JP2008266275A - 水中油型化粧料 - Google Patents

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弥生 小田
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Abstract

【課題】みずみずしく、さっぱりとした水中油型エマルション特有の使用感を有し、親水性粉体により水溶性有効成分が担持され、油分により油溶性有効成分が担持されることにより、いずれの有効成分も皮膚の上に効率よく塗布、保持でき、界面活性剤を含有していなくても優れた経時安定性を示し、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料を提供すること。
【解決手段】
(a)平均粒子径が10μm以下であるセルロース微粒子(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分(c)親水性粉体を含有する水中油型化粧料
【選択図】なし

Description

本発明は、(a)平均粒子径が10μm以下であるセルロース微粒子(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分(c)親水性粉体を含有することを特徴とする水中油型化粧料に関し、更に詳しくは、みずみずしく、さっぱりとした水中油型エマルション特有の使用感を有し、親水性粉体により水溶性有効成分が担持され、油分により油溶性有効成分が担持されることにより、いずれの有効成分も皮膚の上に効率よく塗布、保持でき、界面活性剤を含有していなくても優れた経時安定性を示し、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料に関するものである。
従来から、水中油型化粧料は、連続相が水性成分で構成されているため、みずみずしく、さっぱりとした使用感を有しながらも、塗布後の油膜によるしっとり感や保湿性も得られるという特性から、乳液、クリーム、ファンデーション、日焼け止め化粧料等に幅広く用いられてきた。また一方で、スプレー製品は、その独特の使用感、塗布の簡便性から、スキンケア製品、ヘアケア製品など様々な製品に適用されているが、多くの場合、噴霧性の点から、スプレー装置に充填されるのは低粘度の液状水性組成物であった。そこで、水中油型エマルションをスプレー製品に適用するため、セルロース微粒子の分散体の持つ、低い応力で素早く低粘度化する高いチキソトロピー性を応用した化粧料が提案されている(特開WO2004/061043)。
しかしながら、セルロース微粒子により得られた水中油型エマルションは、スプレー噴霧性には優れているものの、使用感、保湿性の上で、未だ十分満足できるものではなかった。従って、本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、みずみずしく、さっぱりとした水中油型エマルション特有の使用感を有し、親水性粉体により水溶性有効成分が担持され、油分により油溶性有効成分が担持されることにより、いずれの有効成分も皮膚の上に効率よく塗布、保持でき、界面活性剤を含有していなくても優れた経時安定性を示し、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料に関するものである。を提供する事を目的とするものである。
そこで、本発明人は鋭意検討した結果、(a)平均粒子径が10μm以下であるセルロース微粒子(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分(c)親水性粉体を配合することで、みずみずしく、さっぱりとした水中油型エマルション特有の使用感を有し、親水性粉体により水溶性有効成分が担持され、油分により油溶性有効成分が担持されることにより、いずれの有効成分も皮膚の上に効率よく塗布、保持でき、界面活性剤を含有していなくても優れた経時安定性を示し、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料を開発することに成功した。また、(a)セルロース微粒子は植物を原料にしており、生体に対し安全で、皮膚との親和性が良いというメリットも見いだした。
すなわち、本発明は、(a)平均粒子径が10μm以下であるセルロース微粒子(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分(c)親水性粉体を配合することで、みずみずしく、さっぱりとした水中油型エマルション特有の使用感を有し、親水性粉体により水溶性有効成分が担持され、油分により油溶性有効成分が担持されることにより、いずれの有効成分も皮膚の上に効率よく塗布、保持でき、界面活性剤を含有していなくても優れた経時安定性を示し、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料に関する。
