JP2005299273A - シャッター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シャッターカーテンと縦枠との間のロック・アンロックを、専用アクチュエータを用いずに可能ならしめること。
【解決手段】 本発明に係るシャッター装置においては、電動モータにて枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンのエンドスラットが上座板及び前記上座板に相対移動可能に吊持された下座板とから構成される。しかして、前記下座板が前記枠体の下枠に着座すると、前記上座板は、前記下座板方向へ所定距離だけ移動するようになっており、この前記上座板がロック装置のレバー部材を押圧して、前記ロック装置をして前記枠体の縦枠との間のロック係合状態を確立せしめるようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シャッター装置に関する。
防犯上の理由から、開口部を完全閉鎖したシャッターカーテンをロックして、外部からシャッターカーテンを開放不能とするシャッター装置が、従来から、多々、提供されている。その一例が、特許文献1に開示されている。
すなわち、特許文献1にて開示されるシャッター装置は、モータにより駆動され且つ上昇及び下降することにより開口部を夫々開放及び閉鎖するシャッターカーテンと、前記シャッターカーテンのエンドスラットの端部に設けられたピンと、前記シャッターカーテンが前記開口部を閉鎖する直前に前記ピンを受容し且つ前記開口部の前記シャッターカーテンによる閉鎖の完了に伴いピンを離脱不能に係合するロック機構と、前記ロック機構と連係し且つ前記シャッターカーテンを上昇させるべく前記モータが駆動され時に所定角度の範囲で往復回動を行うことにより前記ロック機構をして前記係合を解除せしめる解除機構とから構成されている。かような構成を備えたシャッターにおいては、シャッターカーテンによる開口部の閉鎖の完了に伴いロック機構と係合したピンが自動的にロックされ、シャッターカーテンの外部からの開放が防止される。
特開2000−130059号公報 (第1〜5頁、図1〜3)
上記した特許文献1記載のシャッター装置においては、確かにシャッターカーテンによる開口部の閉鎖の完了に伴いロック機構と係合したピンが自動的にロックされ、シャッターカーテンの外部からの開放が防止されることについては、防犯効果は覿面であるも、解除機構を作動させるためにアクチュエータを設けねばならない上に、このモータとアクチュエータを適切に制御する制御系が複雑となり、更には、コスト高となり、商品価格競争上、不利となる。
それ故、本発明は、シャッターカーテンのロックをメカ式に行えるシャッター装置を提供することを、その技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するために請求項1記載の発明において講じた技術的手段は、
「電動モータにて枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンのエンドスラットが上座板及び前記上座板に相対移動可能に吊持された下座板とから構成され、前記下座板が前記枠体の下枠に着座することに伴い前記下座板方向へ所定距離だけ移動した前記上座板がロック装置のレバー部材を押圧して、前記ロック装置をして前記枠体の縦枠との間のロック係合状態を確立せしめるようにした、シャッター装置」
を構成したことである。
上記した構成においては、請求項2に示すように、前記レバー装置の押圧は、前記ロック装置に内蔵され且つ前記レバー部材を上方向に付勢するスプリングの付勢力に抗してなされるようにするのが望ましい。
また、上記技術的課題を解決するために請求項3記載の発明において講じた技術的手段は、
「電動モータにて枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンのエンドスラットが上座板及び前記上座板に相対移動可能に吊持された下座板とから構成され、ロック装置により確立される前記下座板と前記枠体の縦枠との間のロック係合状態を、前記電動モータによる前記シャッターカーテンの上昇により解除される第1モードと、前記シャッターカーテンを上昇すべく前記電動モータを駆動しても解除できない第2モードとに、選択的に設定できるようにした、シャッター装置」
