JP2005303136A - 防水筐体 - Google Patents

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忠文 安田
Tamotsu Inoue
保 井上
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Abstract

【課題】 板金強度を高めて、防水性を高めることができる防水筐体を得ることを目的とする。
【解決手段】 カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cの端部2dをクランク状に折り曲げて、その端部2dをカバー本体1に形成されている防水枠1aと重ね合わせ、カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cとカバー本体1に形成されている防水枠1aの面ズラを合わせる。これにより、カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cや、カバー本体1に形成されている防水枠1aに衝撃が加わっても、それらを接合している接着樹脂7にひび割れが生じる可能性が著しく減少する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば、通信機器を収納して屋外に設置される防水筐体に関するものである。
従来の防水筐体は、前面に防水枠が形成されている筐体本体の上部に、前面に防水枠が形成されている筐体トップが接合され、その筐体本体の下部に、前面に防水枠が形成されている筐体ボトムが接合されている。
また、筐体本体には扉が開閉自在に取り付けられ、その扉には、筐体本体、筐体トップ及び筐体ボトムに形成されている防水枠と接触する部分に防水パッキンが貼り付けられている。
なお、筐体本体の前面に形成されている防水枠と、筐体トップ及び筐体ボトムの前面に形成されている防水枠とは、その板金の板厚どうしで突き合わされ、その隙間には接着樹脂が埋め込まれて、防水機能を確保している。
ただし、板金の板厚どうしを突き合わせているだけであるため、その防水枠に衝撃が加わると、その接着樹脂にひび割れが生じて防水機能が低下することがある。
上記の防水筐体の他に、筐体本体とカバーの合わせ目に接着剤を塗布して、貼り合せることにより、防水性を高めている電子機器用シールド筐体が以下の特許文献1に開示されているが、この電子機器用シールド筐体の筐体本体には扉が取り付けられていない。
このため、扉に貼り付けられる防水パッキンと接触する筐体本体の防水枠と、カバーの防水枠との間の接合技術は開示されていない。
特開2000−216581号公報(段落番号[0030]から[0032]、図8)
従来の防水筐体は以上のように構成されているので、筐体本体の前面に形成されている防水枠や、筐体トップ及び筐体ボトムの前面に形成されている防水枠に衝撃が加わると、それらの防水枠間の隙間を埋めている接着樹脂にひび割れが生じて防水機能が低下することがある課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、板金強度を高めて、防水性を高めることができる防水筐体を得ることを目的とする。
この発明に係る防水筐体は、第1筐体部分板に形成されている防水枠の一部がクランク状に折り曲げられて段差部が形成され、当該段差部に、第2筐体部分板に形成されている防水枠の裏面が接着剤を介して重なり、第1筐体部分板に形成されている防水枠の防水パッキンと接触する部分と、第2筐体部分板に形成されている防水枠の防水パッキンと接触する部分とを面一に合わせるようにしたものである。
この発明によれば、第1筐体部分板に形成されている防水枠の一部がクランク状に折り曲げられて段差部が形成され、当該段差部に、第2筐体部分板に形成されている防水枠の裏面が接着剤を介して重なり、第1筐体部分板に形成されている防水枠の防水パッキンと接触する部分と、第2筐体部分板に形成されている防水枠の防水パッキンと接触する部分とを面一に合わせるように構成したので、板金強度を高めて、防水性を高めることができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による防水筐体を示す斜視図であり、図2はこの発明の実施の形態1による防水筐体のカバートップが外されている状態を示す斜視図である。
また、図3は図1の防水筐体のB−B断面図であり、図4は図1の防水筐体のA部正面図であり、図5は図1の防水筐体のA部右側面図である。
さらに、図6は図4の防水筐体のD−D断面図であり、図7は図1の防水筐体のA部展開図であり、図8は図1の防水筐体のA部上面図である。
図において、第2筐体部分板であるカバー本体1は前面に防水枠1aが形成され、上部及び下部に接着代1bが形成されている。
第1筐体部分板であるカバートップ2はコの字形切欠き2aとL字形切欠き2bが形成されており、カバートップ2の前面には防水枠2cが形成され、その防水枠2cの端部2dはクランク状に折り曲げられて段差部が形成されている。
なお、段差部は、カバートップ2の縁から防水枠2cを形成する折り曲げ線にかけて切り欠かれた部分に囲まれており、カバートップ2の防水枠2cがカバー本体1の外側に折り曲げられて形成される時に、段差部がカバー本体1の内側に現れるように形成されている。
