JP2005302386A - 蛍光ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】ランプ寿命末期等の異常放電を確実に強制的に停止させることができる等安全性に対して信頼性が高く、かつ製造が容易な蛍光ランプを提供する。
【解決手段】放電媒体が封入されたバルブ2と;バルブ内面に形成された蛍光体層と;このバルブ内部に放電を生起するように封装された一対のフィラメント電極6,6と;このフィラメント電極を支持する一対のインナーリード線5,5と;この一対の電気導入線を封着して支持するフレアステム3と;この一対のインナーリード線の少なくとも一方に配設され、軟化点が上記ガラスステムの軟化点よりも低いガラスビード9と;を具備している。
【選択図】 図2
【解決手段】放電媒体が封入されたバルブ2と;バルブ内面に形成された蛍光体層と;このバルブ内部に放電を生起するように封装された一対のフィラメント電極6,6と;このフィラメント電極を支持する一対のインナーリード線5,5と;この一対の電気導入線を封着して支持するフレアステム3と;この一対のインナーリード線の少なくとも一方に配設され、軟化点が上記ガラスステムの軟化点よりも低いガラスビード9と;を具備している。
【選択図】 図2
Description
本発明は、蛍光ランプの寿命の末期に稀に発生する電極部異常過熱を防止して安全性向上を図った蛍光ランプに関する。
一般に、エミッタ(電子放射物質)が塗布されたフィラメント電極(熱陰極)を備えた蛍光ランプは、その寿命末期にエミッタが消耗すると、その電極を陰極とした半サイクルの放電電流が低下して半波放電等の異常放電現象が発生する。この異常放電現象はランプ電圧が定格値以上に上昇するので商用周波数で点灯している場合には速やかに消灯に至るが、高周波点灯の場合には継続して発生し易い。また、エミッタが消耗する前の正常な点灯状態における陰極降下電圧は通常10V程度であるが、エミッタが消失した後の陰極降下電圧は40〜70Vに上昇する。このため、異常放電現象が継続する電極には高いエネルギーが投入されることになり、電極部や口金の異常温度上昇を招くことがある。
一方、蛍光ランプの点灯中には、フィラメント電極を形成するタングステン(W)等のフィラメント物質やフィラメントの両端を支持する一対のインナーリード線(電気導入線)を形成するニッケル(Ni)等のリード線物質が大量に飛散し、インナーリード線を封着するガラスステムの頂部やその周辺の部材にこの飛散物質が堆積する。
そして、フィラメント電極が溶断しても、高周波点灯の場合には点灯が継続し易いので、放電の起点がインナーリード線に移行して、なお異常放電現象が継続される。この現象が続くと、上述のとおりインナーリード線やガラスステム等の電極部が異常に高温となって溶融し、さらに蛍光ランプの口金や点灯器具のソケット等までも溶融させる等の不具合が発生する場合がある。また、ステムの頂部に堆積された飛散物質が導電性であるがためにフィラメント電流の一部が通電してジュール加熱によりステムの溶融等の問題が発生する可能性がある。
この課題を解決するための蛍光ランプの一例としては、蛍光ランプの平常点灯時の温度よりも高い分解温度を有する水素チタンなどの金属水素化物をガラスステム表面に塗布し、寿命末期の異常高温により金属水素化物を分解して水素ガスをランプ内に放出させ、水素ガス圧の濃度上昇によりランプ電圧を高めて異常放電を強制的に停止させるものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−250503号公報
しかしながら、上記従来の蛍光ランプでは、正常点灯中には水素ガスが放出せず、かつ異常放電時には、確実に水素ガスをバルブ内へ放出させるように金属水素化物をガラスステムの表面に塗布しなければならないので、塗布位置や塗布量、材料を選択し、工程管理しなければならず、製造が容易ではないという課題がある。
すなわち、蛍光ランプの製造時には、ガラスステムが高温に昇温するので、この製造時に金属水素化物が分解温度に達してこれから水素ガスが放出してしまう虞がある。このために、製造時の厳格な温度管理等の工程管理が必要である。
また、金属水素化物の塗布位置がフィラメント電極に近過ぎる場合には、フィラメント電極の平常点灯時に金属水素化物が分解温度に達して水素ガスを放出してしまう場合がある。
さらに、ガラスステムの頂部に金属水素化物を塗布する場合には、ランプ寿命末期の異常高温によりガラスステムが溶融すると、この金属水素化物が一対のインナーリード線間の導電路を形成してショートさせる虞がある。一対のインナーリード線間が一旦ショートすると、ガラスステムのガラスが負性抵抗であるので、その短絡電流が漸次増大して行き、増々放電が強力になるので、金属水素化物から放出される水素ガス量(ガス濃度)では少な過ぎて放電を停止させることができなくなる場合もある。