を構成したことである。
この構成における前記ロック装置は、請求項4に示すように、前記下座板が下枠に着座したことに伴い所定距離だけ前記下座板側へ下降した前記上座板が前記レバー部材をスプリング付勢力に抗して休止位置から第1作用位置に変移したとき、前記レバー部材と連動したロック部材が所定距離だけ水平外方向に突出して縦枠に係合して前記第1モードを確立し、前記第1モードの確立後、前記レバー部材が手動で前記第2作用位置に変移されたことに伴い前記スプリングの付勢力が前記レバー部材へ作用しなくなり且つ前記ロック部材が更に水平外方向に突出したときに前記第2モードを確立するようにするのが望ましい。
以下、本発明にかかるシャッター装置の一実施形態について説明する。
図1は、窓に適用されるシャッター装置10を室内側から見た正面図である。図1に示すように、シャッター装置10は、電動モータ11により回転駆動する巻き取り軸12に巻き取ることで上昇させ且つ巻き取り軸12から繰り出すことで下降させるシャッターカーテン13と、このシャッターカーテン13の左右側端部をそれぞれ昇降自在に保持してガイドする左右の縦枠14、15を備えている。巻き取り軸12は格納ボックス16内に設置されており、電動モータ11は巻き取り軸12内に設置されている。シャッターカーテン13は、下端を構成するエンドスラット20と、エンドスラット20より上側の部分を構成する多数のスラット18とによって構成されている。
電動モータ11の作動は、図示しないコントローラにより制御される。このコントローラが有する操作ボタンには、シャッターカーテン13を下降させることを指示する閉操作ボタン、シャッターカーテン13を上昇させることを指示する開操作ボタン、シャッターカーテン13の下降または上昇を停止させる停止操作ボタンがある。
シャッターカーテン13が下限全閉位置あるいは下限全閉位置と上限全開位置の間にあるときにコントローラの開操作ボタンが一時的に押されると、コントローラが電動モータ11を一方向へ回転するように作動させ、シャッターカーテン13を巻き取り軸12に巻き取ることでシャッターカーテンを上昇させる。そして、シャッターカーテン13が上限全開位置に到達すると、過負荷検知により、コントローラが電動モータ11を直ちに停止させる。
他方、シャッターカーテン13が上限全開位置あるいは上限全開位置と下限全閉位置の間にあるときに閉操作ボタンが一時的に押されると、コントローラが電動モータ11を他方向へ回転するように作動させ、シャッターカーテン13を巻き取り軸12から繰り出すことでシャッターカーテン13を下降させる。そして、シャッターカーテン13が下限全閉位置まで下降することによりガイドレール15内に設置された下限スイッチ(図示せず)が作動されて同スイッチの作動を表す電気信号がコントローラに入力したとき、電動モータ11の作動を止める。同時に、後で詳細に説明するように、エンドスラット20の室内側に装着されたロック装置30が作動して、エンドスラット20の左右端が、左右の縦枠14、15とロック係合するようになっている。
コントローラの閉操作ボタンの操作に基づきコントローラがシャッターカーテン13を下限全閉位置に向けて下降させている最中にシャッターカーテン13の座板17が障害物と干渉すると過負荷検知により、コントローラが直ちに電動モータ11を停止または反転させる。
以下においては、図2〜図14に依拠しながら、ロック装置30について、詳細に説明する。エンドスラット20は、上座板20b及びこの上座板20bに相対移動可能に吊持された下座板20aとから構成されている。下座板20aの室内側においては、ロック装置30が、ネジ40により、下座板20aの室内側に固定されている。
図10に示すように、ケース32の内部には、一対の垂直壁32R・32Lが、一体形成されており、この一対の垂直壁32R・32Lの間には、図11に示すようなレバー部材50が上下方向移動可能に挿架される。すなわち、一対の垂直壁32R・32Lの間に、レバー部材50の、一対の垂直壁53R・53Lにより画定される、上下方向延在部が挿入されると、垂直壁53R(53L)が、ケース32の垂直壁32R(32L)に沿って、滑動する。このレバー部材50の上部には、室内側に突出する突起部52が一体形成されている。