JP2005311613A - 無線通信装置及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 無線通信装置の状態に応じて、他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換える。
【解決手段】 状態判定部20で無線通信装置10の状態を判定し、装置10が接続待ち状態或いは使用状態の場合は、他の装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するように、切換制御部30から無線モジュール100に対して切り換え用の制御信号を出力する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換える切換手段を有する無線通信装置及びその制御方法に関する。
従来、Bluetooth(登録商標)を搭載する無線通信装置においては、接続範囲内に存在する全ての装置に対して問い合わせ信号を発信する手段と、発信した問い合わせ信号に対する応答を検出する手段と、他装置によって発信された問い合わせ信号を検出する手段と、検出した問い合わせ信号に対して応答する手段とを備えている。そして、その応答には応答した装置に関する所定の情報(アドレスなど)が含まれるため、図1に示すように、問い合わせ信号を発信した装置Aは接続範囲内に存在する装置B、C、Dに関する情報を収集することができる。その結果、ユーザにとっては、事前の接続先設定の煩わしさから開放され、更に容易な接続先選択も可能となり、利便性が増していると言える。
また、特許文献1に開示されるように、無線通信装置のトラフィック量やバッテリ残量に応じて、問合せ信号を送信する間隔、問合せ信号のスキャン間隔を可変に設定したり、ユーザの設定により、問合せ信号の送信を停止するような提案もなされている。
特開2001−189689
従来の無線通信装置は、接続範囲内に存在する装置に関する情報を手軽に、資源効率も良く収集できるようになる一方、本来接続する可能性の無い装置や接続するのが好ましくない装置であっても、接続範囲内に存在する場合、それらに関する情報も収集してしまうという課題を残している。
例えば、クライアントの装置Aがサーバの装置Bに接続しようとして問い合わせ信号を発信した場合、通信範囲内に別のクライアントの装置Cが存在すると、AはBだけでなくCの情報まで収集してしまう。
また、例えば装置Dを立ち上げたままユーザがその場を離れた場合、その後もDの情報は他装置に収集されてしまう。
つまり、ユーザにとって、このような不要な装置の情報収集にかかるコストは不利益であり、余計な装置が数多くリストされてしまう。その結果、迅速な接続先選択にも支障を来たし、セキュリティーを考えても好ましくないものであった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、無線通信装置の状態に応じて、他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換えることを目的とする。
本発明は、他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換える切換手段を有する無線通信装置において、無線通信装置の状態を判定する判定手段と、前記判定手段での判定結果に応じて前記切換手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
また、本発明は、他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換える切換手段を有する無線通信装置の制御方法であって、無線通信装置の状態を判定する判定工程と、前記判定工程での判定結果に応じて前記切換手段を制御する制御工程とを有することを特徴とする。
本発明によれば、問い合わせを行った無線通信装置が不要な装置情報の収集を行わずに済み、更にセキュリティーも向上させることができる。
以下、図面を参照しながら発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
第1の実施形態では、無線通信装置がサーバとして起動しているか否かにより接続待ち状態を判定し、その判定結果に従って他の無線通信装置からの問い合わせ信号に応答するか否かの切り換えを制御するものである。
図3は、第1の実施形態における無線通信装置10の構成の一例を示す図である。図3に示すように、無線通信装置10は、切り換え用の制御信号に基づいて他装置により発信された問い合わせ信号に応答するか否かを切り換え可能な無線モジュール100と、無線モジュール100を制御する場合に必要な周知の制御部、例えばCPU、ROM、RAMなどのハードウェア及びOSなどのソフトウェアを含み、制御信号及びデータ信号の送受信制御やメモリ管理、各種アプリケーションの演算などを行う基本制御部120と、無線モジュール100を介して他装置と通信可能な、ファイル転送サーバなどのサーバアプリケーション140と、また同様に、無線モジュール100を介して他装置と通信可能な、ファイル転送クライアントなどのクライアントアプリケーション160とを備える。
更に、他装置からの接続待ち状態か否かを判定する状態判定部20と、状態判定部20の判定結果に応じて、無線モジュール100に対して切り換え用の制御信号の出力を制御する切換制御部30とを備える。
以上の構成において、他の無線通信装置からの問い合わせ信号に応答するか否かを起動中のアプリケーションに応じて制御する方法について説明する。
図4は、無線通信装置10における状態判定部20の動作を示すフローチャートである。状態判定部20は、本装置が起動されると動作を開始し、まずアプリケーションの起動・終了イベントが発生するのを待つ(ステップS200)。その後、アプリケーションの起動・終了イベントが発生した場合、現在起動中のアプリケーションを確認し(ステップS202)、サーバアプリケーションが起動中であれば(ステップS204のYES)、接続待ち状態を「真」とする(ステップS206)。そして、状態判定イベントを発生させ(ステップS208)、上述のステップS200に戻る。
また、現在起動中のアプリケーションがサーバアプリケーションでなければ(ステップS204のNO)、接続待ち状態を「偽」とし(ステップS210)、状態判定イベントを発生させ(ステップS208)、上述のステップS200に戻る。