カバートップ2に形成される防水枠2cの上部はヘミング曲げ加工されて、その防水枠2cにはL型の突起2e(突起部)が設けられている。
第1筐体部分板であるカバーボトム3は、カバートップ2と同様に、コの字形切欠きとL字形切欠きが形成されており、カバートップ3の前面には防水枠3cが形成され、その防水枠3cの端部はクランク状に折り曲げられて段差部が形成されている。
なお、段差部は、カバーボトム3の縁から防水枠3cを形成する折り曲げ線にかけて切り欠かれた部分に囲まれており、カバーボトム3の防水枠3cがカバー本体1の外側に折り曲げられて形成される時に、段差部がカバー本体1の内側に現れるように形成されている。
カバーボトム3に形成される防水枠3cの下部はヘミング曲げ加工されて、その防水枠3cにはL型の突起が設けられている。ただし、カバーボトム3のコの字形切欠き、L字形切欠き、クランク状の端部及びL型の突起は図中省略している。
扉4はカバー本体1に開閉自在に取り付けられ、カバー本体1,カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠1a,2c,3cと接触する部分に防水パッキン5が貼り付けられている。
防水リベット6はカバートップ2やカバーボトム3に施されているリベット用穴に差し込まれて、カバートップ2やカバーボトム3をカバー本体1に固定する。
接着樹脂7はカバートップ2における防水枠2cの端部2dとカバー本体1の防水枠1aを接着するとともに、カバーボトム3における防水枠3cの端部とカバー本体1の防水枠1aを接着する。
次に動作について説明する。
図1の防水筐体を組み立てるには、図2に示すような形状のカバートップ2やカバーボトム3を製作する必要がある。
図2に示すような形状のカバートップ2を製作するには、金属板を図7に示すような形状に切り取り、図7の点線の位置を折り込めばよい。
カバートップ2やカバーボトム3を製作すると、カバー本体1の接着代1bと、カバートップ2のクランク状の端部2dとに接着樹脂7を満遍なく塗布して、カバー本体1の上部にカバートップ2を接合する(図5を参照)。
そして、カバートップ2に施されているリベット用穴に防水リベット6を差し込むことにより、カバートップ2をカバー本体1に固定する。
この際、カバートップ2における防水枠2cの端部2dはクランク状に折り曲げられているので、図5に示すように、カバートップ2における防水枠2cの端部2dがカバー本体1の防水枠1aの後面に重ね合わされ、カバー本体1の防水枠1aと、カバートップ2の防水枠2cとの面ズラが一致するので、双方の防水枠の面の間に段差は生じない。
なお、カバートップ2における防水枠2cの端部2dをクランク状に折り曲げるには、図2及び図7に示すように、カバートップ2の防水枠2cにコの字形切欠き2aを設ける必要がある。
ただし、カバートップ2の防水枠2cにコの字形切欠き2aを設けた場合、カバートップ2をカバー本体1に接合すると、図4に示すように、角部に隙間8が発生して、防水機能が低下する。
しかし、この実施の形態1では、図6及び図7に示すように、カバートップ2に形成される防水枠2cの上部がヘミング曲げ加工されて、その防水枠2cにL型の突起2eが設けられているので、L型の突起2eによって、コの字形切欠き2aの後部から隙間8が塞がれる。
また、カバートップ2における防水枠2cの端部2dをクランク状に折り曲げるため、図2及び図7に示すように、カバートップ2にL字形切欠き2bが形成されているが、L字形切欠き2bは、カバートップ2をカバー本体1に接合する際、下からカバー本体1の接着代1bによって被されるので、防水性能が低下することはない。
カバー本体1の下部に対するカバーボトム3の接合は、カバートップ2の接合と同様であるため説明を省略する。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cの端部2dをクランク状に折り曲げて、その端部2dをカバー本体1に形成されている防水枠1aと重ね合わせ、カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cとカバー本体1に形成されている防水枠1aの面ズラを合わせるように構成したので、板金強度を高めて、防水性を高めることができる効果を奏する。
即ち、カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cの端部2dとカバー本体1に形成されている防水枠1aが重ね合わされているので、板金強度が向上する。したがって、カバートップ2及びカバーボトム3に形成されている防水枠2c,3cや、カバー本体1に形成されている防水枠1aに衝撃が加わっても、それらを接合している接着樹脂7にひび割れが生じる可能性が著しく減少する。
なお、この実施の形態1では、防水枠1aがカバー本体1の外側に形成されているものについて示したが、これに限るものではなく、防水枠1aがカバー本体1の内側に形成されていてもよい。
ただし、防水枠1aがカバー本体1の外側に形成されている方が、筐体の開口部が広くなる。したがって、例えば、通信機器を筐体内に収納する際の作業を容易することができる。
実施の形態2.
