JP3889712B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
【0003】
このようなディジタル放送では、従来のアナログ放送と同様に映像や音声を送信することに加え、番組情報も送信している。番組情報は、番組名、番組開始時刻、番組継続時間、番組内容情報、番組ジャンル情報などの各種情報を含んでおり、受信装置側では、OSD(オンスクリーンディスプレイ)機能を用いたEPG(Electronic Program Guide)表示機能によって多チャンネル放送のなかからユーザが望む番組を選択できるようになっている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−290887号公報
【0005】
ところで、ディジタル放送においては、テレビ放送、データ放送、ラジオ放送といった複数メディアの放送が行われており、これら各メディアのなかからユーザが望む番組を選択するには、上記のEPG上で番組を選択する他、例えばリモコン送信機に設けられた「テレビ」キー、「データ」キーといったダイレクトキーやメディアキー等を用いるようになっている。前記メディアキーを操作することにより、例えば、テレビ放送→データ放送→ラジオ放送→テレビ放送…のごとく、サイクリックに受信するメディアを切り替えることができる。そして、例えばラジオ放送を選択した状態で、UP/DOWNキーを操作すると、ラジオ放送のなかで任意のチャンネルを選局することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術では、例えば、テレビ放送を視聴しながら他メディア(データ放送やラジオ放送)の番組を確認するといったことは行えず、視聴中の画面を一旦EPG画面に切り替えたり、メディアキー等の操作によって他のメディア放送を受信して確認しなければならず、チャンネル選択の利便性に劣るという不満があった。
【0007】
この発明は、上記の事情に鑑み、チャンネル選択の利便性に優れたディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送波から各メディア放送の番組情報を取得して記憶する記憶手段と、所定キーが操作されたときに現在視聴中の放送とは異なるメディアの放送の番組情報に基づいて作成したメディア番組ガイドを受信映像に重畳して表示する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
上記の構成であれば、例えばテレビ放送を視聴している状態で前記所定キーが操作されると、テレビ以外のメディアである例えばデータ放送のメディア番組ガイドが受信映像画面に表示されることになり、テレビ番組を視聴しながら他メディアの番組を確認することができるのでチャンネル選択の利便性が向上する。
【0010】
メディア番組ガイド上でユーザにより指定された番組が受信されるように構成されているのがよい。ここで、ユーザが前記番組ミニガイドを見て他メディアの番組を視聴することとしたときに、例えば、メディア番組ガイドの各番組欄に表記されたチャンネル番号をリモコン送信機のテンキーを用いて入力する構成としてもよいが、上記のごとく、メディア番組ガイド上でユーザにより指定された番組を受信する構成とする方が、簡単な操作(少ないキー操作)で所望の番組を選択し得ることになる。
【0011】
前記所定キーが操作される度に現在受信中のメディアを含むメディア番組ガイドが順に切り替えられて表示される構成としてもよい。これによれば、例えばテレビ放送視聴中に所定キーを押下する度に、データ放送→ラジオ放送→テレビ放送→データ放送…のごとく、サイクリックにメディアを切り替えてメディア番組ガイドを画面表示させることができる。また、前記所定キーが操作される度に現在受信中のメディアを除くメディア番組ガイドが順に切り替えられて表示される構成としてもよい。これによれば、例えばテレビ放送視聴中に所定キーを押下する度に、データ放送→ラジオ放送→データ放送→ラジオ放送…のごとく、メディアを切り替えてメディア番組ガイドを画面表示させることができる。
【0012】
メディア番組ガイドの提示番組数がユーザ設定に基づいて決定されるように構成されていてもよい。
【0013】
ユーザの視聴履歴を記憶する手段を備え、前記ユーザの視聴履歴を参照してメディア番組ガイドの提示番組を決定する構成、或いは、ユーザのお好みの番組を登録する手段を備え、前記登録されたお好み番組設定を参照してメディア番組ガイドの提示番組を決定する構成としてもよい。
【0014】
方向キーの操作によってメディア番組ガイドの提示番組がスクロール表示されるように構成されていてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明するが、ここではユーザが地上ディジタル放送を視聴する場合を例示している。図1はこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図であり、図2(a)はメディア番組ミニガイド設定画面を例示した説明図であり、同図(b)はメディア番組ミニガイドを受信映像画面上に表示させた状態を例示した説明図であり、図3はメディア番組ミニガイドに関する処理を説明したフローチャートである。
