍔部8g1 が裏面で当接可能な大きさとなっている。
次に、前記した第1、第2のケース1,8、プリント基板2およびレンズ板10との組立方法について説明するに、先ず、第2のケース8の支柱8dによってプリント基板2をネジ止め固定する。次いで、第1のケース1の爪片1aを第2のケース8の係合孔8aに係合して、第1、第2のケース2,8を一体化する。そして、第2のケース8の表面の縁部にレンズ板10の周縁部を接着剤で固定する。
このように組み立てることにより、プッシュスイッチ3の操作杆3a先端が第2のケース8に形成した操作片8gの裏面に当接すると共に、該操作片8gをレンズ板10側に向かって押し上げるが、操作片8gの鍔部8g1 がレンズ板10の開口部10cの裏面側に当接するので、操作片8gはレンズ板10の開口部10cから臨んだ位置で停止され、また、操作片8gを押下した場合には、プッシュスイッチ3の操作杆3aの下降量が限定されているので、操作片8bの押下量は小さく、従って、操作片8gを支持している連結部8hが折損したりすることはない。
なお、前記した実施例は、操作片8gに鍔部8g1 がレンズ板10の開口部10cの裏面に当接することで、操作片8gがレンズ板10の表面より突出しないようにした場合について説明したが、操作片8gの外形をレンズ板10の開口部10cより大きく形成しても操作片8gがレンズ板10の表面より突出することがない。この場合、操作片8gはレンズ板10の裏面に位置することとなる。
以上のように構成した本発明の車両用室内灯にあっては、車両に取付けた状態、例えば、運転席と助手席の間のルーフ部に取付けた状態において電源を投入(キーをACC位置またはエンジンを駆動)すると、発光ダイオード5が点灯されるので、該発光ダイオード5よりの光は第2のケース8の長孔8fを介してレンズ板10の透明部10bから、運転席と助手席のコンソール部分を照明する。
そして、1つの操作片8gがプッシュスイッチ3の操作杆3aが内蔵のスプリングのバネ力に抗して押下されると、該プッシュスイッチ3がオン状態となって、高輝度発光ダイオード6が点灯される。該高輝度発光ダイオード6よりの光は反射部8eによって斜め方向に反射され、レンズ板10のレンズ10aを介して運転者または助手の手元を照明するので、地図等の書物を見るのに適した状態となる。
前記操作片8gから手を離すと、前記スプリングのバネ力によって操作片8gは元の位置に戻されるが、ここで、操作片8gの鍔部8g1 がレンズ板10の開口部10cの裏面に当接して開口部8cから突出するようなことがないものである。また、他の操作片8gを押下した場合も前記したと同様な動作によって他の高輝度発光ダイオード6を点灯することができる。
前記した実施例にあっては、マップランプとしての利用方法について説明したが、通常の室内灯としても利用できる。この場合、高輝度発光ダイオード6をプリント基板2に垂直方向に取付け、かつ、第2のケース8の反射部8eも垂直方向に向けることが望ましい。また、発光ダイオード5,6に変えて小型の電球(バルブ球)としてもよい。
さらに、本発明の車両用室内灯は2個の高輝度発光ダイオード6を配置したものについて説明したが、1個の高輝度発光ダイオードであってもよい。この場合、プッシュスイッチ3、反射部8eおよび操作片8gも当然1個でよいことは勿論のことである。
本発明に係る車両用室内灯の斜視図である。 同上の右側面図である。 図1の側面図である。 図1の背面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1を上から見た分解斜視図である。 図1を下から見た分解斜視図である。
符号の説明
1 第1のケース
2 プリント基板
3 プッシュスイッチ
3a 操作杆
5 発光ダイオード
6 高輝度発光ダイオード
8 第2のケース
8e 反射部
8g 操作片
8g1 鍔部
8h 連結部
10 レンズ板
19a レンズ
19b 透明部
10c 開口部

Claims (6)

  1. 少なくとも1個のプッシュスイッチおよび該プッシュスイッチの操作によって点灯・消灯する光源とを収容した第1のケースと、
    該第1のケースの開口部を覆い、かつ、前記光源よりの光を反射する反射部を形成すると共に前記プッシュスイッチの操作杆と対向する位置に弾性的に揺動可能に取付けられた操作片が一体的に形成された第2のケースと、
    該第2のケースの少なくとも前記反射部を覆う前記第2のケース表面に固定されたレンズ板と、
    から構成したことを特徴とする車両用室内灯。
  2. 前記操作片は前記プッシュスイッチの操作杆のバネ力によって押し上げられても、前記レンズ板の表面より突出しないように構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用室内灯。
  3. 前記プッシュスイッチは第1のケースの長手方向の両端に一対が取付けられ、かつ、前記光源も一対が取付けられ、また、前記プッシュスイッチを操作する操作片も前記第2のケースまたはレンズ板に一対取付けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用室内灯。
  4. 前記光源は第1のケースに傾斜して取付けられ、かつ、該光源からの光を反射する第2のケースに形成されている反射部も、前記光源の傾斜方向に沿って傾斜して形成され、マップランプとして機能することを特徴とする請求項1記載の車両用室内灯。
  5. 前記光源が高輝度発光ダイオードであることを特徴とする請求項1記載の車両用室内灯。
  6. 前記操作片の周囲には鍔が形成され、該鍔は前記レンズに形成された開口部の裏面縁と当接するようにしたことを特徴とする請求項2記載の車両用室内灯。
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