また、金属水素化物を塗布するガラスステムは、蛍光ランプの通常動作時と異常放電時の温度差が余り大きくないので、その通常作動時の温度ではガスを放出せずに、異常放電時の温度のみで確実にガスを放出する金属水素化物の材料を選択しなければならず、その材料選択範囲が狭いという課題がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、ランプ寿命末期等の異常放電を確実に強制的に停止させることができる等安全性に対して信頼性が高く、かつ製造が容易な蛍光ランプを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、放電媒体が封入されたバルブと;バルブ内面に形成された蛍光体層と;このバルブ内部に放電を生起するように封装された一対のフィラメント電極と;このフィラメント電極を支持する一対の電気導入線と;この一対の電気導入線を封着して支持するガラスステムと;この一対の電気導入線の少なくとも一方に配設され、軟化点が上記ガラスステムの軟化点よりも低いガラス部材と;を具備していることを特徴とする蛍光ランプである。ガラス部材は、フィラメント電極の放射熱を受けて昇温するような位置および形状で配設されるものである。
請求項2に係る発明は、上記ガラス部材の質量が0.1g以上であることを特徴とする請求項1記載の蛍光ランプである。
請求項3に係る発明は、上記ガラス部材は、上記フィラメントよりも上記ガラスステムに近い位置に配設されていることを特徴とする請求項1または2記載の蛍光ランプである。
本発明によれば、蛍光ランプの寿命末期時に電極が温度上昇することによって、電極近傍のガラス部材がガラスステムよりも先に軟化溶融して不純ガスを放出し、これに伴いランプ電圧が速やかに上昇するので、寿命末期等の異常放電が長期間継続することを防止でき、異常放電状態の点灯を早期に停止させることができる信頼性の高い蛍光ランプおよび照明器具を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、これら添付図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は図示しないインバータ等の点灯回路により点灯されるコンパクト形等の蛍光ランプの一方の電極とその周辺を拡大して示す正面図、図2はその電極を備えた例えばコンパクト形蛍光ランプの電極封止端部の縦断面図である。
これらの図に示すように、蛍光ランプ1は一方向に一対の電極が配置されるように屈曲形成されたガラスバルブ2の両端部をガラス製のフレアステム3によって気密に閉塞する一方、ガラスバルブ2の内面には蛍光体膜4を形成している。フレアステムは、鉛ガラス、ソーダライムガラス、バリウムシリケートガラスなどの軟質ガラスから形成されており、その軟化点(TS)は、例えば620〜700℃、好ましくは630〜680℃である。
ガラスバルブ2は、ソーダライムガラス等の軟質ガラスにより形成され、その内面のほぼ全長に三波長発光型等の蛍光体膜4を形成し、その内部に、希ガスと水銀とが放電媒体として封入されている。放電媒体の希ガスには、アルゴン(Ar)、ネオン(Ne)またはクリプトン(Kr)などが含まれ、本実施形態にはアルゴン(Ar)が使用されている。
ガラスバルブ2は、管外径が12〜25.5mmであり、ソーダライムガラスや鉛ガラスなどの軟質ガラスで形成されるが、ほうケイ酸ガラスや石英ガラスなどの硬質ガラス製であってもよい。バルブの肉厚は0.8〜1.2mm程度が望ましいがこれに限定されない。
蛍光体層4を構成する蛍光体としては、三波長発光形蛍光体、ハロ燐酸塩蛍光体など周知の蛍光体で構成可能であるが、発光効率の観点から三波長発光形蛍光体の使用が好ましい。
三波長発光形の蛍光体としては、450nm付近に発光ピーク波長を有する青系蛍光体としてBaMg2Al16O27:Eu2+、540nm付近に発光ピーク波長を有する緑系蛍光体として(La,Ce,Tb)PO4、610nm付近に発光ピーク波長を有する赤系蛍光体としてY2O3:Eu3+などが適用可能であるが、これらに限定されない。
なお、ガラスバルブ2の内面と蛍光体層4との間に保護膜を介在させてもよい。保護膜としては金属酸化物微粒子から構成したものが好適であり、金属酸化物微粒子には、アルミナ(Al2O3)やシリカ(SiO2)など周知のものを用いることが可能である。
