JP2005260741A - テレビ放送受信機能付き携帯型電話機 - Google Patents

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達雄 古賀
Toyomi Yamagata
豊実 山形
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Abstract

【課題】 この発明は、テレビ番組視聴中に電話がかかってきて通話を行った場合において、通話が終了した後に、通話中に放映された番組を視聴できるだけでなく、その番組を時間遅れで継続して視聴できるようになるテレビ放送受信機能付き携帯型電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 テレビ放送受信機能付き携帯型電話機であって、テレビ視聴機能によってテレビ番組が放映されているときに、電話の着信がありかつオフフック操作が行われたことが検出されたときに、受信しているテレビ番組の録画を開始させる録画制御手段、ならびに録画制御手段によって録画が開始された後において、オンフック操作が行われたことが検出されたときに、録画制御手段によって録画が開始された時点のシーンから追いかけ再生を開始させる追いかけ再生制御手段を備えている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、テレビ放送受信機能付き携帯型電話機に関する。
テレビ放送を受信する機能を備えた携帯型電話機が既に開発されている。このような携帯型電話機において、テレビ番組視聴中に電話がかかってきて通話を行った場合には、通話中に放映されているテレビ番組を集中して視聴することができなくなる。
この発明は、テレビ番組視聴中に電話がかかってきて通話を行った場合において、通話が終了した後に、通話中に放映された番組を視聴できるだけでなく、その番組を時間遅れで継続して視聴できるようになるテレビ放送受信機能付き携帯型電話機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、テレビ番組を受信して表示させるテレビ視聴機能、テレビ番組を受信して録画する録画機能およびテレビ番組を追いかけ再生する追いかけ再生機能を備えたテレビ放送受信機能付き携帯型電話機であって、テレビ視聴機能によってテレビ番組が放映されているときに、電話の着信がありかつオフフック操作が行われたことが検出されたときに、受信しているテレビ番組の録画を開始させる録画制御手段、ならびに録画制御手段によって録画が開始された後において、オンフック操作が行われたことが検出されたときに、録画制御手段によって録画が開始された時点のシーンから追いかけ再生を開始させる追いかけ再生制御手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、テレビ番組を受信して表示させるテレビ視聴機能、テレビ番組を受信して録画する録画機能およびテレビ番組を追いかけ再生する追いかけ再生機能を備えたテレビ放送受信機能付き携帯型電話機であって、テレビ視聴機能によってテレビ番組が放映されているときに、電話の着信がありかつオフフック操作が行われたことが検出されたときに、受信しているテレビ番組の録画を開始させる録画制御手段、追いかけ再生開始指令を入力させるための入力手段、録画制御手段によって録画が開始された後において、オンフック操作が行われたことが検出されたときに、一定時間内に追いかけ再生指令が入力されたか否かを判別する判別手段、判別手段によって、一定時間内に追いかけ再生指令が入力されたと判別されたときに、録画制御手段によって録画が開始された時点のシーンから追いかけ再生を開始させる追いかけ再生制御手段、ならびに判別手段によって、一定時間内に追いかけ再生指令が入力されなかったと判別されたときに、受信しているテレビ番組の録画を停止させるとともに、テレビ視聴機能によって受信しているテレビ番組を表示させる手段を備えていることをことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1乃至2に記載の発明において、録画制御手段によって録画が行われているときに、録画中であることをユーザに報知させるための手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、テレビ番組視聴中に電話がかかってきて通話を行った場合において、通話が終了した後に、通話中に放映された番組を視聴できるだけでなく、その番組を時間遅れで継続して視聴できるようになる。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
