JP2005286949A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 二種以上のディジタル放送波を受信できる構成で使い勝手のよい番組ガイドの表示機能を具備するディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 放送受信装置のメモリには、ディジタル放送波から取り出した番組情報が格納される。リモコン送信機の複数EPGキーが押下されたときには、放送受信装置のCPUは、ディジタルBSについては、101chにおける時間帯AM0:00〜AM3:00の番組情報をメモリから取り出してEPG表示枠Aを作成し、CSについては、51chにおける時間帯AM0:00〜AM3:00の番組情報をメモリから取り出してEPG表示枠Bを作成し、地上ディジタルについては、3chにおける時間帯AM0:00〜AM3:00の番組情報をメモリから取り出してEPG表示枠Cを作成する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、衛星アンテナや地上波アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をディジタルチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
このようなディジタル放送では、従来のアナログ放送と同様に映像や音声を送信することに加え、番組情報も送信している。この番組情報は、番組名、番組開始時刻、番組継続時間、番組内容情報、番組ジャンル情報などの各種情報を含んでおり、受信装置側ではOSD(オンスクリーンディスプレイ)機能を用いた電子番組ガイド(EPG:Electronic Program Guide)を表示することによって、多チャンネル放送のなかからユーザが望む番組を選択することができる。
図5は従来のEPG画面を例示している。このEPG画面は、縦軸を時間軸とし、横軸にはチャンネル番号を表している。このようなEPG表示に関する従来技術としては、ユーザに日付を入力させ、この日付に対応した番組表を表示するものがある(特許文献1参照)。
特開2002−101350号公報
ところで、ディジタル放送においては、BS(Broadcasting Satellite)、CS(Communications Satellite)、地上ディジタル放送といった複数のディジタル放送が行われることとなり、これら複数のディジタル放送波を受信できる放送受信装置を提供することが可能である。そして、ユーザが、これら複数の放送波のなかから所望の番組を選局するために、前述のEPG画面を用いることができる。
しかしながら、例えば、BSディジタル放送を視聴中にCSディジタル放送のEPG画面を表示させることはできず、一旦CSディジタル放送受信状態に切り替えた後、再度EPG画面の表示を要求しなければならない。
この発明は、上記の事情に鑑み、二種以上のディジタル放送波を受信できる構成で使い勝手のよい電子番組ガイドの表示機能を具備するディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記課題を解決するために、少なくとも第1方式のディジタル放送と第2方式のディジタル放送を受信して各ディジタル放送から番組情報を取り出すことができるディジタル放送受信装置において、電子番組ガイドの画面表示内に、少なくとも第1方式ディジタル放送の電子番組ガイド表示枠と第2方式ディジタル放送の電子番組ガイド表示枠とが確保され、これら表示枠内で各々の番組欄が時間帯を一致させて表示されるように構成されたことを特徴とする。
上記の構成であれば、二種以上のディジタル放送波を受信できる構成で使い勝手のよい電子番組ガイドの表示機能を提供できる。
上記構成のディジタル放送受信装置において、ユーザにより指定された番組又はチャンネルに基づいて各電子番組ガイドが作成されるのがよい。また、複数のユーザにより指定された番組又はチャンネルについての情報を各々記憶しておき、各ユーザごとに前記電子番組ガイドが作成されるのがよい。
また、これら構成のディジタル放送受信装置において、ユーザ操作によって一つの電子番組ガイド表示枠が選択された状態でチャンネル軸方向のスクロール指令が与えられると、当該一つの電子番組ガイド表示枠内でチャンネル軸方向のスクロール処理が行われるように構成されているのがよい。
また、これら構成のディジタル放送受信装置においては、各ディジタル放送波から番組情報を取り出すために一つ又は複数のデコーダを備えていればよい。また、画面表示された電子番組ガイド上でユーザにより番組が選択されたときには当該番組を受信するための処理を行うように構成されているのがよい。
以上説明したように、この発明によれば、二種以上のディジタル放送波を受信できる構成で使い勝手のよい電子番組ガイドの表示機能を提供できるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図4に基づいて説明するが、ここではCS放送とBSディジタル放送と地上ディジタル放送の全てを受信できる構成例を示している。