【0016】
図1において、地上波アンテナ1は屋外において所定の方向に向けて配置されており、地上ディジタル放送信号を受信する。この地上波アンテナ1は受信した信号を地上波ディジタルチューナ2に与える。
【0017】
地上波ディジタルチューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、地上波ディジタルチューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0018】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報(番組名、番組開始時間、番組内容情報等)などをCPU13に供給する。なお、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0019】
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0020】
映像処理回路5はAVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
【0021】
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によって受像管16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
【0022】
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路12により、メニュー画面やEPG画面やメディア番組ミニガイドなどの表示が行えることになる。
【0023】
リモコン送信機10は、各種のキーを備えて当該放送受信装置30に各種指令を送出するものであり、前記キーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。また、上記リモコン送信機10には、メディア番組ミニガイドを表示させるのに用いられるメディアミニガイドキー(以下、MMGキーと称す)が設けられている。
【0024】
メモリ(例えば、RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、EPG画面やメディア番組ミニガイドを表示するための番組情報の他、ユーザ設定情報などが格納される。
【0025】
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる処理として、メディア番組ミニガイドに関する処理を実行するようになっている。
【0026】
ユーザは、リモコン送信機10を操作して、例えば、メニュー画面より「メディア番組ミニガイドの設定」の項目を選択し、図2(a)に例示している番組ミニガイド設定画面を表示させる。ここでは、メディア番組ミニガイドの提示チャンネル数(番組数)を設定する。また、ユーザはメディア番組ミニガイドのメディア優先順位を設定することができる。これらのユーザ入力情報はCPU13によってメモリ14にユーザ設定情報として格納される。なお、メーカ出荷段階において、各設定情報のデフォルト値として、例えば、チャンネル数を「3」、優先順位を「テレビ放送→データ放送→ラジオ放送」と設定しておくこととしてもよい。
【0027】
CPU13は、リモコン送信機10に設けられたMMGキーの押下を検出したとき、受信映像画面の一部を利用してメディア番組ミニガイドを表示する。図2(b)は、テレビ放送を視聴中にデータ放送に関するメディア番組ミニガイドを表示させた状態を例示した説明図である。図2(b)において、画面全体には、現在ユーザが視聴中であるテレビ放送が表示されており、画面下部にメディア番組ミニガイドが表示されている。メディア番組ミニガイド領域の上部には、メディア番組ミニガイドのメディア種別が表示されており、現在「データ放送」に関するメディア番組ミニガイドが表示されていることが分かる。また、ch700、ch701、ch744の3つのチャンネルについて現時点で放送されている番組名を表示している。
【0028】
また、CPU13は、リモコン送信機10のUP/DOWNキーの押下を検出したとき、メディア番組ミニガイド上で番組欄を色変わりさせたり、スクロール表示する処理を行なう。また、提示している番組について番組詳細情報を取得しているときには、対応番組欄の右端箇所に「説」のマークを表記する処理を行なう。CPU13は、リモコン送信機10に設けられた「説明」キーの押下を検出すると、当該番組の詳細情報を画面表示させる処理を行なう。すなわち、CPU13は「説明」キー押下のリモコン信号を受信したとき、メディア番組ミニガイド上で色変わりされた番組に関する番組詳細情報をメモリ14から読み出し、OSD回路12を介してこれを画面に表示する処理を行なう。
【0029】