ガラスバルブ2内にはアマルガムが封入されていてもよい。アマルガムは、ガラスバルブの端部に封着されたステムに配設された細管(排気管)内などに収容される。アマルガムは溶融、機械的保持などの手段によってこれらいずれかの位置に固定または収納される。また、アマルガムはバルブ内を移動可能に収容されていてもよい。ガラスバルブ内にアマルガムを配設すると、周囲温度が比較的高くなっても最適な状態で蛍光ランプが点灯される。
アマルガムは、水銀と合金を作る物質と水銀との合金である。例えば、水銀の定量封入のために亜鉛−水銀などのアマルガムを封入してもよい。アマルガムはペレット状、柱状、板状等どのような形状であってもよい。
そして、上記フレアステム3には、ニッケル等からなる電気導入線である一対のインナーリード線5,5を軸方向に気密に貫通させて固定している。
これらインナーリード線5,5の内端部には、電極であるフィラメント6を架け渡して支持している。フィラメント6は、タングステンワイヤからなり、2重コイルまたはトリプルコイルで形成されている。フィラメント6は、その両端に形成したレグ部7,7をインナーリード線5,5に形成したフック部8,8により挟持している。フィラメント6には酸化バリウム等のような電子放射物質(図示しない)を塗布している。
そして、一対のインナーリード線5,5の少なくとも一方の軸方向中間部には、ガラス部材であるガラスビード9をほぼ直角にそれぞれ固着している。なお、図2中、符号10は排気管である。ガラスビード9は、鉛ガラス、ソーダライムガラスおよびバリウムシリケートガラスなどの軟質ガラスで形成される。軟化溶融時に、水素や酸化、二酸化炭素等のいわゆる不純ガスを放出するものであって、軟化点(TS)が例えば580〜650℃、好ましくは600〜620℃であって、フレアステム3の軟化点よりも低いガラス材料から形成される。なお、ガラスビード9のガラス材料には、フレアステム3のガラス材料よりも軟化点が低いものを用いればよいが、同種のガラス材料ではあるがガラス成分の違いにより軟化点が異なる組合せであってもよい。また、ガラスビード9はその軸横断面形状が円形や角形等所要形状の棒状体でもよい。さらに、ガラスビード9の質量は、ランプ寿命末期の異常放電を強制的に停止させることができる不純ガスの放出量を確保することができる質量として、0.1g以上あればよい。また、寿命末期時にガラスビード9を早期に昇温させるためには熱容量を抑える必要があるため、質量は、1.0g以下が好ましい。
そして、このように構成された蛍光ランプ1の寿命末期時には、上述したように一対のフィラメント電極6,6のエミッタが消耗して異常放電現象が維持されることがある。
これにより、蛍光ランプ1の電極部が異常に昇温するので、フレアステム3が軟化溶融する前にガラスビード9が軟化溶融して水素ガス等の不純ガスがガラスバルブ2内に大量に放出される。
これにより、ガラスバルブ2内の不純ガスの濃度が高くなり、ランプの点灯維持電圧が高周波点灯回路の出力電圧を超えるように上昇し続けるので、やがて異常放電が停止し、ランプは消灯する。このように蛍光ランプの寿命末期における異常放電現象が長期間継続することと、フレアステム3やインナーリード線5、口金、点灯器具のソケット等の溶融等を未然に防止することができる。
また、ガラスビード9が安価なガラス材料からなるので、コスト低減を図ることができる。さらにまた、異常高温昇温時にガラスビード9の軟化溶融により不純ガスを大量に放出させることにより、異常放電を強制的に停止させるので、ガラスビード9の誤動作を防止ないし低減することができる。さらに、ガラスビード9の軟化点がガラス製のフレアステム3の軟化点よりも低いので、フレアステム3の軟化溶融前にガラスビード9が確実に軟化溶融して異常放電を強制的に停止させる確実性を向上させることができる。
また、ガラスビード9の質量が0.1g以上であるので、異常放電を強制的に停止させるのに必要な不純ガスの放出量を確保することができる。また、フィラメント6からの赤外線をガラスビード9により吸熱することができるので、フィラメント6からフレアステム3に輻射される輻射熱を遮蔽することができる。このために、フレアステム3の軟化溶融を遅らせることができる。
なお、上記実施形態では、ガラスビード9が棒状体である場合について説明したが、このガラスビード9を平板状に形成し、かつその設置位置を、フィラメント6よりもフレアステム3寄りに設けてもよい。
これによれば、ガラスビード9の形状が平板状であるので、フィラメント6から飛散する電極物質をこの平板状のガラスビード9により受けて遮蔽する遮蔽量の増大を図ることができるので、この電極飛散物質がガラスビード9を備えた側のインナーリード線5の下部周囲のフレアステム3の頂面(図1,2では上面)上に飛散して堆積する量を低減することができる。これにより、インナーリード線5に放電起点が移行することを抑制でき、異常放電の継続を防止することができる。