図1はこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図である。アンテナ1Aは、屋外において所定の方向に向けて配置されており、CS及びディジタルBSから送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1Aは一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号を衛星ディジタルチューナ2Aに与える。衛星ディジタルチューナ2AはCS及びBSディジタル放送を受信する。また、アンテナ1Bは地上波ディジタル放送信号を受信し、地上波ディジタルチューナ2Bに与える。
チューナ2A・2Bは、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2A・2Bは、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX:TSデコーダ)3は、CPU13の指令に基づき、チューナ2A・2Bからのトランスポート・ストリームを入力し、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等の付属情報に分離する。
デマルチプレクサ3は、CPU13の指示によりCS、BSディジタル放送、又は地上ディジタル放送のビデオ・オーディオストリームを選択してAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報(番組名、番組開始時刻、番組内容情報、番組ジャンル情報等)等をCPU13に供給する。なお、図1においては、一つのデマルチプレクサ(TSデコーダ)3を示しているが、各チューナごとに設けておいてもよい。この場合、CS放送の視聴中に裏でBSディジタルや地上ディジタル放送の番組情報を取得しておくといったことが容易になる。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5は、AVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声信号処理回路6は、AVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成したり、主音声及び副音声のアナログ信号を生成したりする。
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によってCRT16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを生成して加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。このOSD回路12により、メニュー画面やメッセージ画面などが表示される。
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。リモコン送信機10の各キーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。なお、この実施形態では、リモコン送信機10には、「通常EPG」キーと「複数EPG」キーを設けている。勿論、一つのEPGキーを設けておき、メニュー画面のユーザ設定において、「通常EPG」と「複数EPG」のいずれかを選択し、前記一つのEPGキーを「通常EPG」キー又は「複数EPG」キーとして機能させるようにしてもよい。
メモリ(例えば、RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、ディジタルBSとCSと地上ディジタルのそれぞれの放送波から取得した番組情報やユーザ設定情報などが格納される。
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる処理として、複数EPGの生成、及びその表示処理等を行う。
複数EPGの生成においては、CPU13は、ディジタルBSとCSと地上ディジタルのそれぞれの放送波から取得した番組情報に基づいて複数のEPGを作成する。すなわち、図2に示すように、EPGの画面表示内に、ディジタルBSのEPG表示枠Aと、CSのEPG表示枠Bと、地上ディジタルのEPG表示枠Cとを確保し、これら表示枠内で各々の番組欄が時間帯を一致させて表示される。
より具体的には、図3に示しているように、CPU13は、ディジタルBSについては、101chにおける時間帯AM0:00〜AM3:00の番組情報をメモリ14から取り出してEPG表示枠Aを作成し、CSについては、51chにおける時間帯AM0:00〜AM3:00の番組情報をメモリ14から取り出してEPG表示枠Bを作成し、地上ディジタルについては、3chにおける時間帯AM0:00〜AM3:00の番組情報をメモリ14から取り出してEPG表示枠Cを作成する。
前述のチャンネル101,51,3は、ユーザによって予め指定されるか、或いは、各放送において前回視聴したチャンネルとするか、或いは、各放送ごとの視聴履歴に基づいて最も頻繁に視聴したチャンネルとする。