図1は、テレビ放送受信機能付き携帯型電話機の概略的な構成を示している。
テレビ放送受信機能付き携帯型電話機は、制御装置1を備えている。制御装置1としては、例えば、ベースバンドチップ(商品名msm6200)が用いられる。
制御装置1には、各種キーを有する操作部2が接続されているとともにLED3が接続されている。また、制御装置1には、マイクロフォン4およびスピーカ5が接続されている。また、制御装置1には、通信部6を介して通信用アンテナ7が接続されている。
さらに制御装置1には、バス10を介して、デジタルチューナ12、フラッシュメモリ13、デコーダ14、OSD15が接続されている。デジタルチューナ12には、テレビ用アンテナ11が接続されている。OSD15には、液晶表示器等の表示器16が接続されている。
この携帯型電話機は、電話機能、メール機能の他、テレビ機能も備えている。テレビ機能には、テレビ番組を受信して表示させるテレビ視聴機能、テレビ番組を受信して録画する録画機能およびテレビ番組を追いかけ再生する追いかけ再生機能が含まれている。テレビ機能に関連するTV動作モードには、テレビ視聴機能を実行するテレビ視聴モード、録画機能を実行する録画モードおよび追いかけ再生機能を実行する追いかけ再生モードがある。
テレビ視聴モード時においては、テレビ用アンテナ11によって受信された放送波は、デジタルチューナ12によってチューニングされ、これによって得られたデータストリームは、バス10を介してデコーダ14に送られる。デコーダ14で復号された映像データはOSD15を介して表示器16に送られて表示される。デコーダ14で復号された音声データは、バス10および制御装置1を介してスピーカ5から出力される。
録画モード時においては、テレビ用アンテナ11によって受信された放送波は、デジタルチューナ12によってチューニングされ、これによって得られたデータストリームはバス10を介してフラッシュメモリ13に蓄積される。なお、録画モード時には、制御装置1によってLED3が点灯せしめられる。
追いかけ再生モード時には、テレビ用アンテナ11によって受信された放送波は、デジタルチューナ12によってチューニングされ、これによって得られたデータストリームはバス10を介してフラッシュメモリ13に蓄積される。また、フラッシュメモリ13に蓄積されているデータがバス10を介してデコーダ14に送られる。デコーダ14で復号された映像データはOSD15を介して表示器16に送られて表示される。デコーダ14で復号された音声データは、バス10および制御装置1を介してスピーカ5から出力される。なお、追いかけ再生モード時においては、フラッシュメモリ13内にデータが循環的に記録される。
この実施例では、テレビ視聴モード時に電話がかかってきた場合の制御装置1の処理に特徴があるので、その場合の制御装置1の処理について説明する。
図2は、テレビ視聴モード時に電話がかかってきた場合の制御装置1の動作を示している。
テレビ視聴モード中である場合に(ステップS1)、着呼があった場合には(ステップS2)、着信音を出力させる(ステップS3)。そして、一定時間内にユーザによってオフフック操作が行われたか否かを判別する(ステップS4)。
一定時間内にユーザによってオフフック操作が行われなかった場合には、ステップS1に戻る。一定時間内にユーザによってオフフック操作が行われた場合には、電話機能による通話処理を開始するとともに(ステップS5)、TV動作モードをテレビ視聴モードから録画モードに変更する(ステップS6)。これにより、電話による通話が可能となるとともに、それまで視聴していたテレビ番組の録画が開始される。録画モード時には、LED3が点灯せしめられる。
次に、ユーザによってオンフック操作が行われたか否かを判別する(ステップS7)。オンフック操作が行われいなければ、フラッシュメモリ13内の記録データ量が満杯になったか否かを判別する(ステップS8)。フラッシュメモリ13内の記録データ量が満杯でない場合には、ステップS7に戻る。したがって、上記ステップS5で開始された通話が行われているときには、ステップS7とステップS8との処理が繰り返し行われる。
上記ステップS8において、フラッシュメモリ13内の記録データ量が満杯になったと判別した場合には、それ以上録画を行えないので、フラグFをセット(F=1)した後(ステップS9)、録画モードを解除させる(ステップS10)。これにより、録画が停止せしめられる。そして、ステップS7に戻る。
上記ステップS7において、オンフック操作が行われたと判別した場合には、通話が終了したと判別し、通話処理を終了するとともに、一定時間以内に追いかけ再生指令が入力されたか否かを判別する(ステップS11)。追いかけ再生指令は、たとえば、操作部2上に設けられた追いかけ再生キーがユーザによって押されることによって入力される。
