JP2005270364A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影時にまばたきを検出した場合に、失敗画像かどうかの判断が可能であるとともに次の撮影までの時間が節約できる眼科撮影装置を提供する。
【解決手段】まばたき検知手段により、まばたきが検出された場合には、第一画像データ保存手段に保存された画像を、前記第二画像データ保存手段に転送することを禁止し、第一画像データ保存手段に保存された画像から、画像の情報量よりも少ない情報量を持つ第二の画像を生成する画像生成手段を有し、画像生成手段から第二画像データ保存手段に第二画像を転送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば眼科医院や集団健診等で用いられる、被検眼の眼底を撮影する眼底カメラなどと接続された眼科撮影装置に関するものである。
例えば、眼科撮影装置として眼底カメラが知られている。
近年ではデジタル化が容易なことから、眼底カメラの撮影用カメラに、一般に使われるデジタルカメラが多く用いられるようになってきている。特に一眼レフタイプのデジタルカメラが用いられるのは、眼底カメラからのリモート撮影が可能であることに加え、今までのフィルムタイプのカメラとの互換性が良く、解像度も眼科用の診断画像として十分なものとなってきたためである。
また、眼底カメラのデジタル化により、ペーパーレス化や即時性といった読影面だけでなく、一般のデジタルカメラからは、画像の保管・検索・閲覧などが容易に行えるように、メモリーカードやケーブル等を経由して、パーソナルコンピュータに画像の転送ができるようになっていて、ファイリングが容易なようになっている。
さらに、撮影失敗による無駄を省くために、瞬き検知によって撮影を中止するものは一般的に知られている。たとえば、撮影時の披検者のまばたきなどによる撮影の失敗を画像から判断して、失敗と判断した場合には画像転送を禁止する装置として、特開平09-259259が知られている。また逆に、撮影失敗を未然に防ぐものとして、特開2002-238860では、撮影時の瞬き発生時にストロボ発光までの時間を遅らせて撮影の失敗を防ぐ装置が提案されている。
特開平09-259259 特開2002-238860
しかしながら、上記のパーソナルコンピュータに画像の転送を行うタイプの眼科撮影装置において、まばたきを検出した場合に撮影を中止させるように構成した場合、デジタルカメラ特有の撮影した画像を直ちに確認でき、失敗した場合は、撮影のやり直しが可能であるというメリットを生かせない場合がある。また、撮影時の瞬き発生時にストロボ発光を遅らせて撮影失敗を未然に防ぐように構成した場合でも、ストロボ発光後のまばたきに関しては、対応が困難である場合がある。
さらに、まばたきを撮影した画像から判断するように構成すると、撮影した画像が転送された後に画像の判断を行うため、画像の転送時間が無駄になってしまう。この画像の転送時間は、画像サイズや転送のインターフェースによってはかなりの時間を要する場合があるため、次の撮影動作が滞る場合がある。
本発明の目的は、撮影時にまばたきを検出した場合に、失敗画像かどうかの判断が可能であるとともに次の撮影までの時間が節約できる眼科撮影装置を提供する事である。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の眼科撮影装置は、被検眼を撮像する撮像手段と、撮影時に前記被検眼のまばたきを検出するまばたき検知手段と、前記撮像手段により撮像された画像を保存する第一画像データ保存手段と、該第一画像データ保存手段から転送された被検眼画像データを保存する第二画像データ保存手段とを有する。
請求項2に記載の眼科撮影装置は、請求項1に記載の眼科撮影装置の構成に加え、前記第一画像データ保存手段に保存された画像から、前記画像の情報量よりも少ない情報量を持つ第二の画像を生成する画像生成手段を有する。
請求項3に記載の眼科撮影装置は、請求項2に記載の眼科撮影装置と構成は同じであるが、前記画像生成手段に生成される前記第二の画像が、前記第一画像データ保存手段に保存された画像に比べ、少なくとも縦横比が同一でサイズの異なる画像としている。
請求項4に記載の眼科撮影装置は、請求項2に記載の眼科撮影装置と構成は同じであるが、前記まばたき検知手段によりまばたきが検出された場合には、前記前記第二の画像を生成する。
(作用)
請求項1に記載の眼科撮影装置では、撮影用カメラにフィルムタイプのカメラを使用した際に、まばたきの検出によってフィルムを無駄にしないように制御することも可能になる。
請求項2および請求項3に記載の眼科撮影装置では、第一画像データ保存手段に保存された画像と、画像生成手段に生成される第二の画像との2つの画像が、第二画像データ保存手段にできるようになっているため、2つの画像の確認を行うことで、1つの画像の転送しか行わないよりも、画像確認時の信頼性を向上できる。