しかして、レバー部材50の突出部52は、下座板20aが下枠17に着座した瞬間は、特に図3に明瞭に示されるように、上座板20bと係合寸前の状態となっているが、下座板20aが下枠17に着座すると、静止する下座板20aに対して所定距離だけ下降する上座板20bが、レバー部材50の突出部52を押圧して、所定距離だけ下方向に移動させる。この移動は、上座板20bの下フランジ20dが下座板20aの中間フランジ20eに接地した時点で停止される。上座板20bがレバー部材50の突出部52を押圧すると同時に、後述する機構を介して右側のロック部材28R(左側のロック部材28L)が徐々に外方向に移動して、レバー部材50の突出部52の下降停止と同時に、縦枠15(縦枠14)にロック係合する。尚、以下の説明においては、対称性の故に、左側の部材・機構に関しては、往々にして、説明を省略することがある。
特に、図10、図11及び図12を参照すると、リンク部材66Rの基部にはピン62Rが固定されており、このピン62Rが、ケース32の穴37Rに回動可能に挿入されている。このピン62Rの周囲を取り巻くように配置されたスプリング64Rの一端部及び他端部が夫々リンク部材66Rに固定されたピン70R及びケース32のリブ38Rに係止されている。これにより、スプリング64Rは、常時、リンク部材66Rを時計方向に付勢する。また、図3に明瞭に示されるように、リンク部材66Rの下端部が、ロック部材28Rに固定されたピン68R上に装架されている。図12の状態では、ロック部材28Rが最も引っ込んだ位置に規制されていることに伴い、リンク部材66Rはスプリング64Rによる時計方向の付勢力を受けるも、静止している。ピン60Rは、レバー部材50の溝55R及びケース32の溝36Rの双方に、滑動可能に挿架されている。
上座板20bがレバー部材50の突出部52を押圧して、所定の距離だけ下降すると(上座板20bと下座板20aとの関係が、図3〜図5に示される状態から図7及び図8に示される状態に変移されると)、図13に示される状態が齎される。すなわち、下降するレバー部材50と一体で下降するピン60Rが、リンク部材66Rを、ピン62Rを中心として、スプリング64Rの付勢力に抗して反時計方向に所定角度だけ回動させ、この回動角度に応じた量だけ、水平外方向にロック部材28Rが突出して、縦枠15とロック係合する。この状態は、スプリング64Rの付勢力によりリンク部材66Rをして時計方向に回動せしめる作用を営むが、レバー部材50が静止した上座板20bにより押圧されているので、この状態は、保持される。しかして、この状態の下においては、ロック部材28Rが縦枠15とロック係合しているので、室外側から手動でシャッター13が開くことはないが、電動モータ11を駆動してシャッターカーテン13を巻き上げれば、レバー部材50への上座板20bによる押圧が解除されるので、この解除に伴い、スプリング64Rの付勢力によりリンク部材66Rが時計方向に回動して、ピン60Rを介してリンク部材66Rと連動するレバー部材50が上方向に移動する。同時に、ロック部材28Rが後退して、ロック部材28Rと縦枠15とのロック係合が解除される。つまり、シャッターカーテン13と縦枠15とのロック・アンロックをメカ的に行えることになり、シャッターカーテンの巻き取り・繰り出し以外のアクチュエータを別途、準備する必要がない。
ロック装置30は、前記したように、室外側から下座板20aを持ち上げた場合では、ロック解除はされないが、上座板20b若しくは上位置のスラットに強力な力(電動モータ11の巻き上げ力に匹敵する力)が開方向に加えられると、解除される可能性がある。そこで、スプリング64Rの付勢力に作用しないようにして、かような解除を未然に防止している。すなわち、図13の状態にあるレバー部材50を、スプリング64Rの付勢力に抗して、手動で押さえ、下降させると、ピン60Rは、リンク部材66Rを反時計方向に回動させる。このとき、ピン60Rが、リンク部材66Rのスロットの最先端に変移したときに、リンク部材66Rの反時計方向への回動が規制されて、図14の状態が齎される。図14の状態が齎されると、更に、水平外方向にロック部材28Rが突出して、縦枠15とロック係合をより強固なものとされる。しかして、図14の状態が齎されると、ピン60Rが、ケース34の溝36Rの先端屈曲部36RLに嵌ってしまい、リンク部材66Rを介してピン60Rに作用するスプリング64Rの付勢力の接線力は、ピン60Rを先端屈曲部36RL内の嵌合から抜け出す方向に働かず、ピン60Rは、この図示された嵌合位置に、ロック状態が維持される。ロック状態を解除する場合は、レバー部材50を持ち上げると、レバー部材50の溝55Rによりピン60Rが、ケース34の溝36Rの先端屈曲部36RLから抜け出方向に案内され、この案内により、リンク部材66Rがスプリング64Rの付勢力により回動し、ロックバー28Rを引っ込める。これにより、ロック状態が解除される。これにより、レバー部材50の位置は、室内側から持ち上げない限り不変となる。