ここで、BSディジタルの視聴中に複数EPGキーが押下される場合を例にとってCPU13処理を説明する。なお、BSディジタル及びCSの番組情報は既にメモリ14に格納されているとする。CPU13は、前記複数EPGキーの押下を検出すると、図4に示すように、チューナ出力を地上ディジタルチューナに切り替える(ステップS1)。次に、地上ディジタル用のTSデコーダで番組情報を取得する(ステップS2)。そして、EPGの画面表示内に、ディジタルBSのEPG表示枠Aと、CSのEPG表示枠Bと、地上ディジタルのEPG表示枠Cとを作成し、これら表示枠内で各々の番組欄を表示する(ステップS3)。
ユーザは、例えば、メニュー画面上の「複数EPGの番組/チャンネル指定」といった項目を選択する。この項目が選択されると、CPU13は、CS/BS/地上を選択するための入力枠、番組名を入力する入力枠、及びチャンネル番号入力枠を画面に表示する。前記入力枠に情報が入力された場合、CPU13は、これら入力情報をメモリ14に格納する。また、入力された番組名の番組が存在するチャンネルが何番であるかをメモリ14内の番組情報に基づいて検索する。複数のユーザにより指定された番組又はチャンネルについての情報を各々記憶しておき、各ユーザごとに前記電子番組ガイドが作成されるようにしてもよい。この場合、前記入力枠としてユーザ名入力枠を作成する。そして、複数EPGキーが押下されたときには、ユーザ選択項目を表示し、選択されたユーザの複数EPG画面を表示する。
CPU13は、前記複数EPGの表示状態において、リモコン送信機10の方向キー(十字キー)の操作を検出すると、カーソル(色変わり領域)を上下左右に移動させる。前記カーソルは、各番組欄の他、各放送ごとのスクロールバー(D1,D2,D3)の三角矢印の箇所にも移動できるようにしている。CPU13は例えば、BSディジタル放送のスクロールバーの右方向三角矢印にカーソルが載せられている状態で例えば決定キーの押下を検出すると、BSディジタルの102chの番組情報をメモリ14から読み出す。そして、図2の表示状態に代えて、BSディジタルのEPGにおいては、102chの番組情報を表示する。
一方、前述したごとく、「複数EPGの番組/チャンネル指定」により、BSディジタルにおいて101chと104chとが指定されていた場合、CPU13は、102chではなく、104chの番組情報を表示する。このように、ユーザは好みの番組やチャンネルを予め指定しておくことで、複数EPG上で効率的に番組検索を行うことができる。なお、「複数EPGの番組/チャンネル指定」で指定されたチャンネルだけについて番組情報を取得することとすれば、番組情報の取得所要時間は短くなる。
複数EPG上でユーザにより番組が選択されたときには(カーソルを所望の番組欄に移動させて決定キーを押下)、CPU13は、当該番組を受信するための処理(ディジタルチューナの切替処理やTSデコーダへの指令等)を行う。従って、BSディジタルの番組視聴中に複数EPGキーを押下し、複数EPG上で地上ディジタルの所望の番組欄を選択して決定キーを押すことで、地上ディジタルの所望の番組を視聴できることになる。
この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。 複数EPG画面を例示した説明図である。 図2の複数EPG画面の生成のイメージを示した説明図である。 EPG画面に関するユーザ設定の概略を示したフローチャートである。 従来のEPG画面を例示した説明図である。
符号の説明
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (6)

  1. 少なくとも第1方式のディジタル放送と第2方式のディジタル放送を受信して各ディジタル放送から番組情報を取り出すことができるディジタル放送受信装置において、電子番組ガイドの画面表示内に、少なくとも第1方式ディジタル放送の電子番組ガイド表示枠と第2方式ディジタル放送の電子番組ガイド表示枠とが確保され、これら表示枠内で各々の番組欄が時間帯を一致させて表示されるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、ユーザにより指定された番組又はチャンネルに基づいて各電子番組ガイドが作成されることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、複数のユーザにより指定された番組又はチャンネルについての情報を各々記憶しておき、各ユーザごとに前記電子番組ガイドが作成されるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、ユーザ操作によって一つの電子番組ガイド表示枠が選択された状態でチャンネル軸方向のスクロール指令が与えられると、当該一つの電子番組ガイド表示枠内でチャンネル軸方向のスクロール処理が行われるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、各ディジタル放送波から番組情報を取り出すために一つ又は複数のデコーダを備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、画面表示された電子番組ガイド上でユーザにより番組が選択されたときには当該番組を受信するための処理を行うように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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