請求項4に記載の眼科撮影装置では、まばたきの検出によって画像生成が行われるため、まばたきの検出が行われない場合には、従来の眼科撮影装置と同様に使用可能となっている。
以上説明したように、本発明による眼科撮影装置は、撮影時にまばたきを検知した場合に撮影画像のサムネイル画像のみを転送し、撮影状態の確認ができるようになっているので、速やかに撮影画像の確認を行う事が可能である。さらに、撮影中にまばたきがあったかどうかの情報も表示されるため、撮影のやり直しを行う判断が容易であり、読影に適した眼底画像の選択も簡単である。
また、読影に不適切な眼底画像を保存することがなく保存容量の節約ができる。
図1は、眼科撮影装置の1つである眼底カメラが、ファイリングシステムに接続された場合の構成を示すものである。ファイリングシステム110は、眼底カメラ101とファイル管理用のパーソナルコンピュータ102によって構成されている。この眼底カメラ101には、内部にCCD等の受光センサーを持つことでデジタル画像を生成するカメラボディ101a、撮影開始スイッチ101bが構成されている。眼底カメラ101からパーソナルコンピュータ102へは、サムネイル画像データSig103と、画像データSig104により画像データが出力される。また、パーソナルコンピュータ102から眼底カメラ101へは、撮影動作が可能な状態になったことを示す撮影許可信号Sig105が出力される。
以上説明したファイリングシステム110の構成において、患者選択から画像の保存までの手順をフローチャート図に示したものが図2である。フローチャート図に示す記号101は眼底カメラ101内での処理の順番を示し、記号102はパーソナルコンピュータ102内での処理を示している。まず撮影する患者が決まると、パーソナルコンピュータ102では、ステップ201として、撮影される患者が選択される。次に、ステップ202では、患者に対する情報が表示されるとともにそれらの情報を確認し、必要に応じて検査メモなどの情報の更新が行われる。この患者情報の確認が終了すると、撮影が可能になるので、ステップ203では、撮影許可信号Sig105を出力する。
ステップ204は、眼底カメラ101で実行され、パーソナルコンピュータ102からの撮影許可信号Sig105が入力され、この撮影許可信号Sig105によって眼底カメラ101の操作が可能になる。ステップ205では、これから検査を行う患者の被検眼に対してアライメントを行う。この時、一度撮影を行った被検眼であれば、撮影許可信号として固視標の表示位置情報が含まれるため、被検眼が観察可能な位置に固視標を移動して表示している。このため、眼底カメラ101を操作する検者は、速やかにアライメント動作を行うことができる。被検眼へのフォーカスの調整もここで行う。撮影部位が決定すると、ステップ206として眼底カメラ101の撮影開始スイッチ101bを操作して眼底撮影を行う。この時、画像保存部304には、画像データと画像データよりもデータ量の極めて小さなサムネイル画像データが保存される。
ここで、ステップ207以降の説明に入る前に、本発明の詳細部の構成について説明する。
図3は、本実施例の詳細部の構成を示したもので、眼底カメラ101内部には、カメラボディ101a、撮影開始スイッチ101b、眼底カメラ101の制御を行う眼底カメラ制御部305、眼底カメラ101の撮影状態管理部306、瞬き検知部307で構成されている。さらに、カメラボディ101a内部には、CCD等の受光センサー301、カメラボディ101aの撮影スイッチ302、カメラボディ101aの制御を行うカメラ制御部303、カメラボディ101aの画像を保存する画像保存部304が構成されている。
また、パーソナルコンピュータ102内部には、画像保存部304から出力された画像データを保存する画像データ保存部311、画像を表示する画像表示部312、画像データと撮影関連情報から撮影関連情報付き画像ファイルを生成する画像データ生成部313、撮影関連情報付き画像ファイルを保存するファイル保存部314、患者名や撮影場所など撮影条件情報を入力する撮影条件情報入力部315が構成されている。説明が前後になってしまったが、ステップ201およびステップ202における患者の選択や患者情報の確認等は、撮影条件情報入力部315にて実行されている。
以上が本発明の詳細部の構成についての説明であり、引き続き図2のステップ207以降について、図3の構成を元に説明していく。
ステップ206の眼底撮影が終了すると、ステップ207として瞬き検知部307において、撮影中に披検眼のまばたきがあったか否かを判断する。