また、一対のインナーリード線5,5の下部同士が、フレアステム3の頂面上に堆積した電極飛散物質を介して電気的にショートするのを未然に防止ないし低減することができる。
さらに、この平板状のガラスビード9の形状が平板であるので、フィラメント6からフレアステム3に輻射される輻射熱を遮蔽する遮熱量の増大を図ることができるので、フレアステム3の軟化溶融を防止ないし低減することができる。
また、図3に示すようにガラスビード9は、一対のインナーリード線5,5の途中にそれぞれ設けることにより、2個一対9,9設けてもよい。これによれば、2個一対のガラスビード9,9により、その質量の合計量を0.1g以上の質量に設定すればよいので、1個当りのガラスビード9の大きさの小形,軽量化を図ることができ、インナーリード線5,5の荷重負荷を軽減することができる。
さらに、この2個一対のガラスビート9,9をそれぞれ平板状に形成し、かつフィラメント6よりもフレアステム3寄りに設けることにより、一対のインナーリード線5,5下部において、フレアステム3の頂面上に、電極飛散物質が堆積するのを、これら一対のガラスビード9,9の遮蔽により防止ないし低減することができる。
これにより、一対のインナーリード線5,5同士が、フレアステム3の頂面上に堆積した電極飛散物質を介してショートする虞をさらに低減することができる。
また、図4に示すようにガラスビード9を球状9aに形成してもよい。この球状ガラスビード9aによっても、質量が0.1g以上であれば、上記ガラスビード9と同様に異常放電を強制的に停止させることができる。さらに、この球状ガラスビード9aを一対のインナーリード線5,5にそれぞれ設けることにより2個一対設けてもよい。これによれば、1個当りの球状ガラスビード9aの小形,軽量化を図ることができる。
1…蛍光ランプ、2…ガラスバルブ、3…フレアステム、4…蛍光体層、5…インナーリード線、6…フィラメント、9…ガラスビード、9a…球状ガラスビード。
Claims (3)
- 放電媒体が封入されたバルブと;
バルブ内面に形成された蛍光体層と;
このバルブ内部に放電を生起するように封装された一対のフィラメント電極と;
このフィラメント電極を支持する一対の電気導入線と;
この一対の電気導入線を封着して支持するガラスステムと;
この一対の電気導入線の少なくとも一方に配設され、軟化点が上記ガラスステムの軟化点よりも低いガラス部材と;
を具備していることを特徴とする蛍光ランプ。 - 上記ガラス部材の質量が0.1g以上であることを特徴とする請求項1記載の蛍光ランプ。
- 上記ガラス部材は、上記フィラメントよりも上記ガラスステム近い位置に配設されていることを特徴とする請求項1または2記載の蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004113453A JP2005302386A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 蛍光ランプ |
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JP2004113453A JP2005302386A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 蛍光ランプ |
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JP2005302386A true JP2005302386A (ja) | 2005-10-27 |
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ID=35333636
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004113453A Pending JP2005302386A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 蛍光ランプ |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005302386A (ja) |
-
2004
- 2004-04-07 JP JP2004113453A patent/JP2005302386A/ja active Pending
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