JP2005287610A - シート積層体 - Google Patents

シート積層体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005287610A
JP2005287610A JP2004103705A JP2004103705A JP2005287610A JP 2005287610 A JP2005287610 A JP 2005287610A JP 2004103705 A JP2004103705 A JP 2004103705A JP 2004103705 A JP2004103705 A JP 2004103705A JP 2005287610 A JP2005287610 A JP 2005287610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sheets
sheet portion
shape
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004103705A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3819914B2 (ja
Inventor
Kunihiro Tabuchi
国広 田渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toa Kikoh Co Ltd
Original Assignee
Toa Kikoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toa Kikoh Co Ltd filed Critical Toa Kikoh Co Ltd
Priority to JP2004103705A priority Critical patent/JP3819914B2/ja
Priority to TW093111079A priority patent/TWI263485B/zh
Priority to CNB200410061785XA priority patent/CN100435706C/zh
Priority to KR1020050026306A priority patent/KR101040330B1/ko
Publication of JP2005287610A publication Critical patent/JP2005287610A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3819914B2 publication Critical patent/JP3819914B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0034Retaining means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0055Plastic or rubber gloves
    • A41D19/0082Details
    • A41D19/0093Retaining means, e.g. loops for hanging the gloves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sanitary Thin Papers (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

【課題】シートの重なり幅を調整できるシート積層体を提供する。
【解決手段】第1シート1は、Z形に折り畳んだ、上シート部11と中シート部12と下シート部13からなり、第2シート2は、S型に折り畳んで、上シート部21と中シート部22と下シート部23からなり、第1シート1と第2シート2を、Z字状に配置した第1シート1、S字状に配置した第2シート2、左右反転Z字状に配置した第1シート1R、左右反転S字状に配置した第2シート2R、の順で繰返し積み重ねており、各第2シート2,2Rの上シート部21を各第1シート1,1Rの上シート部11と中シート部12の間に差込み、かつ各第1シート1,1Rの上シート部11を各第2シート2,2Rの中シート部22と下シート部23の間に差込んでいる。第2シート2,2Rの折曲げ点31,32を変え、第1シート部1,1Rとの重なり幅を変えて使用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート積層体に関する。本明細書でいうシートとは、洗浄液などの液体を含ませた不織布や紙などのウエットシートと、液体を含んでいないドライシートの両方をいう。これらのウエットシートやドライシートの用途には、便器などを清掃するための厚みのある清掃用ウエットシートや、赤ちゃんのお尻を拭いたり、油の付いた手から油を拭い取ったりするための薄いウエットティッシュ、さらに乾いた状態で使用するティッシュペーパなどがある。これらのシートは、洗浄液などが乾燥しないように、密封可能な容器に収納されたり、使い勝手をよくするため適宜の容器に入れて使用される。しかるに、容器に収納されたシート集積物の枚数は数十枚もあるので、いったん使用し始めてから使い切るまでの使い勝手が良くなければならない。通常、容器は、合成樹脂製の硬い容器と軟性の収納袋とがあり、軟性の収納袋は、軟性の合成樹脂シートなどで袋状に成形し、シートの取出口を1カ所設け、その取出口は繰返し開閉可能なラベルで蓋されている。本発明は、このような軟性の収納袋あるいは硬質の容器の取出口から1枚づつ取り出して使用するシート積層体に関する。
シート積層体に関しては、つぎの従来例がある。
図5に示す従来例は、右側シート400と左側シート410に分け、積み重ねたものである。なお、分かりやすくするため、右側シートを太線で示し、左側シートを点線で示している。前記右側シート400はZ形に折り畳んだもので、上シート部401と中シート部402と下シート部403からなる。中シート部402は積層体の全幅に等しい幅であり、上シート部401と下シート部403は、それぞれ約1/2の幅を有している。前記左側シート410はS形に折り畳んだもので、上シート部411と中シート部412と下シート部413とからなる。中シート部412は積層体の全幅に等しい幅であり、上シート部411と下シート部413は、それぞれ約1/2の幅を有している(特許文献1)。
このような折り方をした場合、右側シート400と左側シート410の重なり幅、すなわち、上シート部401と中シート部412との接触領域、そして、上シート部411と中シート部402との接触領域が、いずれも積層体の全幅の1/2と大きくなる。しかも、この重なり幅の大小は調整できないので、シートの素材が摩擦の大きいものであるときは、1枚目のシートを取出すと、2枚目のシートも引きずり出され、ズルズルと連続して引き出すようになったり、またこのため、取出口を蓋やラベルにより密封できなくなるという問題がある。要するにシートの重なり幅を調整することができないことにより、上記のような問題が生じているのである。
特開2000−166803
本発明は上記事情に鑑み、シート同士の重なり幅を調整でき、シートの素材の種類を問わず、シートの1枚目をつまみ出せば、2枚目のシートの頭出しが行え、しかも全体をズルズルと引きずり出すことがないシート積層体を提供することを目的とする。
第1発明のシート積層体は、第1シートと第2シートを交互に積み重ねたウエットシートの積層体であって、前記第1シートは、Z形に折り畳んだ、上シート部と中シート部と下シート部からなり、かつ前記上シート部は前記中シート部と下シート部より幅広であり、前記第2シートは、S型に折り畳んで、上シート部と中シート部と下シート部からなり、前記第1シートと前記第2シートを、Z字状に配置した第1シート、S字状に配置した第2シート、左右反転Z字状に配置した第1シート、左右反転S字状に配置した第2シート、の順で繰返し積み重ねており、前記各第2シートの上シート部を各第1シートの上シート部と中シート部の間に差込み、かつ各第1シートの上シート部を各第2シートの中シート部と下シート部の間に差込んでいることを特徴とする。
