JP2005278907A - 消臭剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 付着した臭気や発生する臭気を消臭し、新たな臭気を発生させることなく、更には、長期間にわたり高い効果を持続することができると共に、スプレー等によって使用可能な消臭剤。
【解決手段】 リン脂質を水に分散し、平均粒子径10μm以下に乳化した微細乳化物/リポソームからなることを特徴とする消臭剤であり、更にリポソームの胞中に抗菌、消臭物質を包含することで大きな消臭効果がある。胞中の抗菌、消臭物質はマンゴスチン果実抽出物が特に好ましい。
【選択図】 なし

Description

本発明は、消臭効果の高い消臭剤に関するもので、特に、スプレー等によって使用可能なものに関する。
日常生活において、衣服や身の回りの繊維製品に、タバコや飲食飲酒後の移り香、あるいは、汗などの体臭や生活臭気や複合臭気等が付着して残留し、その臭気が不快に感じられることがよくある。また、複合臭気としては、台所や厨房等における生ゴミからの強い腐敗臭も挙げられる。これらの臭気を除去する方法としては、芳香剤によるマスキング効果を利用した方法が多く採られてきた。例えば、特許3090951号では、マスキング香料と水溶性シクロデキストリンとの包接複合体を形成させて使用する方法が挙げられている。
しかしながら、芳香剤を利用した方法では、その芳香剤と臭気との混合された臭気が新たな別の不快臭気となったり、十分なマスキング効果を出すのに多量に芳香剤を使用したために芳香が強くなりすぎてかえって不快に感じられたり、また、臭気の原因成分の分解等に作用していないので、芳香剤が揮散した後に再度、臭気が感じられる場合も多く、根本的な解決とはならず、また、効果としては不充分なものであった。
これに対して、消臭剤として両性界面活性剤を利用した方法が多数開示されている。例えば、特許2799844号には、両性界面活性剤とアニオン界面活性剤とツバキ科植物から得られる消臭成分からなる組成物が挙げられている。しかし、ツバキ科植物から得られる消臭成分自体が強い臭気を持っているために、使用後に係る臭気が付着、残留してしまい好ましくない。
特開2000−51336号公報には、グルコン酸塩、パラフェノールスルホン酸塩又は硫酸塩と両性界面活性剤からなる溶液型消臭剤が挙げられている。しかし、トイレ、冷蔵庫、ゴミ箱、排水溝、家畜舎等で発生する含窒素化合物及び含硫黄化合物ならびに低級脂肪酸類とそのエステル等の複合臭気には効果はあるけれども、タバコ臭気のような複合臭気には効果が不充分であり、また一部の臭気成分だけが消臭されたために、臭いのバランスが崩れて新たな別の不快臭気となってしまう場合があり、不満足なものであった。
更には、特許1887337号、特許1916742号には、両性界面活性剤を含む組成物をシリカ系マイクロポーラスビーズに担持させた消臭剤が挙げられている。しかし、形態が多孔質ビーズ状で、組成物を担持させるものであって、混合や溶液にして使用するものではない。その為たとえば、臭気の付着した繊維製品に対して噴射して、効果的に素早く作用させるということができなかった。
また、ペットに対し特開2002−47105号公報には、アミノ酸型両性界面活性剤および第4級アンモニウムカルボン酸からなる殺菌消臭清拭剤が示されている。
一方、特開2003−231607号公報では天然起源の抗菌消臭剤として、マンゴスチン抽出物を含有した抗菌消臭剤が示されている。
これらの例では高濃度の原液あるいは有害な有機溶剤を用いることが多く、人にやさしい成分で効果のある水溶性の消臭剤はなかった。
本発明は前記課題を解決するためになされたもので、付着した臭気や発生する臭気を消臭し、新たな臭気を発生させることなく、更には、長期間にわたり高い効果を持続することができると共に、スプレー等によって使用可能な消臭剤を提供することを目的とする。
特許3090951号 特許2799844号 特開2000−51336号 特許1887337号 特許1916742号 特開2002−47105号 特開2003−231607号
発明者らはリポソームの研究の中から、リン脂質をリポソーム化することにより消臭効果を有し、更にリポソームの胞中に抗菌、消臭物質を包含することで大きな消臭効果のあることを見出した。本発明は上記に鑑みなされたもので、請求項1の発明はリン脂質を水に分散し、平均粒子径10μm以下に乳化した微細乳化物からなることを特徴とする消臭剤である。
請求項2の発明は、請求項1記載のリン脂質がレシチンであることを特徴とする消臭剤である。
請求項3の発明は、リン脂質及び生物起源抗菌剤を水に乳化した微細乳化物からなることを特徴とする抗菌消臭剤である。
請求項4の発明は、請求項4記載の生物起源抗菌剤がマンゴスチン果実抽出物であることを特徴とする抗菌消臭剤である。