本発明に係るシャッター装置の正面概観図である。 装着されたロック装置装置が作動していないときの、図1に示すシャッター装置のカーテンシャッターの下方部分の正面図である。 図2に示す状態における、ロック装置の縦断面図である。 図2に示す状態における、エンドスラットの上座板と下座板との関係を示す縦断面図である。 図2に示す状態における、ロック部材及びエンドスラットの上座板と下座板との関係を示す縦断面図である。 装着されたロック装置装置が第1の作動モードにあるときの、図1に示すシャッター装置のカーテンシャッターの下方部分の正面図である。 図6に示す状態における、エンドスラットの上座板と下座板との関係を示す縦断面図である。 図6に示す状態における、ロック部材及びエンドスラットの上座板と下座板との関係を示す縦断面図である。 装着されたロック装置が第2の作動モードにあるときの、図1に示すシャッター装置のカーテンシャッターの下方部分の正面図である。 ケース単体の内部構造を示す図である。 レバー部材単体の内部構造を示す図である。 ロック装置が作動していない時の内部構造を示す図である。 ロック装置が第1の作動モードにある時の内部構造を示す図である。 ロック装置が第2の作動モードにある時の内部構造を示す図である。
符号の説明
10 シャッター装置
12 シャッターカーテン
14 スラット
30 ロック装置

Claims (4)

  1. 電動モータにて枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンのエンドスラットが上座板及び前記上座板に相対移動可能に吊持された下座板とから構成され、前記下座板が前記枠体の下枠に着座することに伴い前記下座板方向へ所定距離だけ移動した前記上座板がロック装置のレバー部材を押圧して、前記ロック装置をして前記枠体の縦枠との間のロック係合状態を確立せしめるようにした、シャッター装置。
  2. 前記レバー装置の押圧は、前記ロック装置に内蔵され且つ前記レバー部材を上方向に付勢するスプリングの付勢力に抗してなされる、請求項1記載の、シャッター装置。
  3. 電動モータにて枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンのエンドスラットが上座板及び前記上座板に相対移動可能に吊持された下座板とから構成され、ロック装置により確立される前記下座板と前記枠体の縦枠との間のロック係合状態を、前記電動モータによる前記シャッターカーテンの上昇により解除される第1モードと、前記シャッターカーテンを上昇すべく前記電動モータを駆動しても解除できない第2モードとに、選択的に設定できるようにした、シャッター装置。
  4. 前記ロック装置は、
    前記下座板が下枠に着座したことに伴い所定距離だけ前記下座板側へ下降した前記上座板が前記レバー部材をスプリング付勢力に抗して休止位置から第1作用位置に変移したとき、前記レバー部材と連動したロック部材が所定距離だけ水平外方向に突出して縦枠に係合して前記第1モードを確立し、
    前記第1モードの確立後、前記レバー部材が手動で前記第2作用位置に変移されたことに伴い前記スプリングの付勢力が前記レバー部材へ作用しなくなり且つ前記ロック部材が更に水平外方向に突出したときに前記第2モードを確立するようにした、請求項3記載のシャッター装置。
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JP2010053507A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Sanwa Shutter Corp 建築用シャッター装置
KR102385956B1 (ko) * 2021-09-30 2022-04-12 건영테크(주) 윈드실드 개폐시스템

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