図5は、無線通信装置10における切換制御部30の動作を示すフローチャートである。切換制御部30は、本装置が起動されると動作を開始し、まず状態判定イベントが発生するのを待つ(ステップS300)。その後、状態判定イベントが発生すると、状態判定部20が設定した接続待ち状態を判定する(ステップS302)。ここで、接続待ち状態が「真」の場合、問い合わせ信号検出ONの制御信号を無線モジュール100に対して出力するよう制御し(ステップS304)、問合せ信号が検出されると、応答信号を送信するようにして上述のステップS300に戻る。
また、ステップS302において、接続待ち状態が「偽」の場合、問い合わせ信号検出OFFの制御信号を無線モジュール100に対して出力するよう制御し(ステップS306)、図2の装置Dのように問合せ信号の検出を行わないようにし、つまり、問合せ信号に対して応答を返さないようにして上述のステップS300に戻る。
このように、第1の実施形態によれば、サーバアプリケーションが起動中であれば無線モジュール100に問い合わせ信号に応答するように制御し、サーバアプリケーション以外であれば問い合わせ信号に応答しないように制御することにより、問い合わせを行った無線通信装置が不要な装置情報の収集を行わずに済み、更にセキュリティーも向上させることができる。
[第2の実施形態]
次に、図面を参照しながら本発明に係る第2の実施形態について詳細に説明する。
第2の実施形態では、無線通信装置の操作部からの入力により装置が使用状態にあるか否かを判定し、その判定結果に従って他の無線通信装置からの問い合わせ信号に応答するか否かの切り換えを制御するものである。
図6は、第2の実施形態における無線通信装置40の構成の一例を示す図である。図6に示すように、無線通信装置40は、切り換え用の制御信号に基づいて他装置により発信された問い合わせ信号に応答するか否かを切り換え可能な無線モジュール400と、無線モジュール400を制御する場合に必要な周知の制御部、例えばCPU、ROM、RAMなどのハードウェア及びOSなどのソフトウェアを含み、制御信号及びデータ信号の送受信制御やメモリ管理、各種アプリケーションの演算などを行う基本制御部420と、無線モジュール400を介して他装置と通信可能な、任意のアプリケーション440と、キーボードなどの操作部460とを備える。
更に、本無線通信装置が使用状態か否かを判定する状態判定部50と、状態判定部50の判定結果に応じて、無線モジュール400に対して切り換え用の制御信号の出力を制御する切換制御部60とを備える。
以上の構成において、他の無線通信装置からの問い合わせ信号に応答するか否かを操作部からの入力に応じて制御する方法について説明する。
図7は、無線通信装置40における状態判定部50の動作を示すフローチャートである。状態判定部50は、本装置が起動されると動作を開始し、まず操作部460から設定したタイムアウトのタイマーイベントが発生するのを待つ(ステップS500)。その後、タイマーイベントが発生すると、使用状態を「偽」とする(ステップS502)。そして、状態判定イベントを発生させ(ステップS504)、操作部460からの入力を待つ(ステップS506)。ここで、操作部460からの入力が発生すると、使用状態を「真」とし(ステップS508)、状態判定イベントを発生させ(ステップS510)、上述のステップS500に戻る。
図8は、無線通信装置40における切換制御部60の動作を示すフローチャートである。切換制御部60は、本装置が起動されると動作を開始し、まず状態判定イベントが発生するのを待つ(ステップS600)。その後、状態判定イベントが発生すると、状態判定部50が設定した使用状態を判定する(ステップS602)、ここで、使用状態が「真」の場合、問い合わせ信号検出ONの制御信号を無線モジュール400に対して出力するよう制御し(ステップS604)、上述のステップS600に戻る。
また、ステップS602において、使用状態が「偽」の場合、問い合わせ信号検出OFFの制御信号を無線モジュール400に対して出力するよう制御し(ステップS606)、上述のステップS600に戻る。
このように、第2の実施形態によれば、操作部からの入力があれば使用状態と判定して無線モジュール400に問い合わせ信号に応答するように制御し、また操作部からの入力がなければ問い合わせ信号に応答しないように制御することにより、問い合わせを行った無線通信装置が不要な装置情報の収集を行わずに済み、更にセキュリティーも向上させることができる。
[第3の実施形態]
次に、図面を参照しながら本発明に係る第3の実施形態について詳細に説明する。
第3の実施形態では、照明センサなどの感知部により無線通信装置が設置された場所の照度に応じて装置が使用状態にあるか否かを判定し、その判定結果に従って他の無線通信装置からの問い合わせ信号に応答するか否かの切り換えを制御するものである。
図9は、第3の実施形態における無線通信装置70の構成の一例を示す図である。図9に示すように、無線通信装置70は、切り換え用の制御信号に基づいて他装置により発信された問い合わせ信号に応答するか否かを切り換え可能な無線モジュール700と、無線モジュール700を制御する場合に必要な周知の制御部、例えばCPU、ROM、RAMなどのハードウェア及びOSなどのソフトウェアを含み、制御信号及びデータ信号の送受信制御やメモリ管理、各種アプリケーションの演算などを行う基本制御部720と、無線モジュール700を介して他装置と通信可能な、任意のアプリケーション740と、照度が閾値を上回ったか否かで感知を行う照明センサなどの感知部760とを備える。
更に、本無線通信装置が使用状態か否かを判定する状態判定部80と、状態判定部80の判定結果に応じて、無線モジュール400に対して切り換え用の制御信号の出力を制御する切換制御部90とを備える。
以上の構成において、他の無線通信装置からの問い合わせ信号に応答するか否かを感知部760で感知した照度に応じて制御する方法について説明する。