本発明の消臭剤は、リン脂質を水に分散して平均粒子径10μm以下の微細乳化物にすることに特徴がある。平均粒子径10μm以下、好ましくは平均粒子径1μm以下、特に好ましくは平均粒子径200nmから700nmのいわゆるナノサイズとすることにより大きな消臭効果をもち、且つ安定な乳化物となる。リン脂質を水に加えてスターラーあるいは手で攪拌するくらいでは微細な乳化物とはならない。リポソームの製造方法に準じリン脂質を加熱溶解した水分散液を超音波処理して微細乳化物が得られる。あるいは、薄膜法、界面活性剤除去法、超音波法、エーテル注入法、高圧噴射乳化法、押し出し法、超臨界流体法などの公知の方法が挙げられる。
リン脂質としては、卵黄レシチン、精製大豆レシチン、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリン、ジセチルリン酸、ステアリルアミン、ホスファチジルグリセロール、ホスファチジン酸、ホスファチジルイノシトールアミン、カルジオリピン等のグリセロリン脂質や、スフィンゴミエリン、セラミドホスホリルエタノールアミン、セラミドホスホリルグリセロール等のスフィンゴリン脂質、あるいはグリセロホスホノ脂質、スフィンゴホスホノ脂質およびこれらの混合物等の物質が使用できるが、卵黄レシチン、大豆レシチン等のレシチンが好ましく用いられる。また、レシチンの改良として水素添加、部分加水分解、酵素処理等行っても良い。また安定性の観点から、本発明の溶液にはジセチルフォスフェート等マイナス電荷を有する成分を別途添加することも好ましい。
消臭効果の機作については不明であるが、両性界面活性剤であるリン脂質を水に分散した時リン酸基やコリン基、エタノールアミン基等の活性基が水側に並んだ胞状でナノサイズの粒子となる。全体として巨大な表面を有し悪臭成分のアミン類や酪酸、イソ吉草酸等の低級脂肪酸を吸着することが考えうる。リン脂質だけでなく、リポソーム化出来る両性界面活性剤の微細乳化物を消臭剤として用いることもよい。
このリポソームの中に、消臭/抗菌成分を含有することにより、より効果の大きな消臭剤を得ることができる。リポソーム粒子表面に吸着された悪臭物質は胞内の消臭成分で消費され常に新しい表面となって効果を持続できるし、消臭成分自身ナノサイズに分散されて活性化する。抗菌成分をリポソーム中に含有することで、悪臭を生成する分解菌に対しリポソームが細胞親和性を有することからより大きな効果がある。ここで用いる消臭/抗菌成分としては、
一方リポソームは生体細胞と構造が似ていることからリポソーム中に消臭/抗菌成分を含有した場合、人やペットに対し過剰に作用する恐れがある。ここで用いる消臭/抗菌成分としては生物起源の消臭/抗菌成分が好ましく、マンゴスチン果実抽出物、カテキン、ヒノキチオール、キチン、キトサン、ラワン抽出物、木酢、竹酢、ユーカリ、ドクダミ、セリ、その他植物精油等が用いられる。特にマンゴスチン果実抽出物、ラワン抽出物はリポソーム中でより効果を発揮しやすく好ましい。
本発明でいうマンゴスチン果実抽出物とは、オトギリソウ科の植物のマンゴスチン(学名Garcinia mangostanaL.)の果実全体または果皮を溶剤で抽出したもので、通常マンゴスチンの果皮を乾燥、粉砕しアルコール等に浸漬して得られる。更にこの溶液を濃縮し析出する粉末は、α−マンゴスチン、β−マンゴスチン、γ−マンゴスチン等を含有している。
精製卵黄レシチン1g、マンゴスチン果実抽出物0.025g、ジセチルフォスフェート0.05gを秤量し、ナス型フラスコ内でエタノール20 mlに溶解させた。次いで、ロータリーエバポレーターにてエタノールを除去し、さらに真空乾燥機にて完全に乾燥した膜成分混合物を得た。この混合物に66.7mMリン酸緩衝液20mLを加え、加温し振り混ぜて混合物を分散させ粗乳化分散物を得た。この粗乳化分散物に対しプローブ型超音波ホモジナイザー(ULTRASONIC DISRUPTOR UR−200P、トミー精工)を用いて30分間超音波処理を施すことにより本発明の微細乳化物を得た。得られた微細乳化物の重量ベースの平均粒子径は、動的光散乱粒子径測定装置(LPA−300、大塚電子)により測定した結果、約250nmであった。この微細乳化物を蒸留水で40倍に希釈して消臭スプレイ剤とした。
実施例1のマンゴスチン果皮果実抽出物にかえてラワン抽出物を用いて同様に微細乳化物を作成した。平均粒子径は約250nmであった。
実施例1のマンゴスチン果実抽出物を除いて微細乳化物を作成した。平均粒子径は約250nmであった。
比較例