図3は、メディア番組ミニガイドに関する処理を説明したフローチャートである。放送視聴中にリモコン送信機10に設けられたMMGキーが押下されると(ステップS1でYES)、CPU13はユーザ設定情報をメモリ14から読み出し、第1優先順位のメディアと現在受信中の放送が同一メディアであるかどうかを判断する(ステップS2)。同一である場合にはステップS5へ進み、同一でない場合には、第1優先順位のメディアについての番組情報をメモリ14から読み出し、メディア番組ミニガイドを生成し、OSD回路12によって受信映像に重畳して表示する(ステップS3)。
【0030】
また、CPU13は、再度MMGキーが押下されたかどうかを監視し(ステップS4)、押下された場合にはユーザ設定情報により次優先度であるメディアを知得し(ステップS5)、当該メディアと受信中の放送が同一メディアであるかどうかを判断する(ステップS6)。同一である(ステップS6でYES)場合には、ステップS5に戻り、その次に優先度の高いメディアと受信中の放送のメディアとを比較することになる。一方、メディアが同一でない場合には(ステップS6でNO)、当該次優先度のメディアに関するメディア番組ミニガイドを表示させる(ステップS7)。
【0031】
また、CPU13は、取消キーが押下されたかどうかを監視しており(ステップS8)、押下された場合にはメディア番組ミニガイドの表示をOFFする(ステップS9)。また、CPU13は、決定キーが押下されたかどうかを監視し(ステップS10)、押下されない場合にはステップS4に戻る。決定キーが押された場合には、メディア番組ミニガイド上で選択されている番組欄の番組情報を参照し、チューナ2を制御して当該番組の受信処理を実行し(ステップS11)、処理を終了する。
【0032】
上記処理では、受信中の放送メディア(上記例では、テレビ放送)についてはメディア番組ミニガイドは表示しない処理となるが、これに限るものではなく、「データ放送→ラジオ放送→テレビ放送→データ放送・・・」のごとく、受信中の放送メディアを含めて順次切り替えて表示していくこととしてもよい。また、上記の説明においては、取消キーの押下により番組ミニガイドの表示OFFを行うこととしたが、例えば、「テレビ放送→データ放送→ラジオ放送→表示OFF→テレビ放送・・・」のごとく、全メディアについて番組ミニガイドの表示が一巡したときに表示OFFすることとしてもよい。
【0033】
また、メディア番組ミニガイドで提示するチャンネル(番組)は、そのメディアにおけるチャンネル番号の若い順に行なうことに限るものではない。例えば、メモリ14にユーザの視聴履歴情報を格納しておくこととし、MMGキーが押下された時間帯における過去の視聴履歴を参照し、視聴回数や視聴時間の多い番組順に提示することとしてもよい。また、メモリ14にユーザのお好み番組に関する情報(例えば、番組名、チャンネル、ジャンル等)を格納しておくこととし、かかる情報を参照して対応メディアの番組情報を検索し、検索された番組を提示することとしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、番組を視聴中に他のメディアの番組に関するガイドを参照できるので、チャンネル選択の利便性を高めることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
【図2】同図(a)は番組ミニガイド設定画面を例示した説明図であり、同図(b)は番組ミニガイドを視聴中の画面に表示させた状態を例示した説明図である。
【図3】番組ミニガイドに関する処理を説明したフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (6)

  1. ディジタル放送波から各メディア放送の番組情報を取得して記憶する記憶手段と、所定キーが操作されたときに現在視聴中の放送とは異なるメディアの放送の番組情報に基づいて作成したメディア番組ガイドを受信映像に重畳して表示する手段と、を備え、前記所定キーが操作される度に現在受信中のメディアを除くメディア番組ガイドが順に切り替えられて表示されるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、メディア番組ガイド上でユーザにより指定された番組が受信されるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、メディア番組ガイドの提示番組数がユーザ設定に基づいて決定されるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、ユーザの視聴履歴を記憶する手段を備え、前記ユーザの視聴履歴を参照してメディア番組ガイドの提示番組を決定するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、ユーザのお好みの番組を登録する手段を備え、前記登録されたお好み番組設定を参照してメディア番組ガイドの提示番組を決定するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、方向キーの操作によってメディア番組ガイドの提示番組がスクロール表示されるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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