JP2005306818A - クレンジング化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】クレンジング力に優れ、マッサージ性にも優れたクレンジング化粧料を提供する。
【構成】(A)非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上を、総量を基準として1.0〜15.0質量%、及び(B)マカデミアナッツ油を、総量を基準として0.05〜30.0質量%含有することを特徴とするクレンジング化粧料。

Description

本発明は、クレンジング化粧料に関し、更に詳しくは非イオン性界面活性剤及びマカデミアナッツ油とを配合することにより、クレンジング力に優れ、更にマッサージ性にも優れたクレンジング化粧料に関する。
従来、皮膚上の汚れやメイクアップ化粧料を除去するクレンジング化粧料としては、様々な剤型が検討され、液状油を主成分とするクレンジングオイル(特許文献1参照)、界面活性剤を用いたクリームや乳液状の乳化クレンジング化粧料、水性成分や水溶性高分子を含有した水性クレンジング化粧料(特許文献2〜3参照)が開発されてきた。
クレンジングオイルや乳化クレンジング化粧料は油を含む汚れに対し相溶性に優れ、クレンジング効果が高いが、皮膚上で上滑りし、角栓を十分に浮かすことができない等、十分なマッサージ性を得られなかった。
また、水性成分や水溶性高分子を含有した水性クレンジング化粧料ではマッサージは容易であるものの、クレンジング力が低い、という問題点があった。
特開昭62−108806号公報 特開平5−208905号公報 特開平11−152205号公報
即ち、クレンジング力に優れ、更にマッサージ性にも優れたクレンジング化粧料の開発が望まれていた。
本発明者は、上記実状に鑑み鋭意検討を重ねた結果、非イオン性界面活性剤と、マカデミアナッツ油とを特定比率で含有するクレンジング化粧料がクレンジング力に優れ、マッサージ性にも優れていることを見出した。そして更に本発明者は、特定の非イオン性界面活性剤を選択することにより、本発明の効果がより向上して得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明の請求項1は、(A)非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上を、総量を基準として1.0〜15.0質量%、及び(B)マカデミアナッツ油を、総量を基準として0.05〜30.0質量%含有することを特徴とするクレンジング化粧料である。
また本発明の請求項2は、(A)非イオン性界面活性剤が、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ油からなる郡より選択される1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載のクレンジング化粧料である。
本発明は、クレンジング力及びマッサージ性に優れたクレンジング化粧料を提供するこ
とができる。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられる(A)非イオン性界面活性剤については特に限定されないが、例えば脂肪酸アルカノールアミド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリン、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリエーテル変性シリコーン等が挙げられる。そして更に好適なものとして、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を挙げることができる。
特に、脂肪酸アルカノールアミドとしては、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸ジエタノールアミド、ミリスチン酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、ラウリン酸モノエタノールアミド、ミリスチン酸モノエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸モノイソプロパノールアミド、ラウリン酸モノイソプロパノールアミド、及びヤシ油脂肪酸N−メチルエタノールアミドを好適なものとして挙げることができる。
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルとしては、酸化エチレン付加モル数が5〜30であり、構成する脂肪酸がラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸であるものが好ましい。
ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルとしては、酸化エチレン付加モル数が10〜40であり、構成する脂肪酸がラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸であるものが好ましく、トリエステル体であるものが更に好ましい。
ポリオキシエチレンアルキルエーテルとしては、酸化エチレン付加モル数が5〜30であり、アルキル基がセチル、オレイル、ステアリル、ラウリル、ヘキシルデシル、イソステアリル、オクチルドデシル、又はベヘニル基であるものが好ましい。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油としては、酸化エチレン付加モル数が35〜50であるものが好ましい。
本発明のクレンジング化粧料は、(A)非イオン性界面活性剤として、上記したものを用いることにより、クレンジング力が特に優れるものを得ることができる。またこれらの非イオン性界面活性剤は、1種単独又は2種以上を組み合わせて用いることが可能である。
本発明のクレンジング化粧料における(A)非イオン性界面活性剤の配合量は、剤型にもより異なるが、クレンジング化粧料の総量を基準として、1.0〜15.0質量%であり、更に好ましくは3.0〜10.0質量%である。これは、この範囲において、優れた使用感とクレンジング力を発揮できるからである。また、1.0〜15.0質量%の範囲外になると、保存安定性が不十分な場合があり、好ましくない。
本発明に用いられる(B)マカデミアナッツ油の配合量は、クレンジング化粧料の総量を基準として、0.05〜30.0質量%であり、更に好ましくは0.1〜20.0質量
%である。これは、この範囲において優れたマッサージ性が得られるからである。
本発明のクレンジング化粧料は上記必須成分の他に、その他の油性成分を任意に配合することができる。