以上説明するように、(a)平均粒子径が10μm以下であるセルロース微粒子を配合することで、みずみずしく、さっぱりとした水中油型エマルション特有の使用感を有し、また(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分を配合することで保湿性などの様々な機能を付与することができ、(c)親水性粉体により水溶性有効成分が担持され、油分により油溶性有効成分が担持されることにより、いずれの有効成分も皮膚の上に効率よく塗布、保持でき、(a)セルロース微粒子の乳化性能により、界面活性剤を含有していなくても優れた経時安定性を示し、低い応力ですばやく低粘度化するという高いチキソトロピー性により、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料を得られることは明らかである。また、(a)セルロース微粒子は植物を原料にしており、生体に対し安全で、皮膚との親和性が良いという効果も付与することができる。
以下、上記本発明を詳細に説明する。
本発明に用いられる(a)セルロース微粒子は、平均粒子径が10μm以下、好ましくは1μm以下であり、WO2004/0610043に記載の方法を用いて、セルロース/水分散体のゲル状物として得る事ができる。このようにして得られたゲル状物を、イオン交換水で1.5wt%に希釈し、ホモミキサー(みずほ工業(株)社、LR−1)を用いて、12000rpmにて20分間分散処理を行って得られた分散体を、レーザー回折式粒度分布計(COULTER社、N4Plus)を用いて測定したときの平均粒子径は、0.13μmであった。また、市販品としては、水分散体であるセロディーヌ4M[第一工業製薬社製]を用いる事ができる。このセルロース微粒子は乳化性能を保持しているため、界面活性剤を含有していなくても、優れた経時安定性を示す水中油型エマルションを調整する事ができる。また、低い応力ですばやく低粘度化するという高いチキソトロピー性を保持しているため、スプレー噴霧装置に充填し、スプレー製品としても使用可能な水中油型化粧料を得る事ができる。さらには、植物を原料にしており、生体に対し安全で、皮膚との親和性にも優れている。
本発明に用いられる(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分の例としては、ビタミンC(美白効果)、ビタミンA(皮膚老化防止・抗しわ効果)、β−グルカンを含む酵母・酵母抽出液(皮膚免疫機能活性・抗しわ効果)、リノール酸(美白・保湿効果)、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、サリチル酸などのα−あるいはβ−ヒドロキシ酸(皮膚のくすみ、しわの低減効果)、未変性コラーゲン及びその誘導体(サクシニルコラーゲン、ミリスチルサクシニルコラーゲンなど)(保湿効果、抗しわ効果)などが挙げられる。なお、これらの有効成分を複数組み合わせて用いることも可能である。
本発明に用いられる(c)親水性粉体の粉体とは、従来公知のものが使用でき、その形状(球状、棒状、針状、板状、不定形状、鱗片状、紡錘状等)や粒子径(煙霧状、微粒子、顔料級等)、粒子構造(多孔質、無孔質等)を問わず、いずれのものも使用することができ、例えば無機粉体、有機粉体、界面活性剤金属塩粉体、有色顔料、パール顔料、金属粉末顔料等があげられる。また粉体表面が親水性に処理されているものが好ましく、例えば、セルロース処理、寒天処理、デオキシリボ核酸処理、レシチン処理、ポリアクリル酸処理、シリカ処理、アルミナ処理又はジルコニア処理などが挙げられ、これらの1種以上を組み合わせて使用することが可能である。
上記親水性粉体の中で、特に得られた水中油型エマルションの使用感、保湿性に優れていたものとして、球状セルロース誘導体粒子である、コハク酸カリウムセルロースが挙げられる。市販品としては、MOISCELL PW D−5[大東化成工業(株)社製]を用いる事ができる。このコハク酸カリウムセルロースはその球状という形状から使用感に優れ、コハク酸カリウムで表面を処理されていることにより、保湿性、特に、有効成分の担時性にも優れていた。また(a)セルロース微粒子との相溶性に優れ、植物を原料にしており、生体に対し安全で、皮膚との親和性が良いという効果も付与することができた。
本発明における水中油型化粧料では、通常、化粧料に用いられる、油剤、界面活性剤、防腐剤、香料、保湿剤、紫外線吸収剤、塩類、溶媒、樹脂、酸化防止剤、キレート剤、中和剤、pH調整剤、昆虫忌避剤、生理活性成分等の各種成分を、本発明の目的を損なわない範囲で使用することができる。
油剤の例としては、例えばアボガド油、アマニ油、アーモンド油、イボタロウ、エノ油、オリーブ油、カカオ脂、カポックロウ、カヤ油、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、キョウニン油、硬化油、小麦胚芽油、ゴマ油、コメ胚芽油、コメヌカ油、サトウキビロウ、サザンカ油、サフラワー油、シアバター、シナギリ油、シナモン油、ジョジョバロウ、セラックロウ、タートル油、大豆油、茶実油、ツバキ油、月見草油、トウモロコシ油、ナタネ油、日本キリ油、ヌカロウ、胚芽油、パーシック油、パーム油、パーム核油、ヒマシ油、硬化ヒマシ油、ヒマシ油脂肪酸メチルエステル、ヒマワリ油、ブドウ油、ベイベリーロウ、ホホバ油、マカデミアナッツ油、ミツロウ、ミンク油、綿実油、綿ロウ、モクロウ、モクロウ核油、モンタンロウ、ヤシ油、硬化ヤシ油、トリヤシ油脂肪酸グリセライド、落花生油、ラノリン、液状ラノリン、還元ラノリン、ラノリンアルコール、硬質ラノリン、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキシル、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、POE水素添加ラノリンアルコールエーテル、卵黄油等;炭化水素油として、オゾケライト、スクワラン、スクワレン、セレシン、パラフィン、パラフィンワックス、流動パラフィン、プリスタン、ポリイソブチレン、マイクロクリスタリンワックス、ワセリン等;高級脂肪酸としては、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンテシレン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)、イソステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等;高級アルコールとしては、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、パルミチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ヘキサデシルアルコール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール、ヘキシルドデカノール、オクチルドデカノール、セトステアリルアルコール、2−デシルテトラデシノール、コレステロール、フィトステロール、POEコレステロールエーテル、モノステアリルグリセリンエーテル(バチルアルコール)、モノオレイルグリセリルエーテル(セラキルアルコール)等;エステル油としては、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコール、イソステアリン酸イソセチル、イソノナン酸イソノニル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、2−エチルヘキサン酸セチル、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、オクタン酸セチル、オクチルドデシルガムエステル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、オレイン酸デシル、イソノナン酸イソノニル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、クエン酸トリエチル、コハク酸2−エチルヘキシル、酢酸アミル、酢酸エチル、酢酸ブチル、ステアリン酸イソセチル、ステアリン酸ブチル、セバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2−ヘプチルウンデシル、12−ヒドロキシステアリル酸コレステリル、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、ミリスチン酸ミリスチル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、ラウリン酸エチル、ラウリン酸ヘキシル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸−2−オクチルドデシルエステル、リンゴ酸ジイソステアリル等;グリセライド油としては、アセトグリセリル、トリイソオクタン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリル、モノステアリン酸グリセリル、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリル、トリミリスチン酸グリセリル、ミリスチン酸イソステアリン酸ジグリセリル;シリコーン油としては、ジメチルポリシロキサン、ビフェニルシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、メチルトリメチコン、アルキル変性シリコーン、フルオロシリコーン等が挙げられる。また、グリセリン、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコール、ジグリセリン、マルチトール、マルビット液などの多価アルコールも挙げられる。
本発明の化粧料としては、スキンケア化粧料、メイクアップ化粧料、日焼け止め化粧料、頭髪化粧料の何れの化粧料にも応用可能であるが、特に、効果が発現しやすい化粧料としては、スキンケア化粧料が挙げられる。
以下に実施例を挙げ本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
〔実施例1〜2、比較例1〜2〕
表1の処方と製造方法に従い水中油型クリームを得た。尚、表中の単位は質量%である。
評価項目
女性パネラー10名を用いて、試験品を使用してもらい、スプレー噴霧性、使用感、しっとり感をアンケート形式で回答してもらい、評価が悪い場合を0点、評価が良い場合を5点とし、パネラーの平均点数を以って評価結果とした。従って、点数が高い程評価に優れていることを示す。
Figure 2008266275

Claims (4)

  1. (a)平均粒子径が10μm以下であるセルロース微粒子(b)水溶性又は/かつ油溶性有効成分(c)親水性粉体を含有することを特徴とする水中油型化粧料。
  2. 前記請求項1における化粧料がスプレー用組成物である事を特徴とする請求項1記載の水中油型化粧料。
  3. 界面活性剤を含有しない事を特徴とする請求項1〜2記載の水中油型化粧料。
  4. (c)親水性粉体が球状セルロース誘導体粒子である事を特徴とする請求項1〜3記載の水中油型化粧料。
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