まず、まばたきがあった場合として、ステップ207からステップ208に進んだ場合について説明すると、画像保存部304に保存されている画像データとサムネイル画像データのうち、撮影状態管理部306からの指示によりサムネイル画像データSig103が出力される。このサムネイル画像データSig103は既に説明した通り、画像データよりもデータ量の極めて小さなものであるので、転送処理は速やかに終了されることになる。
ステップ209は、パーソナルコンピュータ102での処理となり、ステップ208で出力されたサムネイル画像データSig103が画像表示部312に表示される。このように、まばたきがあった場合は、転送されるデータがサムネイル画像データSig103となるため、ステップ208からステップ209の処理には多くの時間を必要としない。
次に、ステップ207において、まばたきが無かった場合として、ステップ207からステップ210に進んだ場合について説明すると、画像保存部304に保存されている画像データとサムネイル画像データのうち、撮影状態管理部306からの指示により画像データSig104が出力される。ステップ211は再びパーソナルコンピュータ102で実行され、ステップ210で出力された画像データSig104が画像表示部312によって表示される。ステップ212では、画像表示部312で表示された画像データを、画像データ生成部313において、画像データと撮影関連情報および撮影条件情報入力部315に入力されている撮影条件から撮影関連情報付き画像ファイルを生成しファイル保存部314に保存される。
ここで本実施例は、請求項1に記載の撮像手段としての受光センサー301、第一画像データ保存手段としての画像保存部304、第二画像データ保存手段としての画像データ保存部311、撮影関連情報保存手段としての画像表示部312、撮影データ生成手段としての画像データ生成部313、第三画像データ保存手段としてのファイル保存部314で構成された装置となっている。また、ステップ207で説明した通り、撮影中に披検眼のまばたきがあったか否かを判断することによって、転送する画像の切り換えを行っている点が、本実施例の最も特徴とする部分である。
以上、患者選択から画像の保存までの一連の手順について説明してきたが、ファイリングシステム110にカメラボディ101aが構成されているため、ステップ206においては、さらに複数の処理が行われている。このステップ206の処理の詳細については、図3および図4の説明と合わせて説明する。
図4は、撮影動作のフローチャート図である。
この図4のフローチャート図の説明と合わせて、図2のステップ206の処理を詳しく説明する。
フローチャート図に示す記号305は眼底カメラ制御部305での処理の順番を示し、記号101aはカメラボディ101aでの処理を示している。ステップ401に示す撮影開始スイッチ101bによる撮影動作の開始は、眼底カメラ101の撮影開始スイッチ101bの操作によって行われる。ステップ402として、眼底カメラ制御部305は、撮影開始スイッチ101bの操作を検出すると、カメラボディ101aに撮影開始信号を出力する。この撮影開始信号は、カメラボディ101a内部のカメラ制御部303に入力される。
ステップ403の処理は、カメラボディ101aで実行され、カメラボディ101aの撮影動作を開始する。カメラボディ101a内部のカメラ制御部303は、ステップ404として、受光センサー301が受光可能となるように動作する。受光センサー301が受光可能となると、ステップ405として、眼底カメラ制御部305に対して受光可能信号を出力する。
ステップ406は、再び眼底カメラ制御部305で行われ、この受光可能信号が入力されると、図示していない眼底カメラ101のストロボを発光する。これによって、披検眼の眼底からの反射光が受光センサー301に受光され、受光センサー301上に眼底画像が生成される。
ステップ407とステップ408は、図2のステップ206における撮影動作の最終処理として、カメラ制御部303で実行され、ステップ407として受光センサー301から画像を生成し、生成した画像からサムネイル画像も同時に生成する。最後にステップ408として生成した画像とサムネイル画像を画像保存部304に保存する。
ここで重要なのは、ステップ407の画像生成において、画像とサムネイル画像が生成され、ステップ408において、画像保存部304へ画像とサムネイル画像がともに保存されていることである。
以上が、撮影動作である図2のステップ206の処理についての詳細な説明である。
図5および図6は、撮影中のまばたきが無い場合について、撮影によって生成された画像が生成されてから保存されるまでの様子をよりわかりやすく解説した図である。