第2発明のシート積層体は、第1発明において、前記第2シートの折曲げ点を変え、該第2シートの前記上シート部と前記下シート部のそれぞれの幅を変えて、前記第1シート部との重なり幅を変えて使用することを特徴とする。
第1発明によれば、第2シートの上シート部と中シート部を区切る折曲げ点と、中シート部と下シート部を区切る折曲げ点を変えることにより、第2シートにおける上シート部と下シート部の幅を自在に変えることができる。このため第1シートとの重なり幅を大小に変えることができ、互いの摩擦力を調整できるので、シートを1枚ずつ取り出せるように調整できる。
第2発明によれば、第1シートと第2シートの重なり幅を調整して、互いのシート間の摩擦力を適正にできるので、シートの素材を問わず、必ずシートを1枚ずつ取り出せるように調整できる。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るシート積層体の説明図である。図2は同実施形態のシート積層体における標準の重なり幅の使用例を示す説明図である。図3は同実施形態のシート積層体における小さい重なり幅の使用例を示す説明図である。図4は同実施形態のシート積層体における大きい重なり幅の使用例を示す説明図である。なお、図1〜図4において、分かりやすくするため、第1シートを太線で示し、第2シートを点線で示しているが、実際は同様のシートである。
本実施形態のシート積層体は、図1に示すように、第1シート1と第2シート2を交互に積み重ねて積層体に構成したものである。前記第1シート1は、基本形態は、アルファベットのZ字形に似たZ形に折り畳んだもので、1枚のシートがZ形に折り畳まれることにより、上シート部11と中シート部12と下シート部13となっている。そして、前記上シート部11は、前記中シート部12や下シート部13よりも幅広である。例えば、図示の実施形態では、上シート部11は中シート部12や下シート部13の2倍の幅を有している。
前記第2シート2は、基本形態は、アルファベットのS字形に似たS型に折り畳んだもので、1枚のシートがS形に折り畳まれることにより、上シート部21,中シート部22,下シート部23となっている。そして、上シート部21と中シート部22を区分けする折曲げ点を第1折曲げ点31といい、中シート部22と下シート部23を区分けする折曲げ点を第2折曲げ点32という。
前記第1シート1と前記第2シート2は、つぎのように積み重ねられる。すなわち、Z字状に配置した第1シート1、S字状に配置した第2シート2、前記第1シート1をZ字の左右反対に配置した左右反転Z字状第1シート1R、左右反転S字状第2シート2R、の順で繰返し積み重ねている。そして、前記各第2シート2,2Rの上シート部21を各第1シート1,1Rの上シート部11と中シート部12の間に差込み、かつ各第1シート1,1Rの上シート部11を各第2シート2,2Rの中シート部22と下シート部23の間に差込んでいる。
上記の構成であると、第2シートの第1,第2折曲げ点31,32を変えると、上シート部21と下シート部23のそれぞれの幅を変えることができ、前記第1シート部の中シート部12あるいは上シート部11との重なり幅を変えて使用することができる。
つぎに、図2〜図4に基づき、第1シート1と第2シート2との重なり幅を変えて使用する例を説明する。なお、かっこ内の数字は、各シート部の幅の一例を示すもので、単位はミリメートルである。
(図2の例)
シート積層体の全幅は100mmである。第1シート1の上シート部11は100mmであり、中シート部12と下シート部13はそれぞれ50mmである。
第2シート2は、上シート部21が70mm、中シート部22が100mm、下シート部23が30mmである。この第2シート2の中シート部22の幅は固定であり、第1折曲げ点31と第2折曲げ点32を移動させることにより、上シート部21の幅と下シート部23の幅を変えることができる。
図示の例では、第1シート1の中シート部12に対する第2シート2の上シート部21の重なり幅wは、20mmである。この20mmの重なり幅wは標準である。
(図3の例)
シート積層体の全幅と第1シート1の各シート部11,12,13の幅は、図2の例と同じである。
第2シート2は、第1,第2折曲げ点31,32を、上シート部21の端部側にずらし、図2に比べて、上シート部21を60mmに短くし、下シート部23を40mmに長くしている。中シート部22の100mmは同じである。
この場合の第1シート1の中シート部12に対する第2シート2の上シート部21の重なり幅wは10mmである。
シート1,2の素材自体の摩擦係数が大きいときは、このように重なり幅wを小さくすることにより、2枚のシート間の摩擦力を適正にでき、1枚目をつまみ出せば、2枚目のシートの頭出しが必ず行え、しかも2枚目のシート全体を引きずり出すことがなく、シートの1枚づつの取り出しが可能となる。
(図4の例)
この例でも、シート積層体の全幅と第1シート1の各シート部の幅は、図2の例と同じである。
第2シート2は、第1,第2折曲げ点31,32を、下シート部23の端部側にずらし、図2に比べて、上シート部21を90mmに長くし、下シート部23を10mmに短くしている。中シート部22は同じ100mmである。
この場合の第1シート1の中シート部12に対する第2シート2の上シート部21の重なり幅wは40mmである。
シート1,2の素材自体の摩擦係数が小さいときは、このように重なり幅wを広くすることにより、2枚のシート間の摩擦力を適正にでき、1枚目をつまみ出せば、2枚目のシートの頭出しが必ず行え、しかも2枚目のシート全体を引きずり出すことがなく、シートの1枚づつの取り出しが可能となる。
上記のように、本実施形態のシート積層体では、第2シート2の上シート部21と中シート部22間の折り畳み位置31と、中シート部22と下シート部23間の折り畳み位置32を変えることにより、上シート部21と下シート部23の幅を自在に変えることができる。このため第1シート1との重なり幅を大小に変えることができ、互いの摩擦力を調整できるので、シートの素材を問わず、必ずシートを1枚ずつ取り出すことができる。すなわち、1枚目をつまみ出せば、2枚目のシートの頭出しが必ず行え、しかも2枚目のシート全体を引きずり出すことがない
図2の(B)図は、多数枚の前記各シート1,2を収納袋3に収納した状態を示す断面図である。この(B)図に示すように、各シート1,2は、Z字配置・S字配置のシート1,2と左右反転Z字配置・左右反転S字配置のシート1R,2Rが、交互に同枚数用いられるので、重なり枚数が積層体の全幅で等しくなり、積み重ねた状態で中高にも中低にもならない。このため、軟性の収納袋であっても安定的に置けるので、シートの取り出しが容易に行え、片手でも可能となる。
本発明におけるシート積層体は、左右各シート1,2の折畳み形状と折曲げ点31,32に特徴があるもので、その材質や大きさは、任意に選択できるものである。したがって、シート材質としては公知のものを何ら制限なく用いることができ、大きさも制限なく大小様々のものを用いることができる。また、ウエットシートにもドライシートにも適用できるものである
本発明の一実施形態に係るシート積層体の説明図である。 同実施形態のシート積層体における標準の重なり幅の使用例を示す説明図である。 同実施形態のシート積層体における小さい重なり幅の使用例を示す説明図である。 同実施形態のシート積層体における大きい重なり幅の使用例を示す説明図である。 従来のシート積層体の説明図である。
符号の説明
1 第1シート
2 第2シート
11 上シート部
12 中シート部
13 下シート部
21 上シート部
22 中シート部
23 下シート部
31 第1折曲げ点
32 第2折曲げ点

Claims (2)

  1. 第1シートと第2シートを交互に積み重ねたウエットシートの積層体であって、
    前記第1シートは、Z形に折り畳んだ、上シート部と中シート部と下シート部からなり、かつ前記上シート部は前記中シート部と下シート部より幅広であり、
    前記第2シートは、S型に折り畳んで、上シート部と中シート部と下シート部からなり、
    前記第1シートと前記第2シートを、
    Z字状に配置した第1シート、
    S字状に配置した第2シート、
    左右反転Z字状に配置した第1シート、
    左右反転S字状に配置した第2シート、
    の順で繰返し積み重ねており、
    前記各第2シートの上シート部を各第1シートの上シート部と中シート部の間に差込み、かつ各第1シートの上シート部を各第2シートの中シート部と下シート部の間に差込んでいる
    ことを特徴とするシート積層体。
  2. 前記第2シートの折曲げ点を変え、該第2シートの前記上シート部と前記下シート部のそれぞれの幅を変えて、前記第1シート部との重なり幅を変えて使用する
    ことを特徴とする請求項1記載のシート積層体。
JP2004103705A 2004-03-31 2004-03-31 シート積層体 Expired - Lifetime JP3819914B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004103705A JP3819914B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 シート積層体
TW093111079A TWI263485B (en) 2004-03-31 2004-04-21 Stack of sheets
CNB200410061785XA CN100435706C (zh) 2004-03-31 2004-06-30 片叠层体
KR1020050026306A KR101040330B1 (ko) 2004-03-31 2005-03-30 시트 적층체