一定時間以内に追いかけ再生指令が入力されなかった場合には、TV動作モードをテレビ視聴モードにする(ステップS12)。なお、この際、録画モードが設定されていれば、TV動作モードを録画モードからTV視聴モードに変更する。ステップS12の後、ステップS2に戻る。
上記ステップS11において、一定時間以内に追いかけ再生指令が入力されたと判別した場合には、フラグFがセットされているか否かを判別する(ステップS13)。フラグFがセットされていなければ(F=0)、TV動作モードを録画モードから追いかけ再生モードに変更する(ステップS14)。この場合には、上記ステップS6で録画が開始されたシーンから追いかけ再生が開始される。つまり、上記ステップS6から録画されたテレビ番組の再生が開始される。録画も引き続いて行われるため、当該番組が時間遅れで継続的に再生されることになる。
上記ステップS13において、フラグFがセットされていると判別した場合には、表示器16に、録画が正常に行われなかったことを示す警告表示をした後(ステップS15)、TV動作モードを追いかけ再生モードにする(ステップS16)。この場合にも上記ステップS6で録画が開始されたシーンから追いかけ再生が開始されるが、通話中に受信された放送データの全てがフラッシュメモリ13に格納されていないため、通話中に受信された放送の一部が抜けて再生されることになる。
なお、追いかけ再生を停止させるには、追いかけ再生を停止させるためのキー(例えば、再生停止キー)を操作すればよい。
上記実施例では、上記ステップS7において、オンフック操作が行われたと判別した場合には、一定時間以内に追いかけ再生指令が入力されたか否かを判別しているが(ステップS11参照)、上記ステップS7において、オンフック操作が行われたと判別した場合に、ステップS11の判別処理を行うことなく、ステップS13に移行するようにしてもよい。
テレビ放送受信機能付き携帯型電話機の概略的な構成を示すブロック図である。 テレビ視聴モード時に電話がかかってきた場合の制御装置1の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 制御装置
2 操作部
3 LED
12 デジタルチューナ
13 フラッシュメモリ
14 デコーダ
15 OSD
16 表示器

Claims (3)

  1. テレビ番組を受信して表示させるテレビ視聴機能、テレビ番組を受信して録画する録画機能およびテレビ番組を追いかけ再生する追いかけ再生機能を備えたテレビ放送受信機能付き携帯型電話機であって、
    テレビ視聴機能によってテレビ番組が放映されているときに、電話の着信がありかつオフフック操作が行われたことが検出されたときに、受信しているテレビ番組の録画を開始させる録画制御手段、ならびに
    録画制御手段によって録画が開始された後において、オンフック操作が行われたことが検出されたときに、録画制御手段によって録画が開始された時点のシーンから追いかけ再生を開始させる追いかけ再生制御手段、
    を備えていることを特徴とするテレビ放送受信機能付き携帯型電話機。
  2. テレビ番組を受信して表示させるテレビ視聴機能、テレビ番組を受信して録画する録画機能およびテレビ番組を追いかけ再生する追いかけ再生機能を備えたテレビ放送受信機能付き携帯型電話機であって、
    テレビ視聴機能によってテレビ番組が放映されているときに、電話の着信がありかつオフフック操作が行われたことが検出されたときに、受信しているテレビ番組の録画を開始させる録画制御手段、
    追いかけ再生開始指令を入力させるための入力手段、
    録画制御手段によって録画が開始された後において、オンフック操作が行われたことが検出されたときに、一定時間内に追いかけ再生指令が入力されたか否かを判別する判別手段、
    判別手段によって、一定時間内に追いかけ再生指令が入力されたと判別されたときに、録画制御手段によって録画が開始された時点のシーンから追いかけ再生を開始させる追いかけ再生制御手段、ならびに
    判別手段によって、一定時間内に追いかけ再生指令が入力されなかったと判別されたときに、受信しているテレビ番組の録画を停止させるとともに、テレビ視聴機能によって受信しているテレビ番組を表示させる手段、
    を備えていることをことを特徴とするテレビ放送受信機能付き携帯型電話機。
  3. 録画制御手段によって録画が行われているときに、録画中であることをユーザに報知させるための手段を備えていることを特徴とする請求項1および2のいずれかに記載のテレビ放送受信機能付き携帯型電話機。
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