図5に示す状態は、図2のステップ207によってまばたきが無かった場合に、ステップ210からステップ211に進んだ直後の状態を示しており、画像保存部304には、1つ前に撮影された元画像3041と、今回撮影された元画像3042が保存され、画像データ保存部311には画像データ3111が存在し、撮影条件情報入力部315には撮影条件情報が図のように入力されている。撮影終了後、画像保存部304から画像データ保存部311に今回撮影された画像である元画像3042の転送が終了するまでは、画像表示部312に示すように直前に撮影された元画像3041の転送データである画像データ3111に相当する画像3121が表示されている。
図6に示す状態は、図2のステップ212における状態を示したもので、画像表示部312には、直前に撮影された画像3121にかわり、元画像3042の転送データである画像データ3112に相当する画像3122が表示されている。このように、画像データの転送が終了するまでは直前の撮影画像を表示し、転送が終了するごとに表示する撮影画像を入れ替えることで、即時性のある撮影装置を提供できることになる。
次に、撮影中にまばたきが行われた場合について、図7を用いて説明する。
図7に示す状態は、図2のステップ207によってまばたきがあった場合に、ステップ209における状態を示しており、画像保存部304には、2つ前に撮影された元画像3041と、1つ前に撮影された元画像3042と、今回撮影された元画像3043が保存され、画像データ保存部311には画像データ3111、画像データ3112、画像データ3113が存在し、撮影条件情報入力部315には撮影条件情報が図のように入力されている。ここで、ステップ208からステップ209に進んだ直後の状態は、直前の撮影画像3122が表示されている状態で、図6に比べ元画像3043が加わっているだけであるため図を省略した。つまり、撮影終了後、画像保存部304から画像データ保存部311に今回撮影された画像である元画像3043の転送が終了するまでは、画像表示部312に示すように直前に撮影された元画像3042の転送データである画像データ3112に相当する画像3122が表示されている。
図2のステップ207で説明したように、まばたきがあった場合は、元画像3043のうち小さい画像サイズのサムネイル画像が転送されることになる。また、図7の画像表示部312には、元画像3043の転送データである画像データ3113に相当する画像3123が表示されている。このように、本装置では、まばたきがあった画像に関しても撮影画像の表示を行うことが可能となっている。さらに、画像保存部304から画像データ保存部311に転送される画像は、転送に時間を要しないサムネイル画像となっているため、撮影後直ちに確認が可能である。
ここで、本装置においてまばたきが検出された場合に転送される画像は画像サイズの小さいものであるため、図7のように、まばたきが検出されたことを表示することも可能である。
本実施例では、まばたき検知機構を眼底カメラに実装し、連続撮影時に本実施例の効果の大きい眼底カメラを用いたファイリングシステムとして説明してきたが、まばたき検知と同様な効果を持つ、固視検出や顎受け検知などによっても撮影状態の判断が可能であることは明らかである。
眼底カメラを用いたファイリングシステムの構成図である。 患者選択から保存までの手順を示すフローチャート図である。 本実施例の詳細部の構成図である。 撮影動作のフローチャート図である。 ステップ207において、まばたきが無い場合の状態を示した図である。 ステップ212における状態を示した図である。 ステップ207において、まばたきがあった場合の状態を示した図である。

Claims (4)

  1. 被検眼を撮像する撮像手段と、撮影時に前記被検眼のまばたきを検出するまばたき検知手段と、前記撮像手段により撮像された画像を保存する第一画像データ保存手段と、該第一画像データ保存手段から転送された被検眼画像データを保存する第二画像データ保存手段とを有する眼科撮影装置において、前記まばたき検知手段により、まばたきが検出された場合には、前記第一画像データ保存手段に保存された画像を、前記第二画像データ保存手段に転送することを禁止することを特徴とする眼科撮影装置。
  2. 前記第一画像データ保存手段に保存された画像から、前記画像の情報量よりも少ない情報量を持つ第二の画像を生成する画像生成手段を有し、前記画像生成手段から前記第二画像データ保存手段に、前記第二の画像を転送することを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
  3. 前記画像生成手段に生成される前記第二の画像は、前記第一画像データ保存手段に保存された画像に比べ、少なくとも縦横比が同一でサイズの異なる画像であることを特徴とする請求項2に記載の眼科撮影装置。
  4. 前記まばたき検知手段によりまばたきが検出された場合には、前記前記第二の画像を生成することを特徴とする請求項2に記載の眼科撮影装置。
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