実施例1の超音波処理を行わない粗乳化分散物を比較例とした。すなわち、精製卵黄レシチン1g、マンゴスチン果皮抽出物0.025g、ジセチルフォスフェート0.05gを秤量し、ナス型フラスコ内でエタノール20 mlに溶解させた。次いで、ロータリーエバポレーターにてエタノールを除去し、さらに真空乾燥機にて完全に乾燥した膜成分混合物を得た。この混合物に66.7mMリン酸緩衝液20mLを加え、加温し振り混ぜて混合物を分散させ粗乳化分散物を得た。得られた粗乳化分散物の平均粒子径は、光回折式粒子径測定装置(東日コンピュータ製)により測定した結果、約20μmであった。
評価方法
繊維の消臭効果は以下のように試験した。タバコ臭または焼き肉臭を付着させた綿布(5*10cm)を半分に切断し、その一方に希釈した消臭スプレイ剤をトリガースプレーで20cmの距離から3回スプレー(付着量約0.06g)し、1000mlの三角フラスコに入れ、直後及び60分後に5人のパネラーによって以下の評価基準で評価を行った。
(評価基準)
臭気強度0:タバコ臭又は焼き肉臭を感じない。
臭気強度1:タバコ臭又は焼き肉臭と断定できない。
臭気強度2:タバコ臭又は焼き肉臭とわかるが弱い。
臭気強度3:タバコ臭又は焼き肉臭と明らかにわかる。
臭気強度4:タバコ臭又は焼き肉臭を強く感じる。
臭気強度5:タバコ臭又は焼き肉臭を強烈に感じる
ペットの消臭効果は以下のように試験した。ハトのフンあるいは猫のトイレ砂を二つの1000mlの容器に等量いれ、その一方に希釈した消臭スプレイ剤をトリガースプレーで20cmの距離から3回スプレー(付着量約0.06g)し蓋をする。直後及び60分後に5人のパネラーによって両者を比較し以下の評価基準で評価を行った。
(評価基準)
臭気強度0:ハトのフンあるいは猫のトイレ臭を感じない。
臭気強度1:ハトのフンあるいは猫のトイレ臭と断定できない。
臭気強度2:ハトのフンあるいは猫のトイレ臭とわかるが弱い。
臭気強度3:ハトのフンあるいは猫のトイレ臭と明らかにわかる。
臭気強度4:ハトのフンあるいは猫のトイレ臭を強く感じる。
臭気強度5:ハトのフンあるいは猫のトイレ臭を強烈に感じる
靴の消臭効果は以下のように試験した。左右の靴の一方の内部に希釈した消臭スプレイ剤をトリガースプレーで10cmの距離から3回スプレー(付着量約0.06g)する。直後及び1日後に5人のパネラーによって両者を比較し以下の評価基準で評価を行った。
(評価基準)
臭気強度0:靴の臭を感じない。
臭気強度1:靴の臭と断定できない。
臭気強度2:靴の臭とわかるが弱い。
臭気強度3:靴の臭と明らかにわかる。
臭気強度4:靴の臭を強く感じる。
臭気強度5:靴の臭を強烈に感じる
生ゴミの消臭効果は以下のように試験した。生ゴミを二つの1000mlの容器に等量いれ、その一方に希釈した消臭スプレイ剤をトリガースプレーで20cmの距離から3回スプレー(付着量約0.06g)し蓋をする。直後及び1日後に5人のパネラーによって両者を比較し以下の評価基準で評価を行った。
(評価基準)
臭気強度0:生ゴミ臭を感じない。
臭気強度1:生ゴミ臭と断定できない。
臭気強度2:生ゴミ臭とわかるが弱い。
臭気強度3:生ゴミ臭と明らかにわかる。
臭気強度4:生ゴミ臭を強く感じる。
臭気強度5:生ゴミ臭を強烈に感じる。
Figure 2005278907
表1の結果から明らかなように本発明1〜3はタバコ臭と焼き肉臭、靴、ペット、生ゴミ臭いずれのにおいに対しも、高い消臭効果を示した。これに対してレシチン、マンゴスチンを単に水に入れて撹拌しただけの比較例では消臭効果は低かった。
本発明の消臭剤は、簡単に噴射するだけで、効果的に素早く、日常生活中の様々な臭気や生活臭気や複合臭気等に曝された繊維製品等に対して、ペットのトイレ、また、靴内あるいは台所や厨房等より発生する生ゴミ等の時間と共に腐敗して発する複合臭気にも広く優れた消臭効果が得られる。また、新たな臭気を発生させることもない。特に、衣服や身の回りの繊維製品に付着した複合臭のタバコ臭等の臭気に対して、また、共存するペットに対して優れた消臭効果を発揮し、また、持続性もあるため、快適な生活環境を供することができる。

Claims (4)

  1. リン脂質を水に分散し、平均粒子径10μm以下に乳化した微細乳化物からなることを特徴とする消臭剤
  2. 請求項1記載のリン脂質がレシチンであることを特徴とする消臭剤
  3. リン脂質及び生物起源消臭抗菌剤を水に乳化した微細乳化物からなることを特徴とする消臭剤
  4. 請求項3記載の生物起源消臭抗菌剤がマンゴスチン果実抽出物であることを特徴とする消臭剤
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016159217A1 (ja) * 2015-04-01 2016-10-06 不二製油グループ本社株式会社 臭気低減剤

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