油性成分としては、例えば、オリーブ油、ホホバ油、ツバキ油、トウモロコシ油、ナタネ油、小麦胚芽油、ヒマシ油、サフラワー油、大豆油、落花生油、コメヌカ油等の植物油、流動パラフィン、スクワラン、パラフィン、セレシン、ワセリン等の炭化水素油、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、トール油脂肪酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸、ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ミリスチルアルコール、オレイルアルコール、セトステアリルアルコール、コレステロール、フィトステロール、ヘキシルドデカノール、イソステアリルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、セチル2−エチルヘキサノエート、2−エチルヘキシルパルミテート、トリミリスチン酸グリセリン、トリ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセライド、ヒマシ油脂肪酸メチルエステル、オレイン酸オレイル、パルミチン酸2−ヘプチルウンデシル、アジピン酸ジイソブチル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸−2−オクチルドデシルエステル、アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、エチルラウレート、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、セバシン酸ジイソプロピル、コハク酸2−エチルヘキシル、クエン酸トリエチル等のエステル油、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン等のシリコーン油が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
本発明のクレンジング化粧料には、上記成分の他に一般に洗浄料、化粧料に配合される他の成分を適宜加えることができる。他の成分として、例えば、グリセリン、ソルビトール、マルチトール、1,3−ブチレングリコール等の保湿剤、美容成分、メチルセルロース、カルボキシビニルポリマ−等の水溶性高分子、粉体、スクラブ剤、紫外線吸収剤、染料、香料、防腐剤、キレート剤、酸化防止剤、薬剤等を本発明の効果を損なわない範囲で配合することができる。
本発明のクレンジング化粧料は、常法に従って製造することができる。また、クレンジングクリーム、クレンジングジェル、クレンジングオイル等として、顔面又は***等に適用することができ、洗い流し用又は拭き取り用のいずれの形態にもすることができる。
次に、実施例によって本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。尚、各表中の数値は配合量(質量%)を示す。
実施例に先立ち、評価方法について述べる。
<クレンジング力及び使用感評価方法>
女性専門パネラー20名の顔面に市販の油性ファンデーションを塗布し、その30分後、実施例及び比較例のクレンジング化粧料約2gを用い、1分間、一定の力及び速さで顔面を手でマッサージし、その後水で洗い流した。その際のクレンジング力、マッサージ性を5段階評価し、更にその平均点から下記基準により判定した。
5段階評価
5点:非常に良い
4点:良い
3点:普通
2点:やや悪い
1点:悪い
判定
◎:パネラー20名の平均点が4.5点以上
○:パネラー20名の平均点が3.5点以上、4.5点未満
△:パネラー20名の平均点が2.5点以上、3.5点未満
×:パネラー20名の平均点が2.5点未満
実施例1〜2、比較例1〜2(クレンジングジェル)
表1に記載の配合組成よりなるクレンジングジェルを常法により調製し、クレンジング力、マッサージ性を評価し、その結果を表1に併せて示した。
Figure 2005306818
表1より明らかなように、本発明の成分を用いた実施例1〜2のクレンジングジェルはいずれも優れた性能を示していた。
一方、比較例1〜2では、クレンジング力、マッサージ性の特性が劣っており、本発明の目的を達成できなかった。
実施例3、比較例3〜4(クレンジングクリーム)
表2に記載の配合組成よりなるクレンジングクリームを常法により調製し、クレンジング力、マッサージ性を評価し、その結果を表2に併せて示した。
Figure 2005306818
表2より明らかなように、本発明の成分を用いた実施例3のクレンジングクリームはいずれも優れた性能を示していた。
一方、比較例3〜4では、クレンジング力、マッサージ性の特性が劣っており、本発明の目的を達成できなかった。
実施例4、比較例5〜6(クレンジングオイル)
表3に記載の配合組成よりなるクレンジングオイルを常法により調製し、クレンジング力、マッサージ性を評価し、その結果を表3に併せて示した。
Figure 2005306818
表3より明らかなように、本発明の成分を用いた実施例4のクレンジングオイルはいずれも優れた性能を示していた。
一方、比較例5〜6では、クレンジング力、マッサージ性の特性が劣っており、本発明の目的を達成できなかった。
実施例5(クレンジングクリーム)
配合成分 配合量(質量%)
(A)セタノール 2.5
マイクロクリスタリンワックス 3.0
ワセリン 5.0
流動パラフィン 20.0
オリーブ油 2.0
マカデミアナッツ油 15.0
グリセリンモノオレート 2.0
モノステアリン酸POE(20)ソルビタン 3.0
ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 2.0
ステアリン酸 1.0
香料 0.1
パラベン 適 量
(B)ジプロピレングリコール 10.0
グリセリン 5.0
水酸化カリウム 0.1
精製水 残 余
(A)、(B)それぞれを80℃まで加温し、(A)に(B)を加え、乳化、分散して、冷却し、上記組成のクレンジングクリームを調製した。クレンジング力、マッサージ性を評価したところ、いずれの特性も優れており良好な結果を得た。また上記香料は、表4記載の香料処方のものを用いた。
Figure 2005306818
尚、いずれの実施例の組成物を使用した場合にも、皮膚に炎症、その他副作用と考えられる症状は発現せず、本発明に係るクレンジング化粧料は安全性にも優れることが明らかであった。

Claims (2)

  1. (A)非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上を、総量を基準として1.0〜15.0質量%、及び(B)マカデミアナッツ油を、総量を基準として0.05〜30.0質量%含有することを特徴とするクレンジング化粧料。
  2. (A)非イオン性界面活性剤が、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ油からなる郡より選択される1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載のクレンジング化粧料。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008184437A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Kao Corp 液状化粧料組成物
JP2017100980A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 花王株式会社 乳化型クレンジング化粧料
JP2018021084A (ja) * 2013-12-03 2018-02-08 博 村上 角栓除去用液状クレンジング剤
JP2018177651A (ja) * 2017-04-04 2018-11-15 株式会社ディーエイチシー 固形状クレンジング剤

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