図9は図1の防水筐体のA部正面図であり、図10は図1の防水筐体のA部右側面図である。
また、図11は図9の防水筐体のE−E断面図であり、図12は図1の防水筐体のA部展開図であり、図13は図1の防水筐体のA部上面図である。
図において、図1〜図8と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
カバートップ2に形成される防水枠2cの側部はヘミング曲げ加工されて、その防水枠2cにはL型の突起2f(突起部)が設けられている。
また、カバートップ3に形成される防水枠3cの側部はヘミング曲げ加工されて、その防水枠3cにはL型の突起が設けられている。ただし、カバーボトム3におけるL型の突起は図中省略している。
上記実施の形態1では、カバートップ2に形成される防水枠2cの上部がヘミング曲げ加工されて、その防水枠2cにL型の突起2eが設けられ、カバーボトム3に形成される防水枠3cの下部がヘミング曲げ加工されて、その防水枠3cにL型の突起が設けられるものについて示したが、図12に示すように、カバートップ2に形成される防水枠2cの側部がヘミング曲げ加工されて、その防水枠2cにL型の突起2fが設けられ、カバーボトム3に形成される防水枠3cの側部がヘミング曲げ加工されて、その防水枠3cにL型の突起が設けられてもよい。
この場合も、防水枠2c,3cの側部がヘミング曲げ加工されることによってカバー本体1側に折り返されて、L型の突起2fが、カバートップ2及びカバーボトム3とカバー本体1との接合時に生じる隙間8を、コの字形切欠き2aの後部から塞ぐので、カバートップ2やカバーボトム3の防水枠2c,3cにコの字形切欠き2aを設けたことによる防水機能の低下を防止することができる。
この発明の実施の形態1による防水筐体を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1による防水筐体のカバートップが外されている状態を示す斜視図である。 図1の防水筐体のB−B断面図である。 図1の防水筐体のA部正面図である。 図1の防水筐体のA部右側面図である。 図4の防水筐体のD−D断面図である。 図1の防水筐体のA部展開図である。 図1の防水筐体のA部上面図である。 図1の防水筐体のA部正面図である。 図1の防水筐体のA部右側面図である。 図9の防水筐体のE−E断面図である。 図1の防水筐体のA部展開図である。 図1の防水筐体のA部上面図である。
符号の説明
1 カバー本体(第2筐体部分板)、1a 防水枠、1b 接着代、2 カバートップ(第1筐体部分板)、2a コの字形切欠き、2b L字形切欠き、2c 防水枠、2d 端部、2e 突起(突起部)、2f 突起(突起部)、3 カバーボトム(第1筐体部分板)、3c 防水枠、4 扉、5 防水パッキン、6 防水リベット、7 接着樹脂、8 隙間。

Claims (3)

  1. その一部が折り曲げられて防水枠が形成されている第1筐体部分板と、その一部が折り曲げられて防水枠が形成され、上記第1筐体部分板の一方側に接合される第2筐体部分板と、上記第1筐体部分板及び上記第2筐体部分板を含む筐体本体に開閉自在に取り付けられ、上記第1筐体部分板及び上記第2筐体部分板に形成されている各防水枠と接触する部分に対応して防水パッキンが配設されている扉とを備えた防水筐体において、上記第1筐体部分板に形成されている防水枠は、その一部がクランク状に折り曲げられて段差部が形成され、当該段差部に、上記第2筐体部分板に形成されている防水枠の裏面が接着剤を介して重なり、上記第1筐体部分板に形成されている防水枠の上記防水パッキンと接触する部分と、上記第2筐体部分板に形成されている防水枠の上記防水パッキンと接触する部分とを面一に合わせるようにしたことを特徴とする防水筐体。
  2. 段差部は、第1筐体部分板の縁から防水枠を形成する折り曲げ線にかけて切り欠かれた部分に囲まれており、上記第1筐体部分板の防水枠が筐体本体の外側に折り曲げられて形成される時に、上記段差部が上記筐体本体の内側に現れるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の防水筐体。
  3. 第1筐体部分板は、この第1筐体部分板が折り曲げられて形成される防水枠の一端から延出されて、縁に突起部を有する延出部を備え、この延出部はヘミング曲げ加工されることによって筐体本体側に折り返されて、上記突起部が、上記第1筐体部分板と第2筐体部分板との接合時に生じる隙間を埋めることを特徴とする請求項2記載の防水筐体。
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