図10は、無線通信装置70における状態判定部80の動作を示すフローチャートである。状態判定部80は、本装置が起動されると動作を開始し、感知部760からのイベントが発生するのを待つ(ステップS800)。その後、イベントが発生すると、感知した照度が閾値を上回っているか否かを判定し(ステップS802)、閾値を上回っていれば、使用状態を「真」とする(ステップS804)。そして、状態判定イベントを発生させ(ステップS806)、上述のステップS800に戻る。
また、上述のステップS802において、感知した照度が閾値を上回っていなければ、使用状態を「偽」とし(ステップS808)、状態判定イベントを発生させ(ステップS806)、上述のステップS800に戻る。
図11は、無線通信装置70における切換制御部90の動作を示すフローチャートである。切換制御部90は、本装置が起動されると動作を開始し、まず状態判定イベントが発生するのを待つ(ステップS900)。その後、状態判定イベントが発生すると、状態判定部80が設定した使用状態を判定する(ステップS902)、ここで、使用状態が「真」の場合、問い合わせ信号検出ONの制御信号を無線モジュール700に対して出力するよう制御し(ステップS904)、上述のステップS900に戻る。
また、ステップS902において、使用状態が「偽」の場合、問い合わせ信号検出OFFの制御信号を無線モジュール700に対して出力するよう制御し(ステップS906)、上述のステップS900に戻る。
このように、第3の実施形態によれば、照明センサにより感知した照度が所定の閾値を上回っていれば無線モジュール100に問い合わせ信号に応答するように制御し、また上回っていなければ問い合わせ信号に応答しないように制御することにより、問い合わせを行った無線通信装置が不要な装置情報の収集を行わずに済み、更にセキュリティーも向上させることができる。
以上説明したように、第1乃至第3の実施形態によれば、本来接続する可能性のない装置や接続するのが好ましくない装置を問い合わせ信号に応答しないように切り換えることにより、問い合わせを行った無線通信装置が不要な装置情報の収集を行わずに済み、更にセキュリティーも向上させることができる。
尚、本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ,インターフェース機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
また、本発明の目的は前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
このプログラムコードを供給するための記録媒体としては、例えばフロッピー(登録商標)ディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
更に、記録媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
無線通信装置における問い合わせ及び応答のシーケンスを示す図である。 無線通信装置における問い合わせに対する応答を切り替えるシーケンスを示す図である。 第1の実施形態における無線通信装置10の構成の一例を示す図である。 無線通信装置10における状態判定部20の動作を示すフローチャートである。 無線通信装置10における切換制御部30の動作を示すフローチャートである。 第2の実施形態における無線通信装置40の構成の一例を示す図である。 無線通信装置40における状態判定部50の動作を示すフローチャートである。 無線通信装置40における切換制御部60の動作を示すフローチャートである。 第3の実施形態における無線通信装置70の構成の一例を示す図である。 無線通信装置70における状態判定部80の動作を示すフローチャートである。 無線通信装置70における切換制御部90の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
20 状態判定部
30 切換制御部
100 無線モジュール
120 基本制御部
140 サーバアプリケーション
160 クライアントアプリケーション

Claims (9)

  1. 他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換える切換手段を有する無線通信装置において、
    無線通信装置の状態を判定する判定手段と、
    前記判定手段での判定結果に応じて前記切換手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記制御手段は、前記無線通信装置が接続待ち状態の場合は、問い合わせ信号に対して応答するように前記切換手段を制御し、また接続待ち状態でない場合には問い合わせ信号に対して応答しないように前記切換手段を制御することを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。
  3. 前記接続待ち状態は、前記無線通信装置がサーバ装置として起動中の場合であることを特徴とする請求項2記載の無線通信装置。
  4. 前記制御手段は、前記無線通信装置が使用状態の場合は、問い合わせ信号に対して応答するように前記切換手段を制御し、また使用状態でない場合には問い合わせ信号に対して応答しないように前記切換手段を制御することを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。
  5. 前記使用状態は、前記無線通信装置の操作部から入力があった場合であることを特徴とする請求項4記載の無線通信装置。
  6. 前記使用状態は、前記無線通信装置が設置されている環境の照度を感知する感知手段で所定の照度と感知された場合であることを特徴とする請求項4記載の無線通信装置。
  7. 他装置から発信された問い合わせ信号に対して応答するか否かを切り換える切換手段を有する無線通信装置の制御方法であって、
    無線通信装置の状態を判定する判定工程と、
    前記判定工程での判定結果に応じて前記切換手段を制御する制御工程とを有することを特徴とする無線通信装置の制御方法。
  8. 請求項7記載の無線通信装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  9. 請求項8記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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