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004103705A JP3819914B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 シート積層体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005287610A true JP2005287610A (ja) 2005-10-20
JP3819914B2 JP3819914B2 (ja) 2006-09-13

Family

ID=35048945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004103705A Expired - Lifetime JP3819914B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 シート積層体

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3819914B2 (ja)
KR (1) KR101040330B1 (ja)
CN (1) CN100435706C (ja)
TW (1) TWI263485B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040491A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Kao Corp シート収納体
WO2009123131A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 ユニ・チャーム株式会社 シート積み重ね体およびシート収容装置
JP2013000196A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Unicharm Corp シート積層体
JP2020103742A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 大王製紙株式会社 シート積層体及びシート包装体

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5143611B2 (ja) * 2008-03-31 2013-02-13 ユニ・チャーム株式会社 シート積み重ね体およびシート収容装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2777871B2 (ja) * 1994-09-22 1998-07-23 大王製紙株式会社 重畳ウェットティシュの製造方法
DE69714572T2 (de) 1997-05-23 2003-04-03 Procter & Gamble Falt- und Stapelanordnung für Feuchttücher mit Verbesserung zum Spenden und Trennen des Feuchttuches vom Stapel
JP3838788B2 (ja) * 1998-09-04 2006-10-25 ユニ・チャーム株式会社 ウェットティッシュの積層体並びにこれが収納された製品
JP2000166803A (ja) * 1998-12-09 2000-06-20 Berusante:Kk 積層ウエブ及び積層ウエブ包装体
US6168848B1 (en) 1999-10-07 2001-01-02 Paper Converting Machine Co. Stack comprising W-Z folded sheets
JP2002160781A (ja) * 2000-11-21 2002-06-04 Uni Charm Corp シート包装体

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040491A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Kao Corp シート収納体
WO2009123131A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 ユニ・チャーム株式会社 シート積み重ね体およびシート収容装置
CN101980645A (zh) * 2008-03-31 2011-02-23 尤妮佳股份有限公司 片材层叠体和片材收容装置
US8393496B2 (en) 2008-03-31 2013-03-12 Uni-Charm Corporation Stack of sheets and sheet container
CN101980645B (zh) * 2008-03-31 2015-06-03 尤妮佳股份有限公司 片材层叠体和片材收容装置
JP2013000196A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Unicharm Corp シート積層体
JP2020103742A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 大王製紙株式会社 シート積層体及びシート包装体
JP7248423B2 (ja) 2018-12-28 2023-03-29 大王製紙株式会社 シート積層体及びシート包装体

Also Published As

Publication number Publication date
KR101040330B1 (ko) 2011-06-10
JP3819914B2 (ja) 2006-09-13
KR20060044972A (ko) 2006-05-16
TW200531668A (en) 2005-10-01
CN1676081A (zh) 2005-10-05
CN100435706C (zh) 2008-11-26
TWI263485B (en) 2006-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2557501C2 (ru) Выдачное устройство
JP2000070175A (ja) ウェットティッシュの積層体及びこれが収納された製品
CA2416430C (en) Package for a plurality of plural pantiliners
US20130008824A1 (en) Packaging pouch for absorbent article
JP2010173649A (ja) ウエットティッシュ包装体
JP2011051613A (ja) 衛生薄葉紙製品
JP3819914B2 (ja) シート積層体
JP6040798B2 (ja) 使い捨ておむつ等の包装袋及びその製造方法
JP3730030B2 (ja) ウェットシートの積層体
JP2005245862A (ja) ウエットシート積層体
JP5985206B2 (ja) ポケットティッシュ
JP2017178356A (ja) ポップアップ式ペーパー収容体
JP2005245863A (ja) ウエットシート積層体
JP2007169863A (ja) 折りたたみ/展開可能なよだれ掛け
US20140087339A1 (en) Toilet target and reward apparatus
TW201228628A (en) Protection sheet for toilet seats
JP2005088970A (ja) シート状物の収容製品
KR20080110339A (ko) 비닐 롤백
JP2006273421A (ja) 付箋紙収納器
JP3950072B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納箱
WO2008075498A1 (ja) 携帯用トイレ及びその使用方法
US20170087598A1 (en) Two-sided cleaning implement
JP2007244599A (ja) あぶらとり紙収納用ケース
JP6765189B2 (ja) 包装容器
JP2008301961A (ja) 多重腰折湿潤紙状体の連続取出し構造

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060615

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160623

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250